--- tags: hackday, CfJ, Templates, tittle: 第36回:Social Hack Day(2022/02/19@Online) description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。 --- 第36回:Social Hack Day(2022/02/19@Online) === tags: `hackday`,`CfJ` このページのショートリンク `https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD36th` ハックデーのbook :book: `https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday` - [HackDay ホームページ](https://hackday.code4japan.org/) - [進行中のプロジェクト](https://hackday.code4japan.org/projects.html) - [過去のイベント](https://hackday.code4japan.org/archives.html) ![online](https://i.imgur.com/TwSjCiG.jpg) ## イベント概要 Hackathon General Info **初めての方はこちら** [:arrow_right:**Social Hack Day説明はこちら**:arrow_left:](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8%E6%A6%82%E8%A6%81%E8%AA%AC%E6%98%8E) **申込み** [:arrow_right:**peatixはこちら**:arrow_left:]( https://code4japan.peatix.com) (peatix参加登録者宛にGather.TownのURLを送っています。FBイベントも参加登録先はpeatixです) :::spoiler イベント掲載ページ - FBイベントURL: facebook.com/pg/codeforjapan/events/ - TechPlayURL: https://techplay.jp/community/code4japan - コンパスURL: https://codeforjapan.connpass.com/ ::: ### 日時・会場: 日時:2022年2月19日(土) 11〜18時 (初めての方向けガイダンスは10:45開始 / Gather.Townは10:40より接続開始可、それより前の時間はパスワードがかかっており入室できません。) 会場:オンライン開催です。Gather.Townで開催する予定ですので、時間になりましたらURLからご参加ください > Gather.Town URLは以前こちらに掲載していましたが、セキュリティのためPeatixチケットでエントリーいただいた方宛に連絡します。当日でも間に合いますので、Peatixでのエントリーをお願いします。 ### 事前のお願い: 1. 必ず参加前に、[Code of Conduct (行動規範)](https://github.com/codeforjapan/codeofconduct)と[プライバシーポリシー](https://www.code4japan.org/privacy-policy)をお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。 2. Githubアカウントなどを使って、[HackMDの編集](https://hackmd.io/s/features-jp)ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。 3. 手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけますので、下記参加条件をご確認ください。途中退出・途中参加も可能です。 :::spoiler {state="open"} 参加条件(引用元::[Hackdayガイド](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-About-hackday)) - :raised_hands::参加をお勧めする人 - 社会を良くするマイプロジェクトを持って、実践しているが、仲間が欲しい方 - 何か社会を良くするアイデアがあって、一緒に作ってくれる人を探している方 - 技術活用について相談したいNPOやチーム - 技術があって、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方 - デザインができて、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方 - その他、自分のスキルを社会的に良いことに使いたいと思っている方 - :pray::参加をお勧めしない人 - 自分では手を動かす気がない人 - 議論だけをしたいという人 ::: ## 当日タイムライン Run-down `Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9` | time | contents | place | | -------- | -------- | -------- | |10:45 - 11:00|初めての方向けガイダンス|メインルーム| |11:00 - 11:10|オープニング(CfJ/ハックデー紹介)|メインルーム| |11:10 - 11:15|自己紹介(シート記入→音声で!)|| |11:15 - 11:30|プロジェクト紹介(3分ずつ)|| |11:30 - 11:45|初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド|メインルーム| |11:30 - 15:00|開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽|ブレイクルーム| |15:00 - 15:30|中間報告|メインルーム| |15:30 - 17:00|開発タイム(後半)|ブレイクルーム| |17:00 - 17:30|進捗・成果報告|メインルーム| |17:30 - 18:00|オンライン懇親会|※任意参加 ## 自己紹介 Self-introduction [Hackday_自己紹介_3keywords](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xUw6sTDCr7fB9UG2vRl1-TeC8izslPW61mI6jIwCCkA/edit#gid=1238010994&range=A1:A2) オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。 ## プロジェクト紹介 Project Info - プロジェクトを立ち上げたり、継続したり、記載されているプロジェクトに参加することもできます。 - プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。 - 早めに記入しておくと事前のSNS告知などで紹介できます。、遅くとも**前日夜23:59**までに記載ください。 - ==また、プロジェクトを継続する場合はHackMDでプロジェクトのページを作成ください== - e.g.) - :arrow_right:**テンプレート**:arrow_left::https://hackmd.io/@codeforjapan/project_template - Code for CAT:https://hackmd.io/@codeforjapan/C4CAT - Code for SAKE:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake --- ### (1)[proj-inclusion](URLがあればこちらへ) #### HackMD URL: ##### プロジェクト概要 Overview: 社会をよりインクルーシブ(誰1人取り残さない、包摂的)にするために、ICTの力を活用しながら手と頭を動かすプロジェクト。 * インクルーシブチャートβ版:https://yuiseki.github.io/inclusive-chart-vite/#bubble * インクルーシブクイズβ版:https://yuiseki.github.io/factquiz-jp.chibicode.com/ * 防窮訓練:https://codeforjapan.github.io/projpoverty/boukyuukunnren ###### インクルーシブチャートのβ版 [![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/b481906004c2361ef28b93af1ef7436c.gif)](https://gyazo.com/b481906004c2361ef28b93af1ef7436c) ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=しらとり] [name=yuiseki] [name=Shunsuke Takagi][name=tokura][name=しょう][name=Fukushima Masayo][name=古橋直也][name=他にも多数、絶賛メンバー募集中!] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-poverty - https://codeforjapan.github.io/projpoverty/ ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] ミッションと現状の共有 - [x] シビックハッカー養成 - [ ] インクルーシブチャートに追加するデータの収集・検討 - [ ] データ収集 - [ ] データの重要ポイントの共有 - [ ] データ組み立て(ペルソナへの割り当て) - [ ] インクルーシブチャートの開発 - [ ] データ追加 - [ ] 新機能検討 - [ ] 今後の進め方の議論 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 誰一人取り残さない社会の実現に関心がある人 - コードを書けても書けなくても作業に関わってくれる人 - データ分析やデータ可視化に興味のある人 - Node.js, Vite, React, d3.jsを触ったことのある人 ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. シビックハッカーレベル0が2人誕生!! - gitとNode.jsをセットアップしてViteを起動できた - Scrapboxにドキュメントあります - https://scrapbox.io/c4j/GitHub%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%85%B1%E5%90%8C%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%AE%E6%BA%96%E5%82%99 2. 集合体恐怖症に配慮して円から四角に変更 - [![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/723afc8bfefa8eff2f989d1ff535fd61.png)](https://gyazo.com/723afc8bfefa8eff2f989d1ff535fd61) 3. シビックハッカーレベル0が3人誕生!! 4. いろんな可視化を各自の手元で試行錯誤できるようになった - [![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/38d68ae02f2ffe70f934c4c3a71c60a7.png)](https://gyazo.com/38d68ae02f2ffe70f934c4c3a71c60a7) 5. スマホ向けの表示を実装してリリース - [![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/a16cbb4dcd2f1ab1c9316bc51b860b6a.png)](https://gyazo.com/a16cbb4dcd2f1ab1c9316bc51b860b6a) ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. proj-povertyからproj-inclusiveに移行!! 1. スキル大幅アップ(3名) 1. 進め方の議論ができた ### (2)[Code for SAKE](https://www.code4sake.org) #### HackMD URL:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake ##### プロジェクト概要 Overview: <iframe width="100%" height="500" src="https://hackmd.io/@nicheandsuch/code4sake" frameborder="0"></iframe> **日本酒×IT** 酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、 酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=前川] [name=KONNO][name=ラスアル松本][name=武貞][name=参加者募集中] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-sake - slack @Hiroki Maekawa - その他[Webサイト](https://www.code4sake.org)にまとめています。 ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` **シビックテックミートアップ in 岐阜(?)に合わせて、岐阜のデータ収集** - [ ] Sakepediaデータ入力、データ整理 - [ ] 岐阜の酒蔵データ - [ ] 岐阜の銘柄データ - [ ] 岐阜の日本酒データ - [ ] [Sakepedia](https://sakepedia.code4sake.org)データ入力機能拡充 - [ ] Issue片付けたい https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues - [ ] 日本酒おつまみマッチング - BERTを使ってどのおつまみにどの日本酒のタイプが合うか出してみた。 - 精度低い - 過学習している - データが少ない - どちらのタイプにも合うおつまみの存在 - 名前的にはAタイプだけど、Bタイプに近い日本酒 - トリプレットロスっていうのが効くらしい ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 日本酒好きエンジニア - Nuxt.js - mongodb - ディープラーニングのネタが欲しい人 - 自然言語処理 - Google Colab - 日本酒好きシビックテッカー - データいじりが好きな方 - 地図、地理が好きな方 - 日本酒飲んだログが欲しい方 - 懇親会で日本酒を飲む予定の方 ##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 岐阜 データ拡充中 1. 58蔵中40蔵 (もう少し...) 1. 日本酒情報はスクレイピング活用を模索中 1. Sakepediaへの登録APIが外から上手く叩けない 1. 認証はひとまずcookieを設定 1. HTTP Error 422: Unprocessable Entity 1. 化学に強い方が新たにJoin! 1. 日本酒の味わい、おつまみとの相性を成分分析などで分かるかも! 2. 論文を調査中 1. 品評会の論文 1. お酒と食事の相性の論文 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Flyinghigh:`最終報告で追記する箇所です` 1. 化学側からの知見が新たに! ### (3)[FIWARE Webinarsを全部見よう(仮)](https://www.fiware.org/community/fiware-webinars/) #### HackMD URL: https://hackmd.io/@IK7O_K3bSOSlHH8RV2fpjw/HyA0JBL6K ##### プロジェクト概要 Overview: FIWARE Webinarsを全部見て、FIWAREをもっと深く詳しく知ろう。 そして、どうせ見るなら日本語化されてないものはしちゃいましょうというプロジェクトです。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=酒井一樹] [name=名前] [name=名前] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-makeourcity ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] 作業の流れを確定する - [ ] [オリジナルのWebinar](https://www.fiware.org/community/fiware-webinars/)から英語字幕(.srt)をダウンロード - [ ] 機械翻訳する - [ ] Webinarを眺めながら、[字幕をレビュー](https://tools.udtalk.jp/)する - [ ] 字幕完成(.srt) - [ ] 大項目2 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - FIWAREって、スマートシティって何だ?詳しく知りたい方 - そんなもんにあまり興味はないけど、字幕作ったりとかめっちゃ好きなんだよねって方 ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. [PlaylistItems:list](https://developers.google.com/youtube/v3/docs/playlistItems/list?apix_params=%7B%22part%22%3A%5B%22snippet%22%5D%2C%22maxResults%22%3A50%2C%22playlistId%22%3A%22PLR9elAI9JscTyBVUq0P48OMVkrbdPitB7%22%7D) 叩いて再生リストの一覧を取得 (リンク先でExecute押せばほんとに取得できる) - 40動画ありました([FIWARE Wednesday Webinars](https://youtube.com/playlist?list=PLR9elAI9JscTyBVUq0P48OMVkrbdPitB7)) 1. とりあえず[一覧を保存](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1D1yECgUIMpqYd8xAB6lRvs4bXQtZupP2p7zg85Kk5CU/edit?usp=sharing)して、こいつを台帳にして管理することにする 1. [Captions:list](https://developers.google.com/youtube/v3/docs/captions/list) 叩いて字幕があるかどうか確認する - 日本語が9 - 英語が27(でもちゃんとしてるのは6つだけで、あとは自動生成) - イタリアが1(自動生成) - スペインが2(自動生成) - 字幕ないのが1つ(設定ミス?自動生成もされてないなんて...) 1. とりあえず字幕ファイル(.SRT)を[全部ダウンロードして保存](https://drive.google.com/drive/folders/1I8LGNgBMmGScOhfvXSvEzKlg-Y214XT3?usp=sharing) 1. さてと、どうすっべな... - ないのは作るしかないか... - イタリア語とスペイン語はどうしょうもない、除外だなw - 機械翻訳しようと思ってたけど、自動認識の英語字幕を元にするのはどうだろう - 恐らく、第2公用語が英語な人の英語なので、字幕の認識率が気になる - まぁ、内容から優先順位つけて対応していく感じですかね 1. 