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tags: hackday, CfJ, Templates,
tittle: 第26回:Social Hack Day(04/24@Online)
description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。
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第26回:Social Hack Day(04/24@Online)
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tags: `hackday`,`CfJ`
このページのショートリンク `https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD26th`
ハックデーのbook :book: `https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday`
- [HackDay ホームページ](https://hackday.code4japan.org/)
- [HackdayのHackMD(book)](https://hackmd.io/@codeforjapan/hackday)
- [進行中のプロジェクト](https://hackday.code4japan.org/projects.html)
- [過去のイベント](https://hackday.code4japan.org/archives.html)
![online](https://i.imgur.com/TwSjCiG.jpg)
## イベント概要 Hackathon General Info
**初めての方はこちら** [:arrow_right:**Social Hack Day説明はこちら**:arrow_left:](https://hackmd.io/@codeforjapan/SHDguide)
**申込み** [:arrow_right:**peatixはこちら**:arrow_left:]( https://code4japan.peatix.com)
(peatix参加登録者宛にzoomURLを送っています。FBイベントも参加登録先はpeatixです)
:::spoiler イベント掲載ページ
- FBイベントURL: facebook.com/pg/codeforjapan/events/
- TechPlayURL: https://techplay.jp/community/code4japan
- コンパスURL: https://codeforjapan.connpass.com/
:::
### 日時・会場:
日時:2021年04月24日(土) 11〜18時
(初めての方向けガイダンスは10:45開始 / zoomは10:40より接続開始可)
会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらURLからご参加ください
> Zoom URLは以前こちらに掲載していましたが、セキュリティのためPeatixチケットでエントリーいただいた方宛に連絡します。当日でも間に合いますので、Peatixでのエントリーをお願いします。
### 事前のお願い:
1. 必ず参加前に、[Code of Conduct (行動規範)](https://hackmd.io/@codeforjapan/CoCguide)と[プライバシーポリシー](https://www.code4japan.org/privacy-policy)をお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。
2. GitHubアカウントなどを使って、[HackMDの編集](https://hackmd.io/s/features-jp)ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。
3. 手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけますので、下記参加条件をご確認ください。途中退出・途中参加も可能です。
:::spoiler {state="open"} 参加条件(引用元:[Hackdayガイド](https://hackmd.io/H8Nvz_LhT3KR-CiLerYM1g?both#%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-About-hackday))
- :raised_hands::参加をお勧めする人
- 社会を良くするマイプロジェクトを持って、実践しているが、仲間が欲しい方
- 何か社会を良くするアイデアがあって、一緒に作ってくれる人を探している方
- 技術活用について相談したいNPOやチーム
- 技術があって、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方
- デザインができて、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方
- その他、自分のスキルを社会的に良いことに使いたいと思っている方
- :pray::参加をお勧めしない人
- 自分では手を動かす気がない人
- 議論だけをしたいという人
:::
## 当日タイムライン Run-down
`Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9`
| time | contents | place |
| -------- | -------- | -------- |
|10:45 - 11:00|初めての方向けガイダンス|メインルーム|
|11:00 - 11:10|オープニング(CfJ/ハックデー紹介)|メインルーム|
|11:10 - 11:15|自己紹介(シート記入→音声で!)||
|11:15 - 11:30|プロジェクト紹介(3分ずつ)||
|11:30 - 11:45|初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド|メインルーム|
|11:30 - 15:00|開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽|ブレイクルーム|
|15:00 - 15:30|中間報告|メインルーム|
|15:30 - 17:00|開発タイム(後半)|ブレイクルーム|
|17:00 - 17:30|進捗・成果報告|メインルーム|
|17:30 - 18:00|オンライン懇親会|※任意参加
## 自己紹介 Self-introduction
[Hackday_自己紹介_3keywords](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xUw6sTDCr7fB9UG2vRl1-TeC8izslPW61mI6jIwCCkA/edit#gid=1238010994)
オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。
## プロジェクト紹介 Project Info
**==プロジェクトを持ち込む方==は以下のプロジェクト紹介テンプレートを書き換えて記入してください。初めての方や記入方法がわからない方は[過去のプロジェクト紹介](https://hackmd.io/@codeforjapan/SHD24th#%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E7%B4%B9%E4%BB%8B-Project-Info)を参考にしてください**
- プロジェクトを立ち上げたり、継続したりすることもできますし、記載されているプロジェクトに参加することもできます。
- プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。
- 早めに記入しておいていただけると、事前のイベント告知でも紹介できますし、遅くとも**前日夜23:59**までにご記載ください
- また、プロジェクトを継続する場合はHackMDでプロジェクトのページを作成ください
- e.g.)
