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tags: hackday, CfJ, Templates,
tittle: 第21回:Social Hack Day(11/28@Online)
description: COVID-19に関係するプロジェクトはもちろん、それ以外のプロジェクトも追加できます。

第21回:Social Hack Day(11/28@Online)

tags: hackday,CfJ,
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イベント概要 Hackathon General Info

初めての方はこちらから 該当箇所へのリンク

申込み(いずれかで参加登録しておいてください):

日時:2020年11月28日(土) 10時45分〜18時(zoomは10:40より接続開始可)

会場:オンライン開催です。zoomで開催する予定ですので、時間になりましたらこちらの下記URLからご参加ください

https://us02web.zoom.us/j/86102340269?pwd=bHo1T2wyQmJLRW5UQXF2T3l2KzdMdz09

参加者:
手を動かしてコントリビュートしたい!という方であれば誰でもご参加いただけます!途中退出・途中参加も可能です。
COVID-19関連は、東京都以外のプロジェクトへの参加も歓迎です!
エンジニア、デザイナー以外の方もプロジェクト次第では貢献できることがあります。

事前のお願い:

  1. 必ず参加前に、Code of Conduct (行動規範)プライバシーポリシーをお読みいただき、同意いただいた上でご参加ください。
  2. Githubアカウントなどを使って、HackMDの編集ができるようにしておいていただけると、スムーズにご参加いただけます。
  3. COVID-19 Tokyo へコントリビュートする場合、COVID-19 Tokyo の How To Contributeページを事前にご確認ください。

当日タイムライン Run-down

Time zone: Japan Standard Time (JST), GMT+9

time contents place
11:00 - 11:10 オープニング(CfJ/ハックデー紹介) メインルーム
11:10 - 11:15 自己紹介(シート記入→音声で!)
11:15 - 11:30 プロジェクト紹介(3分ずつ)
11:30 - 11:45 初参加・入るプロジェクト検討中の方へのガイド メインルーム
11:30 - 15:00 開発タイム(前半)+適宜ランチタイム🍽 ブレイクルーム
15:00 - 15:30 中間報告 メインルーム
15:30 - 17:00 開発タイム(後半) ブレイクルーム
17:00 - 17:30 進捗・成果報告 メインルーム
17:30 - 18:00 オンライン懇親会 ※任意参加

自己紹介 Self-introduction

Hackday_自己紹介_3keywords
オフライン会場同様、自分を表すキーワード3つで表現してください。

プロジェクト紹介 Project Info

COVID-19に関係するプロジェクトも、それ以外のプロジェクトも追加できます。(プロジェクトオーナーは基本的には終日参加するようにしてください。難しい場合は必ず代理を立てて、引き継ぎをしてください。)

(1)CivicTechアドベントカレンダー勝手に編集部
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プロジェクト概要 Overview:

年に1度のお祭りでもある年末恒例のCivicTechアドベントカレンダー2020を作成しました。2013年から始めてて今年で8回目となります。
今年は3つ子のテーマ企画となってます。

勝手に編集部では「あの人の記事を読みたい!」といった意見を集め、その方にメンションして執筆を打診します

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もちろん「自分も書きたい!」という方もウェルカムです!
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※アドベントカレンダーとは
12月1日からクリスマスの間、毎日1つずつ小窓をあけていくという仕掛けのカレンダーのこと。小窓の中にはお菓子や小さなプレゼントが入っていて、子供たちがクリスマスを楽しみに毎日を過ごす。
ここでいうアドベントカレンダーでは、小さなプレゼントの代わりに毎日1つのブログ記事を公開していく。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 記事を書いてほしい人をピックアップする
  2. メンションして執筆を打診する
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 今村かずき
  • ハル(冒頭あたりに参加したい)
  • おまた
連絡・アクセス Contact:
  • Slackでメンションしてください -> @Kazuki Imamura
こんな人にきて欲しい People needed:
  • アドベントカレンダーを盛り上げたい方
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  • カレンダー参加枠数
    • CivicTech & GovTech ストーリーズ 12 -> 19
    • CivicTechテック好き 8 -> 12
    • Civictech1年目 6 -> 8

