--- robots: noindex, nofollow lang: ja dir: ltr breaks: true tags: コミット --- # 指導マニュアル ## KGI 生徒の可能性を最大限に引き出し、第一志望に合格させること ## 業務においての評価対象 ### 基本 #### 授業のわかりやすさ 生徒の立場にたってどのように説明をすれば、理解してもらえるかを常に考えながら指導をする #### 授業の運営能力 生徒に説明して理解できない問題は扱わない。常に半歩先のレベルの問題をおこなうよう心がける。宿題の量・内容についても生徒に合わせるようにする。 #### 理解度の把握 生徒のできていること、できていないことを把握し、授業をおこなうために日々のテストや模試の結果には目を通しておく #### 事前準備・研究 万一、忘れている単元がある場合は事前に予習をしておく #### コミュニケーション 距離感としては抽象的ではあるが親戚のお兄ちゃん(お姉ちゃん)のような関係を構築する。生徒と良好な関係を維持し塾を好きになってもらい通塾回数を増やし勉強時間が増えることを目的とする。 #### 勤怠状況 担当制となっているため、なるべく休まないようにしてください。万一、休みをとる場合は前月15日までに申し出てください。 #### 身だしなみ、あいさつ 生徒に不快感を与えないよう清潔な格好で指導をする。生徒の来退塾時、あいさつは欠かさないようにする #### カリキュラムの構築力 次回テストを目先の目標とし、適切なカリキュラムを構築する ### 発展 保護者との連携 進路指導 学習の習慣づけ 他先生との協力・連携 ------- コミュニケーションについて(接客マニュアル) -------- ### 指導時のコミュニケーション 生徒のことは必ず名前で呼ぶ 多少脇にそれても、教科の範囲内であれば生徒からの質問には答えてあげる せっかく持ってくれた知的好奇心を育ててあげましょう。 こういった質問がでるということはあなたの授業がうまくいっている証拠でもあります。 ### その他コミュニケーションについてのアドバイス・ルール 生徒との雑談も指導を円滑に進める上では必要になってきます。 休憩時間手が空いていたら、積極的に生徒に声をかけて、話してみましょう。 「今度の休みどこかいくの?」「テストどうだった?」「部活の大会どうだった?」 といった質問で信頼関係を構築することを心がけて下さい。 生徒との信頼関係ができることで、必ず講師としても成果が上がります。 生徒の個人情報に関しては突っ込みすぎない 生徒から話してきたら聞いてあげましょう 成績に関してなど必要な場合には周りに漏れないよう最善の注意を払いましょう 言葉遣いをフランクにしすぎない 本当の友達になってしまわないように 生徒の前ではゲームなどで遊ばない LINEなど連絡先交換はNGです 連絡が必要な場合は塾のLINE@を教えてください ### 生徒への注意の仕方、怒り方 注意しないといけないことは出来る限り注意してあげてください。 メリハリをつけるために、適切に指導することが大事です。 注意する前に、必ず何がどう悪いのかを説明する 例:「宿題をやっても、その場で答え合わせをしなかったら、解いた過程を忘れてしまって勉強の効果が薄れるから、これからは宿題の後は答え合わせをやってきてね」 例:「教室で騒ぐと周りの人に迷惑がかかるからやめようね」 困ったら責任者に相談 怒るときでも大声は出さない 大声を出すと他の生徒からの印象が悪くなってしまいます。 あまりに態度が悪い場合は悩まず責任者に相談する 保護者との面談の必要があるかもしれないので、出来る限り相談して下さい ------- 授業について -------- ### 個別指導 個別指導では主に定期テスト対策をおこなうため、学校の進度に合わせて担当科目を指導する。 主に個別指導で扱う教科は英・数とし、保護者(又は生徒)からの申し出があった場合又は塾側で指導する必要があると判断した場合は国語を指導するケースもある。 #### 授業の開始と終了 基本的に授業の開始時刻と終了時刻は守るようにしてください。生徒は時間が来ると終わると思っているため、授業が長引くと不満感、不信感に繋がります。 課題が残っている場合は次の授業時間に自習の形で進めてもらいましょう。 物足りなさそうな生徒に対しては、授業時間を多少伸ばしても大丈夫です。ただ、確認はとってください。 #### 教材選び 全ての教材のデータはGOOGLEDRIVE内に保存されております。 通常授業では主にiワークを使い授業を行います。必要のある場合は他の教材をつかってください。もし、教材選定に困ったときには責任者に相談してください。 #### iワークでの指導方法と宿題の出し方 学校の進度との兼ね合いで指導方法を柔軟に変えていく必要があります。もし迷ったら責任者に相談して下さい。 数学 その日の範囲が学校において既習の場合 標準問題からはじめて、わからないようであれば基本問題に戻って下さい その日の範囲が未習の場合 基本事項の説明、基本問題から進めて下さい。 宿題では計算トレーニングや標準問題の残り、iワークプラスの問題を出して下さい 英語 その日の範囲が学校において既習の場合 まとめ問題で少し難しい問題の演習からはじめてください その日の範囲が未習の場合 本文の問題から進めて下さい 宿題では、塾で用意してある単語テストや、まとめ問題を中心に出して下さい。 ### 指導範囲 基本的に定期テスト範囲を逸脱した範囲は指導しないでください。 進みすぎた場合、定期テスト範囲が発表された段階で、定期テスト対策に移行してください。 高得点を目指す生徒に対しては入試問題集を使った指導を行っても大丈夫です。 生徒の様子を見て、適宜判断してください。 #### 進める速さ 必ず生徒に確認を取りながら進めます。 生徒に進度を確かめる際には「ちょっと早いかな、わからない?」