- テンプレート:https://hackmd.io/@codeforjapan/project_template
- Code for CAT:https://hackmd.io/@codeforjapan/C4CAT
- Code for SAKE:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake
### (1)[Wikidataと戯れよう](https://scrapbox.io/c4j/interest-wikidata)
#### HackMD URL: なし
#### Scrapbox URL: https://scrapbox.io/c4j/interest-wikidata
##### プロジェクト概要 Overview:
- Wikidataにある膨大な構造化データの扱い方を試行錯誤しながら勉強する
- 調べたり勉強したことをScrapboxにまとめておく
- Wikidataのデータを人間にも理解できる形でElasticsearchやMongoDBに投入することがとりあえずのゴール
- #proj-codeforelection や #proj-codeforgiin でソフトウェアエンジニアとして役に立つことが最終ゴール
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=yuiseki](掛け持ち)
- [name=MaySoMusician](掛け持ち)
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #interest-wikidata
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] `wikibase-dump-filter` で生成された ndjson のPとかQとかを日本語にする
- [ ] `elastic-wikidata` を作り直す
- [ ] `mongo-wikidata` を作る
- [ ] `wdfc` (wikibase-dump-filter claim transformer) で or operator に対応する
- [ ] `wikibase-dump-filter` 形式の claim から sparql クエリを作る
##### 事前にやっておいてほしいこと
- 200GBくらいのディスク空き容量が必要です
- wikidataのdumpのダウンロードには4時間くらい掛かるので事前にやっておいてほしい
- `wget https://dumps.wikimedia.org/wikidatawiki/entities/latest-all.json.bz2`
- ここから人類のみを抽出する処理には7時間くらい掛かるので事前にやっておくと良いかも
- `sudo npm install -g wikibase-dump-filter`
- `cat latest-all.json.bz2 | bzcat | wikibase-dump-filter --claim P31:Q5 > humans.ndjson`
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- wikidataからのデータ抽出にチャレンジしたい人
- wikidataが気になっているけど仕組みや作法がよくわからなくて学びたい人
- wikidataに精通している人
- sparqlに興味がある人
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
- wikidataのdumpの扱い方をScrapboxで共有
- `wdfc.sh` をNode.jsで書き直し
- `国籍:日本&職業:政治家&~所属政党:日本民主党&~死亡年月日`
- `P27:Q17&P106:Q82955&~P102:Q1424871&~P570`
- `wdfc.js` をGitHubに公開した
- https://github.com/yuiseki/wikibase-query-translate
- aa
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
1. 他の人が来てくれてwikidataについて語り合えて良かった
1. Node.jsに移植してテストも書いてGitHubにリポジトリ公開できてよかった
1. aa
### (2)[妊娠期から子育てをささえる仕組みをつくる](URLがあればこちらへ)
#### HackMD URL:https://hackmd.io/WDPiH6qmTnGxf9zdwzKevw
#### Miro
URL:https://miro.com/app/board/o9J_lIe8kB4=/
##### プロジェクト概要 Overview:[地域の人が妊婦を支えるためのコミュニケーションツールをつくる]
https://docs.google.com/presentation/d/1x3RDu3YItteCQGVibE8RIdDO9287jAks00Ga0F5-su8/edit?usp=sharing
* 虐待防止 妊娠期からの子育て支援
* 子育ての孤立をなくしたい
* プレパパプレママサポート
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=堤] [name=名前] [name=名前]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-kosodate
- @堤園子
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 大項目1
- [ ] 現在の状況の共有
- [ ] コミュニケーションツールの活用の流れ、課題を整理
- [ ] アプリ作成のためのフロー確認
[name=堤][name=][name=]
- [ ] 大項目2
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 児童虐待をなくしたいと思う方
- 子育てを支援したいと思う方
- 運用について具体的なアイデアを出すのが好きな方
- 魅力的なコンテンツに見せるのが好きな方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. サービスの流れを確認
1. フローチャート途中まで作成
1.
