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tags: hackday, CfJ, Templates,
tittle: 第31回:Social Hack Day(09/25@Online)
description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。
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第31回:Social Hack Day(09/25@Online)
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tags: `hackday`,`CfJ`
このページのショートリンク `https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD31th`
ハックデーのbook :book: `https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday`
- [HackDay ホームページ](https://hackday.code4japan.org/)
- [進行中のプロジェクト](https://hackday.code4japan.org/projects.html)
- [過去のイベント](https://hackday.code4japan.org/archives.html)
![online](https://i.imgur.com/TwSjCiG.jpg)
## イベント概要 Hackathon General Info
**初めての方はこちら** [:arrow_right:**Social Hack Day説明はこちら**:arrow_left:](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8%E6%A6%82%E8%A6%81%E8%AA%AC%E6%98%8E)
**申込み** [:arrow_right:**peatixはこちら**:arrow_left:]( https://code4japan.peatix.com)
(peatix参加登録者宛にzoomURLを送っています。FBイベントも参加登録先はpeatixです)
:::spoiler イベント掲載ページ
- FBイベントURL: facebook.com/pg/codeforjapan/events/
- TechPlayURL: https://techplay.jp/community/code4japan
- コンパスURL: https://codeforjapan.connpass.com/
:::
### 日時・会場:
日時:2021年09月25日(土) 11〜18時
(初めての方向けガイダンスは10:45開始 / zoomは10:40より接続開始可)
会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらURLからご参加ください
> Zoom URLは以前こちらに掲載していましたが、セキュリティのためPeatixチケットでエントリーいただいた方宛に連絡します。当日でも間に合いますので、Peatixでのエントリーをお願いします。
### 事前のお願い:
1. 必ず参加前に、[Code of Conduct (行動規範)](https://github.com/codeforjapan/codeofconduct)と[プライバシーポリシー](https://www.code4japan.org/privacy-policy)をお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。
2. Githubアカウントなどを使って、[HackMDの編集](https://hackmd.io/s/features-jp)ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。
3. 手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけますので、下記参加条件をご確認ください。途中退出・途中参加も可能です。
:::spoiler {state="open"} 参加条件(引用元::[Hackdayガイド](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-About-hackday))
- :raised_hands::参加をお勧めする人
- 社会を良くするマイプロジェクトを持って、実践しているが、仲間が欲しい方
- 何か社会を良くするアイデアがあって、一緒に作ってくれる人を探している方
- 技術活用について相談したいNPOやチーム
- 技術があって、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方
- デザインができて、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方
- その他、自分のスキルを社会的に良いことに使いたいと思っている方
- :pray::参加をお勧めしない人
- 自分では手を動かす気がない人
- 議論だけをしたいという人
:::
## 当日タイムライン Run-down
`Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9`
| time | contents | place |
| -------- | -------- | -------- |
|10:45 - 11:00|初めての方向けガイダンス|メインルーム|
|11:00 - 11:10|オープニング(CfJ/ハックデー紹介)|メインルーム|
|11:10 - 11:15|自己紹介(シート記入→音声で!)||
|11:15 - 11:30|プロジェクト紹介(3分ずつ)||
|11:30 - 11:45|初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド|メインルーム|
|11:30 - 15:00|開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽|ブレイクルーム|
|15:00 - 15:30|中間報告|メインルーム|
|15:30 - 17:00|開発タイム(後半)|ブレイクルーム|
|17:00 - 17:30|進捗・成果報告|メインルーム|
|17:30 - 18:00|オンライン懇親会|※任意参加
## 自己紹介 Self-introduction
[Hackday_自己紹介_3keywords](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xUw6sTDCr7fB9UG2vRl1-TeC8izslPW61mI6jIwCCkA/edit#gid=1238010994&range=A1:A2)
オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。
## プロジェクト紹介 Project Info
- プロジェクトを立ち上げたり、継続したり、記載されているプロジェクトに参加することもできます。
- プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。
- 早めに記入しておくと事前のSNS告知などで紹介できます。、遅くとも**前日夜23:59**までに記載ください。
- ==また、プロジェクトを継続する場合はHackMDでプロジェクトのページを作成ください==
- e.g.)