(2)理由なきハンコ

プロジェクト概要 Overview:

政権が変わって「ハンコがなくなる?」みたいな感じでニュースになっていますが、押印の見直しを通じた行政のデジタル化や働き方の見直しを考えるプロジェクトです。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 押印の見直しの状況の整理
    • 規制改革推進会議「押印手続の見直しについて」の見直し方針の整理
       83手続きでは押印が存続するけど、報道では一部の手続きしか取り上げられていない
       https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/imprint/i_index.html
      • 押印を存続する方向で検討している手続きの解説
      • 見直し方針の一覧(超デカイPDF、EXCELファイル)をわかりやすくする
  2. https://stamping.code4japan.org のサイト修正
プロジェクトメンバー Contributers:
  • ひがし(Code for Japan)
連絡・アクセス Contact:
  • CfJのSlackに「#proj-理由なきハンコ」があります。
こんな人にきて欲しい People needed:
  • ハンコでモヤモヤする人
  • GitHubのあれこれ修正(まずはCSSまわり)
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. 電子署名法3条に関するQAの超要約を公開しました
  2. 14,992件の可視化をやってみた
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(3)ライタソンプラットフォーム再始動😺

プロジェクト概要 Overview:

ライタソンとは

Write(書く)+Marathon(マラソン)の造語です。マラソンを駆け抜けるように、みんなの知識や知恵を集めて、データとして整理して、サービスをプロトタイプ(試作)するワークショップです。

Code for CATがCatbotのために行っているライタソンですが、Chatbot化するときのコンテンツの維持管理やbot-expressやDialogflowへの書き出しなどに課題があり、
以前ソーシャルハックデーでもそれらを解決すべく「ライタソンプラットフォーム」の議論や作成をしていました。

今年になってコロナ禍オンラインでライタソンを行いました。
付箋ツールMiroを使ってライタソンをやって初めてわかったこととして

  • テキストでエクスポートしてもQ&Aの対応がないので苦労するあたりを解決するにはフロントをどうすればいいんだろう
    他にも
  • 最終的に何をどういう形で出力するか、とか
  • やっぱフロントはNuxt.jsかな、とか
  • バックエンドはどうしましょう、とか
    改めてざっくり話していければと思ってます。
今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 午前中:今までの振り返り
  2. エサタイム:ご飯食べたり他のプロジェクト覗いたりもくもくしたり
  3. 14時〜 ミーティング
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 太田
  • 藤本
  • 榎本
  • 女将
  • マコさん
連絡・アクセス Contact:
  • Slack #interests-cat は猫の人みんな見てるはず
  • Slackでメンションしてください -> @kazuho.ohta
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 猫好きUI/UXデザイナー
  • 猫好きフロントエンドエンジニア
  • 猫好きバックエンドエンジニア
  • 猫は置いておいて、ライタソンに関心がある人
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. 新テーマ 「世界をQAでまとめちゃうぞ」
  2. ライタソンプラットフォームは「ライタソンの結果入力」「コンテンツの維持管理」「chatbotへの出力」からなる。今回は「ライタソンの結果入力」に焦点。
  3. 猫好きUI/UXデザイナーマコさんに説明しつつライタソン、オンラインライタソン振り返る。→Miroはツールとして優れているのでまずは活かせないか
  4. Miro APIの調査が必要(求むMiro好きな人詳しい人)

MiroのAPI調査

APIリファレンス
https://developers.miro.com/reference#get-board-widgets-1

List All Widgetsを使用
https://api.miro.com/v1/boards/id/widgets/

結果から抜粋

{
"type":"collection"
"data":[
0:{
"id":"3074457352070611826"
"text":"<p>Q1</p>"
"type":"sticker"
}
1:{
"id":"3074457352070611853"
"type":"sticker"
}
2:{
"id":"3074457352070611895"
"startWidget":{
"id":"3074457352070611826"
}
"endWidget":{
"id":"3074457352070611853"
}
"type":"line"
}
...

