# クラスタ間でのリソース借用貸与システム ## 概要  ## 進捗管理 ### 10/13 #### やったこと - gRPCのお勉強 - gRPCでサーバを立てた - サーバ立ったけど動作確認はまだ - 来週は双方向非同期通信までできるようにしたいね ### 10/20 #### やったこと - gRPCでサーバ クライアント間通信 - Req-Resのタイプ - 非同期双方向のタイプ #### 考えたこと - ネゴシエーションをするときに相手との間でどっちがサーバになるかを決めないといけない - ~~でもこれって2つのときにしか発生しない問題かもしれない~~ - ~~そんなことないかも~~ - どっちがサーバになるか決める必要がありますね - 各クラスタの借用貸与モジュールが特定のポートで待ち受けしてそこにデータを各自送りつける方式でもいい - ↑が良さそうかも - 既にコネクションを貼っている場合(相手がクライアントとして接続している場合)は新規接続をしないで、既存のコネクションで通信すればいい屋根 - これ、グローバルで値を持つ必要があってめんどいかも ### 11/10 #### 意見交換会 - テストベッド間でのリソースの融通 - リソースの種類とか量とかが違う - ハードウェアの仕組みが違う - 共通の仕組みとか言語が違うのでそれらを変換する - deterlabとstarbed間で同じようなことしてる - 出せるもの出せないものの成約をどうやって記述するか - 別れている意味がなくなるかも - この研究をやる意義とか意味とか - 異種性とか - 権利権限の設定 - コマンドの扱い - できることできないことが所によって違う - できることによってリソースの割り当てを変えるのは難しい - 適切な割り当てが難しい - 難しいところを明確にしてどうやって解決するかを示す - 今回作るのはこれでいい - 人間が勝手にいろいろ設定していい - リソースの定義がクラスタ間で違う - DBのレプリケーションすれば借用モジュールは予約だけすればいい - 全体で同じデータを持つ - 前提の条件・制約の設定からその解決法 - これやらないと意味とか意義とかがわからなくなる - 落とし所をどこにするか - 作った上で制約を作るのもあり - 各クラスタは異質なものがいい - 同じもの複数だと最悪手動でいい - バッチを想定 - バッチが終わればリソースは開放 - バッチをより早く、より高密度でやる - ハイパフォーマンス寄りになってくるかも - deterlabはこれ - starbedは違うのでうまく行かない - シミュレーションでできるかも ####
×
Sign in
Email
Password
Forgot password
or
By clicking below, you agree to our
terms of service
.
Sign in via Facebook
Sign in via Twitter
Sign in via GitHub
Sign in via Dropbox
Sign in with Wallet
Wallet (
)
Connect another wallet
New to HackMD?
Sign up