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
1. @N.Hosaka @ゆっき @Y.Oga @FumicaIINO 言葉が足りない私に寄り添い続けてくださり嬉しかったです。フロー作成に入ることができてイメージが明確になりつつあります。感謝です。
3.
### (3)[Code for SAKE](https://www.code4sake.org)
#### HackMD URL:https://hackmd.io/@mamisada/codeforsake
##### プロジェクト概要 Overview:
**日本酒×IT**
酒のオープンデータを全国の酒蔵と一緒につくり、日本酒の文化や技術を後世に残しながら、 酒蔵と飲兵衛の顔が見える関係性をネット上でつくりたい!と集まった人たちの活動
近々オンライン酒蔵ハッカソン第2回をやるよ!(詳細未定)
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=前川]
- [name=かねこ]
[name=曾我]
[name=ラスアル松本]
[name=いわさき]
[name=mamisada]
[name=はやし]
- [name=参加者募集中]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-sake
- slack @Hiroki Maekawa
- その他[Webサイト](https://www.code4sake.org)にまとめています。
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] [Sakepedia](https://sakepedia.code4sake.org/)にデータを突っ込む
- [ ] 酒蔵データの続き
- スクレイピング結果を手作業で整形中
- [ ] 写真データを突っ込む
- フリーな画像を検索中
- 著作者表示が必要なものがある
- 著作者表示できるように改造しよう
- [ ] 写真データを酒データと紐づける
- [ ] [Sakepedia](https://sakepedia.code4sake.org/)の機能について議論,実装
- [x] 更新にGitHubアカウントを使っているが、他にも増やすか?
- 増やす
- [x] メールアドレスくらい収集する?
- メールアドレスは収集しないで、表示名と各サービスのIDになるものだけ保存する
- [x] 何かしらのアウトプットについて
- 手始めにトップページに酒蔵マップを表示
- [ ] その他[Issue](https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues)
- [ ] Webサイトリニューアル
- [ ] [Jasper2](https://github.com/jekyller/jasper2)を適用
- [ ] MarkDownでコンテンツ作る
- [ ] その他調整
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 日本酒好きエンジニア
- スクレイピングできる方
- Nuxt.jsを試したい方
- chart.jsいじり倒したい方
- 日本酒好きシビックテッカー
- データいじりが好きな方
- 日本酒飲んだログが欲しい方
- 懇親会で日本酒を飲む予定の方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
![](https://i.imgur.com/3iI36LY.png)
デザイン byはやし(Code for SAKEのロゴを一部使用させていただきました!)
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] [Sakepedia](https://sakepedia.code4sake.org/)にデータを突っ込む
- [ ] 酒蔵データの続き
- スクレイピング結果を手作業で整形中
- 作業中で、終われば1800件入る!
- [ ] 写真データを突っ込む
- フリーな画像を検索中 5件...
- 著作者表示が必要なものなら結構ありそう
- Flickr
- OpenFoodFacts
- Google
- wikipedia
- 著作者表示できるように改造しよう
- [ ] 写真データを酒データと紐づける
- [ ] [Sakepedia](https://sakepedia.code4sake.org/)の機能について議論,実装
- [x] 更新にGitHubアカウントを使っているが、他にも増やすか?
- 増やす
- 増やすためのデータ構造を設計
- [x] メールアドレスくらい収集する?
