# 三国志大戦6環境考察 3/24版 ###### tags: `三国志大戦` [TOC] ## 環境概観 (個人的な意見なので、意見に相違あるかもしれませんが) - Tier1 - 呉夫人攻城術ワラ - 新劉備 - 恥辱公孫姫 - Tier2 - 白馬流星群 (UC高順いり) - 木鹿区星 - 新SR献帝 - Tier3 - 色々 (書ききれない) 呉夫人が圧倒的な不快度を誇り、しかも強いことで急激にゲームの闇が深まった。 環境全体を見渡しても、劉備以外は止めようのない理不尽な手段で攻城をぶち込むデッキが多い。 勝利を求めるならマトモな三国志大戦を捨て去るべきだろうか。 なんだかんだ言って、新バージョンらしい環境だ。 ## 呉夫人攻城術ワラ 攻城術持ちを敵城に送り込み、呉夫人で蘇らせながら城ダメージを継続的に奪っていくデッキ。 両端に投げ込まれる宋謙と士燮を上手く対処できないデッキは悶絶。 反面、火力のないデッキなので回復系の計略で守りを突破されると厳しい側面もある。頂上の速軍+義兄弟はまさにその例。 使う際は、相手にビッグターンを作らせないことが重要。 - 確定スロット (6コスト) - SR新孫策、宋謙、士燮、呉夫人 - 選択スロット (2コスト) - 凌操、鍾離牧、槍大喬、呉景など - 奥義選択 - 基本:呉軍の大攻勢 - 対騎馬単:連環の法、車輪の大攻勢 - 対フルコン系:衝軍の法 - 裏の選択肢:再起の法 (呉夫人が機能しづらい相手に) 最近は攻城術を宋謙、士燮、鍾離牧に持たせる形が主流。 銅貨があればぽけっと武将で攻城術(赤赤)を厳選したい。 ミラーマッチが地獄を極めているが、勝敗を分けるポイントが幾つかある。 - 一騎打ち - 士燮は勇猛持ち。適当に宋謙を端に投げて相手の士燮と一騎打ちで殺されるとゲームが終わる - 相手の士燮と自分の士燮を合わせる、孫策で相手の士燮を潰しておくなどして端の事故を防ぐのが重要 - マウントが終わらない - 士気7タイミングで片方のプレイヤーが攻め始めてから残り20cくらいまでターンが切り替わらず、内乱の回数差で勝負がつくパターン - 守りに入る場合、士燮か宋謙の端投げをして相手の城にもプレッシャーをかける、再起ずらしで相手の呉夫人タイミングをズラすなど - 呉夫人を有効に打てない - いい感じに部隊が死んでくれないケース。これは負けに直結する - 特に孫策の兵力に注意。最悪迎撃されてでも死ぬべきだが、相手もあえて迎撃を取らないこともあるので早い内から乱戦で兵力を使い潰すのが重要 - 逆に相手の孫策の兵力を上手く使わせなければ自分が優位に立てる ## 新劉備 新劉備の「大器の旅路」を中心にしたデッキ。 王基鍾会と大徳の中間のような位置づけで、幅広いデッキに対して強い。 デッキの形は多彩。 4枚デッキで武力+5、速度UPの形が扱いやすい。 例えば、新SR劉備、新R王桃、新SR張飛、馮習など。 馮習の枠を槍に変えても良いかもしれない。 新SR関羽を入れた形もあるが、関羽の将器が弱いことと、他の武力が犠牲になるので上記の形よりも勝率は出しづらいだろう。 ある程度までのランク帯ではプレイヤーが関羽を上手く対処できないので有効ではあるが。 この辺りは個人の好みの問題もあるので、一概に正解がどうとは言い難いが (例えば武神関羽を使っていたプレイヤーは関羽を入れたほうが操作しやすいだろう)。 呉夫人と戦う場合は守りが重要。相手の攻城術のダメージを最小限に抑えればチャンスはある。 攻める場合はあまり横に広げずに、武力差を押し付けられる形にしたい (固めておくと相手の呉夫人で復活した部隊をそのまま倒しやすい)。 ## 恥辱公孫姫 たまに話題になる恥辱コンボだが、またしても極悪コンボが誕生した。 公孫姫は武力と知力が徐々に上がる計略で、最終的に武力+12/知力+12に到達する。 これを利用して士気11近くから公孫姫、泣斬馬謖、公孫姫と叩いて、武力知力+24状態でEX孫尚香の「恥辱の報復」を叩く。 武力31号令が約17c。完成したら止める手段はほとんどない。 デッキ構成はEX孫尚香、R馬謖(士気)、公孫姫(知力)、SR関銀屏、SR張皇后、R胡金定(同盟)が一般的。 奥義は速軍の法(復活減少、士気再起)、友軍は蜀巫が基本。 