Try   HackMD
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tags: hackday, CfJ, Templates,
tittle: 第◎回:Social Hack Day(mm/dd@Online)
description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。

第28回:Social Hack Day(06/26@Online)

tags: hackday,CfJ
このページのショートリンク https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD28th
ハックデーのbook :book: https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday

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イベント概要 Hackathon General Info

初めての方はこちら :arrow_right:Social Hack Day説明はこちら:arrow_left:

申込み :arrow_right:peatixはこちら:arrow_left:
(peatix参加登録者宛にzoomURLを送っています。FBイベントも参加登録先はpeatixです)

イベント掲載ページ

日時・会場:

日時:2021年06月26日(土) 11〜18時
(初めての方向けガイダンスは10:45開始 / zoomは10:40より接続開始可)

会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらURLからご参加ください

Zoom URLは以前こちらに掲載していましたが、セキュリティのためPeatixチケットでエントリーいただいた方宛に連絡します。当日でも間に合いますので、Peatixでのエントリーをお願いします。

事前のお願い:

  1. 必ず参加前に、Code of Conduct (行動規範)プライバシーポリシーをお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。
  2. Githubアカウントなどを使って、HackMDの編集ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。
  3. 手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけますので、下記参加条件をご確認ください。途中退出・途中参加も可能です。
参加条件(引用元::Hackdayガイド)
  • :raised_hands::参加をお勧めする人
    • 社会を良くするマイプロジェクトを持って、実践しているが、仲間が欲しい方
    • 何か社会を良くするアイデアがあって、一緒に作ってくれる人を探している方
    • 技術活用について相談したいNPOやチーム
    • 技術があって、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方
    • デザインができて、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方
    • その他、自分のスキルを社会的に良いことに使いたいと思っている方
  • :pray::参加をお勧めしない人
    • 自分では手を動かす気がない人
    • 議論だけをしたいという人

当日タイムライン Run-down

Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9

time contents place
10:45 - 11:00 初めての方向けガイダンス メインルーム
11:00 - 11:10 オープニング(CfJ/ハックデー紹介) メインルーム
11:10 - 11:15 自己紹介(シート記入→音声で!)
11:15 - 11:30 プロジェクト紹介(3分ずつ)
11:30 - 11:45 初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド メインルーム
11:30 - 15:00 開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽 ブレイクルーム
15:00 - 15:30 中間報告 メインルーム
15:30 - 17:00 開発タイム(後半) ブレイクルーム
17:00 - 17:30 進捗・成果報告 メインルーム
17:30 - 18:00 オンライン懇親会 ※任意参加

自己紹介 Self-introduction

Hackday_自己紹介_3keywords

オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。

プロジェクト紹介 Project Info

  • プロジェクトを立ち上げたり、継続したり、記載されているプロジェクトに参加することもできます。
  • プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。
  • 早めに記入しておくと事前のSNS告知などで紹介できます。、遅くとも前日夜23:59までに記載ください。
  • また、プロジェクトを継続する場合はHackMDでプロジェクトのページを作成ください

(1)遠隔支援(子どもの発達・睡眠介入)

HackMD URL: https://hackmd.io/@mamisada/sleep

プロジェクト概要 Overview:

https://hackmd.io/@mamisada/sleep#プロジェクト概要-Overview:
世界的にも睡眠不足が深刻だと言われている日本において、成人のみならず、脳が発達段階にある子ども達も睡眠が足りていないと言われています。また、睡眠不足は判断能力を下げたり、イライラを増幅させるなど、日常生活や学習に悪影響を及ぼし、コロナ禍の抑うつ状態にも影響していくと言われています。
また、認知課題はアルツハイマーや発達障害、睡眠障害などの状態把握に使われるもので、各国での実験でも共通で使われている課題がいくつかあります。