- メールアドレスは収集しないで、表示名と各サービスのIDになるものだけ保存する
- [x] 何かしらのアウトプットについて
- 手始めにトップページに酒蔵マップを表示
- 地図表示はOK
- ロケーションとってくるところで苦戦
- [ ] その他[Issue](https://github.com/Code-for-SAKE/Sakepedia-Nuxt/issues)
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
1. リピートで来てくれた人がたくさん!うれしい! 前川
1. 人が多いから作業が進む進む! 前川
1. かわいいロゴを作ってもらった!林さんありがとうございます! 前川
### (4)[g0v](https://g0v.tw/)(ガブゼロ)ランディングページ日本語化
#### HackMD URL:
https://g0v.hackmd.io/@jothon/B1xSsQxPd
##### プロジェクト概要 Overview:
**「コードで海を越えよう」**
前回のソーシャルハックデーでg0vのBessが「g0vにぜひコントリビュートを」的なことを言っていたので、やってみようと思います。私にはまだ海外のシビックテッカーと意思疎通するのは難しいので、「コードだったらなんとか…!」という思いです。
コントリビュートが手段じゃなくて目的になっている状態はよろしくはないとは思うんですが、世界に共通する社会課題というのはあるので、日本でガラパゴスにならないために小さなところから手を動かそうと思った次第です。
まずスタートとしてg0vのランディングページを日本語翻訳します。
**Coding the Bridge!**
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=Kazuki Imamura]
- [name=Bess]
- [name=MaySoMusician](掛け持ち)
- [name=osoken]
- [name=こんの]
- [name=コバッチ]
- [name=Naoki]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #interest-eigo で Kazuki Imamura にメンションしてください!
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 環境構築 Environment Setting
- [x] 日本語翻訳する環境を考える got to setup the ja environment for translation
- https://github.com/kaizumaki/landing-page/tree/i18n
- [gitpod](https://gitpod.io/#https://github.com/kaizumaki/landing-page/tree/i18n)
- [ ] 翻訳をレビューする方法を考える how to proofread
- [ ] ひたすら翻訳
- ここにjaフォルダを置くイメージ put ja into this path
https://github.com/g0v/landing-page/tree/i18n/web/locales
- g0v Manifesto (台灣華語, ENGLISH, Deutsch, French)
https://g0v.tw/manifesto/
https://g0v.hackmd.io/x-ngci7LQ1-UrAFKL5FLAQ
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- g0vへコントリビュートしたい方 People want to contribute to g0v
- 日本語のレビューをやってくださる方 People want to translate Japanese
- コードで海を越えたい方 People want to cross the sea with code
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 翻訳進行中
https://github.com/kaizumaki/landing-page/blob/i18n/web/locales/ja/index.yaml
3. aa
4. Maybe next time we can do this: [g0v 白話文運動](https://g0v.hackmd.io/AXv_2nDNSrWXzdtwugZSog?view) (g0v Vernacular Movement) -> How to explain g0v in a very simple words (or in local ways), ex: g0v is a community in Taiwan where you can meet people passionate about grassroots change and social progress can meet, eat and work on projects together.
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
1. 皆様すごい!!!I'm not a engineer, couldn't understand the code on Github immediately, but I learned a lot from co-working with you. Happy hacking Q_Q [name=bess]
1. 複数人で一つのファイルを完成させる作業、初めての経験で楽しかったです。[name=こんの]
2. 翻訳難しかったです、とてもいい経験になりました。Githubでみんなで作業できて楽しかったです。[name=コバッチ]
3. 勉強中の中国語もちょっと活かしながら作業できた!作業分担など雑にやってしまったけど、みなさんそれぞれしっかり対応してもらえて嬉しかったです。[name=osoken]
### (5)自動翻訳機能付きグループチャット「UD Chat」
#### ==HackMD URL:==(ここに貼り付けお願いします。)
##### プロジェクト概要 Overview:
イベントやワークショップで集まったグループで共通のチャットがなかったり、そのためだけにSNSでつながるのも気が引ける。そんなときにサクッと作れて使い終わったら消せるグループチャットがあったらいいなと思って作りました。自動翻訳機能も付いているので海外とのやりとりにも活用できると思います。
聴覚・言語アクセシビリティーのツールです。
SHDで使用したいかたは
https://chat.udtalk.jp
からご自由に。使い方のレクチャーも承ってますので気軽にきてください。