字幕飜訳の作業(必要な情報はすべて揃ったので、手順を試してみて確定しよう) - (UDトークツールズ版) - [SRTをCSVに変換](https://tools.udtalk.jp/srt2csv)で、余計な改行を落とす - でもCSVだと今度処理しにくいので、[字幕データ変換くん](https://jimakudata.udtalk.jp/)でまたSRTに戻す - 行を半分で折り返さない - ひとつの文字数を1,000文字とかにして折り返さないよう指定 - [字幕エディター for YouTube](https://tools.udtalk.jp/jimakueditor)で英語字幕のタイミング調整をする - 対象のYouTube動画URL - 上記の前処理で変換した、余計な改行を省いた英語字幕 - 飜訳しやすい単位の文節、文章で切ったり、繫いだりする - 機械翻訳する - DeepLにかけるためには、SRTの内容のままでいいけど.DOCXにする必要がある - 飜訳した後で、テキスト形式で抜き出して.SRTファイルとして保存する - [字幕エディター for YouTube](https://tools.udtalk.jp/jimakueditor)で日本語字幕のタイミング調整をする - 対象のYouTube動画URL - 機械翻訳後の日本語字幕ファイル - 日本語として意味が通じるか、わかりやすいかという観点で、納得いくまで調整する - 完成 - (Vrew版) - 動画ファイルが必要なので...何らかの手段でダウンロードする - Vrewで動画ファイルを読み込んでプロジェクトを作成する - 字幕ファイルを読み込む - 他の形式で出力 - 字幕 - 日本語でエクスポート - 日本語字幕を読み込んで、最終調整する - 日本語として意味が通じるか、わかりやすいかという観点で、納得いくまで調整する ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. 小俣さんがPodcastの記事化のための字幕作成の文脈で雑談にきてくれた 1. aa 1. aa ### (4)[Decidimもくもく会](URLがあればこちらへ) #### URL: - Decidimのいろは https://s.c4j.jp/decidim_abc - Decidimの謎   https://meta.diycities.jp/assemblies/nazo ##### プロジェクト概要 Overview: Decidimのオンラインマニュアルや翻訳の整備を進めるプロジェクトです。Code for Japanメンバーが定期的に実施しています。 ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=ひがし(番長)] [name=のんたん] [name=あっきー] [name=masayoshi takahashi] [name=WAKIMOTO] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - #proj-decidim ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] 継続案件 - [ ] Decidimのいろはの既存カードの内容充実 - [ ] 翻訳の整理 - [ ] 本体のSpredsheetを眺めて要修正箇所を確認 https://docs.google.com/spreadsheets/d/15P7IvRuZV4BF_1WfgxjVrXdSiLNTTG698o0wTgIr58Y/edit?pli=1#gid=499830811 - [ ] 翻訳の修正方法の整理 - [ ] その他 - [ ] 新規案件 - [ ] Decidimこんな使い方あるぞシリーズを「いろは」に載せる - ミーティング - 全画面iframe - [ ] その他 * コンポーネントで削除できるできない問題を発見(中身がカラのものは基本削除できるが、提案コンポーネントだけはできない模様) ##### こんな人にきて欲しい People needed: - Decidimに関心のある方 - モヤることを少しでもすっきりさせるのが好きな方(Decidimは世話の焼ける子です) ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 翻訳おかしいところの洗い出し(8つ) - publicとpublishの違いが日本語では「公開」になってる - 公開・プライベート(一般参加・招待者みたいなもの)/公開・作業中のような意味合いの違いがある - 「プライベート参加者」「非公開ユーザー」の言葉揺れ - 参加型プロセスの場合は前者、参加スペースの場合が後者 - 「参加スペースプライベート参加者」が「参加型プロセス」でも、この言い方(URLが一緒だからっぽい) - 参加型プロセスの設定画面トップのタイトルが「参加型するプロセス」になっとる(/admin/participatory_processes) - 参加空間プライベート参加者ともなってる(「空間」って!) - 各参加型プロセス・参加スペースのトップページが「プロセス」「参加スペース」と表記されるのがやや困惑、やっぱり統一して「トップ」とか「最初のページ」みたいな表現(「ホーム」はすでに使われている) - コンポーネントの並び順を設定するWeightの日本語訳が「重みづけ」「重量」と揺れがある(全画面iframeだけ重みづけ?) - いっそ、「メニュー項目順(昇順)」とした方がよくね? - コンポーネント内の会議の複製ボタンが「Duplicate」と翻訳が抜けている - カンファレンスで「ミーティング (meetings)」という用語は全部「セッション(sessions)」にしたい - 英語について相談するべき…? - consultationが「コンサルテーション」「議案」に揺れている? 2. まだ使っていないコンポーネントのテスト - イニシアティブ - カンファレンス - コンサルテーション 3. Decidimのいろはの新規コンテンツ作成 - [全画面iframe](https://www.notion.so/code4japan/76beb640385b4ca4a8435bda488ebd18?v=c77e3f0fbdf04cd48267979941196528&p=c6984f315e744e4c9abdd2add4832eb8) - ミーティング(途中) 4. その他 - Decidimの謎・Issueネタの発見 - 削除できないコンポーネントがある問題 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. 結構もくもくできた ### (5)[HackDays開発&インタビュー]() #### HackMD URL: https://hackmd.io/@codeforjapan/Hkc4eIKht #### SHD Webサイトリニューアルに向けてのアンケートフォーム: 是非、ご協力ください🙌 ▼▼▼▼▼ https://s.c4j.jp/KAx8 ![](https://i.imgur.com/RM8yzjW.png) ##### プロジェクト概要 Overview: Hack Days は、現在のソーシャルハックデイのサイトのネクストバージョンで、プロジェクトリーダーとコントリビューターを繋げるためのサービスです。 