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tags: hackday, CfJ, Templates,
tittle: 第38回:Social Hack Day(04/23@Online)
description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。
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第38回:Social Hack Day(2022/04/23@Online)
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tags: `hackday`,`CfJ`
このページのショートリンク `https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD38th`
ハックデーのbook :book: `https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday`
- [HackDay ホームページ](https://hackday.code4japan.org/)
- [進行中のプロジェクト](https://hackday.code4japan.org/projects.html)
- [過去のイベント](https://hackday.code4japan.org/archives.html)

## イベント概要 Hackathon General Info
**初めての方はこちら** [:arrow_right:**Social Hack Day説明はこちら**:arrow_left:](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8%E6%A6%82%E8%A6%81%E8%AA%AC%E6%98%8E)
**申込み** [:arrow_right:**peatixはこちら**:arrow_left:]( https://code4japan.peatix.com)
(peatix参加登録者宛にzoomURLを送っています。FBイベントも参加登録先はpeatixです)
:::spoiler イベント掲載ページ
- FBイベントURL: facebook.com/pg/codeforjapan/events/
- TechPlayURL: https://techplay.jp/community/code4japan
- コンパスURL: https://codeforjapan.connpass.com/
:::
### 日時・会場:
日時:2022年4月23日(土) 11〜18時
(初めての方向けガイダンスは10:45開始 / Gather.Townは10:40より接続開始可、それより前の時間はパスワードがかかっており入室できません。)
会場:オンライン開催です。Gather.Townで開催する予定ですので、時間になりましたらURLからご参加ください
> オンライン会場のURLは以前こちらに掲載していましたが、セキュリティのためPeatixチケットでエントリーいただいた方宛に連絡します。当日開始後でも間に合いますので、Peatixでのエントリーをお願いします。また、上記理由よりエントリーをしていない方に勝手にURLを共有するなどはお控えください。
### 事前のお願い:
1. 必ず参加前に、[Code of Conduct (行動規範)](https://github.com/codeforjapan/codeofconduct)と[プライバシーポリシー](https://www.code4japan.org/privacy-policy)をお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。
2. Githubアカウントなどを使って、[HackMDの編集](https://hackmd.io/s/features-jp)ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。
3. 手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけますので、下記参加条件をご確認ください。途中退出・途中参加も可能です。
:::spoiler {state="open"} 参加条件(引用元::[Hackdayガイド](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-About-hackday))
- :raised_hands::参加をお勧めする人
- 社会を良くするマイプロジェクトを持って、実践しているが、仲間が欲しい方
- 何か社会を良くするアイデアがあって、一緒に作ってくれる人を探している方
- 技術活用について相談したいNPOやチーム
- 技術があって、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方
- デザインができて、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方
- その他、自分のスキルを社会的に良いことに使いたいと思っている方
- :pray::参加をお勧めしない人
- 自分では手を動かす気がない人
- 議論だけをしたいという人
:::
## 当日タイムライン Run-down
`Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9`
| time | contents | place |
| -------- | -------- | -------- |
|10:45 - 11:00|初めての方向けガイダンス|メインルーム|
|11:00 - 11:10|オープニング(CfJ/ハックデー紹介)|メインルーム|
|11:10 - 11:15|自己紹介(シート記入→音声で!)||
|11:15 - 11:30|プロジェクト紹介(3分ずつ)||
|11:30 - 11:45|初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド|メインルーム|
|11:30 - 15:00|開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽|ブレイクルーム|
|15:00 - 15:30|中間報告|メインルーム|
|15:30 - 17:00|開発タイム(後半)|ブレイクルーム|
|17:00 - 17:30|進捗・成果報告|メインルーム|
|17:30 - 18:00|オンライン懇親会|※任意参加
## 自己紹介 Self-introduction
[Hackday_自己紹介_3keywords](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xUw6sTDCr7fB9UG2vRl1-TeC8izslPW61mI6jIwCCkA/edit#gid=1238010994&range=A1:A2)
オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。
## プロジェクト紹介 Project Info
- プロジェクトを立ち上げたり、継続したり、記載されているプロジェクトに参加することもできます。
- プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。
- 早めに記入しておくと事前のSNS告知などで紹介できます。、遅くとも**前日夜23:59**までに記載ください。
- ==また、プロジェクトを継続する場合はHackMDでプロジェクトのページを作成ください==
- e.g.)