僕はもくもくとコーディングしてますので。
https://github.com/ShamrockRecords/udchat-app
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=Hidehito Aoki]
- [name=Kazuki Imamura]
- [name=Taiyu Yoshizawa]
- [name=MaySoMusician](掛け持ち)
- [name=Mako Mizuno]
- [name=はやし](掛け持ち)
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
#proj-udchat
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 打ち合わせ・相談
- [ ] 今後の方針
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- オープンソースの運用に詳しい方
- デザイン等やってくれる方
- Node.js + Express(EJS)ができる方(レビューをお願いしたい)
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. Figmaでフローや仕様書を作成(Makoさんありがとう)
1. 林さんがアイコンとかやってくれるらしい。(やりますよー by林)
1. 要望をヒアリング。
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
1. Figmaがしれた
1. アプリについてのヒアリングができた
3. aa
### (6)[Metadecidim Japan(メタデシディムジャパン)](https://meta.diycities.jp)
#### ==HackMD URL:==(ここに貼り付けお願いします。)
##### プロジェクト概要 Overview:
Decidimなどオンライン参加型民主主義プラットフォームを考えるコミュニティをつくる
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=番長(ひがし)] [name=柱(ただ)] [name=鉄砲方(ハル)][name=ねえさん(内田)]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- proj-decidim
- Metadecidim Japan上でもいいかな感
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] Meta Decidim Japan のサイト構成を考える
- サイトの説明、使い方
- サイト説明トップページつくろう
- 本家にもあるような「教えてちょうだい」「これ知っとくとええで」
- ヘルプ
- about this community
- decidimの説明
- できることの説明
- about decidim → Decidimのいろはから転記
- Decidim 1 on 1 いるね
- YouTubeで動画
- 管理者側の目線でのプチ解説
- Decidimマニュアルにも誰向けの情報かタグつけると見る人助かるね
- ユーザー側の目線でのプチ解説がまだない
- [ ] 多田さんのDecidimこだわりを記録する(Tips置き場)
- トップページのカスタマイズ(HTMLブロック)
- コンテンツブロックの考え方
- フェーズ
- 参加型プロセス、参加スペース
- [ ] Notion の公開方法を考える([name=ハル])
- [x] 一旦はそのまま公開しよう
- https://s.c4j.jp/decidim_abc
- [ ] そのままだとメニューとかが微妙なので、Notion からサイトを生成するジェネレーターを調べていた [Notion-blog](https://github.com/ijjk/notion-blog), [Gatsby-source-notionso](https://www.gatsbyjs.com/plugins/gatsby-source-notionso/)
- [ ] 翻訳の整理:再翻訳しよう
- 参加型プロセス
- 参加スペース
- [ ] (できたら)K市総合計画の参加型プロセスを使って使い方を調べる
- [ ] [Decidim ユーザージャーニーマップを作る](https://miro.com/app/board/o9J_lIe9l_g=/)
- ![](https://i.imgur.com/bKF3Aju.png)
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- Decidimに興味がある人
- オンライン参加型民主主義プラットフォームに興味がある人
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. サイト構成のたたきができた
1. 色々方向性が固まってきた
1. 奥村先生といろいろ情報交換
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
1. チーム7と一緒に進めていて、奥村先生がTableauの使い方をマスターしていく様を見るのが楽しかった。(ハル)
### (7)[RESAS-APIを糸口に、TableauのWebデータコネクタをいろんなものとつなぐ](URLがあればこちらへ)
#### ==HackMD URL:==(ここに貼り付けお願いします。)
##### プロジェクト概要 Overview:
- RESAS-APIを糸口に、TableauのWebデータコネクタをいろんなものとつないでみる
- [Tableau Web Data Connector for RESAS](https://wdc-for-resas.jp/)
- [TableauでWebデータコネクタを使う手順](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/examples_web_data_connector.htm)
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=奥村せんせい]
- [name=東]
- [name=酒井]
- [name=下山]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- aaa
- aaa
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 大項目1
- [x] タスク1
- [ ] タスク2
- [x] タスク3 [name=山田][name=佐藤][name=鈴木]