現行サイト:https://hackday.code4japan.org/ ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=ハル] [name=のんたん] [name=マコさん] [name=MaySo(めいそー)] [name=りょーま] [name=フレキ] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - Slack の #proj-hackdays ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] ユーザーインタビュー - [ ] Code for SAKEの前川さん[name=のんたん][name=マコさん] - [ ] 他 [name=なまえ] - [x] 開発環境セットアップハンズオン - [ ] もくもくと開発 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - ハックデーをより良い場にしたい人 - プロジェクトオーナー(インタビューさせてください) - 開発したい人 - nextjs できる人、学びたい人 - サーバは supabase (postgresql ベースの、Firebase みたいなシステム) - デザインしたい人 ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. フレキ: 環境構築, ソースコードのキャッチアップ, テーブル設計見直し 2. 最終報告: ER図をMermaidで作っている最中です. 3. MaySo: ドキュメント翻訳, Posgres権限周りのバグ(仕様)の回避 4. りょーま:プロジェクト概要レクチャー、環境構築、プロジェクトへの参加機能 5. ハル: 開発環境の整備と、インタビュー3件やった! ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. MaySo: バックエンドに知見がある人が増えた! 1. みんな集まったので色々進んだ!🎉 1. フレキ: 大寝坊で途中参加でも歓迎していただいたのでスムーズに合流することができた! 2. はじめてのsocial hack dayの参加でしたが、うまく貢献できたこと。これからも一緒に良いサービスを作れるとうれしい! ### (6)[視覚障害者向け総合レビューサービス](https://www.with-blind.com/blind-kadai/) #### HackMD URL:https://hackmd.io/7I9j2oFdT1qKBp8fxsVi8A?view ##### プロジェクト概要 Overview: 情報の多くが見える人向けのため、視覚障害者にとって重要な情報が得られる機会が少ない。 視覚障害者にとって「100人の見える人」のレビューよりも「1人の見えない人」のレビューの方が価値があるため、視覚障害者向けのレビューサービスを作成する ⇒ [視覚障害者向け総合レビューサイト 検討資料スライド](https://docs.google.com/presentation/d/1aicLYwg3NVnvMqCTgIduUP2GV-IJ0uVS_7YhEFoi-1k/edit#slide=id.g11504738c68_0_547) ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=榛葉] [name=國宗] [name=的場] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: Github: https://github.com/with-blind/review-site (アクセス権を付与するのでご連絡ください) Slackチャンネル: #proj-with-blind-review-site 連絡先: team.momogari@gmail.com ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] 開発の土台を作る ([VSCode](https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/) + [Live Share](https://visualstudio.microsoft.com/ja/services/live-share/) でモブプロ) - [x] [github](https://github.com/with-blind/review-site )上でdevelopブランチを生やして最初の一歩を踏み出す - [ ] 各種Scaffolding - [x] [firebase](https://firebase.google.com/) - [ ] [vue3](https://v3.ja.vuejs.org/) - [ ] [quasar](https://quasar.dev/) - [ ] など - [ ] Routerくらいまで作っておいて - [x] プッシュ - [ ] 要件を詰める - [ ] ブランディング - [ ] などなど - [ ] などなど ##### こんな人にきて欲しい People needed: - フロントのデザインを触れる方がいればぜひ! https://www.with-blind.com/kaihatsusya-bosyu/ - モブプロしたいひと! ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 各種必要なラインセンスの定義の整理 1. Githubでの新規要件の整理、イシューの実施 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. [GitHubでの共同開発への参加の準備](https://scrapbox.io/c4j/GitHub%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%85%B1%E5%90%8C%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%AE%E6%BA%96%E5%82%99) という便利なページの存在を知った 1. アプリ実装時の通知種別の整理 1. シャッフルタイムでの新規紹介 ### (7)[みんなで備える防災備蓄マップ インタビュー](https://bichiku-map.web.app/) #### HackMD URL: https://hackmd.io/PpOy59twQMuFybN5ZcHtQg ★サイトを触ってみてご意見をもらえると嬉しいです!★ ![](https://i.imgur.com/g9DN736.png) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd_DYaFYyUbcX-XlrBa-pEf7xgZq7-Daf2W65ogntWjNE08gg/viewform?usp=sf_link ##### プロジェクト概要 Overview: https://bichiku-map.web.app/ ![](https://i.imgur.com/W8qwcxO.jpg) ![](https://i.imgur.com/roETEGV.png) ![](https://i.imgur.com/7syOxl3.png) 災害時に避難所で利用できるオープンソーステンプレートを準備します。 