- :arrow_right:**テンプレート**:arrow_left::https://hackmd.io/@codeforjapan/project_template
- Code for CAT:https://hackmd.io/@codeforjapan/C4CAT
- Code for SAKE: https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake
### (1)[家事分担プロジェクト](URLがあればこちらへ)
#### HackMD URL: https://hackmd.io/5cl5Dc2lRvC9jmRKKZpadQ?both#20220322-Civictech
##### プロジェクト概要 Overview:
みなさん、家事の分担どうしてますか?例えば、家族のメンバーで得意・不得意な家事が異なる場合、どのように分ければ公平でしょうか?何を持って公平とするかは人によって異なり、全ての人が満足するような分け方を求めるのは必ずしも簡単ではありません。さまざまな「もの」や「こと」の公平な分け方を考える理論として、公平分割理論(Fair Division)があります。曖昧に使われがちな公平性という概念を数学的に定義し、公平性を保ちつつすべての人々をハッピーにするようなアルゴリズムを設計することを目標としています。すでに公平分割の理論は、米国カーネギーメロン大学が開発したSpliddit(http://www.spliddit.org)というウェブサービスで財産分与、家賃分配などに応用されていて、多くの人が活用しています。
本プロジェクトでは、公平なアルゴリズムを活用し、家事分担を公平に行う手助けをしたいと考えています。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=五十嵐] [name=横山] [name=石丸] [name=藤崎] [name=高橋] [name=Alix] [name=小川] [name=きのこ] [name=林] [name=osoken]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-kaji-buntan
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 前回の振り返り
- [ ] 開発方向性の確認
- [ ] スケジュール合わせ
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- エンジニアの方
- UI・UXに詳しいプロのデザイナーの方にアドバイスをいただきたいです
- プロジェクトマネージャー
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. ユーザーテスト2名+1名
- takagiさん、
1. アプリの方向性検討
- アプリの対象者・目的の明確化→新生活・ライフスタイルの変化
3. 家事分担のゴール自体も家族の形に合わせて変化できるように
4. 代行サービスなどの代案もサジェストできるようになったら
5. 学術用語から一般の前向きなワーディングへ修正する
6. 「妬みのない」→「」
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. MVPができて、大体の趣旨が初めて見た人にも伝わった
2. 入力画面が見やすいとフィードバックもらえて、もっと頑張れそう
### (2)[気候変動ジブンゴト化Project](https://hackmd.io/3ij07goVSRmVzn3LMjN5qQ)
#### HackMD URL: https://hackmd.io/3ij07goVSRmVzn3LMjN5qQ
##### プロジェクト概要 Overview:
気候変動問題を遠い世界の問題ではなく、「ジブンゴト化」していくためにーコンセプトは「地球1個分の暮らしxジブンゴト化の連鎖」に決まりました。
ユーザーが自分の生活(衣食住)からの気候インパクトを診断し、自分にできる脱炭素アクションを知り・選び、シェアできる、オープンソースのWebアプリをつくります。
国立環境研究所の研究メンバーとCode for Japanとの連携プロジェクトです。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=小出] [name=畑] [name=上東] [name=Mako] [name=Naoto] [name=くらさわ]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- Slackチャンネル: [#proj-kikouhendou-jibungoto](https://cfj.slack.com/archives/C038CGCFSK1)
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
これまでの Hack Dayでは実装する機能の絞り込み、気候インパクトを推定するための質問項目の作成、UIの流れ、サービスコンセプトとターゲット像を検討してきました。今月は、UI設計のブラッシュアップとコア部分のコーディングを進める予定です。
github : https://github.com/codeforjapan/Footprint-Jibungoto
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [x] 移動に関する質問票のブラッシュアップ
- [x] データの持ち方に関するER図作成
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 気候変動やSDGへの取り組みに関心のある方
- Webアプリ開発のスキルをお持ちの方
- 行政・政策形成支援(シビックテック)としての展開にご関心のある方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 移動についての質問票のブラッシュアップ(前回WSで特定したペルソナを改めて想定して)
2. ドロップアウトしないように質問数などを検討
3. バックエンドの開発方針: データ持ち方を整理するためのER図の作成
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. 具体的な設問からペルソナに立ち戻って考えていくことで、サービスとして目指したいことが明確になってきました
2. Slack Channelを通してHack Day以外にも開発を進めていく体制が整いつつあります、ありがとうございました
### (3)[Code for SAKE](https://www.code4sake.org)
#### HackMD URL:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake
##### プロジェクト概要 Overview:
<iframe width="100%" height="500" src="https://hackmd.io/@nicheandsuch/code4sake" frameborder="0"></iframe>
**日本酒×IT**
酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、 酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=前川] [name=KONNO][name=ラスアル松本][name=武貞][name=天川(午前中)][name=参加者募集中]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-sake
- slack @Hiroki Maekawa
- その他[Webサイト](https://www.code4sake.org)にまとめています。
***5/3 立石マッピングパーティやります!***
- [name=前川][name=天川from岐阜!][name=武貞][name=今村?][name=林?]
- [マッピングパーティとは?](https://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3)
- 過去のマッピング contribute by 太田 https://www.openstreetmap.org/#map=18/35.73827/139.84788
- 詳しくはslackで #proj-sake

##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [x] 立石マッピングパーティの話
- [ ] Sakepediaデータ入力、データ整理
- [ ] 酒蔵データ
- [ ] 銘柄データ
- [ ] Sakepedia日本酒データ スクレイピング
- [ ] 各銘柄ページ向けスクレイピングコード作成
- [ ] どの銘柄はスクレイピングできるようになっているかチェックリスト
- [ ] ページ刷新によるエラーの検知方法
- [ ] スクレイピングコード共有&自動実行方法(月1回くらい?)
