tags: hackday
,CfJ
このページのショートリンク https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD28th
ハックデーのbook
https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday
初めての方はこちら Social Hack Day説明はこちら
申込み peatixはこちら
(peatix参加登録者宛にzoomURLを送っています。FBイベントも参加登録先はpeatixです)
日時:2021年06月26日(土) 11〜18時
(初めての方向けガイダンスは10:45開始 / zoomは10:40より接続開始可)
会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらURLからご参加ください
Zoom URLは以前こちらに掲載していましたが、セキュリティのためPeatixチケットでエントリーいただいた方宛に連絡します。当日でも間に合いますので、Peatixでのエントリーをお願いします。
Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9
time | contents | place |
---|---|---|
10:45 - 11:00 | 初めての方向けガイダンス | メインルーム |
11:00 - 11:10 | オープニング(CfJ/ハックデー紹介) | メインルーム |
11:10 - 11:15 | 自己紹介(シート記入→音声で!) | |
11:15 - 11:30 | プロジェクト紹介(3分ずつ) | |
11:30 - 11:45 | 初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド | メインルーム |
11:30 - 15:00 | 開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽 | ブレイクルーム |
15:00 - 15:30 | 中間報告 | メインルーム |
15:30 - 17:00 | 開発タイム(後半) | ブレイクルーム |
17:00 - 17:30 | 進捗・成果報告 | メインルーム |
17:30 - 18:00 | オンライン懇親会 | ※任意参加 |
オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。
https://hackmd.io/@mamisada/sleep#プロジェクト概要-Overview:
世界的にも睡眠不足が深刻だと言われている日本において、成人のみならず、脳が発達段階にある子ども達も睡眠が足りていないと言われています。また、睡眠不足は判断能力を下げたり、イライラを増幅させるなど、日常生活や学習に悪影響を及ぼし、コロナ禍の抑うつ状態にも影響していくと言われています。
また、認知課題はアルツハイマーや発達障害、睡眠障害などの状態把握に使われるもので、各国での実験でも共通で使われている課題がいくつかあります。
https://hackmd.io/@mamisada/sleep#20210626-ハックデー28
完了したら[ ]にxを入れる
次回ハックデーで、やります!
https://g0v.hackmd.io/@jothon/B1xSsQxPd
「コードで海を越えよう」
g0vのBessが「g0vにぜひコントリビュートを」的なことを言っていたので、やってみようと思います。私にはまだ海外のシビックテッカーと意思疎通するのは難しいので、「コードだったらなんとか…!」という思いです。
コントリビュートが手段じゃなくて目的になっている状態はよろしくはないとは思うんですが、世界に共通する社会課題というのはあるので、日本でガラパゴスにならないために小さなところから手を動かそうと思った次第です。
今回はg0vが現在開発中のコントリビューション管理システム「ARAY(アライ:アミ族の言葉で「ありがとう」の意)」のオープンテストに参戦します。
ARAYのオープンテスト版
ARAYは、プロジェクト参加者のコントリビューション度合いを可視化するものです。github APIを使っています。
学生が課外活動に参加したことを証明するために利用したり、プロジェクトを継続的にオーガナイズするのに使われることが期待されています。
使い勝手の面ではまだまだなので、みんなで使ってみて、改善案を提案したり、バグフィックスしたりしたいと思います。
Coding the Bridge!
完了したら[ ]にxを入れる
中間報告・最終報告で追記する箇所です
最終報告で追記する箇所です
https://hackmd.io/@tii2918/B1aRamVod
パパもママも子どもが生まれた瞬間に0歳の親として新たな人生がスタートする。
0歳のパパたちがポジティブに自分ごととして育児を楽しめるように応援する。
誰もが育児に協力しあえる社会を作り、孤独なママを作らない!