- [ ] 大項目2
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- aaa
- aaa
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 奥村せんせいが、RESAS-APIを登録できた
1. 奥村せんせいが、Webデータコネクタを使ってRESASのデータを抽出できた
1. 奥村せんせいが、Tableauで人口推移グラフを作った
1. Tableauですぐ読み込んで使える市区町村域Geojsonが無償で入手できるサイト発見→[LOD2Geojson](https://uedayou.net/loaj2geojson/)
最終報告
1. RESAS-Webデータコネクタを使ってダッシュボード公開できました!(作成者はTableauを今日初めたばかりの奥村先生!)
- [東京都北海道人口推移比較](https://public.tableau.com/profile/hirokazu.okumura#!/vizhome/_16192473263600/sheet2?publish=yes)
- ![](https://i.imgur.com/GUUcJUg.png)
- [都道府県別人口2020年](https://public.tableau.com/profile/hirokazu.okumura#!/vizhome/2020_16192497091160/2020)
- ![](https://i.imgur.com/HN40fjp.png)
1. 上述のダッシュボードダッシュボードを作るレシピ的なマシピ的なマニュアル作成中[Tableau Web Data Connector for RESASの使い方](https://hackmd.io/BEvtdWhlRO2fqs1Jlv8RBg)
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
1. 複数人で可視化していくのは楽しい。データを見ながら「じゃあXXはどうなってるんだろう」と他のデータも追加したり。
2. デジ蝶。
2. デジ庁、英国GDS、米国USDSなど色々な情報交換ができた
4. aa4. aa
### (8)Project for Inclusive Map(貧困をみんなで解決)
#### ==HackMD URL:==(ここに貼り付けお願いします。)
##### プロジェクト概要 Overview:
**「デジタルマップで貧困を見える化し、困窮者と社会をつなげ問題解決に」**
グラミン日本(グラミン銀行の日本版)、シビックハッカーたちとコロナ禍の日本の貧困を「見える化」して、困窮者と社会をつなげ、みんなで克服していくためのマップを作ります。マップの構築にかかる"技術"に興味のある方はもちろん、"広め方"、"巻き込み方"、”効果のはかり方”といった企画や分析にも興味のある方にも力を発揮いただけるPJです。
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=しらとり]
- [name=じんて]
- [name=Fukushima Masayo]
- [name=yuiseki](掛け持ち)
- [name=まささん]
- [name=とくらさん]
#### Why(なぜ始めたのか):
日本では6人に1人が貧困といわれていますが、実際の”貧困”の実態はきわめて朧気です。そのため、困窮者は孤立、届くべき支援の手が届かない現状となっています。かつ、コロナの影響は健康被害に留まらず、失業による貧困の拡大を加速化している今、困窮者のリアルな声を集め、彼らに必要な支援を提案し、継続的に提供していくための基盤として、"貧困マップ"を作りたいと考えています。
#### What(どんな課題を解決したいのか):
日本のあらゆる貧困の撲滅
#### How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか):
1. マップの構築(技術面)
現時点、大きく2階層のレイヤーマップでの構成をイメージしています。まだまだ構想段階ですので、皆さんのご意見を頂きながらブラッシュアップしていければと考えています!
- レイヤー1:困窮者のや介入者の声と現状を集めるレイヤー
- レイヤー2:解決に向けた提案や施策の
- レイヤー1サブレイヤー:
- Concern:「悩み」の見える化
- Issue:「課題」の見える化
- Sokution:「支援」の見える化
- レイヤー2サブレイヤー:
- Proposal:「提言」の見える化
- Action:「改善」の見える化
- Impact:「成果」の見える化
2. 声の集め方、指標の作り方(企画・分析面)
- マップ構築のための声を集めるための仕組は何がよい?
- マップの効果を図るには、どんな指標があればよい?
- 貧困マップをバズらせるには?
etc...
#### What(開発・バージョン)
- ベータ版
- [ ] 機能hoge
- [ ] 機能hoge
- ver.1.0
- [ ] 機能hoge
- [ ] 機能hoge
---
> ハックデーの項目をコピーペーストしていくと、そのまま活動ログになります。
> 別途活動風景や写真などを加えたり、項目を足していただいても構いません。
#### yyyy/mm/dd ハックデー or ミーティング
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
- [ ] 貧困マップの在り方の議論
- [x] 貧困なぜ見えない?
- [x] どうやって声をあつめる?
- [x] どんなGUIだと使いやすい?
-
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 応援してくれる人
- 批判的に見てくれる人
- 設計できる人
- 技術ある人
- 連携できる人
★貧困問題に少しでも関心のある方
★自分のアイデアを社会課題解決に役立てたい方
★自部の技術を社会課題解決に役立てたい方
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 貧困マップの在り方の議論(※ビジョンの明確化)
→何が問題で貧困が見えないのか?見えるためには何が必要か?
2. 他のマップとの比較(Aurora AI/Dicidim)良い点、悪い点議論
3. 次回のアクション整理、と予告です!!