- [ ] Python SDK拡充
- [ ] Node.js SDK開発
- [ ] 日本酒化学データの調査
- [ ] [Sakepedia](https://sakepedia.code4sake.org)データ入力機能拡充
- [ ] Issue片付けたい https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues
- [ ] [「併設カフェ」の項目が「試飲」の入力内容と同じになる。](https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues/156)
- [ ] 日本酒おつまみマッチング
- BERTを使ってどのおつまみにどの日本酒のタイプが合うか出してみた。
- 精度低い
- 過学習している
- データが少ない
- どちらのタイプにも合うおつまみの存在
- 名前的にはAタイプだけど、Bタイプに近い日本酒
- トリプレットロスっていうのが効くらしい
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 日本酒好きエンジニア
- Nuxt.js
- mongodb
- ディープラーニングのネタが欲しい人
- 自然言語処理
- Google Colab
- 日本酒好きシビックテッカー
- データいじりが好きな方
- 地図、地理が好きな方
- 日本酒飲んだログが欲しい方
- 懇親会で日本酒を飲む予定の方
##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
- 立石マッピングパーティの詳細決定
- 岐阜で酒蔵に行った時のうらやま話とテイスティングデータの扱いについて議論
- Sakepedia開発環境構築(M1MacにしてたのでNodev14苦戦・このあとMongoDB→苦戦)[name=おおた]
- Sakepedia酒蔵データ入力もくもく[name=ラスアル]
- [Sakepedia](https://sakepedia.code4sake.org)データ入力機能拡充
- [x] Issue片付けたい https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues
- [x] [「併設カフェ」の項目が「試飲」の入力内容と同じになる。](https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues/156)
- [x] [異なる酒蔵で同一の銘柄があると登録できない?](https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues/155)
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Flyinghigh:`最終報告で追記する箇所です`
- GitHub上からの参加者が登場![name=maekawa]
- そのIssueを速攻で解決できた![name=maekawa]
- 立石が楽しくなりそう![name=maekawa]
- 新しいアーキテクチャのPCでの環境構築ためになった![name=おおた]
### (4)[パートナー間の気持ちの共有、共通言語作り](https://hackmd.io/@ak2ie/SJKEb-cz5)
#### HackMD URL: https://hackmd.io/@ak2ie/SJKEb-cz5
##### プロジェクト概要 Overview:
パートナー間で家事や育児について、かんたんでユーモアのあるコミュニケーションを交わすことで、ふたりの気持ちを共有して「共通言語」をつくることを目標としています。
3/17に開催された「シビックテックチャレンジ 子育て編」から生まれたプロジェクトです。
<iframe src="https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vSB4IGSiqWmi6Dq6FjEN6q07Vk6dK2l64HKtsJadLzftd0sUIruinUWq0wDFRjfg0rTfo048-DCLfQl/embed?start=false&loop=true&delayms=3000" frameborder="0" width="480" height="299" allowfullscreen="true" mozallowfullscreen="true" webkitallowfullscreen="true"></iframe>
[概要説明スライド](https://docs.google.com/presentation/d/1wHGL28NUw7zC6GY2Yf2krT6xHP_z0ySqqyVl4YUlVT8/edit?usp=sharing)

:::success
**プロトタイプ**
- [一コマ漫画メーカー](https://single-frame-manga-generator.vercel.app/)
- 家事や育児について嫌なことをパートナーにユーモアをもって伝えらるように、一コマ漫画にセリフをつけられます。
- [マママインスイーパー設定画面](http://153.127.39.37/settings/)
- 一コマ漫画メーカーで作った漫画を使って、マインスイーパを作れます。
- [マママインスイーパー](https://mama-ms.web.app/games/Vt40qeutAUr7NmXrKs7G)
- マインスイーパの地雷(嫌なこと)を避けながら遊ぶことで、パートナーとコミュニケーションをとることができます。
**ぜひ、使ってみた感想を[こちら](https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJrK47uEoSr3MMak1V9BRUf-dWkDqHK3NYMauzgXJFHneVXA/viewform)からお寄せください。**
:::
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=Hal Seki] [name=のんたん🐱] [name=まえかわ🍶] [name=かずき] [name=奥村] [name=西田] [name=さいとう] [name=あきた]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- [#proj-handoku-bot](https://cfj.slack.com/archives/C0386M4726L)
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] プロトタイプ作成
- [ ] 一コマ漫画メーカー
- [ ] 画像を選択できるようにしたい
- [ ] UIをちゃんとしたい
- [ ] セリフの入力
- [ ] セリフの表示位置の調整
- [ ] ローディング表示
- [ ] マママインスイーパー設定画面
- [x] 4x4の配置にしたい
- [ ] エラーメッセージをわかりやすく
- [ ] 生成されたURLをリンクに
- [ ] マママインスイーパー
- [x] 4x4にする
- [ ] 使い方がわかりにくい
- [ ] 使い方説明ページ
- [ ] ボタン等UI
- [x] ユーザーフローを考える
- [Fifmaでプロトタイプ作成](https://www.figma.com/proto/NgQqWTQEfK6dlquATWcKtx/handoku-ui?page-id=16%3A2&node-id=22%3A1418&viewport=241%2C48%2C0.77&scaling=scale-down&starting-point-node-id=22%3A1418) byのんたん
- 1:イラストカードのテンプレートの「選択」
- 2:選択したテンプレートにメッセージを「入力」
- 3:メッセージを入力したら「保存」
- 4:「保存」して生成されたカードが4x4の画面に配置できるようになる
- 5:配置が終わると、それが地雷のカードかどうかを「地雷設定」
- 6:1から5を、4x4マス分繰り返す
- 7:マインスイーパーのゲーム「保存」をする
- 地雷がセットされていない→エラー
- イラストカードのテンプレートの抜け→エラー
- 地雷とイラストカードのセットが完了→「URL発行」
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- パートーナー間で家事・育児について気持ちを共有したい方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. マママインスイパー設定画面などを統合してユーザーフローをシンプルに
1. ユーザーテストを実施してみて、課題や新しい使い方を見つけることができました
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. ユーザーフローを考え直して完成形が見えてきました
1. すばらしいデザインを作ってもらえました
### (5)[死の恐怖に向き合う 恐怖を乗り越える 自分のための終活](URLがあればこちらへ)
#### HackMD URL: https://hackmd.io/@wagamio/rJgNF7UVc
##### プロジェクト概要 Overview:
精神保健福祉士としての実務経験や肉親の死に際して感じたこと、死について話すことはタブーという疑問から、ユーザーが死と向き合うためのメンタルヘルスサポートをデジタルも取り入れながら提供したい。
私自身はITの知識はないものの、デジタルで扱うことによって死に向き合うユーザの状況及び感情が可視化されたり、当人や周囲の新たな気づきにつながることを期待している。
今の高齢者でも使えるもの、高度な知識がなくても使えるものを前提としていて、研究として積み重ねて、行政の動きや制度に働きかけていけるようなものをつくりたい。
そして、つくりあげた仕組みは日本全国で伝えるまたは展開出来るようにしたい。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=mio] [name=yuka] [name=hagi]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- aaa
- aaa
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 共有とアイデア出し
- [ ] 課題と実現したいことの共有
- [ ] アイデア出し
- [ ]
- [ ] タスク3 [name=山田][name=佐藤][name=鈴木]
- [ ] 大項目2
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 家族の死に直面したことがある人
- 死という言葉に抵抗がある人
- 家族の介護の不安を持っている人
- 死という言葉に抵抗がある人
- 自治体の職員さん
- エンジニア
-
- aaa
- aaa
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. テーブルに自分たちしかいなかったので、10番にお邪魔しました。
1. プロジェクトの進め方、問いの立て方を見ることが出来た。
1. 精進します。
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. エンジニアの方と話せたこと
1. プロジェクトの説明力が必要
1.