恥辱の効果時間中にSR関銀屏の「若き血の目覚め」まで繋がる。 孫尚香の武力が上がりきる前に何らかの手段で崩すか、コンボ態勢が整う前に攻めて落城させるかのいずれかが対策になる。 とはいえ、対抗手段を持たないデッキの方が多く、それらはほとんど無抵抗に負けるだろう。 ## Tier2デッキ 白馬流星群は士気4で2倍速以上 (連環の法がかかっても突撃可能)。 UC高順と合わせることで超スピードの城門ノックが可能になる。 相手がハーフラインを超えたところから陥陣営+白馬流星群で動き出しても殴り勝てる。 全軍突撃と合わせた形が多いが、蹂躙董卓と合わせた形や、2コスト騎馬4枚の形もある。 木鹿区星は昔からあるデッキだが、新カードのR華雄でさらなる強化を受けた。 つまり、デッキの形は木鹿大王(弾き速3)、区星(地形兵2)、新R華雄、EX於夫羅。総武力33。 区星を浅差しで攻城させ、城内乱戦防止で奥に華雄を攻城させる。その後ろから木鹿大王の弾きで相手の守城部隊を引き剥がして攻城を入れる。 開幕増援、中盤以降は蛮族の大号令と複数回攻められるので、大体の試合は攻城80%は堅い。そうなると守りの華雄が強い。 新SR献帝は形が定まっていないが、逆に言えばまだ伸びしろがあるデッキ。 漢鳴ゲージを上げるには李春香がよく使われている。 よくある形は漢鳴ゲージ2から速軍の法+孔伷+献帝で回復量と効果時間を生かして攻めるデッキ。 漢鳴2で献帝を使ってから漢鳴3の新SR皇甫嵩の計略を叩き込むデッキもあるようだ。 ## 面白いと思ったデッキ - 漢呂布、李春香、伏寿、EX劉蔓、雲英、司馬徽、友軍樊氏 - 李春香2回で守って、李春香→呂布で城門を殴る。知力ブースト&武力41 - 最後の守りは呂布を落とさせて友軍+劉蔓 - SR朱然(反攻)、新諸葛瑾、新全ソウ、EX孫寒華、孫登、R呉夫人、友軍周瑜 - 反攻デッキも新戦力を獲得。諸葛瑾が待望の火計&防柵持ち。範囲は狭いが、十分な性能 - パーツ変更により、奥義は防柵再建を主に選ぶ形になったようだ (前は呉軍の大攻勢) - 新R程普、EX孫権(手刀)、EX周姫、呉景、趙夫人、EX凌操、友軍呉国太or周瑜 - 剛弓攻勢+砕弓でリードを奪って守城術で守り切るデッキ - 兵種の関係で扱える人はあまり多くなさそうだが…… ## 余談:自分のデッキ模索の経緯など 完全に個人的な話。 稼働初期、色々なカードを試すもどれもしっくり来ず。だいたいの号令が劉備より弱く、使うに値する感じがしなかった。 使った中では呉夫人が一番良かったが、攻城手段が不足していることに弱さを感じていた。 天啓を入れれば攻城には困らないが、士気運用と再起の法を使う点が悩み。試合展開が友軍システムともあまり合っていない。 知力+2の天啓はまぁまぁ強いのだが。 そこで昔の6枚袁姫を思い出して、攻城術で攻城することを思いつく。 試した結果がこの配信の通り。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/r8W42Y_cdmI" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> サムネイルの煽り文はYoutubeらしさを意識していつも飛ばし気味に書いているが、本当に「新時代の前出し」になってしまった。嘘から出た真だ。 ちなみに、先に同じデッキを試していた人もいたらしいが、この時点では知らなかった。 1.5を士燮ではなく韓当にしている形があるのは認識していたが、デッキの狙いがかなり変わってくるので別のデッキだと考えて良いと思う。 今回は開発がかなり慎重に慎重を重ねて調整していたようだが、それでもゲーマーは穴を見つけるものだろう。 ちなみに呉夫人に飽きたときは他のデッキも触ったりしている。 4枚孟獲 (兀突骨、SR孟獲、孟優、EX姜、友軍貂蝉) は旧カードのみだが、今でもそれなりに戦える。 貂蝉発動後は孟獲は10秒で復活。南蛮の大号令に対してカウンターする隙を与えない。 あとは最初に相手が号令で攻めてきた時、南蛮王で守るだけでなく、姜で守って士気差と友軍ゲージを稼ぐ方法もある。 前バージョンとは戦い方の幅も変わってきていて使っていて面白い。