プロジェクトメンバー Contributers:
  • mamisada
  • 名前
  • 名前
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • 個別: takesada_c4j
  • チャンネル: #proj-healthtech
今日の作業内容 Today's Mission:

https://hackmd.io/@mamisada/sleep#20210626-ハックデー28
完了したら[ ]にxを入れる

  • 海外にあるOSSの認知課題を調べる
    • Go/NoGo課題
    • Stop Signal課題
    • ストループ課題
    • その他の課題
  • 今後のスケジュール・企画の進め方を考える
    • 企画概要
    • スケジュール
      • プロトタイプ完成
      • [ ]
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 実験の仕組み自体を変えたいと思っている社会学系・医療福祉系(ヒトを対象にする)研究者さん
  • 遠隔治療・遠隔支援などのツール開発に興味があるエンジニアさん
  • 子どもが使いやすいUIを検討できるデザイナーさん

次回ハックデーで、やります!

(2)g0v(ガブゼロ)にコントリビュートしよう

HackMD URL:

https://g0v.hackmd.io/@jothon/B1xSsQxPd

プロジェクト概要 Overview:

「コードで海を越えよう」

g0vのBessが「g0vにぜひコントリビュートを」的なことを言っていたので、やってみようと思います。私にはまだ海外のシビックテッカーと意思疎通するのは難しいので、「コードだったらなんとか…!」という思いです。
コントリビュートが手段じゃなくて目的になっている状態はよろしくはないとは思うんですが、世界に共通する社会課題というのはあるので、日本でガラパゴスにならないために小さなところから手を動かそうと思った次第です。

今回はg0vが現在開発中のコントリビューション管理システム「ARAY(アライ:アミ族の言葉で「ありがとう」の意)」のオープンテストに参戦します。
:arrow_right:ARAYのオープンテスト版
ARAYは、プロジェクト参加者のコントリビューション度合いを可視化するものです。github APIを使っています。
学生が課外活動に参加したことを証明するために利用したり、プロジェクトを継続的にオーガナイズするのに使われることが期待されています。
使い勝手の面ではまだまだなので、みんなで使ってみて、改善案を提案したり、バグフィックスしたりしたいと思います。

Coding the Bridge!

プロジェクトメンバー Contributers:
  • Kazuki Imamura
  • Bess
  • いわさき えりか
  • きょうこ
  • ラスアル松本
  • songwhan
  • おおたかずほ
  • y-chan
  • ハル
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • #overseas-edu で Kazuki Imamura にメンションしてください!
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

  • ARAYをみんなで使ってみよう
  • 使い勝手をよくするにはどうすればいいか考えよう
  • UIを日本語化しよう
こんな人にきて欲しい People needed:
  • g0vへコントリビュートしたい方 People want to contribute to g0v
  • 日本語のレビューをやってくださる方 People want to translate Japanese
  • コードで海を越えたい方 People want to cross the sea with code
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. Jamboardで使い勝手を検討中
  2. 翻訳スクリプト作成(y-chan)
  3. g0vのリポジトリにPR
本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:

最終報告で追記する箇所です

  1. スプレッドシートのところで出番があった良かったです笑。Reactとか勉強しなきゃ(ラスアル)
  2. localで動かせた。みんなで触りながら、どういった考えで作っているのか話しあえたのがよかった。(おおた)
  3. みんなで環境セットアップからpull requestまでできてよかった。(songwhan)
  4. オープンソースのプロジェクトに初めてpull requestを送れてちょっと感動しました!(いわさき)

(3)パパは0歳プロジェクト(パパゼロ)

HackMD URL:

https://hackmd.io/@tii2918/B1aRamVod

プロジェクト概要 Overview:

パパもママも子どもが生まれた瞬間に0歳の親として新たな人生がスタートする。
0歳のパパたちがポジティブに自分ごととして育児を楽しめるように応援する。
誰もが育児に協力しあえる社会を作り、孤独なママを作らない!