### (6)[Sログ](https://qr.paps.jp/iApGg) 学生が作る学生のための学び場マップを作ろう!
#### HackMD URL:
https://hackmd.io/W8DeDm2hQPO7WXhI5t62Cg
##### プロジェクト概要 Overview:
学生のための学び場マップを作ろうという企画です。
3/17に開催された「シビックテックチャレンジ 子育て編」から生まれたプロジェクトです。
「子育ての悩み」から子育ての観点を高校生まで焦点を当ててスタートしたチーム。
1. 学生のための学び場をマップでわかりやすくする。
- 勉強に集中出来るフリースペースや安価なスペースは少ない。すると、学生は集中できない環境で学習する。マップを作ることで勉強スペースを可視化しわかりやすく。
2. カフェ・企業などとの連携により安価に勉強スペースを確保。
- オープンスペースの可視化だけでなく、カフェ・企業などと連携し、勉強スペースを確保
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=ぱんだ] [name=しまねさん] [name=りまさん] [name=あさひなさん] [name=ながとさん] [name=さわださん][name=きのこさん]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- [#proj-slog](https://cfj.slack.com/archives/C0386M4726L)
##### プロトタイプ:
- [プロトタイプ](https://hinamei.github.io/Study-Map/)

##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [x] 前回の振り返り
- [ ] 分担の作業を進める
- [x] スケジュール改めてかくにん
- [ ] リーダーのぱんださんがトロント!
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 教育に興味がある方
- 当事者(大学生(3月まで高校生))が立てたプロジェクトに興味がある方
- エンジニアの方(Vue.js,firebase,データベースなど詳しい方、触ってみたい方歓迎!)
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. タスク細分化
2. 本日アサインいただいたメンバへの状況共有
3. Vus.js化
4. hackmdの作成・紹介ページ作成
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. 新しく参加してくれた人によって、前にすすんだ!
2. 新たな出会いに感謝!
### (7)[社会課題を自分事化するP/Fを検討したい](URLがあればこちらへ)
#### HackMD URL: https://hackmd.io/@gXyo6BtHRwKHvQdGCzolwA/SyoAcuRE5/edit
##### プロジェクト概要 Overview:
社会課題の現場(カンボジアの農村部の生活など)を360度映像に納めた映像素材を使って、
大学生の社会課題自分事化を進めたい。
映像をきっかけとして、当該課題に取り組むNGOのイベントに参加/ボランティア/さらに課題を自分で探究するなど、何らかのアクションを起こす仕組みを作りたい。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=hirosuke] [name=みさと] [name=名前]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
cfj.slack.comにて
- @hirosuke chiashi
- @Misato Fujiwara
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 適切なプラットフォーム(P/F)の検討
- [ ] どのようなP/Fが良いか検討したい(メタバース空間/オンラインサロン/Webサイト?)
- [ ] 自分で作るか, 既存のP/F活用するか、どちらの方向性が良いか検討
- [ ] コンテンツのオンライン化
- [ ] これまで対面でゴーグル貸与、ワークショップ提供した実績はあり。ファシリテーションが入らない、オンラインの場でどう体験者の内省を深めるコンテンツにできるか検討したい
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- メタバースに明るい方、動画を視聴するプラットフォームに詳しい方
- 学生むけのオンラインコンテンツを作成した経験のある方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 類似事例
* Civictech Challenge Cup U-22(高専生、大学生が参加してアプリ開発。3ヶ月くらい。Salesforce, AWS, Google, ヤフ-など支援。大賞50万、企業賞10万。チームで開発する。賞金と、企画して形にするまでの経験が参加インセンティブ。)
* 学生の就活エピソードになる
2. 開発資金
* 企業側との繋がりを活かす
* スポンサー
* 自治体
* 財団から:例 [PwC財団](https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/pwc-foundation/profile.html) [ICT教育系](https://www.pokemon-foundation.or.jp/activity/ict_education/)
3. 参加者のインセンティブ
* 大学生:就活エピソード、社会に出る前に自分の軸を見つける
* 企業側:インターン人材、採用人材の獲得
* 社会課題の現場団体:インターンの獲得
4. プログラムの体験
要素:
* 社会課題現場のVR/360度映像から関心のある団体へインターンする
* 現在活動中の学生インターンとつながる(他大学の学生と話す機会あるだけで貴重か?)
