# 第25回MTGアジェンダ&メモ 〜テックシティYOKOHAMAプロジェクト@Code for YOKOHAMA - 日時: 2022年9月7日(水)20:00〜@オンライン - 参加: 片岡さん、大林 ## 1.今年の活動 - 「デジタルツイン・ヨコハマ」推進 - 実案件対応 - 国際局事業 - 国交省PLATEU事業 - 横浜市 - JR東(品川〜田町の国家戦略特区) - 指標の検討や整備 - 都市デザインの効果検証方法の模索&確立 → 桂さん、杉崎さんとコラボ - インクルージョン for 子連れの親子@Urban な指標やガイドを検討 → 川中子さん - イマジン・ヨコハマ温故知新編 - 1971年3Dモデル活用 - 初回:6/22(水)18:30 - 20:00 - 1971横浜空中散歩は1439回再生。88888 - みなと博物館の学芸員や都市発展記念館の学芸員などにアプローチ中。 - 91歳のハイパーおじいちゃんと対談 - 神奈川県立博物館で「地図展」をやっている。学芸員の方にアポ無しアプローチをしたら、デモを見てもらえた。 - https://ch.kanagawa-museum.jp/exhibition/7526 - 「データ・ドリブン・アーバンマネジメント手法の試行」 - これまで:啓蒙的な活動(政策提言、横浜市との連携、ウェビナー)、シーズに基づいたプロトタイピングの試行 - 将来展望:バルセロナに負けないような手法の実践 - 第1段:これまでの横浜市DTW事業を通じて、TIPS集を作成&公開できないか。 - 国交省PLATEU事業でC4Yとして提言集を作るので、こちらとリンクさせるのもあり。 - 具体的なテーマがあるとよい。 - ウォーカブルシティ・Well-beingのためのアーバンデザイン など。 - テーマだしを横浜市と行いたい。 - 都市デザイン室が持っている玉やWill - どこかのタイミングで南雲さんにもみていただく。with 民間企業と一緒に推進する指標づくりでの協業 - 都市の多様性をあらわすような指標 - SCI-Japanの指標はなかなか良い。 - 横浜の場合、区ごとに適用して、その個性を可視化した上、伸ばしていくアプローチが良いのではないか。 - 横浜合衆市 - 指標や個性を可視化する取り組みも必要 - Yocco - デフォルメ化・抽象化した18区の地図 - あとは「都市のデジタルツインの定石」 - どうやって、可視化、分析、示唆だし、共有・啓発をしていくか。 - 「デジタル区役所」をハック - 港北区役所のデータ利活用プロジェクトを認定 - データ活用推進ロードマップ - 環境省のマチュリティモデルを参照 - 区役所内部のオープンデータ整備プロセスを構築していく - 今年度も事業継続することとなった。 - 具体的な玉だしをやっていく。 - 本庁と連携して動けるような体制づくりを支援したい。 - できれば「データガバナンス・データマネジメント」をテーマにしたパイロット区役所としていきたいが。。 - 3Dデータ可視化勉強会 - 今度武藤先生に聞いてみる。→ 年度開けに仕切り直す。 - 講師呼ぶスタイル - 第一弾インディゴさんの"3Dタイリング"技術の勉強をしたい。 - 将来的にはこのくらいの軽快なUI・UXにしないと、世の中に普及しない。 - インディゴさんに講師を頼んでみる。→小林さん - C4Yの技術勉強会として、広めに参加者募集 - Google ARCoreが気になっている。 - 街の画像を認識して緯度経度を返すモジュールが登場 - ARの位置合わせは難しい。 - スマホで撮影した光景の場所と、3D都市モデル(PLATEU等)の該当箇所との位置合わせをしたい。 - 写真の特徴点と、3Dモデルの特徴点とを比較するアプローチ ## 2.フリーディスカッション - ## 5.Next Action - 次回定例会 : 2022年10月6日(木) 20:00〜