- :arrow_right:**テンプレート**:arrow_left::https://hackmd.io/@codeforjapan/project_template
- Code for CAT:https://hackmd.io/@codeforjapan/C4CAT
- Code for SAKE:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake
### (1)Mermaid Tears Ecosystem
#### HackMD URL: https://hackmd.io/@5pECeyG6REqBHojSF5I5bg/SyqYW8-7K/edit
##### プロジェクト概要 Overview:
「Mermaid Tears Project ーオンラインエコシステム作りで全ての人の辛い体験をスパークルな体験へー」
がんなどの病気を経験してきた人たち同士が経験を共有し、エンパワーしあえるオンラインの匿名性のエコシステムを作ります。
人生100年時代。
生きていれば誰だって「辛い」経験をします。
しかし、人はその問題を一人で解決しようとしてしまったり、大事にしたく無かったり、経済的な理由から、しかるべき専門家と繋がれなかったりして、解決までなかなかたどり着くことができません。しかし、同じ経験をした人はその解決策を知っています。
また、自分の経験が誰かの役に立った時、自分の「辛い」体験は「スパークル」な体験に変わります。
#### Why(なぜ始めたのか)
・「4つの「辛さ」を経験して」
これまでの人生の中で、私は4つの「辛さ」を体験してきました。1つ目は阪神淡路大震災での被災。2つ目はジャカルタでの内戦やクーデター。3つ目は難病の闘病。4つ目はデートDV。
どれも大変な経験でしたが、周りの人に支えられて乗り越えてきましたが、とても時間がかかりました。
・「経験は大変。でもそれが大事なんだ。」
一番解決に導いてくれたのは同じ経験をした人、同じ想いをしている人、もしくは、現在も同じ想いを経験している人とのオンライン上での匿名性の情報共有でした。
経験は大変。でも、それが一番大事なんだと気付きました。
・「他が為の気持ちが自分の為になる」
辛い経験をしたことは一生消えませんが、私は、自分の経験からの学びが誰かの役に立った時、それは単なる辛い経験からスパークルな経験に変わることを体験しました。
これらの経験から、このプロジェクトをはじめました。
#### What(どんな課題を解決したいのか)
しかるべきボランタリー専門家(弁護士、医療者、カウンセラー、エンジニアなど)と経験をした人が繋がりをオンラインプラットフォーム上で形成し、人が辛い課題に直面した時「一人で乗り越えなければいけないこと」になってしまう現状や、「辛い経験をしたことがずっと自分の中で辛い経験のまま」と言う状態であることに変化を与え、より多くの人が人生の中で「辛さ」を乗り越えそれを「スパークル」な体験にできる様にしたいと考えています。
#### How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか)
私は、大きな枠で言うと人が辛さを経験する全てのことを解決に導ける仕組み作りをこのエコシステムでは実現したいと考えています。
しかし、まずはプロトタイプが必要だと思い、ご縁のあったつなぐサポート神戸(神戸大学病院の医療者の皆さんが取り組まれているがん患者さんサポートの団体)と「がん患者の闘病」と言うテーマでまずは、この仕組みを形にしてみようとしています。
- 対象者:(**がん患者**)は、
- ニーズ・欲求:(**がんに関した情報や経験談を知って、自分の判断の参考に**)したいが、
- 課題・困りごと:(**ネット上は有象無象情報が散らばっていて、人と対話しながら聞くことが**)できないので、
- 提供する価値:(**オンライン匿名コミュニティ**)に価値がある。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=さの], [name=ちか], [name=あっきーほ], [name=ayuko],[name=mamisada]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
sano@communitylink.jp, twitter:@Rikabunny
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] Mermaid Tearsのアプリ構想を練る
- [x] 価値仮設シートを作ってみる
- [x] 大まかなスケジュール・作戦を考える
- [ ] 類似事例を探す(ピアサポートのオンラインんサービスなど
- [ ] プロトタイプアプリの作成
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 課題解決の方法を一緒に考えてくださる方
- 今、仮でアプリが良いと思って計画していますが、他にどんな方法があるのかを一緒に考えてくださる方
- 一緒にアプリを作ってくださるエンジニアの方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 作りたいものを整理する
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1.
