# Azure AD B2Cの魅力 ## この資料の説明するところ Azure AD B2Cを以下のお客さんに提案するにあたり、 製品の使う意味、競合優位性、役立つシナリオ、などを考える ## 想定顧客 * 資生堂 * ユニクロ ### 資生堂 資生堂は、iOS向けに7種類のアプリを出している https://apps.apple.com/jp/developer/shiseido/id414655883 *とりあえず日本のアプリストアを調べただけでも結構ありました。海外にも何かあるはずです。特に中国マーケットなど。 1. Watashi https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9-%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/id917542224 3. Color Mirror https://apps.apple.com/jp/app/color-mirror-by-%E8%B3%87%E7%94%9F%E5%A0%82/id1520125849 5. S/PARK NAVI https://apps.apple.com/jp/app/%E8%B3%87%E7%94%9F%E5%A0%82-s-park-navi/id1474354017 7. Sublimic Hair & Scalp check https://apps.apple.com/jp/app/sublimic-hair-scalp-check/id1510330357 7. 肌パシャ https://apps.apple.com/jp/app/%E8%82%8C%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%A3/id1237061389 8. クレドポーボーテ https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%89%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%86/id1469217454 9. Beauty Square https://apps.apple.com/jp/app/beauty-square/id1502932451 #### 想定課題 これらのアプリをチェックするとログイン基盤がばらばら。おそらくそれぞれのアプリを開発する下請けのアプリ会社が勝手に独自のID基盤を用意しているらしい。全く再利用性がなく、資生堂にIDを基盤とした顧客データの収集や行動把握の仕組みがつくられない せっかくのブランド企業なので、世界中のIDを把握することでマーケティング情報をとることができます。 #### 戦略 まずは様々なアプリで共通に使える統合IT基盤を用意する。それを書くアプリ開発ベンダーに使ってもらうように再調整する。アプリのユーザに対しては「今まで通りでもOKだが、もしよかったら使ってください」という形にするので必須ではない感じにしておく #### Why Azure AD?? そもそもID基盤は大きな選択肢としてグローバルでいくのかローカルでいくのか?という 観点で製品をえらぶ 1. Japanドメスティックなベンダー(GMOとか、IIJとかNTTとかKDDIとかSIerとか) * GMOや、国産のID基盤をつかったり、そこら辺のアプリ開発者の独自実装にたよる * 特徴としては、安い、、、ただし、グローバルにスケールできない * スケールできない理由はいくつかある * データセンターが日本にしかない * GDPR対応していないため、セキュリティ的にも外に持っていけない * 規約、運営などの信頼性がとにかく低い 1. アプリ開発者が勝手に作った独自データベース * 資生堂はたぶんこれを使っていると思われる * メリット: 安い * ディメリット: 世界に絶対いけない。脆弱 * 特に独自実装している今の資生堂の大概のやり方はクズ同然、すぐな推した方がいい 1. グローバルベンダー * グローバルのツールの選択肢はそもそも少ない * そもそもどれを信頼するのかは、技術的な選択肢だけじゃなく、 * Auth0 → 実績は多いが、別契約になる * AWS Cognito -> Azure AD B2C よりも大規模が苦手なはず * Google GCP Fire Auth * → これはなかなか良いツール。アプリ開発者からも好かれている * Azure AD B2C * アプリ開発者からの知名度は少ないかもしれないが大規模な実績も多い #### アプローチ まずは、Microsoftのオンリーワンな特徴を探すのではなく、グローバル展開するためのいいパートナーシップとしてのポジションを確立したうえで、GoogleやAuth0を排除する方向で動いた方がいい。 Azureなら、IDだけでなく、データベース、ログ解析などの組み合わせを行うことができますからマーケティングデータ分析としてはとても優秀(Auth0はそこまでできない)
×
Sign in
Email
Password
Forgot password
or
By clicking below, you agree to our
terms of service
.
Sign in via Facebook
Sign in via Twitter
Sign in via GitHub
Sign in via Dropbox
Sign in with Wallet
Wallet (
)
Connect another wallet
New to HackMD?
Sign up