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 坂井 晃人(tii) あるが ゆう
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
今日の作業内容 Today's Mission:
  • アイデア共有(家庭でできる性教育アプリ)
  • フォーカスする課題しぼる壁打ち
  • 余裕あれば事例リサーチ
こんな人にきて欲しい People needed:
  • パートナーシップ、性教育など関心のある方
  • 仕様がまったく無い企画構想のところから取り組みたい方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. アイデア発散・グラレコまとめ(あるがさんありがとう!)
    https://jamboard.google.com/d/1t7Wp8xhDxImPkUQKp-YhskuL66Bqc1_M1eBHCObq1qU/edit?usp=sharing
  2. パパ0の可視化項目の検討:1日のスケジュール、子どものライフサイクルなど、これから結婚する方向けの情報
  3. slackチャンネル作ります
本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:

最終報告で追記する箇所です

  1. ふわっとしてる状態にもかかわらず集まってくださりとてもうれしかったです!
  2. パパを超えた広い立場から知見を持ち寄ってくださり視野が広がりました!
  3. aa

(4)ClassTech Labs

Google docs URL:https://docs.google.com/document/d/1_eqCb10LBGFfc64js3WOpqSLRPkW9KdlMbO2CPG0jeM/edit?usp=sharing

プロジェクト概要 Overview:

先生たちが、ITを使った授業をすることへの挑戦・試行錯誤が加速する仕組みをつくることで、子どもたちが、いつでも、どこでもアクティブに学べるようになることを目指します。 EdTechについて探求したり、新な試みを実験したり、沢山の挑戦をしていく仲間と出会える仕組みになっていくのが目標です。
日本中で教室のEdTechに取り組んでいる先生たちの実践事例を気軽に検索できたり、先生たちが交流できるようにしていていけるようになったらいいなと思っています!

Ver1(データベースの検索サイト) https://classtech-lab.com/

Ver2(事例の登録やSNS的な機能を入れたサイト)

今作っているサイトのプレ
https://d1xcwpbg3f64ir.cloudfront.net

Figma
https://www.figma.com/file/myhRuIjGPxlbbzVjme9a6y/Class-Tech-Lab?node-id=757%3A67

企画説明
https://docs.google.com/presentation/d/16VUdWSSN3ZWutfeRKO7U5_TO7E3tUc3wJU8g9Il81jg/edit?usp=sharing

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 神尾 小宮 金子 板野 矢澤高石  and more!
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • #proj-online_class_lab
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

  • みんなの近況報告(ゆるく)、自己紹介
  • UI UXのメンバーを募る件について

(Ver2に向けて)

  • プレサイトを使ってみて、フィードバックをまとめる→Figma UIUXの検討(フロントメンバーで進めます)
  • バックエンドの開発(小宮さんリード)

→Slack #proj-online_class_lab にて、より詳細に記載しています。

本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です
1.ここ1ヶ月の開発アップデート共有、たくさん!
2.今後の開発の優先順位を話し合い、整理できました!
3.開発環境の整備中

本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:

最終報告で追記する箇所です

1. Slackでやりとりしていたアップデートをみんなで共有できたり、事例の記入欄の項目方向性が決まって嬉しいです!
ありがとうございました!

  1. 今日はみんなで開発セットアップができて楽しかったです。
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 教育に関心がある方
  • 先生の目線で、デモサイトを一緒にお試しandフィードバックしてくれる方
  • AWSでの実装を経験したことがある方、興味がある方

(5)コンポスペット

HackMD URL:https://hackmd.io/R048I_emRrKwZJHGe3OaxA

プロジェクト概要 Overview:

生ごみを微生物の力で分解するコンポストというものがあります。
環境に良いコンポストですが、課題があります。
それに対して新しいコンポストサービス「コンポスペット」をつくりたいです。

プロジェクトメンバー Contributers:
  • はまやまさひと
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • はまやまさひと
今日の作業内容 Today's Mission:
  • アイデア共有
  • デジタルペットのアイデア出し
  • デジタルペットの実装方法検討
こんな人にきて欲しい People needed:
  • コンポストに興味がある方
  • 過去にゲームを作ったことがある方
  • 思いに共感してくれる方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. プロジェクトの共有
  2. アイデアブラッシュアップのヒント
  3. プロジェクトチャンネル作成
本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:

最終報告で追記する箇所です

  1. 参加いただいてありがとう
  2. アイデアいただきました!
  3. 継続します。またやります!