中間報告・最終報告で追記する箇所です
最終報告で追記する箇所です
先生たちが、ITを使った授業をすることへの挑戦・試行錯誤が加速する仕組みをつくることで、子どもたちが、いつでも、どこでもアクティブに学べるようになることを目指します。 EdTechについて探求したり、新な試みを実験したり、沢山の挑戦をしていく仲間と出会える仕組みになっていくのが目標です。
日本中で教室のEdTechに取り組んでいる先生たちの実践事例を気軽に検索できたり、先生たちが交流できるようにしていていけるようになったらいいなと思っています!
Ver1(データベースの検索サイト) https://classtech-lab.com/
Ver2(事例の登録やSNS的な機能を入れたサイト)
今作っているサイトのプレ
https://d1xcwpbg3f64ir.cloudfront.net
Figma
https://www.figma.com/file/myhRuIjGPxlbbzVjme9a6y/Class-Tech-Lab?node-id=757%3A67
企画説明
https://docs.google.com/presentation/d/16VUdWSSN3ZWutfeRKO7U5_TO7E3tUc3wJU8g9Il81jg/edit?usp=sharing
完了したら[ ]にxを入れる
(Ver2に向けて)
→Slack #proj-online_class_lab にて、より詳細に記載しています。
中間報告・最終報告で追記する箇所です
1.ここ1ヶ月の開発アップデート共有、たくさん!
2.今後の開発の優先順位を話し合い、整理できました!
3.開発環境の整備中
最終報告で追記する箇所です
1. Slackでやりとりしていたアップデートをみんなで共有できたり、事例の記入欄の項目方向性が決まって嬉しいです!
ありがとうございました!
生ごみを微生物の力で分解するコンポストというものがあります。
環境に良いコンポストですが、課題があります。
それに対して新しいコンポストサービス「コンポスペット」をつくりたいです。
中間報告・最終報告で追記する箇所です
最終報告で追記する箇所です
ニュースでよく話題になる政府統計のひとつ貿易統計から教材用データセットを作りませんか?
教材用のデータセットがつまらないので、面白いオープンデータを探したところ、日本の政府が出しているデータのセットの中で貿易統計が面白いと思いました。Kaggle にデータをもくもくとアップしていましたが、一緒にやってくれる仲間を集めたいと思いプロジェクトの形にしました。
貿易統計のデータの特徴は、
つかってみて面白いと思える教材用データセットをつくる
毎月の貿易統計の更新を簡素化する
1億行のデータセットをつかって、ベンチマークを行う
インスタグラム用のグラフを簡単に作成できるようにする
まずは、大きなデータセットのきちんとつくること
プロジェクトメンバー Contributers
連絡先 Contact
TODOリスト
中間報告・最終報告で追記する箇所です
(https://scrapbox.io/c4j/Project_for_Inclusive_Charts)
#### Scrapbox URL:
https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty
https://scrapbox.io/c4j/Project_for_Inclusive_Charts
https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty_SocialHackDay_2021-05-22
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-poverty
- https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty_2021-05-22_SocialHackDay
#### プロジェクト概要 Overview:
グラミン日本が主導となり、貧困撲滅の共通アジェンダに向けて、市民が自発的に参加し、インクルーシブな社会を作るための具体的な開発、アクションに役立てるチャート・仕組みをつくります。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
[](https://gyazo.com/e03d827d9fe9c741df706c778b65ffd3)
#### Why(なぜ始めたのか):
日本では6人に1人が貧困といわれていますが、「貧困」の実態はきわめて朧気で、困窮の原因が見えづらい状況となっています。そのため、困窮者は孤立し、届くべき支援の声が届かないことに加え、市民の関心を集めづらい状況になっています。貧困問題を解決するには、市民の皆さんが貧困の問題を自分ごととしてとらえ、継続的にみんなで考え、解決していくための基盤が必要だと考えています。