* プログラムを経験してそのまま就活、だけではなく、そもそも自分は何がしたいのか?どう社会と繋がりたいのか?を見つけるために、インターン参加でも良い。
* いったことのない場所へ没入する感覚
5. 後半に向けた論点:
* 教材のインプットを受けて、どう動いてほしいかを具現化
* VRみてインターンまでの導線 ≒ プログラム体験のデザイン
* 受入団体側の運営負担
6. 後半議論したこと
* ユーザーの議論
* どんな体験にするかの議論 VRからリアル体験に移るステップ
* コンテンツにどうゲーム要素を入れていくか
* 規模の拡大をどうするか
##### ラップアップ
- ユーザーに受け入れられる形を整理
- プログラム体験後の導線を整理
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. 様々一緒に考えて、アイデアをいただいた皆様ありがとうございました!次のステップが見えて、やる気もわいてきました。
1. この場を作ってくださった運営の皆様もありがとうございました。
### (8)[NayamiMatching](URLがあればこちらへ)
#### HackMD URL: https://hackmd.io/r6HiV07BQzCNqY9n5tr2Ag
#### Github: https://github.com/yu23ki14/shd-nayamimatch
##### プロジェクト概要 Overview:
3/17に開催された「シビックテックチャレンジ 子育て編」から生まれたプロジェクトです。
「子育ての悩み」をキーワードにスタートしたチーム。
「子育ての悩み」は本当に多種多様、ライトなもの/ヘビーなものまであります。
様々ある悩みを少しでも軽くしたい、そんなプロダクトを模索し作っていきます。
<iframe src="https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vT5PZVaAw5AXlIdFD4ZNwfXXt0wWpyMy4_8qGWEb4YewDKmtwNZYNKpqeCCCdB2rGkCoTJu50Tej9lN/embed?start=true&loop=true&delayms=60000" frameborder="0" width="550" height="350" allowfullscreen="true" mozallowfullscreen="true" webkitallowfullscreen="true"></iframe>
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=千葉] [name=Ishibashi] [name=Utsumi][name=りょーま]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj_nayamimatch
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] ・サービス名案決め
- [ ] ・サンプルをもとにサービス名案出し
- [x] ・決定方法(第3者アンケート?チームの独断?)
- [ ] ・vue3, cloudfunctions, GoogleCustomSearch, GoogleNaturalLanguage 入門
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 育児で悩んでいる人
- これからくる子育てに不安を抱いている人
- 身近で子育している人を応援したい人
- 【求む】フロントエンジニア(Chatbot画面実装に興味がある方)
-
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. サービス名設定
skackにて投票形式。
<画面イメージ うまく貼れなかったのでこちらを↓>
https://www.figma.com/file/C3JInuaed4tmojV0hs9EQI/Hack-day?node-id=0%3A1
※相談を聞いてくれるキャラクターが ”エゾヒグマ” 。
クマの子育ては、母ワンオペが基本らしいです。
そんな子育ての苦労を知っている クマ様 こそ、
子育てにぴったりのご相談相手ではないでしょうか。
- [ ] AIで子育て相談
- [ ] ひぐま子育て相談所
- [ ] お悩みキクグマ
2. モクモク実装中
- チャットUI
https://www.npmjs.com/package/vue-advanced-chat をつかってシンプルにまず実装できるように。
- テキスト入力やのちのちルーム機能を追加できるようにいろいろな機能がありそうなライブラリを選定
- 音声認識
SpeechRecognitionAPIをつかって、音声認識を実装。PCのChromeだとうまく動くけど、AndroidのChromeとかBraveだと動かない(インスタンス生成はできるけど、すぐ止まっちゃう)ので解決する必要がある。iPhoneいけるからいいかも。
- GoogleNaturalLanguageによるキーワード抽出。一旦デモで試したところ、いい感じに抽出できてそう。
- GoogleCustomSearchによる検索。検索範囲をtwitter, instagram などにしてみるといい感じにその中から検索できた。
- noteとかhatenablog, アメブロとかを入れてみるのもいいかも?あとは、自治体情報などしっかりした情報をきけるようなモードも合っていいかも。
部分は出来てきているので、全体を組み上げていく必要がある。
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
- 3月17日からやっているメンバーがそれぞれの得意がうまいこと活かされあって、いつメンみたいな空気がうまれはじめたこと。
- それに加えて、ちょっと寄り道してくれた人たちにも何をやっているかをそこそこ明確に話せるようになった => フラッと参加してくれた人とともちゃんとしたアイディアを一緒に考えられるぐらい具体化されてきた。
### (9) [みんなでデジタルツイン: OwnTwin Community](https://hackmd.io/j-DhZJ-wR76GaUyF7vFhAw?view)
#### HackMD URL: https://hackmd.io/j-DhZJ-wR76GaUyF7vFhAw?view
##### プロジェクト概要 Overview:
オープンデータを軸に、
1. 誰でも簡単にデジタルツインを作ってデータを活用できる仕組みづくりを進める
2. 実際に自分たちでデジタルツインを作って使ってみる
プロジェクトです。デジタルツインのフレームワークとして[OwnTwin](https://beta.owntwin.com/)の開発をオープンソースで進めています。
- [OwnTwinを使った東京駅周辺のデジタルツインの例](https://tokyo.owntwin.com/twin/5qr67NY5PlLgkHHC6ckR4/)

実際にいろいろなデジタルツイン作りに取り組みながら、並行してフレームワークも改善してきたいと考えています。フィードバック、アイディアや課題での参加も歓迎です。
##### プロジェクトメンバー Contributors:
- [name=ozekik] [name=名前] [name=名前]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- Slackチャンネル: [#proj-owntwin-community](https://cfj.slack.com/archives/C038CJB5L2K)
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [x] OwnTwinのアップデート
- [ ] PLATEAUデータ処理: 岐阜, 奈良 (大和郡山)
- [ ] ロードマップ作り
- [ ] プロジェクトのWebサイト作り