  • "type":"line"の"startWidget" / "endWidget"で矢印でつないだ付箋の内容と関係が取得できそう
  • 実際のライタソンで使ったMiroからデータとりたい
  1. 次回作業日「猫day」をセッティング(次回SHDまでに)「chatbotへの出力」
  2. 2021/2/22リリースに向けたスケジューリング
  3. ブリゲード公認状況確認

(4)⛩BADオープンデータ供養寺建立⛩

プロジェクト概要 Overview:

世の中のBADなデータを供養(クレンジング)してちゃんと使えるデータにするための事例やノウハウの集約場所として寺(公式Webサイト)を建立しています。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 企画・これまでの経緯: https://hackmd.io/@codeforjapan/H1CIiZ0zw
  2. 建立
    • 皆さんにご参拝頂ける形になりました → https://bad-data.rip/
    • 優秀な宮大工の方々のおかげでなんかすごいのできました。
    • 本日は各メニュー内のコンテンツの作成を進めたいと思います。
      • 供養塔(事例集)
    • ソース:GitHub
  3. タイムリーな供養ネタについて語る
  4. マイナンバーカード普及率の供養済データの可視化
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 住職
  • ハル(ときどき)
  • osoken
  • ハル(猫)
  • 林さん
連絡・アクセス Contact:
こんな人にきて欲しい People needed:
  • フロントエンド実装、Webデザインが得意な方
  • データ供養に興味のある方
  • 仏教詳しい方
  • 懐かしのインターネッツネタをお持ちの方 NEW!
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

中間報告
  1. 前回ハックデー〜今日時点までの進捗状況の整理
  2. 「供養塔(事例集)」のコンテンツ作成&表示する仕組みの実装
    • markdownで記述して記事を書ける形に
    • Summitのセッション動画やスライドなど
最終報告
  1. 工事中だったメニューがいくつかオープンしました
    • BADオープンデータの供養依頼の受付も可能になりました!
    • 供養依頼
    • 当寺について
    • 檀家募集
  2. 供養塔(事例集)がいくつか公開できました

(5)インフラSfMチャレンジをやってみよう

プロジェクト概要 Overview:

写真いっぱい撮って3Dモデルつくろう〜
街に出て、インフラの3Dモデル(点群モデル)を作ろう! 
橋、公園の遊具、お家の椅子でもOK。

UDC・IDCのお悩み相談もOKです。

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. SfMのやり方レク
  2. 写真撮りに行こう
  3. SfMしてみよう

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今日の作業メモはここです。

プロジェクトメンバー Contributers:
  • Mami
  • おまた(あとで参加する)
  • tosseto(午後join予定)
連絡・アクセス Contact:
  • aaa
  • aaa
こんな人にきて欲しい People needed:
  • 土木インフラ好きさん、地図好きさん
  • 3次元データをイジイジしたい
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. 今日の作業メモはここです
  • 今日のメニュー(Mami):自宅近くの講演のすべり台・ベンチ・鳥居・石碑・祠
  • 使用機材:Insta360 ONE X1
  • 撮影のようす:

ベンチ

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緑橋in室蘭市

(6)Class Tech Lab

プロジェクト概要 Overview:

★説明スライドはこのリンクから
休校の長期化により、オンラインの環境で子どもたちの学びをどう支援するかが大きなテーマになってきました。学校の先生たちも試行錯誤をなさっていて、中には、自分の実践事例をレポートにしている方もいらっしゃいます。また、全国の教育委員会も試行錯誤を始めました。
そこで、先生方や全国の教育委員会の実践事例をデータベースにまとめ、簡単に検索ができるように公開できたらいいかなと思い、このプロジェクトを起案致しました。

このデータに触れ、「こうやって試行錯誤している人がいるんだ!」と知ることだけでも、これから挑戦しようとしている教育関係者の背中を押します。もしご興味がある方がいらしたら一緒に進めていけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

今日の作業内容 Today's Mission:

主に、Ver1公開に向けた作業をします!