#### What(どんな課題を解決したいのか):
日本のあらゆる貧困の撲滅
1.人々の年齢、年収と生活の満足度をスターで表現し、年ごとに個人の経済的な事情により満足度が移り変わる様子を示しています。
作成中のプロトタイプ:仮)スターチャート
https://proto-poverty.vercel.app/bubbles
→このプロトタイプに、年齢のみでなくほかのパラメータを与えて動かしたり、貧困をカテゴリ化したものを色別に表現したりと「どのようなグラフだと見ていたいか?見やすいか?」など議論をしながらブラッシュアップできたらと考えています。
2.ワードクラウド
Web上から貧困にかかる声を拾い集め、ワードクラウド化、さらには関連を持たせて可視化をしようとしています。
作成中のプロトタイプ:
https://proto-poverty.vercel.app/words
追加したいネットワーク分析のイメージ:
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=ワードクラウド ネットワーク分析&aq=-1&ei=UTF-8&oq=#a1b5c0562cc5f3339fa60a35e9a124bd
参考:Happy Earth Festa
https://happywoman.online/sdgs/week/
論点2:貧困シンポジウム(仮)を盛り上げるためのイベントの案出し、巻き込み方の検討
どうすればみんなが関心をもってくれるか、はたまたイベントを盛り上げることができるのか?皆さんでアイデアを自由に出し合えればと思います!
論点3:貧困シンポジウム(仮)のポジティブなイメージにむけた言語化
「貧困」=ネガティブなイメージがどうしても先行してしまいますシンポジウムに対して、ポジティブなイメージを持ってもらうためのキャッチコピーを皆さんで検討したいと思います!
※Slack内での投稿でもOK
Time Table
11:30~12:00 : PJについて共有(全体のおさらい)
12:00~12:30 : 自己紹介
-人数が多い場合はTM分けをします(コミュニティ/開発)
12:30~13:00 : ランチタイム、Scrapboxの過去資料など各自確認
https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty
13:00~14:00 : 論点1 議論
14:00~14:45 : 論点2 議論
15:00~15:30 : 中間報告
15:30~15:45 : 後半作業の整理、開発に入れそうであればTM分け実施
15:45~16:45 : 論点3 議論、各TM作業
17:00~17:30 : 最終報告
中間報告・最終報告で追記する箇所です
皆さんのおかげで、9月のシンポジウムに持っていく企画のイメージが固まりました!!
アクションは以下2点です。
詳細の議論はSlackで引き続きお願い致します!!
本日の記録:
https://scrapbox.io/c4j/proj-poverty(6%2F26)
最終報告で追記する箇所です
海外では有料でも無料でも設置されている生理用品のディスペンサーが、日本では薬機法の関係で設置できません。日本の薬機法に対応した生理用品ケースを作成するため、女性のニーズを確認し、平等なトイレのあり方を企業とともに考えるための論文を書き、秋に発表することで、社会全体で考えていく活動を行いたいと考えています。
さわみー
昔駅のトイレにトイレットペーパーがなかったことを、今の若い世代が「えー!そんな時代があったの!?」と驚くように、2030年に初経を迎える女子たちがふつうに「えー!昔って生理用品がトイレになかったの?」と言える社会をつくることを目指し、2019年11月〜2020年1月までリニューアル後の渋谷PARCO BOOSTER STUDIO by CAMPFIREにてIoTプロトタイプの展示を行うほか、薬機法に対応して安定供給を行えるケース開発と社会システムの構築づくりのため、複数の企業に所属する多様なメンバーとともに業界業種の壁を超えて活動しています。
生理の開始時期は、アプリなどを使用して管理していたとしても100%の予測は難しく、過去に実施したアンケートからも生理用品の準備がない時に、不意の生理に慌てた経験のある女性は数多くいることがわかりました。
この状況に置かれた際に、周囲の目を気にしながら、急いで席を外して生理用品を買いに走りに行くのではなく、会社のトイレにカードキーやスマホで開く衛生的な生理用品ケースを設置して、いつでも生理用品が使える環境を作り、不便や不安の払拭ができないかと考えています。
・スマートキー制御の生理用品ケースの制作
