# 07-フィヨルドブートキャンプで印象に残ってるプラクティス ◆komagata フィヨルドブートキャンプで印象に残ってるプラクティスは何がありますか? ◆今泉 Railsのプラクティスは結構印象に残ってますね。Ruby on Railsのプラクティスは、最初は簡単なアプリを作って、Kaminariを入れてページネーションをできるようにしたり、少しずつ機能を足していくものです。ですが途中で自分はRailsのこと全然分からないなと思い、このまま進んでいいのかとすごく不安になりました。 ◆komagata 言ってましたね。 ◆今泉 もやもやして前に進めなくなる時期がありました。その時は、Railsのコードが全部分からないといけないのかなと、細かいところを見過ぎていました。もっと大きい視点というか、ActiveRecord、ActiveModel、ActionViewといったgemのつながりでRailsができているという大きい視点で捉えていったほうがいい、ということを教えてもらって、そこから吹っ切れましたね。 ◆komagata きっちり分からないところを残さずプラクティスを進めていく人の中には、そういう部分で詰まる場合がありますね。 照屋さんはいかがですか? ◆照屋 アジャイル開発ですね。当時は、「アジャイルの見積りと計画づくり」が必読書籍になっていて、それを読んだんですけど、前職でウォーターフォール開発をやっていたので、「こんな開発手法があるんだ、面白い」と思ったし、以前はエンジニア対お客さんや、エンジニア対営業のように敵対関係になる経験があったので、みんなチームでやっていこうという方法があるんだ、すごいなと思いました。 ◆komagata ITに限らず、社会人としてプロジェクトマネジメントとかで苦労した経験のある受講生の中で、アジャイル開発を知って、こんな夢みたいな話が本当にあるのか、と衝撃を受ける人は多いですね。エンジニアの世界はそんなことになってるのか〜、みたいな。もっと詳しく知りたいと、他のどのプラクティスより食いつく人がいますね。実際に苦しみを味わってると気になりますよね。