  1. Ver1サイト検索テスト・エラー修正
  2. g0v summit 発表準備

※Github
※ブレストメモ
※第14回SocialHackday HackMD
※第15回SocialHackday HackMD
※第17回SocialHackday HackMD
※第18回SocialHackday HackMD

本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. 文字化けエラー修正https://classtech-lab.com/
  2. スライド作成英語原稿完成、スライドの日本語表記が残っているので宿題。 https://docs.google.com/presentation/d/16VUdWSSN3ZWutfeRKO7U5_TO7E3tUc3wJU8g9Il81jg/edit#slide=id.gad98f6da18_0_475
  3. バックエンド、管理画面の構築を進めました

(7)CodeforElection(選挙)

プロジェクト概要 Overview:

来年?予定の総選挙に向けてどんな事ができそうか検討する時間が持てればと思っております。
選挙はメディアにとっても重要は報道機会なので、彼らも巻き込んで動きが作れればと思っております。
ただ、コロナの影響で報道機関もなかなか大変そうなので、いろいろと連携できると良いかなと思っております。
集まっても良いよ!という方は一言ください!

前回2017のhackmd

今日の作業内容 Today's Mission:
  • 総選挙に向けてどんな事ができそうか相談します。
    • (今日のところは)あんまり具体的な作業を考えておりません。
  • 企画会議

中間報告メモ

参加者

まとめ

活動の目的

  • 政治家や政治家の活動に関する情報をオープンにして、多くの人に届くようにしたい

前回の振り返り

最近のネット政治界隈

  • ヤフーがみんなの政治をやめた
  • ファクトチェックがブーム
  • 依然としてボートマッチを一部のメディアは作っている

Codefor選挙という名前を再考したい

  • 国政選挙のときにしか活動しない?イメージ
  • 日常的に政治的リソースのDBを作っていく活動にしたい

活動の方向性

  • メディアや政治参加サイトの利用するデータの共通基盤を作っていく
  • そのためのアライアンス・ネットワークを構築していく
  • politylinkさんは賛同
  • クラウドソーシング的にデータを集める

今後の作業

  • スキーマ、データ定義
  • 政治団体に関する共通データを定義しているPopolo Projectをベースに拡張すると良さそう
  • クローラ

その他のメモ

  • データのフローを検討したい

(8)おうちで時間割

プロジェクト概要 Overview:

おうちで時間割
https://hackmd.io/@codeforjapan/StudyAtHome

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. LPお知らせページ更新など
プロジェクトメンバー Contributers:
  • 渡邊 aka @MaySoMusician (CfJ学生インターン)
  • みんな来てね!
連絡・アクセス Contact:
  • 本日の連絡先: @MaySoMusician
  • 通常時:
    • @takesada_c4j
    • @taiyu yoshizawa
こんな人にきて欲しい People needed:
  • Nuxt.jsわかる人
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. @nuxt/content を使うためにNuxt・Nuxt Typescriptを一旦最新バージョンに
  2. お知らせ記事の原稿作成 with Figma
プロジェクト概要 Overview:

PolityLink
https://politylink.jp/

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. 司法書士学会研究所レポート

(10)Template

今日の作業内容 Today's Mission:
  1. LPお知らせページ更新
  2. bar
  3. baz
プロジェクトメンバー Contributers:
連絡・アクセス Contact:
こんな人にきて欲しい People needed:
  • aaa
  • aaa
本日の成果 Today's Outcome:

中間報告・最終報告で追記する箇所です

  1. foo
  2. bar
  3. baz

初めての方へ(概要説明)

Code for Japanについて About CfJ

Code for Japanは「ともに考え、ともにつくる社会」を掲げるシビックテックコミュニティです。Japanの設立は2013年ですが、Code for コミュニティ全体でいうと、2009年に始まったCode for Americaを始めとし、Code for Allは世界中にあります。
その中でも、g0v(台湾)との連携は近年深まっており、2019年からは台湾・香港・韓国・日本の合同ハッカソンを沖縄・台南で開催してきたFacing the Oceanなどを含めて、他国コミュニティともコラボレーションを進めています。また、全国各地域でのシビックテック活動はブリゲード(Code for X)と呼ばれる地域の団体が主体として取り組んでいます。

Code for Japan 是提倡「共同思考與創造社會」的日本公民科技社群。呼應 2009 年開始在美國的 Code for America,以及後來在世界各地都有的 Code for All 社群(台灣目前參與 Code for All 社群的代表是 g0v)。

CfJ 與 g0v 的合作關係不斷加深,2019 年起,日本與台灣、香港、韓國一起在日本沖繩和台灣台南合作舉辦面海松 Facing the Ocean,並也和許多國家的社群合作。

此外,CfJ 在日本全國各地也有許多以「Code for X」為名的團體,以下就可以看到各地社群提出的案例。

これまでのプロジェクト事例(一部) Retrospective Project

g0vについて About g0v

g0vは2012年より始まった台湾のシビックテックコミュニティです。2014年のひまわり学生運動ごろから注目が高まり、現在デジタル大臣でもある唐鳳(オードリー・タン)さんなどが関わってきました。ハッカソンは定期的に開催されており、Code for Japanのソーシャルハックデーもg0v hackathonを参考にして始まった取り組みです。

g0v Website:https://g0v.tw/
g0v Facebook:https://www.facebook.com/g0v.tw/
g0v Twitter:https://twitter.com/g0vtw
g0v Slack:https://join.g0v.tw/

g0v 是在 2012 年發起的台灣公民科技社群。2014 年,因為有社群參與者響應太陽花運動而開始受到注目,目前擔任台灣數位政委的唐鳳也是參與者之一。g0v 社群定期舉辦的黑客松(主辦單位為 g0v jothon),是 CfJ 舉辦定期 Social Hack Day 的參考對象。

各種ツールの使い方関連 How to use tools

  • zoom
    表示名の変更:画面下にある「参加者」を押して、自分の名前にカーソルを当てると変更できます。
    ブレイクアウトルームの入り方:分室への招待がポップアップ表示されるので、右のボタンを押して入室してください。
  • HackMD
    アカウント:Facebook、Twitter、GitHub、Dropboxのアカウントでサインアップすることができます。
    入力の仕方:左上に表示されている鉛筆マークか真ん中の両方表示モードにすれば、記入が可能です。

今後の予定について Future Plans

ソーシャルハックデーについて About Social Hack Day

ハックデーは隔月開催をしています。コロナの影響で最近はオンライン開催のみ・毎月開催となっております。これまで複数回開催事例があるのは

などです。Code for JapanはSENQ霞ヶ関にてオフライン会場を、zoomにてオンライン会場を提供しています。エンジニア・非エンジニア問わず、シビックテック(市民主導でITを活用して課題解決をしていく取り組み)をしています。

Code for Japan 的 Social Hack Day 每兩個月會舉辦一次,最近因為 COVID-19 的關係,通常都在線上進行,並在日本各地都會有實體參與的現場,像是神戶、札幌、裾野、練馬沖縄会場。位在東京的 SENQ 霞ヶ関也有提供實體參與的現場,或也可以在線上用 Zoom 參加。無論你是不是工程師,都很歡迎一起「用公民主導的科技」來解決問題。

次回は12月開催の予定です。コロナの状況次第ではオンラインの可能性があります