→次回からいよいよConcern Mapのモック作りをします!!
困窮者、支援者の声を集めるConcern Mapで、データソースからのデータ収集、
カテゴライズ、ラベリングさせたりなど・・・データの分析、ビジュアライズに
ご興味のある方ぜひぜひお集りお願いします!
Non-ITの方は引き続き貧困マップの在り方をもう一歩踏み込んで議論していきます。
どうやったら声を集められるか、見えやすいか・・・一緒に考えていただける方大歓迎です。
以下PJの皆様、今後お力添えいただけると幸いです!!
(6)[Metadecidim Japan(メタデシディムジャパン)
(7)[RESAS-APIを糸口に、TableauのWebデータコネクタをいろんなものとつなぐ]!
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`参加くださった皆様、ありがとうございました。内部のみでの内容だったものががさらに1歩2歩踏み込んで議論でき、非常に参考になりました。引き続き皆様よろしくお願いいたします。様々な角度からの貴重なご意見お待ちしております!!
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### (9)[ClassTech Labs](https://classtech-lab.com/about)
#### ==HackMD URL:==(ここに貼り付けお願いします。)
##### プロジェクト概要 Overview:
先生たちが、ITを使った授業をすることへの挑戦・試行錯誤が加速する仕組みをつくることで、子どもたちが、いつでも、どこでもアクティブに学べるようになることを目指します。 EdTechについて探求したり、新な試みを実験したり、沢山の挑戦をしていく仲間と出会える仕組みになっていくのが目標です。
日本中で教室のEdTechに取り組んでいる先生たちの実践事例を気軽に検索できたり、先生たちが交流できるようにしていていけるようになったらいいなと思っています。
Ver1(データベースの検索サイト) https://classtech-lab.com/
説明資料
https://docs.google.com/presentation/d/1UuOD49tELXyHHB1Ea7qLhdMo1jD33wfZlCnYeymxq58/edit?usp=sharing
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=神尾] [name=小宮] [name=金子] [name=板野] and more!
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-online_class_lab
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [x] みんなの近況報告(ゆるく)、自己紹介
(Ver2に向けて)
- [x] 今日はもくもくDayにします!
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. マイページの記入内容 項目整理 →Figmaデザイン途中まで完成
2. 事例投稿ページの記入内容 項目整理 →項目出し途中まで
3. SNS認証連携の開発
- Google連携: classtech.labのアカウントからOAuthを設定する方法を調査 → 途中まで設定完了。
- Facebook連携: 個人のIDでアプリを作成し、キーが設定できることを確認。
4. ゲストユーザーアクセスのための認証設定の変更。画像情報をS3から取得する際にゲストユーザーアクセスの設定が必要だが、AWS Amplifyの設定コマンドでCloudに反映できず。中間報告後に再挑戦 → S3の画像が取得できない不具合の原因が判明。また、ユーザー認証時にセキュリティコードを入力する画面へ遷移しない不具合の原因も判明。
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##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)
1. 久々にみんなで作業できたのが、楽しかったです!
2. 不具合を見つけてもらって助かりました。
3. awsの設定画面たくさんさわれた
### (10)ふつかづき(Futsukazuki)
#### ==HackMD URL:==(ここに貼り付けお願いします。)
#### プロジェクト概要 Overview:
絵本を使って精神疾患を親子で乗り越えられるサービス
#### Why(なぜ始めたのか)
私たちのチームメンバーの中に中学生のころに精神疾患を患った時に根本的な解決となるようなサービスが存在せず苦しんだメンバーがいます。同じように苦しんでいる人を救いたいという思いからサービスを作ろうと考えました。
#### What(どんな課題を解決したいのか)
中高生が精神疾患を患った際に親に頼れず一人で抱え込んでしまうという課題を解決したいと考えています。
#### How(どのように・何をつくって取り組んでいるのか)
既に精神疾患から回復し理解しあえた親子が体験談を書ける回答フォームを作成し、その回答ホームを私たちが編集しホームページに絵本の形で掲載します。そして今、精神疾患に苦しむ子どもに読んでもらったり、子どもが精神疾患なのではと疑ってはいるが理解できていない親に読んでもらうことで、その子どもの苦しみを緩和したり、親に精神疾患は何らおかしいことではないと理解を得られるようにします。そうすることで子どもに親という味方をつけられるようにしていきます。
下にあるURLはわかりやすく図で表したものです。
https://miro.com/welcomeonboard/JzCDzj7RDkCT9k2lC2bTbRMe3ZwbO2BnN5Sh6nez7otXD8QEdXLlsZPFVLNzM997
#### What(開発・バージョン)
- ベータ版
- [ ] 機能hoge
- [ ] 機能hoge
- ver.1.0
- [ ] 機能hoge
- [ ] 機能hoge
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=今泉] [name=別所]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-futsukazuki
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [×] 類似サービスを探してみよう
- [ ] タスク1
- [ ] タスク2
- [ ] タスク3
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- HPを作れるor作り方を教えていただける人
- この問題に興味関心のある人
- どんな方でも大歓迎です!!