(6)貿易統計で教材用データセットをつくろう

HackMD URL:準備中

プロジェクト概要 Overview:

ニュースでよく話題になる政府統計のひとつ貿易統計から教材用データセットを作りませんか?

Why(なぜ始めたのか)

教材用のデータセットがつまらないので、面白いオープンデータを探したところ、日本の政府が出しているデータのセットの中で貿易統計が面白いと思いました。Kaggle にデータをもくもくとアップしていましたが、一緒にやってくれる仲間を集めたいと思いプロジェクトの形にしました。
貿易統計のデータの特徴は、

  • 大きい まとめると1億行ぐらいまでつくれる
  • 面白い ニュースでよく話題になる
  • 新鮮  毎月更新

What(どんな課題を解決したいのか)

つかってみて面白いと思える教材用データセットをつくる
毎月の貿易統計の更新を簡素化する
1億行のデータセットをつかって、ベンチマークを行う
インスタグラム用のグラフを簡単に作成できるようにする

How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか)

まずは、大きなデータセットのきちんとつくること

What(開発・バージョン)


プロジェクトメンバー Contributers :smile:

  • 継続参加:zanjibar

連絡先 Contact:zap:

TODOリスト :dart:

  • データ取得
    • 1988年からのデータ取得 zanjibar

今日の作業内容 Today's Mission:
  • データ取得
    • 1988年からのデータ取得 zanjibar
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 初心者向け SQL 教材つくりたい
  • kaggle ログインアカウントつくってみたい
  • 大きなデータでベンチマークをしてみたい
  • インスタ用グラフをつくってみたい
  • 貿易統計から面白いレポートをつくりたい
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

(7)Project for Inclusive Society(多様なまま助け合う社会を実現する仕組みづくり)

(https://scrapbox.io/c4j/Project_for_Inclusive_Charts)

​​​​#### Scrapbox URL:
​​​​https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty
​​​​https://scrapbox.io/c4j/Project_for_Inclusive_Charts
​​​​https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty_SocialHackDay_2021-05-22

​​​​##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
​​​​- #proj-poverty
​​​​- https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty_2021-05-22_SocialHackDay

​​​​#### プロジェクト概要 Overview:
​​​​グラミン日本が主導となり、貧困撲滅の共通アジェンダに向けて、市民が自発的に参加し、インクルーシブな社会を作るための具体的な開発、アクションに役立てるチャート・仕組みをつくります。

​​​​##### プロジェクトメンバー Contributers:
​​​​[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/e03d827d9fe9c741df706c778b65ffd3.png)](https://gyazo.com/e03d827d9fe9c741df706c778b65ffd3)

​​​​#### Why(なぜ始めたのか):
​​​​日本では6人に1人が貧困といわれていますが、「貧困」の実態はきわめて朧気で、困窮の原因が見えづらい状況となっています。そのため、困窮者は孤立し、届くべき支援の声が届かないことに加え、市民の関心を集めづらい状況になっています。貧困問題を解決するには、市民の皆さんが貧困の問題を自分ごととしてとらえ、継続的にみんなで考え、解決していくための基盤が必要だと考えています。
​​​​#### What(どんな課題を解決したいのか):
​​​​日本のあらゆる貧困の撲滅

How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか):

1.人々の年齢、年収と生活の満足度をスターで表現し、年ごとに個人の経済的な事情により満足度が移り変わる様子を示しています。
作成中のプロトタイプ:仮)スターチャート
https://proto-poverty.vercel.app/bubbles
→このプロトタイプに、年齢のみでなくほかのパラメータを与えて動かしたり、貧困をカテゴリ化したものを色別に表現したりと「どのようなグラフだと見ていたいか?見やすいか?」など議論をしながらブラッシュアップできたらと考えています。