・気軽に設置できる生理用品ケースの制作
・QRや社員認証をできる薬機法に対応したケース(秋頃)
◆実証実験ターゲットを集めるための施策
・スマートキー制御による生理用品設置の実証実験を実施する。そのターゲットの集め方
◆海外との比較、社会活動を送る上での女性のニーズ
・Google Scholarで海外の論文検索
・海外の生理用品の設置におけるプロパガンダ例調査
・海外の生理用品ディスペンサーの歴史(いつから作成されており、日本はどれだけ遅れているのか)
◆デザインまわり:
・Web等がまったく整えられていません。手伝ってもいいよ、というデザイナーさんがいれば・・・ご相談したいかもです。
中間報告・最終報告で追記する箇所です
最終報告で追記する箇所です
人工知能学会の「市民共創知研究会」は、集合知や市民共創により社会課題や地域課題にアプローチする取り組みを対象にした研究会です。市民とAI研究者が混ざって発表したり、対話したりすることで、研究会です。シビックテック活動について論文化したりご発表頂けるように、サポートをしています。
さて、2019年まではいろんな地域で開催して、フィールドワークしたり、地域の人々に発表して頂いていたのですが、コロナ禍でオンライン開催が続いています。今年はそろそろ現地開催したいなーと思っているのですが、コロナ禍がまだ続いていますので、うまく各地の会場をつないだハイブリッド開催ができないかと考えています。今日は、その企画について考えたり、シビックテック活動の論文化をお薦めします。
あと、昨年から取り組んでいたシビックテック俯瞰図鑑の洗練化のため、皆さんに評価して頂きたい分析結果もご紹介します。
中間報告・最終報告で追記する箇所です
1.アンケートの宣伝(地域課題/興味分野とその関連技術に関するアンケート)
2.モデル(多クラスロジスティック回帰)による評価で、各団体の特徴的な項目を確認できた(あくまでモデルの評価です)。
実際、Code for AIZUだとブロックチェーンの活動があったり( http://www.local-socio.net/2016/08/blockchain.html )、Code for Aomoriだとプロボノを行っていたりします( https://code4aomori.wixsite.com/site )。Code for SAKEでは日本酒だったりと、
データ解析の技術により、こういった傾向が確認できます。
アンケートにご協力いただければ、新たな発見もあるかもしれません(笑)。
その他特徴:
・Code for Sasayama+Tamba(農業)
・Code for Kitakyusyu(Startupweekend)
3.シビックテック俯瞰図鑑の活動に対するアンケートを募集した。(皆さん:ご協力是非よろしくお願いいたします。)
Code for JapanのSlackの04_join_projectに以下の内容を投稿しました:
‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘
シビックテック俯瞰図鑑の活動ってなにがしたいの?
・シビックテックに新しく興味をもってくれた人に、各地シビックテックコミュニティの特徴をわかりやすく伝えたい。
・既にシビックテック活動をしている人にも、他の地域のシビックテックコミュニティの特徴がわかるようにしたい。
そのためのアンケートをとっています。もしよければ下記ご協力お願いします。
小酒井:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSck0i3Y5d4arPCY2u-puTWfwsGQXLtZ2SNdfaMRp5Di5Wx_-A/viewform
菊地先生:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScyTw1tTODHxgYqUOjZzLcNPE1DBgBfTewBgfO8KJqP7FwMSQ/viewform
‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘
4. FacebookのCode for Japan参加者向けグループでもアンケート依頼
5. さわみーさんのLAQDAプロジェクトを論文化するために、論文ストーリーの相談に乗った
最終報告で追記する箇所です
texttexttext
完了したら[ ]にxを入れる
中間報告・最終報告で追記する箇所です
今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)
テンプレート:
texttexttext
完了したら[ ]にxを入れる
中間報告・最終報告で追記する箇所です
今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)