情報共有 記録はHackMDを用いて行います。 X: https://x.com/CChizu_FC プレ定例会（ファンクラブ発足準備） 第１回　ファンクラブを考える会（2021.2.13） 第２回　ファンクラブを考える会（2021.3.13） １．定例会（毎月第２土曜日）

地図のウソに関する研究・書籍 有名なところでは マーク モンモニア（1995）『地図は嘘つきである』晶文社1991第１版をベースにした訳本 https://www.google.co.jp/books/edition/How_to_Lie_with_Maps/7BSoQgAACAAJ https://www.researchgate.net/publication/37420071_How_to_Lie_with_Maps 英語版は第３版が2018に出版 https://www.google.co.jp/books/edition/_/MwdRDwAAQBAJ?sa=X&ved=2ahUKEwji_9fuq_WBAxXLffUHHQMCB6oQ7_IDegQIERAE 日本では

地理院地図の歴史を地理院地図ファンクラブで紐解いてみましょう（地理院地図ファンクラブ定例会2021年9月11日）。まとまった段階で、wikipedia（https://ja.wikipedia.org/wiki/地理院地図）に内容を投稿することを考えています。 ※対話を通じて内容を充実していくことが適切かもしれません。情報は既刊情報で公開されていると思いますが、関心に沿った形で集約されていないのが課題と考えると概ね正しいと思います。 沿革 1993年　数値地図刊行 https://www.jstage.jst.go.jp/article/geoinformatics1990/6/2/6_2_59/_article/-char/ja/ 1997年 ファクシミリ地図提供サービス

地理院地図を使って地理を楽しむ教育グループの提案 目的 地理院地図を使って自分たちで楽しみながら、地理を教えるための情報の交換・共有 「地理教育」情報の共有という堅苦しい形によらず、教える側が、「こんな風に表示すると地理を楽しめる」「こんな使い方をすると面白い」など自分自身がこんなふうに楽しめるんだと語り合える場を作りたいなと考えています 地理院地図を使ってこんなことが 地理院地図には多様なコンテンツが存在。それらの組み合わせの仕方だけでも多種多様な地域の見方を提供することができる 地名検索の面白さ