### (2) シビックテック ラジオ ネットワーク(仮)
#### HackMD URL:
https://hackmd.io/lnCJ4UZ_Q-yfWWVl8Lj1Bw
##### プロジェクト概要 Overview:
シビックテック活動をしてる方々が、主催している音声ローカルメディアを繋げてネットワークを作りたいと思いで声掛けをしてます。
特に音声を中心として、シビックテックの情報発信をしてる方に参加していただきたい輪を広げていきたいと思います。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=おまた/オープン川崎] (午前中のみ)
- [name=MaySoMusician] (本日かけもち - ログ追います)
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- Slack: #proj-civictech_radio_network
- Slack: @homata
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
今回は、趣旨説明 が大きな目的です。
プロジェクトオーナーは、午前中のみの参加予定です。
午後に参加される方は、HackMDを参照ください
- [x] 趣旨説明
- [x] HackMDに情報追加
- [x] 今後について
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- シビックテックに関することを音声メディアで発信をしている方
- シビックテックに関する音声メディアを作りたい方
- ローカルメディアに興味がある方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. TDB
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. TDB
### (3)[Code for SAKE](https://www.code4sake.org)
#### HackMD URL:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake
##### プロジェクト概要 Overview:
<iframe width="100%" height="500" src="https://hackmd.io/@nicheandsuch/code4sake" frameborder="0"></iframe>
**日本酒×IT**
酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、 酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動
近々オンライン酒蔵ハッカソン第2回をやるよ!(詳細未定)
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=前川] [name=曾我] [name=ラスアル松本] [name=おおはし] [name=吉川][name=えりか] [name=しげとし] [name=参加者募集中]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-sake
- slack @Hiroki Maekawa
- その他[Webサイト](https://www.code4sake.org)にまとめています。
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] [Sakepedia](https://sakepedia.code4sake.org)データ入力機能拡充
- [ ] マリアージュ、おつまみ、テイスティングマップ
- [ ] Issue片付けたい https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues
- [ ] Sakepediaデータ入力、データ整理
- [ ] 地道に酒蔵データ
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 日本酒好きエンジニア
- Nuxt.js
- mongodb
- 日本酒好きシビックテッカー
- データいじりが好きな方
- 地図、地理が好きな方
- 日本酒飲んだログが欲しい方
- 懇親会で日本酒を飲む予定の方
##### 本日の成果 Today's Outcome:`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 不具合修正
1. データ整備
1. 酒蔵データの一部をハイパーリンク表示にする
1. 展望を話し合う
- ex.さけのわ.銘柄ごとに味チャートを作っている.Sakepediaでは日本酒ごとにチャートを作りたい.
- おつまみを投稿.
- 自然の中の酒蔵,魅力的な酒屋マップを出す.
- 酒屋さんは投稿で情報を集めるのがいいのでは.
- 銘柄情報に写真を追加
- 一覧にタイルビューを用意
- Googleアカウントログイン
- 酒ラベルのバーコードを読み取って該当ページを表示
- レビュー.一次元の星5段階評価ではなく,優劣のつかない評価方法を考えたい.
- 多くの人にSakepediaを使ってもらえる工夫を...!
- 登録状況を通知するなど.
- API実装に着手したい
- code for sakeのグラスの通販ページのリンクを貼る
- 投稿に大まかな位置情報を持たせる
- 酒蔵さんがSakepediaを活用するメリットを生みたい
- schema.orgに倣う形でデータを標準化したい
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Flyinghigh:`最終報告で追記する箇所です`
1. データがまた増えた!