避難所で支援が必要なもの/既に足りているものの備蓄状況を可視化します。 この活動は [Tokyo OSS Party!!](https://tokyo-oss-party.com/) という東京都のシビックテックイベントをきっかけに始まりました。3.11の完成を目指しています。 イベントの様子はこちら → https://note.com/arumon_team/n/n228986f88be1 - 課題 災害の際に、自助の備えはしていないが、行政の公助(命の危険がある人への助け)が必要ではない人は多くいるのではないかと思います。市民同士で助け合う共助の仕組みが無いことに課題を感じ、避難所への防災備蓄支援のツールを準備したいと思います。 - 解決方法 避難所の場所を地図で知ることができる 避難所にある備蓄品、足りていない備蓄品の情報を知ることができる 市民自ら防災備蓄の支援品を送付することができる ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=Takaaki Kurasawa] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - [Tokyo OSS Party の Slack で #2c-arumon](https://app.slack.com/client/T02JQF34NH2/C02MN6XD4SK) - Code for Japan Slack では @Takaaki Kurasawa です ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] ほぼ完成したので触ってもらい感想頂きたいです! - [x] 説明ドキュメント整理(README) - [ ] 設計ドキュメント整理(swagger) - [ ] ... ##### こんな人にきて欲しい People needed: - ボランティアの立場や被災者の立場でご意見を頂ける方がいらっしゃると嬉しいです - デザイナーの方に UI/UX を相談したいです - 東京都以外のデータは取り込めてないので他の都道府県の避難所オープンデータを相談したいです - https://github.com/t-kurasawa/bichiku-map にご自由にプルリクして下さい ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 触ってもらいご意見を頂けました。引き続き以下のGoogleフォームでご意見募集してます! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd_DYaFYyUbcX-XlrBa-pEf7xgZq7-Daf2W65ogntWjNE08gg/viewform?usp=sf_link 3. 説明ドキュメント整理でわかりにくいところのご意見をいただけました。 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. シャッフルタイムのおかげでいろいろな方の意見を聞けました。ありがとうございます! ### (8)[shikuchoson-hazardmap-template](https://github.com/sankichi92/shikuchoson-hazardmap-template) #### HackMD URL: https://hackmd.io/@hackcamp89/Hk7-Y7HuK ##### プロジェクト概要 Overview: 市区町村の Web ハザードマップを作成するためのテンプレート(Tokyo OSS Party!! 2021 成果物) {%speakerdeck sankichi92/shikuchoson-hazardmap-template %} ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=sankichi92] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - [Tokyo OSS Party!! ワークスペース](https://join.slack.com/t/tokyoossparty/shared_invite/zt-xj39veiu-cr_1brEP_VeNWMQCXs~fPw) [#2i-準拠ハザードマップ](https://tokyoossparty.slack.com/archives/C02NSHFJ1CY) - https://github.com/sankichi92/shikuchoson-hazardmap-template/issues ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] CI の修正 - [ ] コア機能の npm package 化の検討 https://github.com/sankichi92/shikuchoson-hazardmap-template/issues/28 - [ ] 行政区界を OSM ではなく国のデータから取得する https://github.com/sankichi92/shikuchoson-hazardmap-template/issues/20 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 市区町村のハザードマップを作ってみたい方 - ハザードマップに詳しい、あるいは関心のある方 - 以下の技術に詳しい、あるいは関心のある方 - Leaflet - React - TypeScript - npm package 開発 ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. with [name=しおちゃん] [name=ふるかわ] [name=WAKIMOTO] 2. プロジェクト紹介 3. 実際にハザードマップを作成 4. 自己紹介 5. ローカル開発環境のセットアップ 6. 開発 - 行政区画の取得方法の議論 https://github.com/sankichi92/shikuchoson-hazardmap-template/issues/31#issuecomment-1045939562 - https://github.com/sankichi92/shikuchoson-hazardmap-template/pull/32 🎉 ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. 方針を迷っていた Issue について議論できて、方針が決まった 🎉 2. 