2.ワードクラウド
Web上から貧困にかかる声を拾い集め、ワードクラウド化、さらには関連を持たせて可視化をしようとしています。
作成中のプロトタイプ:
https://proto-poverty.vercel.app/words

追加したいネットワーク分析のイメージ:
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=ワードクラウド ネットワーク分析&aq=-1&ei=UTF-8&oq=#a1b5c0562cc5f3339fa60a35e9a124bd

今日の作業内容 Today's Mission:
  • 論点1:これまで検討してきたプロトタイプをの「在り方」の議論
    9月のSDGs Week Hapy Earth Festa 2021にグラミン日本として参加予定です。この中で「貧困シンポジウム」(仮)として、これまで構築をしてきたワードクラウド、スターチャートを活用するため、「誰に使ってほしいか?」「なぜ使われるべきか?」「使われるにはどんな機能が必要?」という点を議論を深堀します。
    ※こちら、固まれば開発にも平行して入れればと思っております。
    以下、前回(5/22)の開発TMまとめ
    [開発側まとめ( #temp2:_チャート実装 )]
    [Next.js]フレームワークで開発する知見を共有できた
    複数人で開発するためのREADME.mdを更新できた

参考:Happy Earth Festa
https://happywoman.online/sdgs/week/

  • 論点2:貧困シンポジウム(仮)を盛り上げるためのイベントの案出し、巻き込み方の検討
    どうすればみんなが関心をもってくれるか、はたまたイベントを盛り上げることができるのか?皆さんでアイデアを自由に出し合えればと思います!

  • 論点3:貧困シンポジウム(仮)のポジティブなイメージにむけた言語化
    「貧困」=ネガティブなイメージがどうしても先行してしまいますシンポジウムに対して、ポジティブなイメージを持ってもらうためのキャッチコピーを皆さんで検討したいと思います!
    ※Slack内での投稿でもOK


Time Table
11:30~12:00 : PJについて共有(全体のおさらい)
12:00~12:30 : 自己紹介
      -人数が多い場合はTM分けをします(コミュニティ/開発)
12:30~13:00 : ランチタイム、Scrapboxの過去資料など各自確認
         https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty
13:00~14:00 : 論点1 議論
14:00~14:45 : 論点2 議論
15:00~15:30 : 中間報告
15:30~15:45 : 後半作業の整理、開発に入れそうであればTM分け実施
15:45~16:45 : 論点3 議論、各TM作業
17:00~17:30 : 最終報告


こんな人にきて欲しい People needed:
  • 貧困問題に興味のある方
  • イベント企画などに興味がある方
  • プロトタイプを一緒にブラッシュアップしてくださる方※前半は開発までいけないかもです・・・
    • Next.js, React, Vercelに触れてみたい方
  • Webクローリング、ワードクラウド、ネットワーク分析の知見・興味をお持ちの方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です
皆さんのおかげで、9月のシンポジウムに持っていく企画のイメージが固まりました!!
アクションは以下2点です。
詳細の議論はSlackで引き続きお願い致します!!

  1. イベント企画
    • SDGs Week貧困シンポジウムの設計・・・グラミン
    • 並走するインクルソンゲームの設計・・・コミュニティWG
  2. データの収集

本日の記録:
https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty(6%2F26)

本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:

最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa

(8)生理用品のオフィス設置プロジェクト

HackMD URL:貼り付けお願いします
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:

プロジェクト概要 Overview:

海外では有料でも無料でも設置されている生理用品のディスペンサーが、日本では薬機法の関係で設置できません。日本の薬機法に対応した生理用品ケースを作成するため、女性のニーズを確認し、平等なトイレのあり方を企業とともに考えるための論文を書き、秋に発表することで、社会全体で考えていく活動を行いたいと考えています。

プロジェクトメンバー Contributers:

さわみー

Why(なぜ始めたのか):