- [ ] 参加ガイド・仕組み作り
- [ ] ヒアリングの準備
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- デジタルツインを通じたデータ活用に関心がある方/アイディアをお持ちの方
- 詳しくても詳しくなくても、デジタルツインに興味がある方
- バーチャル〇〇を見てみたい/作りたい方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
###### やったこと (中間報告)
- ディスカッション (PJのHackMDにログ)
- w/ Jinnouchiさん
- 企画を立てて、このトピックに関心がある人にSHDに来てもらう
- GIF (Government Interoperability Framework)
- FIWARE
- w/ さわみーさん
- [全国68万件の交通事故マップ-みえない交差点-プレミアムA:朝日新聞デジタル](https://www.asahi.com/special/jiko-kosaten/?iref=mienaikosaten_analysis)
- 話題に触れにくい/入りにくいものに入りやすくする仕掛けの重要性
- 開発: OwnTwinのアップデート (途中)
###### 後半に向けて (中間報告)
- 開発: OwnTwinのアップデート作業を終える
- GIFについて調べる
- ロードマップ
###### やったこと (最終報告)
- ディスカッション等 (PJのHackMDにログ)
- w/ matobaaさん, Komiyaさん
- 開発者視点
- スナップショットデータではなくリアルタイムデータもほしい
- フライトレーダー24/marine trafficみたいな感じ
- TODO: 開発者向けドキュメントの整備
- TODO: Webサイトのドキュメントのソース公開
- w/ 気候変動PJ, Koideさん
- [\[ 国立環境研究所 \] 脱炭素型ライフスタイルの選択肢:都市別カーボンフットプリントと削減効果インタラクティブツール](https://lifestyle.nies.go.jp/html/interactive.html#section-1)
- https://city.spatialfootprint.com/
- 相対的に低ければいいというわけでもない
- 可視化で終わらず、その先を実現するには?のアイディア
- どのようなアクションを起こすべきか提案
- アクションを実現するためのリソースの紹介
- 地域のお店など
- Sログ見学
- 開発: OwnTwinのアップデート最低限
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Flyinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. ディスカッション: Jinnouchiさん、さわみーさん、matobaaさん、Komiyaさんと気候変動PJの皆さま、ありがとうございました
2. 今後の展開: GIF、気象環境系データについて教えていただきました
### (10) 医療的ケア児支援グループウェア開発
https://hackmd.io/-NJFG8KVSC27MdWftej_DA

##### プロジェクト概要 Overview:
`ここを毎回のHackdayのHackMDに転記すると便利です`
医療的ケア児を支援するグループウエアを構築し、医療的ケア児のケアを家族に閉じない仕組みを作りたいと思っています。
また、そのグループウェアの運用を、障害者や介護をしている方、時差のある国に住んでいる等、社会参加の機会を得にくい方が担うことにより、24時間体制で運用でき、かつ就労機会を増やすことも同時に目指したいと考えています。
##### Why(なぜ始めたのか)
医療的ケア児とは、医学の進歩を背景として、NICU等に長期入院した後、引き続き人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが日常的に必要な児童のことです。その家族は、就労、社会参加、家族みんなでの外出、きょうだい児(病児ではない兄弟 姉妹)と触れ合う時間、自らの睡眠や病院にいくことすら制限を受けながら、目の前の命を守るため、家族が医療的ケアを⾏うという緊張の連続の中、先の⾒えない将来不安を抱えながら日々を送っています。
そのケアは、訪問看護のサービス等を使うことで軽減はできますが、支援者が増えれば増えるほど助かるが、支援者を繰り回す負担が大きくなります。
その負担をデジタルの力で軽減したいと考えています。
##### What(どんな課題を解決したいのか)
医療的ケア児の支援先へ連絡機能、スケジュール管理機能、カルテなどの情報をデジタル的に管理できるようにしたいです。
このような仕組み化で、医療的ケア児のケアを家族に閉じず、社会で担えるようにしたいと考えています。
まずは小さな仕組みを作り、運用しながら改善を繰り返し、将来的には全国的に使えるものにしていきたいです。
##### How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか)

##### What(開発・バージョン)
- ベータ版
- [ ] 機能hoge
- [ ] 機能hoge
- ver.1.0
- [ ] 機能hoge
- [ ] 機能hoge
---
:::info
プロジェクトメンバー Contributers :smile:
- 継続参加:
- 初参加:[name=うっでぃようこ]
:::
:::warning
連絡先 Contact:zap:
- Github:
- Slackチャンネル: #proj-iryo_care
- 連絡先:
:::
:::success
TODOリスト :dart:
- [ ] 大項目1
- [x] タスク1
- [ ] タスク2[name=][name=]
- [ ] 大項目2
- [ ] タスク1
- [x] タスク2 [name=]
:::
---
> ハックデーの項目をコピーペーストしていくと、そのまま活動ログになります。
> 別途活動風景や写真などを加えたり、項目を足していただいても構いません。
#### 2022/04/23 ハックデー
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
- [ ] 大項目1
- [ ] タスク1
- [ ] タスク2
- [ ] タスク3 [name=][name=][name=]
- [ ] 大項目2
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- アナログとデジタルとの接続が上手な方
- 医療的ケア児の家族を支援したいという思いのある方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 構想の説明
1. ブレスト・議論
- 電話がけをデジタルでできるツールはある
- いきなりすべてをデジタルに置き換えるのではなく、人の手をいれるのはどうか
- 就労機会を得にくい方の支援は大事
- 事業所や訪問看護ステーションを巻き込むのであれば、インセンティブが必要(介護は、厚労省が科学的介護を導入するための準備をしており、データ入力すると加点がつく。そのような仕組みを展開できるかも)
- 個人情報を取り扱うことについての確認
- ユーザーニーズの深掘りは必要
3. 今後の構想
- ユーザーヒアリングを進める
- プロトタイプに載せる機能の再検討
- 個人情報の取扱いに関する問題点を整理する
###### やったこと (最終報告)
- Sleckチャンネルの作成 #proj-iryo_care
- 今日の議事録づくり
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. まず、この場に参加できたことに感謝します。
2. プロジェクトのブースに来てくださった方、ありがとうございました。「医療的ケア児のケア」の問題を自分ごとにしてくださる方がこんなにいるなんて!