今まで1人プロジェクトでしたが、3人の方に関わっていただけた 🎉 ### (9)[気候変動ジブンゴト化Project](https://hackmd.io/3ij07goVSRmVzn3LMjN5qQ) #### HackMD URL: https://hackmd.io/3ij07goVSRmVzn3LMjN5qQ ##### プロジェクト概要 Overview: 脱炭素で省資源型の持続可能な未来へ向けて、市民ひとりひとりが自らの気候インパクトを知り、仲間とつながり、行動変容と地域での政策形成を後押しするWebプラットフォームをつくります。 国立環境研究所の研究メンバーとCode for Japanとの連携プロジェクトです。 将来的に実装していきたい機能の概念図です。 ![](https://i.imgur.com/7ueVXxH.png) ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=小出] [name=畑] [name=上東] [name=Mako] [name=参加者募集中] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - Code for JapanのSlackチャンネル: [#proj-environment](https://app.slack.com/client/T02FMV4EB/C01NDHPKR5J) ##### 今日の作業内容 Today's Mission: 11月と1月のSocial Hack Dayにて実装していきたい機能のブレスト、個人の気候インパクトを推計するための質問項目の検討を行いました。今回は、引き続き機能やインターフェースデザインについて検討し、具体的なオープンソースコードの実装に着手したいと思います。 参考のサービスリスト:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1pShcdsXD1iy_CIWADswHXxPdwYxF_C8xCKHuR70PnyA/edit?usp=sharing github : https://github.com/codeforjapan/Footprint-Jibungoto `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] 海外のアプリ事例についての情報共有 - [x] プロトタイプ版での診断結果、行動提案の流れの検討 - [x] OSSのライセンス形態、ユーザー向け利用規約の検討 - [x] 簡易版の気候インパクト推定質問の修正 - [ ] プロトタイプの実装に着手 ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 気候変動やSDGへの取り組みに関心のある方 - 行政や市民参加のツール設計にご関心のある方 - Webアプリ開発のスキルをお持ちの方 - 市民・消費者目線でのアイデアをお持ちの方 ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 個人の気候インパクト推定のための設問のブラッシュアップ 2. OSSのライセンス形態について方向性が決まった 3. 計算ロジックをgithubへ実装に着手できる状態に ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. シャッフルタイムで貴重な意見をいただきました 2. コアメンバーの方向性の意思統一ができつつあります 3. ついにコード実装に着手できそうです ### (10)オープンデータ活用について考える **すみません本日メンバーの都合で11:00-12:30 までの限定参加になってしまいます。** ##### プロジェクト概要 Overview: Civic Tech Zen Chibaの有志の中で「そもそもオープンデータって、市民に使われているの?市民にとって使いたいものがあるの?」というシンプルな疑問から、プロジェクトをはじめてみようという話しになりました。 市民である自分たちも一緒に作っていくことができるデータとはどんなものなのか?それを、どういった形で表現(実装とデザイン)すれば利用されていくのか…など。 もともと千葉県のオープンデータ推進の担当者とつながりがあり、この場でデジタル庁のプラットフォーム戦略のひととつながったり、千葉工大のみなさんとつながったり、 千葉でモデルケースを立ち上げたいと考えています ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=白澤] [name=竹原] [name=原田] [name=林] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - C4JのSlack #proj-opendata 誰でもWelcomeです - https://cfj.slack.com/archives/C02V7VD0D5J ##### 今日の作業内容 Today's Mission: - [ ] 情報ヒアリング内容シェア - [x] 千葉県担当者からのヒアリング結果共有 - [ ] 基礎自治体のEventデータ入力方法ヒアリング結果共有 - [x] 対象データ議論 - [x] 千葉県管理データのなかで対象にしたいもの - [x] 千葉関連基礎自治体のデータのなかで対象にしたいもの - [ ] 今後のToDO検討 - [ ] 実データ、入力方法情報を県担当者に要望 - [ ] 他自治体での先行OpenData化事例を収集 `完了したら[ ]にxを入れる` ・3月に[OpenDataDay](https://opendataday.org/ja)という世界的なイベントがあるらしい * GoogleDocs: - [本日 2/19 のメモ](https://docs.google.com/document/d/1RwCytS4IvCcXeS1PKeXHJskGBZ3Lkz6HHNypIB_qjuc/edit?usp=sharing) * [千葉県担当者との打ち合わせ内容 2/10](https://docs.google.com/document/d/1BPgmPYhc3Brf7A411xmI3ia31zKYPsmG4wXYuFELj6E/edit#) - [前回 1/22 のメモ](https://docs.google.com/document/d/1GGmY3swKsRYTwTuWtLEoUY8Sxo2DOviz58c5uy2RaZs/edit#heading=h.h7sieymsdelc) ##### こんな人にきて欲しい People needed: - オープンデータに興味のある方 - 日本での自治体ごとのオープンデータのあつまり - 千葉県に住んでいなくてもウェルカムです! ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. aa 1. aa ### (11)[シビックテックミートアップ企画会](https://hackmd.io/VxFBIN1qSG600sAYrhQwug) ![](https://i.imgur.com/YPm45Zd.jpg) #### プロジェクト概要 Overview: 全国の武将が集結した天下分け目の関ケ原の合戦から422年余。