2. 少しずつ自作プログラムでCode for SAKEに貢献できるようになり嬉しいです。←👍
3. aa
4. aa
### (4)Coding the Bridge!
#### HackMD URL:
##### プロジェクト概要 Overview:
**「コードで海を越えよう」**
g0vのBessが「g0vにぜひコントリビュートを」的なことを言っていたので、やってみようと思います。私にはまだ海外のシビックテッカーと意思疎通するのは難しいので、「コードだったらなんとか…!」という思いです。
コントリビュートが手段じゃなくて目的になっている状態はよろしくはないとは思うんですが、世界に共通する社会課題というのはあるので、日本でガラパゴスにならないために小さなところから手を動かそうと思った次第です。
今回はg0vが現在開発中のコントリビューション管理システム「**ARAY(アライ:アミ族の言葉で「ありがとう」の意)**」のissueに取り組みます。
[:arrow_right:ARAYのオープンテスト版](https://tst.aray.g0v.dev/)
並行して、Luke Jordanさん著の「Don’t Build It.」の日本語化プロジェクトを進めます。
[:arrow_right:Don’t Build It. A Guide for Practitioners in Civic Tech(簡易版)](https://mitgovlab.org/resources/dont-build-it-a-guide-for-practitioners-in-civic-tech/)
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=Kazuki Imamura]
###### ARAY member
- [name=bess]
- [name=Naoto Komiya]
- [name=Noriko Hayashi]
- [name=hal seki]
###### Don’t Build It. member
- [name=Mako]
- [name=Shinji Matsumoto]
- [name=Naoki Inoue]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- aaa
- aaa
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [x] 13:30「Don’t Build It.」日本語化プロジェクト打ち合わせ(1時間程度)
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 日本語翻訳のレビュワー
- コードで海を越えたい方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. [ARAY]証明書印刷機能の実装
1. [Don’t Build It.]単語統一の検討
1. ![](https://i.imgur.com/9kZ1eUL.png)
2. ![](https://i.imgur.com/tJ4v7aP.png)↑Figmaでbessとディスカッション!byハヤシ
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. komiyaさん、初めましてでしたが一緒にモクモクできて楽しかったです! byハヤシ
1. 関さん、通訳ありがとうございました!!!byハヤシ
1. 今村さん、2つ同時プロジェクトでしたがフォローいただいて助かりました!byハヤシ
### (5)[Code for Japan Summitの字幕作成](https://docs.google.com/spreadsheets/d/10SRD2BkjbMEXF5ozrRETeBRg0xbEfEOXnTr6tDc2rXs/edit#gid=215483918)
#### HackMD URL:
##### プロジェクト概要 Overview:
先週末開催されたCode for Japan Summitの字幕をコツコツ作成していきます。動画を見ながらUDトークの字幕を修正していくという誰でも参加できるプロジェクトです!
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=Jinnouchi] [name=名前] [name=名前]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #cfj_summit-2021_subtitles
- aaa
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ]
- [x] タスク1
- [ ] タスク2
- [x] タスク3 [name=山田][name=佐藤][name=鈴木]
- [ ] 大項目2
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- サミットに参加していても、していなくても参加可能です!
- aaa
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. Day2のショートプレゼンの字幕作成が完了
1. Day1のショートプレゼンの字幕作成が完了
1. aa
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. aa
1. aa
1. aa
### (6) Dev Protocol × Code for Japan (仮題)
#### HackMD URL: N/A
##### プロジェクト概要 Overview:
**Dev Protocolとは**
「Dev Protocol」は、クリエイターの活動にサステナビリティを実現するテクノロジーです。クリエイターの創作活動によってマイニングされ、コミュニティに関わる全てのメンバーに収益化の手段を提供します。完全分散型、オンチェーンガバナンスのミドルウェアプロトコルのため、様々なアプリケーション(Dapps)を開発して、誰もがエコシステムに参加できます。
**プロトコルの実績**
「すべてのイノベーターが評価され、持続的に挑戦できる社会をつくる」というミッションのもと、Dev Protocol は2019年からOSS開発者の収益化を開始いたしました。2020年6月に初のDapp「Stakes.social」をリリース以降、ブロックチェーンを活用した持続可能なインセンティブスキームは海外から大きな注目を集め、そのエコシステムは急成長を続けており、この1年間において、ステーキング総額は約6億円、クリエイターの累計報酬総額は、約2億円相当に成長しています。(2021年4月時点)
・Dev Protocol サイト
https://devprotocol.xyz
・公式Dapp ”Stakes.social"
https://stakes.social
**DEV Token Address (Ropsten)**
0x5312f4968901ec9d4fc43d2b0e437041614b14a2
**Wallet Address**
- みんなのアドレス
- MaySo: `0x8E5f1328B270313570b41E23101b0c0769CAe144`
- Taiyu Yoshizawa: `0x6a0E33Fd9c239618C5964af2454039167a329aD6`
- Kay:`0xb9e11Fe8a559677798A1B7ACA998729923626CaF`
- Kawakami: `0x262A038D0bc05B4112c7D58BBfd407810bcfE2aB`
- Staked Property: `0xb42612a90d05785c005b292f635871ca28aa10e0`
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=Kazuyoshi Kawakami]
- [name=ハル]
- [name=MaySoMusician(渡邊響)]
- [name=吉沢]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- [#proj-devprotocol](https://cfj.slack.com/archives/C02E43FQWSX)
-
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [x] Dev Protocolについての紹介
- [x] Dev Protocolハンズオン
- [ハンズオン資料](https://initto.devprotocol.xyz/ja/devprotocol-handson-in-advance/)
- [x] Dev Protocolについてディスカッション
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- OSSに感謝して応援したい人にDev Protocolを知ってもらいたい
- ブロックチェーンに興味のある方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. Dev Protocolの紹介