昔駅のトイレにトイレットペーパーがなかったことを、今の若い世代が「えー!そんな時代があったの!?」と驚くように、2030年に初経を迎える女子たちがふつうに「えー!昔って生理用品がトイレになかったの?」と言える社会をつくることを目指し、2019年11月〜2020年1月までリニューアル後の渋谷PARCO BOOSTER STUDIO by CAMPFIREにてIoTプロトタイプの展示を行うほか、薬機法に対応して安定供給を行えるケース開発と社会システムの構築づくりのため、複数の企業に所属する多様なメンバーとともに業界業種の壁を超えて活動しています。

What(どんな課題を解決したいのか):

生理の開始時期は、アプリなどを使用して管理していたとしても100%の予測は難しく、過去に実施したアンケートからも生理用品の準備がない時に、不意の生理に慌てた経験のある女性は数多くいることがわかりました。
この状況に置かれた際に、周囲の目を気にしながら、急いで席を外して生理用品を買いに走りに行くのではなく、会社のトイレにカードキーやスマホで開く衛生的な生理用品ケースを設置して、いつでも生理用品が使える環境を作り、不便や不安の払拭ができないかと考えています。

How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか):

・スマートキー制御の生理用品ケースの制作
・気軽に設置できる生理用品ケースの制作
・QRや社員認証をできる薬機法に対応したケース(秋頃)

今日の作業内容 Today's Mission:

◆実証実験ターゲットを集めるための施策
・スマートキー制御による生理用品設置の実証実験を実施する。そのターゲットの集め方

◆海外との比較、社会活動を送る上での女性のニーズ
・Google Scholarで海外の論文検索
・海外の生理用品の設置におけるプロパガンダ例調査
・海外の生理用品ディスペンサーの歴史(いつから作成されており、日本はどれだけ遅れているのか)

◆デザインまわり:
・Web等がまったく整えられていません。手伝ってもいいよ、というデザイナーさんがいれば・・・ご相談したいかもです。

こんな人にきて欲しい People needed:
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. 2019-2020年の実証実験論文を執筆中
  2. 2021年の実証実験参加企業募集についてご相談
本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:

最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa

(9)市民共創知研究会のハイブリッド開催を考えたい

HackMD URL:貼り付けお願いします
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact: 名工大 白松(CfJのSlackの「siramatu」)

プロジェクト概要 Overview:

人工知能学会の「市民共創知研究会」は、集合知や市民共創により社会課題や地域課題にアプローチする取り組みを対象にした研究会です。市民とAI研究者が混ざって発表したり、対話したりすることで、研究会です。シビックテック活動について論文化したりご発表頂けるように、サポートをしています。
さて、2019年まではいろんな地域で開催して、フィールドワークしたり、地域の人々に発表して頂いていたのですが、コロナ禍でオンライン開催が続いています。今年はそろそろ現地開催したいなーと思っているのですが、コロナ禍がまだ続いていますので、うまく各地の会場をつないだハイブリッド開催ができないかと考えています。今日は、その企画について考えたり、シビックテック活動の論文化をお薦めします。
あと、昨年から取り組んでいたシビックテック俯瞰図鑑の洗練化のため、皆さんに評価して頂きたい分析結果もご紹介します。

プロジェクトメンバー Contributers:
  • しらまつ
  • さわみー
  • こざかい
  • 菊地先生

Why(なぜ始めたのか):

  1. 生活に密着した視点をAI研究や集合知の研究に取り入れたい
  2. コロナ禍なので現地開催が難しくて、皆さんのお知恵を借りたい

What(どんな課題を解決したいのか):

  1. コロナ禍でも各地の空気が共有できるハイブリッド開催の方法を考える
  2. シビックテック活動を発表してくれたり、研究会に参加してくれる人を集める
  3. シビックテック俯瞰図鑑の洗練化のためのアンケートを取りたい

How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか):