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 類似サービス探し
1. 今後どう動こうかの方針を決められた
1. 自分たちの課題が今までより明白に
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
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### (11)[紙マップ改善](https://kamimap.com/)
#### HackMD URL:https://hackmd.io/@yuiseki/mapprint
##### プロジェクト概要 Overview:
紙マップの[github](https://github.com/codeforjapan/mapprint)にあるissueを片付ける
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=smellman]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- #proj-mapprint
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] [#370 地図画面の動作が遅い](https://github.com/codeforjapan/mapprint/issues/370)
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 大学があるので15:00ぐらいから作業します。
- ベクタタイル技術に興味がある人
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 途中まで作成、アイコンのベクターデータがほしい
2. アイコンに数値を再描画するための仕組みを検討しないといけない
##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
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### (99)[Civictech紹介動画に参加しよう](URLがあればこちらへ)
#### HackMD URL:(英語・日本語・台湾華語・韓国語)
https://hackmd.io/UkE76yETQZ6gcMmkytMBCQ
##### プロジェクト概要 Overview:
2121designで掲示する予定のCivictech紹介動画に参加しよう
http://www.2121designsight.jp/program/rule/
##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=Aibonne] [name=saori] [name=mamisada][name=zakishu]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
- @takesada_c4j
##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 動画に使う絵をつくっていく(種をたくさんあつめる)https://www.figma.com/file/r9hAtziYXPlaulOhfjIHY2/2121design_seeds?node-id=0%3A1 皆さんご参加ください
- [ ] 掲示板に掲載する内容を整理する
##### こんな人にきて欲しい People needed:
- 絵を描いてみたい
- 動画に参加してみたい
##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
1. 種の絵を…一手間ご参加いただけたら嬉しいです(クオリティーは問われません)
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##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
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### (おまけ)[PLATEAUの事例集めよう 【インフラデータチャレンジ】 ](https://hackmd.io/@geopythonjp/HkZOmNpqL/%2FIm61NDEeQ_-66v2hiywd_g)
#### HackMD URL:https://hackmd.io/@geopythonjp/HkZOmNpqL/%2FIm61NDEeQ_-66v2hiywd_g
##### プロジェクト概要 Overview:
国交省の3D都市モデル [PLATEAU](https://www.mlit.go.jp/plateau/)のオープンデータを使って、どんな遊び方してるか集めてみました。
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テンプレート:
### (nn)[タイトル](URLがあればこちらへ)
#### HackMD URL:
##### プロジェクト概要 Overview:
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##### プロジェクトメンバー Contributers:
- [name=名前] [name=名前] [name=名前]
##### Slackチャンネル・連絡先・アクセス方法 Contact:
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##### 今日の作業内容 Today's Mission:
`完了したら[ ]にxを入れる`
- [ ] 大項目1
- [x] タスク1
- [ ] タスク2
- [x] タスク3 [name=山田][name=佐藤][name=鈴木]
- [ ] 大項目2
##### こんな人にきて欲しい People needed:
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##### 本日の成果 Today's Outcome:
`中間報告・最終報告で追記する箇所です`
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##### ==嬉しかったこと・感謝したいこと Flyinghigh:==
`今日プロジェクトに参加したメンバーなどへの感謝や嬉しかったことを教えてください。(誰宛に書いているか、誰が書いたかもわかるとより嬉しいです。)`
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