# 03-前職の経験で役に立っていること ◆komagata 前職の経験が今の仕事で役立ってることってありますか? ◆照屋 新卒で入社した会社の研修でJavaScriptや、SQLを学んだ経験は下地にはなってるかもしれないですが、技術的な面で直接役に立っていることはあまりないですね。 よくアジャイル開発はウォーターフォール開発と比較されることがありますが、ウォーターフォール開発の経験があるので、対比してアジャイル開発を捉えることができていると思います。 社内でアジャイル開発についての本の読書会をしているときに、ウォーターフォール開発との比較について議論をすることがありますが、経験がないとわかりづらい話も実感をもって理解できていると感じます。 あとはお客さんに直接接する立場に立った経験や、自分が発注する側に立つなど、システム開発にいろんな立場で関わってきた経験は生かされているかもしれません。 ◆komagata 受託開発で請け負う側をやるのに、発注側の経験があるっていうのはめちゃめちゃポイントだと思いますね。作るほうしかやってないと、なんでお客さんはこんなこと言うんだよと思ったりするけど、お客さん側やってると、いや、こういう事情があるんだよな、みたいのが分かると思うので。お客さんの気持ちも分かるのは、めちゃめちゃ強いなと思いますね。 ◆照屋 確かに。 ◆平田 プロジェクトでトラブルがあったときなどに、お客様側からの視点での話を照屋さんがしてくれることがあって、これは照屋さんの人間性とかそういう性格の問題なのかなと思ってたんですけど、経験なのかもしれないですね。確かに言われてみると。経験の幅広さ。 ◆komagata 発注側の環境として、公務員という立場で発注をするのはいろいろ制約があって難易度が高そうですね。すごく勉強になりそう。そこでうまくやれたのだったら、他の環境でもうまくいきそうな感じがするので、すごいいい経験だなと思いました。