関治之 Open Office 第2回 === ###### tags: `OpenOffice` 2020/08/05 17:00〜18:00 ゲスト:高須 正和(@tks)さん {%youtube 2jCV_W88wTU%} 自己紹介 事業としては、スイッチサイエンスで働いている ![](https://i.imgur.com/vf3w6O5.png) コミュニティは一番時間を使っている。 コミュニティ=社会的な価値が生まれる前 今日の話 ビジネススクール受講者の問題意識 * ビジネススクールに通ってくる人は今はあまり困っていないが、将来が不安なので自己投資している * 意欲があって、会社に余裕があるが、今のままでは駄目だと思っている。 * 今の延長線上で、変革をしたい。 * 優秀、すごいちゃんとしている * オーナー企業の2代目、3代目みたいな人も多い。理系もいる なんでビジネススクール? * サイエンスが好き。学者を尊敬している→昔に比べると勉強は好き * インフルエンサーやライター同士だと盛り上がらないが、学者はエンジニアに近く、知的好奇心がベースになっている * 深センコミュニティはアカデミアとのつながりからいろいろな価値を得た * 中国コミュニティは国策にはとても詳しいが、技術的なターミノロジーがあまりない * 小さなコミュニティの活動は楽しいが、大きな会社が元気になる必要があると思っている。 * ビジネススクールでやっている課題は日本のMAKER全体に関わってくる FabCafe川井さんがLoanDEALに。なぜ?と思った。 新規事業のやりかたが共有されていない? 90年代から今に至るまで、「選択と集中」が大事な要素だった。 取締役の意思決定をしようとすると、リソースの集中が大事になる →外注 →イニシャル投資が大きく、運用軽視 社内アクセラレーターの方がまだまし 国プロも似ている 深センコミュニティは小さな事業は結構生んでいる。 予算を使わない前提でなにかやってみる → TED、シビックテックコミュニティ etc パッケージを作る? 大きな会社の稟議が通るような? 具体的にはどういうことを教えているの? * 2月に集中講義 * 深センの産業集積とマスイノベーション * 講義→ディスカッション * デジタルトランスフォーメーション * 系列、下請けという概念が無い * どの会社も自社製品を作り出す * カスタム品を作ってくれる(元請け、下請けという形ではない) * 高度な製品は生まれにくいが、コンピューターを作るには向いている * でもいろんなものはコンピュータ(IoT)になっているよね ![](https://i.imgur.com/7R6fPn1.jpg) 中身は同じだが、パッケージが違う とにかくスピード感が凄い コモディティ化されているものを組み合わせて秒で出す ハードウェアでマッシュアップ→カスタマイズして作ってくれる 会社=GitHub リポジトリみたいな そのようなことを教えた結果、生徒はどうなる? 2種類ある すごく響く場合。(TikTokの人が来たり) 日本の会社はオープンじゃない。研究としてのフィードバックはある 「ファスト&クイックが鍵なんですね」という学び 無駄かもしれないものを高速にやる、 でも、日本ではどうしよう?ってなる。 社内アクセラレーションやったら?みたいな話 漫画雑誌の経営とかはアクセラレーション的 出してすぐにフィードバックがくる 何かうまく行っている事例は? Ricoh さんはいい感じでは 井ノ内さんが、稟議なしにものが作れる、社内MAKERスペースを作った。 **先にものが作れる** パワーポイントの前にモノが出てくることが重要 Rapid Prototyping 売る所までいけて初めてプロトタイピングである 日本でのリーンスタートアップは誤解されている 社内MAKER FAIRE LoanDEAL はパッケージにしている Code for Japan は地域フィールドラボというのをやっている。 深センで受け入れ先を探すことができるかも 中国語を喋れたら結構受け入れ先はある デザイン系NPOとかも受け入れるかも 2015年(チームラボの頃)SEED Studioに1ヶ月行っていた。深センのMAKER FAIREを手伝っていた。 それが今の仕事のきっかけになっている。 どのようにパッケージしていくか? →原田さんに言っておく 行政視察ツアーも組める でも、コロナで行けない・・・ まずはオンラインでつながろう 今は結構時間がある 今回、シビックテックの記事を書いてくれたが、とても高評価だった 実は前から言っていたことなんだけど・・・ →正しいときに正しいことを言う必要 SpaceApps はずっと続けていて凄い アクセラレーションとハッカソンの区別がついていない 中国政府のデジタル化についてのワークショップ →政府の人たちを呼んで勉強会しよう 「幸福な監視社会」の著者が知り合い Geek meets 社会学者 なぜ中国の人たちは監視社会が好きか →反対にあるのがえこひいき →Web申請になって結果がわかりやすくなった 習近平になったころから、権力の濫用を防止する方向になっていった。 ワイロを積極的に渡す方が経済は成長する(!) ただし、どこかのタイミングで揺り返しが来る Code for Japan Summit で続きを話したい! 「中国政府のデジタルトランスフォーメーション?」