1. ハンズオン
- MetaMask・テストネット用トークンの配布
- MetaMaskへの接続・DEV所持量の取得
- プロパティ(プロジェクト)情報を GraphQL で取得
- プロパティへのステーキング・引き出し
3. Code for Japan でどう活用していくか → Social Hack Day などで生まれたプロジェクトをDEVトークンで支援できるようにしたい!
- SHDのウェブサイトをリニューアルして、そこに組み込む
- #proj-hackday-v2で進めていく予定
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. Dev Protocolの思いなどを共感いただいて本当に嬉しかったです。また、ハンズオン時にサポートいただいてありがとうございます
1. [name=MaySo(渡邊)] : 簡単にDappsのサンプルを作成できた! Thanks to 川上さん(Dev Protocol)
1. [name=ハル] : DEV Protocol について詳しくなった。ハックデーとの連動はめっちゃ楽しみ!
1. [name=吉沢] : Dev Protocolのハンズオンしながら学べて面白かったです!hackdayのリニューアルなども楽しみです!
##### ハンズオン デバッグログ
HandsOn#1
- `clickLoginButton` 関数で以下の部分も追加で `await` する必要あり
- `connectMetaMask()`
- `isMetaMaskLogin()`
- diff↓
```diff
// ④ Metamaskと接続ができているかのチェックを行います
- if (!connectMetaMask()) {
+ if (!(await connectMetaMask())) {
alert("MetaMaskとの接続を許可してください");
setStatusStyle(statusElements, 1);
return;
}
// ⑤ Metamaskでログインされているかをチェックします
- if (!isMetaMaskLogin()) {
+ if (!(await isMetaMaskLogin())) {
alert("MetaMaskからログインしてください");
setStatusStyle(statusElements, 2);
return;
}
```
- `setStatusStyle` 関数が`async function`でなくても良いかもしれない
HandsOn#2
- MEMO: RopstenだとGraphQLがうまく動いていないので、そこだけMainnetの情報を持ってくる
- 余談: `clickStakingButton` の `this` の型をアノテーションすることも可能(thisがany型にならない)
```diff
- async function clickStakingButton() {
+ async function clickStakingButton(this: HTMLButtonElement) {
const msg = document.getElementById("msg");
msg.classList.remove("hide");
```
### (7)[メタ観光マップ](https://metatourism.jp)
#### HackMD URL:
##### プロジェクト概要 Overview:
**メタ観光とは**
GPSおよびGISにより位置情報を活用し、ある場所が本来有していた歴史的・文化的文脈に加え、複数のメタレベル情報をICTにより付与することで、多層的な観光的価値や魅力を一体的に運用する観光
(詳しくはこちら→ https://metatourism.jp/metatourism/ )
(実践 すみだメタ観光祭 https://sumida.metatourism.jp/ )
**メタ観光の意義・ビジョン →観光の民主化!**
(1) 観光DX: 地域の文化資源・観光資源を緯度経度を軸に統合したデータベースとして、様々なアウトプット可能な形にする
(2) ダイバーシティ(多様性):観光の価値は旅行者が決めて、多様化する時代に
マスから個性へ:「100万人を集める1ヶ所」ではなく、「1万人を集める100ヶ所」の観光スポット。分散型観光&マイクロツーリズムに対応した観光。
(3) サスティナブル:必ずしも新たに文化・観光資源を作る必要がなく、見えない価値を可視化する観光
(4) シビックプライド:可視化により自分たちの地域の魅力を再発見する機会に
**メタ観光の基幹技術としてのメタ観光マップ →インターネット地図をつくる**
■主としてメタ観光情報を適切に提供するためのメタ観光マップ
・メタ観光情報を蓄積するためのデータベース整備
・マップサービスの開発
・主としてメタ観光マップの活用
■多様なメタ観光情報からある視点を持って観光情報を提供するキュレーション地図の作成
・それを元としたガイドツアーの実施、掲示板の設置、地図・ガイドブックおよびアプリやARの利活用など
■その中核となるもの:メタ観光マップサービス
インターネット上に展開される多層レイヤーを処理可能な地図
そこに蓄積されるオープンデータ化された情報データベース
**メタ観光マップの機能と実現のための課題**
①「重なり」情報の可視化
②メタ観光情報を蓄積するデータベース整備
③集めた情報の権利処理
④キュレーション地図および個人のメタ観光マップ作成
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=Rikutaro MANABE] [name=Eiki KIkuchi]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- twitter https://twitter.com/metatourismjp
- 他の連絡方法準備中です。
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] メタ観光マップがどうあるべきかを検討
- [ ] 基本的な機能
- [ ] すぐできることとできないことの切り分け
- [ ] 重なり情報の可視化
- [ ] 重なっている情報を表示する方針
- [ ] 具体的な表示方法の検討
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 観光やまちづくり、地図に興味ある方