  1. Web議論システムD-Agreeで市民共創知研究会の企画会議
    https://d-agree.com/open/theme_invitation/EVWvgwwJjQrzMRwzOMgS
  2. シビックテック俯瞰図鑑の洗練化のためのアンケート
    1. https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScyTw1tTODHxgYqUOjZzLcNPE1DBgBfTewBgfO8KJqP7FwMSQ/viewform
    2. https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSck0i3Y5d4arPCY2u-puTWfwsGQXLtZ2SNdfaMRp5Di5Wx_-A/viewform
今日の作業内容 Today's Mission:
  • まずはさわみーさんのLAQDAプロジェクト(生理用品のディスペンサー)に関する活動の論文化について相談
  • D-Agreeで市民共創知研究会の企画会議に参加してくれる人を集める
  • シビックテック俯瞰図鑑の洗練化のためのアンケートに答えてくれる人を集める
こんな人にきて欲しい People needed:
  • シビックテック活動について発表してみたい人
  • 市民共創知研究会に参加してみたい人
  • D-Agreeで市民共創知研究会の企画会議に参加したい人
  • シビックテック俯瞰図鑑の洗練化のためのアンケートに答えてみたい人
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

1.アンケートの宣伝(地域課題/興味分野とその関連技術に関するアンケート)


2.モデル(多クラスロジスティック回帰)による評価で、各団体の特徴的な項目を確認できた(あくまでモデルの評価です)。

実際、Code for AIZUだとブロックチェーンの活動があったり( http://www.local-socio.net/2016/08/blockchain.html )、Code for Aomoriだとプロボノを行っていたりします( https://code4aomori.wixsite.com/site )。Code for SAKEでは日本酒だったりと、
データ解析の技術により、こういった傾向が確認できます。
アンケートにご協力いただければ、新たな発見もあるかもしれません(笑)。

その他特徴:
・Code for Sasayama+Tamba(農業)
・Code for Kitakyusyu(Startupweekend)

3.シビックテック俯瞰図鑑の活動に対するアンケートを募集した。(皆さん:ご協力是非よろしくお願いいたします。)

Code for JapanのSlackの04_join_projectに以下の内容を投稿しました:

‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘

シビックテック俯瞰図鑑の活動ってなにがしたいの?

・シビックテックに新しく興味をもってくれた人に、各地シビックテックコミュニティの特徴をわかりやすく伝えたい。
・既にシビックテック活動をしている人にも、他の地域のシビックテックコミュニティの特徴がわかるようにしたい。

そのためのアンケートをとっています。もしよければ下記ご協力お願いします。

小酒井:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSck0i3Y5d4arPCY2u-puTWfwsGQXLtZ2SNdfaMRp5Di5Wx_-A/viewform
菊地先生:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScyTw1tTODHxgYqUOjZzLcNPE1DBgBfTewBgfO8KJqP7FwMSQ/viewform

‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘

4. FacebookのCode for Japan参加者向けグループでもアンケート依頼

5. さわみーさんのLAQDAプロジェクトを論文化するために、論文ストーリーの相談に乗った

  • 市民共創知研究会で発表してもらえるように
  • 市民共創知研究会に参加してみたい方、引き続き募集中
本日の嬉しかったこと・ありがとう Today's Fryinghigh:

最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa

(nn)タイトル

HackMD URL:

プロジェクト概要 Overview:

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プロジェクトメンバー Contributers:
  • 名前 名前 名前
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • aaa
  • aaa
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

  • 大項目1
    • タスク1
    • タスク2
    • タスク3 山田佐藤鈴木
  • 大項目2
こんな人にきて欲しい People needed:
  • aaa
  • aaa
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa
嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:

今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)

  1. aa
  2. aa
  3. aa

テンプレート:

(nn)タイトル

HackMD URL:

プロジェクト概要 Overview:

texttexttext

プロジェクトメンバー Contributers:
  • 名前 名前 名前
Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
  • aaa
  • aaa
今日の作業内容 Today's Mission:

完了したら[ ]にxを入れる

  • 大項目1
    • タスク1
    • タスク2
    • タスク3 山田佐藤鈴木
  • 大項目2
こんな人にきて欲しい People needed:
  • aaa
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本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. aa
  2. aa
  3. aa
嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:

今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)

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