といった聞き方にします。「ここまでわかる?」と聞くよりも生徒が「はい」と言いやすいからです。 テスト範囲を終わらせることだけを考えなくてもよく、もしテスト範囲が終わらなかった場合も、その範囲を宿題で済ませられるならそれでも大丈夫です。つまずいている範囲を重点的に演習してください。 #### 授業の雰囲気作り 一方的に自分が話し続けるのではなく、生徒の発言を促す場面づくりを行いながら、生徒が集中できる環境をつくります。 雑談は導入の2〜3分くらいで控えめにしましょう。 成績の低い生徒に対しては、簡単な問題を答えさせて褒めることを繰り返してもいいでしょう。 もしそれが嘘、ポーズだと感じても、褒められることが嬉しくない人はあまりいないからです。 「わからんかな〜?」、「こんなのもわからんの?」といった上から目線な態度で授業を進めることは絶対にやめて下さい。 #### 振替・指導日時の変更 その日の指導日時を変更可能なのは前日までです。固定の指導日時を変更できるのは一ヶ月前までです。 それ以外の変更は欠席扱いとなります。 基本的に補填は行いませんが、あまりに指導内容が遅れるようであったりすれば、次回指導時に自習宿題で補填するように指導してください。 #### 欠席時の対応 生徒から連絡がなかった場合は保護者に連絡します 生徒が来た場合はそのまま進めて宿題を多めに出します。 生徒が来なかった場合はそのまま欠席です 欠席時にも給料は発生します。そのため、空いている時間に自習をしている生徒に臨時で指導を行ったり、何人か集めて集団授業をしても大丈夫です。他の講師からと話し合って何ができるか考えてみましょう。 #### 授業報告の書き方 授業報告はみなさんから保護者に報告するほとんど唯一の機会です。 その日何をどのような意図で指導して、どのような効果を期待しているのかを明記しましょう。 bitcampusで入力します。 複数人指導の場合は一人一人に書きます。 授業進度、個人理解度の項目を入力できますが、ここは個人の感覚で書いて大丈夫です。 (例)英語の授業では次のテスト範囲である、be動詞と一般動詞の使い分けにまだ不安があったため、例文をたくさん作ってもらい、間違いを指摘するという演習を繰り返しました。授業終わりには、ほぼ間違うこと無く正しいbe動詞、一般動詞を考えつくことができていました。 次の三単現ではもっと考えることが多くなるので、わすれないように復習しておきましょう。 #### 成績入力 #### 定期報告 面談資料の作成のために、生徒の成績や態度、授業の理解度について定期的に教えてください。 雑談の中でも、毎日帰る前に1分報告してくれるだけで大丈夫です。 #### その他注意点 教室内では自習をしている生徒もいるので必要以上に大きな声で授業をおこなわない ### 集団授業 理・社に関しては全学年集団授業にて対応 3年の2学期までは定期テスト対策を主眼において指導を行います。 3年の3学期はプレテストや模試の問題の演習を行います。 #### 授業の開始と終了 集団指導なので特に開始時刻は守ります。遅れてきた生徒を待つ必要なありませんが、その場合は責任者に誰が遅れているのか報告してください。 終了時間は多少遅れても大丈夫です。 ### 指導範囲 基本的に定期テストの範囲を逸脱しないようにしてください。 教材は基本的にiワークを使用して下さい #### 進める速さ 早すぎる生徒がいる場合、まず見直しをさせましょう。見直しをせずに凡ミスが続く場合は注意しましょう。必要であると感じれば少し難しい問題をその生徒にだけ解かせても大丈夫です。 遅れている生徒がいる場合、演習時間中にそっと手助けしてあげましょう。 もしくは全体に対して、「この問題はわからない人が多いから前でちょっと説明しようか」といった形で、生徒にその問題のことを自分だけがわかっていないという意識を持たせないようにしましょう。 遅れすぎている生徒がいる場合、一旦責任者に相談して下さい。授業について来れない場合、個別指導として受講してもらう必要があるかもしれないからです。 #### 教材選び 全体のレベルを見て、中間の生徒に合わせて教材を選びます。 定期テスト対策では学校の問題レベルに合わせて少し難しい問題で演習をしてください。 #### 授業の雰囲気作り #### 振替・指導日時の変更 集団授業は日時固定のため、出席できなくなった場合は欠席となります。指導日時の変更はできないので、講座そのものの受講をやめることになります。その場合、責任者に報告して下さい。 #### 欠席時の対応 保護者に連絡をする必要があるので、責任者に相談して下さい。 #### 宿題の出し方 集団授業ではあまり分量を多くしすぎるとできない生徒が出てくるので少し控えめな量で宿題を出しましょう。見開き1ページ分くらいの宿題で良いでしょう。 #### 授業報告の書き方 全体に向けて書くので、誰にでも当てはまるアドバイスなども書くと良いでしょう。 (例)理科:実験結果の分析に関する範囲を演習を行いました。理科のグラフ読み取り問題ではまずグラフの整数の交点を見つけることが大事です。あいまいな値では計算ができないからです。また縦軸と横軸の意味と一目盛がどれだけの量なのかを最初に把握しておくとグラフの読み違えがなくなるでしょう。 (例)社会:日本の近現代史において、いままで存在感の薄かった欧米諸国が活躍するようになってきます。加古川にあるニッケも実は明治に渡来した欧米人の存在なしにはなかったんですよ。知ってました? ### 講習 春・夏・冬の大型連休は講習を実施し、保護者(又は生徒)からの申し出がない限り全ての個別指導・集団授業は休講となる。講習期間では既習範囲の総復習をおこなう。 #### 講習授業の担当について 希望があればそれを優先します 講師の予定に合わせることが可能なので、都合の良い時間を申告して下さい。 #### 講習教材について 講習の都度変更されます、責任者の指示に従って下さい。