- 地図や位置情報に興味がある方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 今日は参加者が集まらなかったため、あまり進みませんでした。
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. 引き続きよろしくお願いします。
---
### (8)[地理総合ハック](https://hackmd.io/yX2TQA8QQICgMzRrAmEnkg)
#### HackMD URL:
##### プロジェクト概要 Overview:
2022年から高校の授業で必修となる地理総合という授業をハックしよう!
地理総合で扱かう内容をQGISなどのオープンソースのツールで再現できるようにして、GISなどが導入できない方々へのヘルプとなるレポジトリやドキュメントを整備していきます。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=smellman] ※ 11:55〜13:00まで離席します。
- [name=西澤]
- [name=Rikutaro MANABE]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- [@smellman](https://twitter.com/smellman) / [github](https://github.com/smellman/chirisogo-hack)
- `#proj-chirisogo`
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [x] ドキュメントサイトの作成
- [ ] ネタ集め
- [まとめサイトに移動](https://hackmd.io/yX2TQA8QQICgMzRrAmEnkg)
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 地理エンジニア
- 高校の地理総合という授業に興味がある方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. https://smellman.github.io/chirisogo-hack/
1. aa
1. aa
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. いろいろなアイデア出しができ、ドキュメントを各自書ける体制ができて良かった[name=smellman]
1. aa
1. aa
---
### (99)[NHKハッカソン -教育×シビックテック×ニュース](https://nhk-hackathon.peatix.com)
#### HackMD URL:
https://nhk-hackathon.peatix.com
##### プロジェクト概要 Overview:
2020年度「おうちで時間割」をNHK for Schoolさんとハックデー有志で制作しました。今年はもう一段階踏み込んで、APIを使ったデータ活用を考えるハッカソンを開催します。Peatixからぜひご参加ください。
##### 日時
10月23日(土)11時~17時(予定)
10月24日(日)11時~17時(予定)
##### 提供予定の仕組み
提供予定の仕組み
NHK for School のAPI(子どもや大人の学びコンテンツが集まった動画)https://www.nhk.or.jp/school/
NHK NEWS WEBのAPI(NHKの一般的なニュースのテキストや画像、動画など)https://www3.nhk.or.jp/news/
※Peatixで利用範囲などを定めた参加同意書を確認ください。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=mizuto] [name=inoue] [name=mamisada]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- m02603-hackathon@li.nhk.or.jp
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] APIの活用事例を考えて用意する
- [ ] おうちで時間割バージョン
- [ ] 別バージョン
- [ ] 案内の
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- aaa
- aaa
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. aa
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1. aa
##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
1. aa
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### (nn)[タイトル](URLがあればこちらへ)
#### HackMD URL:
##### プロジェクト概要 Overview:
texttexttext
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=名前] [name=名前] [name=名前]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- aaa
- aaa
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 大項目1
- [x] タスク1
- [ ] タスク2
- [x] タスク3 [name=山田][name=佐藤][name=鈴木]
- [ ] 大項目2
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- aaa
- aaa
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
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##### 本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:
`最終報告で追記する箇所です`
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