コロナ禍にも負けずシビックテックを実践している全国の強者どもの交流を深めるためのミートアップを岐阜で開催したいと思います。 開催日: 4/16(土)、4/17(日) 開催場所:岐阜市周辺 or オンライン 対象者: シビックテックに興味がある方、シビックテックをやっている方 #### Why(なぜ始めたのか) シビックテックに関わっている人たちの交流を深め、親近感のネットワークを広げていきたい。あとはわたしの住んでいる「岐阜」の魅力を知ってほしい。 全国各地に面白い仲間がいる。それをつなげたい。詳しくは下記の資料をご覧ください。 [シビックテック探訪記2021](https://speakerdeck.com/ishiitetsuji/sibitukutetukutan-fang-ji-2021-448e8248-1d56-4e69-9636-59be5a12f62f) ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=石井][name=やすだ][name=おおた][name=nanya][name=mamisada] #### What(どんな課題を解決したいのか) やっている活動を共有して、お互いに連携できることドンドン進めたい #### How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか) - 参加者同士でイベント内容を作っていきたい。参加者の得意なことを活かしたい - 企画決めや運営方法をオープンにして、ほかの地域でもミートアップを開催できるようにする #### こんな人にきて欲しい People needed: - シビックテックに興味がある方 - シビックテックをやっている方 - シビックテックをどうやったらいいか悩んでいる方 - **岐阜が好きな方** ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [ ] 企画スケッチの作成 - [ ] イベントの概算予算を決める 12:00-13:00 ランチ休憩 13:00-14:00 コアタイム 14:00-16:00 [ヤーンボミング研究会](https://www.facebook.com/events/2850563778568578?locale=ja_JP) →15:00ごろの中間報告に参加 16:00-17:00 アディショナルタイム 17:00-17:30せいかほうこく ![](https://i.imgur.com/WEYmSSa.png) [ヤーンボミング研究会](https://www.facebook.com/events/2850563778568578?locale=ja_JP) ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. 埼玉の太田さんがジョイン 1. [企画シートをブラッシュアップ](https://docs.google.com/presentation/d/1b-ug6UTtRPZ85LSBCmFM-FprT_HlsjBhnRSYVx7wKX8/edit#slide=id.g110f17a52b8_0_5) 2. 概算の収支を考えた。40名ぐらい来てくれるといいなあ。 3. ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. 新たに参加してくださった太田さんの自己紹介(偏愛ペインマップ) 2. 企画ねりねりシートの作成(マッピング企画、夜のマッピングパーティ、その他イベント企画調整 3. まだメンバー募集してます。また、参加だけでもOK。ぜひ岐阜へお越しください。 ### (12)[税金はどこへ行った?(税どこ)](https://tsukubashi.spending.jp/) #### HackMD URL:https://hackmd.io/qETZVTJDRUqDvIXnD5v5OQ ##### プロジェクト概要 Overview 一人ひとりが支払っている税金の使われ方をわかりやすい可視化するプロジェクトです。 2012年頃開発後休止していましたが、つくば市版から復活しています。 [![税金はどこへ行った? Where Does My Money Go?](https://i.gyazo.com/9f6ca54607818ae3d50cd778f6c08002.png)](https://spending.jp) ##### プロジェクトメンバー Contributers: - [name=Hiro] [name=@takano32] [name=Akita][name=しのぶ] [name=osoken] [name=Kazuki Imamura] [name=homata] ##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: - https://cfj.slack.com/archives/C028MPKH03H - https://app.slack.com/client/T02FMV4EB/C028MPKH03H - GitHub repos - https://github.com/spendingjp/openspending-backend - https://github.com/spendingjp/openspending-frontend ##### 今日の作業内容 Today's Mission: `完了したら[ ]にxを入れる` - [x] Codingの到達点の確認 - [ ] フロントエンド開発 - [ ] バックエンド開発 - [ ] データの整備 - [ ] 我孫子市データの導入 - [x] 多摩市データの導入 - [ ] フロントエンドを AWS にデプロイ - [x] ER 図の生成 - [ ] 環境構築ドキュメントを書く ##### こんな人にきて欲しい People needed: - 自治体のお金の使い方に興味がある方 - 自治体予算データに関心のある方 - Codingできる人 - フロントエンド開発: Nuxt.js, Vue.js, TypeScript - バックエンド開発: Python, Django ##### 本日の成果 Today's Outcome: `中間報告・最終報告で追記する箇所です` 1. ER 図が生成されました! 1. 新たな予算データが追加されました! 1. ![](https://i.imgur.com/jO6kgc7.png) ![](https://i.imgur.com/yvu7bai.png) ![](https://i.imgur.com/MhWp45u.png) ##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh: `最終報告で追記する箇所です` 1. ER 図生成!開発者体験が向上しました! 1. 多摩市データと我孫子市データが取り込めました! 1. aa