3. アナログのところを急にデジタル化するのは難しい、ということを感じてはいましたが、そこへのご意見をいただけたのも嬉しいです。そのあたりの仕組みづくりでうまく行った経験のある方のお力をもらえるようにPJTを進行していきたいと思いました。
### (11)プログラミング思考で女性の可処分時間を増やす設備を考えるPJ(http://wk-k.com/)
#### HackMD URL: https://hackmd.io/@LAQDA/HkNOUWhM9
##### プロジェクト概要 Overview:
非エンジニアですが、ハッカソンで初めてものづくりに出会い、女性向けの生活用品のIoTのものづくりを目指しています。
女性の生活物品の領域では、効率性や技術が生活者の可処分時間を増やすことがまだまだ足りないと思っています。
わたしたちは、その課題の中のひとつ、生理用品設備の社会実装をテーマとして、活動しています。生理用品を使いたいときに使えずに困る人は多く、海外では公的な生理用品設備の選択肢があります。
日本では海外より厳しい薬機法などの問題もありますが、女性の生活に合理的な解決思考がなかったことが原因だと思っており、エンジニアのみなさんとプログラミング思考だったらこんな解決ができる!を実現したいです。
自己紹介がてらnote記事貼らせて頂きます↓
https://note.com/laqda/n/n307e46a71345
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=さわみー] [name=栗本][name=今村かずき] [name=白松俊] [name=参加募集中]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- Slackチャンネル: [#proj-programing-thinking_4_all_gender]
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 課題の共有
- [ ] 男性だからこそ出る意見もある事例の紹介
- [ ] 女性が男性に学ぶこともある事例の紹介
- [ ] 男性に向けたコミュニケーションご相談
- [ ] ジェンダーを超えてどう課題を共有するか、方法を考える
- [ ] 生理にまつわる行動をスクラッチで表現
- [ ] プログラミング思考でどう解決できるのか、ご相談
- [ ] ゲームにするなら、どうやったら異性にも課題が共有でき、考えてもらえるかディスカッション
- [ ] 問題を共有し、過去の実証実験結果などを伝えるためのWebづくり
- [ ] コンセプトを相談- [name=さわみー] [name=栗本]
- [ ] BIを相談した固めていく
- [ ] Web制作のガントチャート作成
- [ ] デザイン
- [ ] コーディング
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 常に効率を考えることが得意なプログラマさん
- 多くあるコーディング行を短くすることに興味がある人
- ケーススタディやゲームにして理解を醸成することに興味がある人
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. すみません、ほぼ自分のチームの活動をできていません。今日の目標はSlackでプロジェクトに入って下さっている人に会うことが第一義だったので、もしいらっしゃいましたら、後で声かけてくださいー! 特にいらっしゃらなければ大丈夫です!
2. 個人的に本日中に青森に行く用があるため、午後はシャッフルタイムにコミュニケーションしつつ、耳だけ他チームに参加できればと思っています。
3. デジタルツインのおぜきさんとお話した際に、生理用品とプロジェクト名にある「デジタル思考」の関連を質問され、わかりにくいと改めて認識したので、そこは問題を整理したい。(男性が自分ごと化できるようにする手法として、プログラミング思考がジェンダーを超えられる要素と思ったのですが、そのブリッジが雑だよね、と改めて思ってます)
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1.シャッフル後、東京→青森に向けて出発しました!
家事分担の小川さんともお話をしまして、男性にはセクハラみたいにならないかという課題もあるということなどもお話頂いて、改めてちゃんと考えたいと思いました!男性が絡みやすいプロジェクトを目指します!今日はありがとうございました。
### (12)ロシア・ウクライナ市民の声を聞け(https://dev-warinukraine.ideabox.cloud/ja)
#### HackMD URL: ==URL==
##### プロジェクト概要 Overview:
ウクライナ侵攻が進み1ヵ月を超えました。もっと短期に終わるという状況から、長期化の様相を呈しています。ニュースも割と西と東で一方的な意見を伝えており、何が正しいのかわからなくなってきています。
政治家・政府・報道・国民など様々なレイヤーの人々が何を言っているのか多面的に確認して、自ら情報について検討把握するための仕組みを作ろうと思っています。
ロシアが情報統制をしている為、プロジェクトをスタートした当初はウクライナの惨状をロシア国民に伝える事で、相互理解が進み、ロシア国民の戦争を止める声につながるかなと思っていたのですが、そろそろそのレベルでは止められないように思っています。
戦争という未曾有の危機に我々シビックテックで何が出来るのかを考えていきたいと思っています。
現在、アイデアボックスを利用して、Twitterにて情報収集し、アクセスしに来たの母国語で、一気にTwitter情報を確認できるところまでは来たのですが、どんなキーワードで検索して情報を集めればいいのか、VK、Telegram対応や、UI/UXのブラッシュアップなど、これからに詰めていかないといけない事がたくさんあります。
報道の在り方や新しいメディアの立ち上げ、ウクライナ侵攻の情勢に興味があるかたは是非ご参加ください。
※アイデアボックスは自動処理社のSaasサービスなのですが、APIも含めてこのプロジェクト自由に使ってもらえるようにます。

##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=高木] [name=おおた] [name=furuhashi]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- takagi.yuusuke@automation.jp
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] TODO
- [x] プロジェクト概要の再検討
- [ ] HackMD作成
- [ ] コンテンツ検討
- [ ] このサイトについて
- [ ] 各カテゴリ説明
- [ ] アカウントリスト更新
- [ ] https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-MurVfU2ZX-KnesaUyNS2Y_NqjcmQgozodHAVRy1t48/edit#gid=1611928344
- [ ] 追加した方が良い機能
- [ ] キーワード分析
- [ ] 例)タグクラウド
- [ ] 感情分析
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 戦争や平和に貢献したい方
- ウクライナ紛争に興味のある方
- 報道の在り方やファクトチェックに興味のある方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告`
1. プロジェクト概要が生煮えだったので、修正して意図が伝わるように変更
2. まみさださんから市民という言葉をタイトルに入れた方が意図が伝わるんじゃないかとアドバイスを頂いて、プロジェクト名を変更
3. 太田さんと今後の方向性について検討中。
`最終報告`
4. 何のツイートを掲載すると有益なのか議論
5. 単純にツイートを見るだけでは、投稿が多すぎる。
6. リツイート数や感情分析など、雑多なツイートを仕分け必要がある。
6. 有益なアカウントの情報だけでなく、感情分析やタグ分析など分析する事で重要な情報に気づける仕組みを作るべき。
7. furuharhiさんに協力してもらう
7. 正しい情報を正しいと判断して、情報公開をする
8. 真実をどう判断すべきか?
9. ファクトチェックイニシアチブではリプライを調査している
10. ラベル付けはどうするのか?
11. 正しい情報は出ている。( https://maphub.net/Cen4infoRes/russian-ukraine-monitor )
13. 誤り情報も出ているのそういった情報からまとめていく
11. 情報を並べて見せる
11. 相対的に誰が嘘を言っているのかわかるような事が出来るかも?
12. 緯度経度を含んだ情報からどこで起こった情報化を判別する
13. 緯度経度情報を持っていても、それが正しいとか限らないし、そもそも情報が少ない可能性がある?
14. 今掲載してある情報の問題点
15. 言語指定の検索になっている。 → 場所指定に変更予定
16. ウクライナというキーワードで検索してる → キーワードを増やすことで対応している
17. 何が真実か分からない → ファクトチェックのアルゴリズムを模索する事で対応
18. 投票、コメント機能削除する → 削除予定
19. そもそもウクライナ情勢の見てますか?
20. 見ているけど、個別の意見がどんなのがあるのか?全体像が知りたい。
21. 注目を集めたツイートって何百万。話題も多岐にわたる。
22. ニュースやネットでテレビのまとめを見る。
23. クリミア紛争の頃から、ウクライナとロシアの日本大使館のツイートとかは見てた。
24. 望ましいメディアの在り方とは?使い分け。
25. SNSみたいな今までの報道ではないサイトも役割があるんじゃないか。
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
- 今までずっと一人で開発してきたので、そもそも必要かの議論が出来たことがありがたかった。
- 今回の仕組みはまだ発展途中であり、ブラッシュアップが必要。
- 今回の仕組みの中で価値のある情報を提供できるのか、戦争を止める必要があると、大多数に思ってもらう為には何が必要なのかをもうちょっと考えるべきという気づきが得られた。
引きつづきブラッシュアップしていきたいと思います。
:::spoiler
### (nn)[proj-inclusive](URLがあればこちらへ)
#### HackMD URL:
記載はありましたが、参加者がいなかったので、こちらに移動しています。
##### プロジェクト概要 Overview:
社会をよりインクルーシブ(誰1人取り残さない、包摂的)にするために、ICTの力を活用しながら手と頭を動かすプロジェクト。
* インクルーシブチャートβ版:https://yuiseki.github.io/inclusive-chart-vite/#bubble
* インクルーシブクイズβ版:https://yuiseki.github.io/factquiz-jp.chibicode.com/
* 防窮訓練:https://codeforjapan.github.io/projpoverty/boukyuukunnren
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=Shunsuke Takagi][name=しらとり] [name=yuiseki] [name=tokura][name=しょう][name=Fukushima Masayo][name=古橋直也][name=他にも多数、絶賛メンバー募集中!]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-poverty
- https://codeforjapan.github.io/projpoverty/
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] PJの現状、目的の共有
- [ ] インクルーシブチャート
- [ ] 目的の再整理
- [ ] 開発
- [ ] 防窮訓練
- [ ] 開発
- [ ] 連携の方針
- [ ] 今後の進め方について
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 誰一人取り残さない社会の実現に関心がある人
- コードを書けても書けなくても作業に関わってくれる人
- データ分析やデータ可視化に興味のある人
- Node.js, Vite, React, d3.jsを触ったことのある人
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
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##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. aa
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