# 4.9 利己的な遺伝子 12章+書評 (1/23) ###### tags: `利己的な遺伝子` 1/23 9:00~ ----------------------- ### 今日の告知 ### 古堅 * 現時点で、自分が御社で働く想像はできるか?また、その理由は今日の面接のどんなところからきている?と聞いてみた話 * 語尾がモゴモゴしないように自信持って発言することを意識する。 ----------------------- ☆【**ポイント**】記憶の整理、知識の体系化のために覚えておきたい言葉 ☆【**タグ**】読書会を洗練させるために導入したい仕組み ☆【**オシャレフレーズ**】覚えておきたい言い回し ☆【**具体案件**】具体例を探したい内容 ☆【**すべらない話**】人に読んだ本の内容を面白く語ることができることを目的とする読書(相手を楽しませるのが上位、要約でなくてもよい。) ☆【**ん?**】読んでいる最中は放棄した、読書会で理解したい箇所。 ☆【**調べる**】 ☆【**情報エントロピーの減少**】 ## 請藏 結果のIIIとIVは、明らかに”鏡像関係”にある。つまり、一方が非常に得をし、一方が非常に損をする。 #覚えておきたい言い回し * しっぺ返し戦略、互恵的利他主義が人間社会においても当てはまるかどうかは、慎重に考えないといけない。 364-1 しかし「二発に一発返す」はもし一回目のトーナメントに提出されていれば勝ったのだが、二回目のトーナメントでは勝てなかった。その理由は、今度の戦場では、弱者を情け容赦なくとことん餌食にするような、もっと微妙な意地悪戦略が含まれていたからだ! * なんか面白かった。 * やはりどのような環境かによって、最適な戦略は変わり得る。 * 後にそのような内容が出てくる。 #疑問 成功した戦略とは多数のものなのか。少数だが続いていく戦略は成功したとは言えないのか。 370-2 おそらく、わずかに意地悪の戦略と気が良くて非常に寛容な戦略との混合で、両者が一緒になって侵入できるような組み合わせはたくさんあるはずだ。中には、これは人間生活にお馴染みの様相を示す鏡だと言う人もいるだろう。 #示唆 #具体例を探す * なぜかジャイアンとスネ夫が思い浮かんだ。 * ひとつでは侵入できないが、組み合わせると侵入できる。 * 触媒 375-4 しかし悲しいかな、心理学者たちが現実の人間の間で「反復囚人のジレンマ」ゲームを実施するときには、ほとんどすべてのプレイヤーが妬みの誘惑に屈し、そのため相対的に乏しい金額しか得られない。多くの人々は、おそらくそういう可能性すら考えずに、相手のプレイヤーと協力して胴元をやっつけることよりも、むしろ相手のプレイヤーをやっつけようとする。 * 議論、話し合いについても言える。気づけば相手を言い負かすことが目的になってしまっていることがある。 387-5 アクセルロッドはまた、相互信頼の安定したパターンを維持する上で、予測可能性と儀式の重要性をも強調する。 * 一見非合理に思える行為の、上の次元の合理性に目を向ける。 ## 古堅 ### p.346-l.1 「気のいい奴はビリになる」---このフレーズは野球の世界で始まったもののように思われるのだが 【**調べる**】 * メジャーリーグの監督が放った一言が一人歩きしたそう。(参考:[「お人好しじゃ勝てない」](https://news.livedoor.com/article/detail/8559476/)) ### p.364-p.4 このことは、こういったトーナメントにおける重要な問題点の一つを強調している。すなわち、戦略の成否は、他にどんな戦略がたまたま提出されているかにかかっているのだ。 * 確かに!っと思った。ここからのESSへの誘導が半端なく決まっている。 * 進化の「微妙さ」を説明するための材料の一つ。 ### p.370-l.2 おそらく、わずかに意地悪な戦略と気が良くて非常に寛容な戦略との混合で、両者が一緒になって侵入できるような組み合わせはたくさんあるはずだ。なかには、これは人間生活にお馴染みの様相を映す鏡だと言う人もいるだろう。 【**具体案件**】 * 悪の陳腐さについての報告 ### p.370-l.8 つまり一方に「常に背信」と言う安定点があり、もう一方に「やられたらやり返す」(あるいは主として気が良く、報復的ないくつかの戦略の混合)と言う安定点のあるシステムとして扱うことが可能だ。どちらであれ、先に集団内で優位を占めるようになった戦略が、そのまま優位にとどまる傾向がある。 * ミームである組織戦略や成功のノウハウにも複数の戦略が安定点にあってもおかしくないなと思った。 <br><img src="https://i.imgur.com/dRmOHJD.jpg" alt="コラ画像" width="160"/><br> ### p.373-l.16 「やられたらやり返す」は、たとえ少数な場合でも、ナイフの刃を超えて自らの側に渡る生得的な能力を持っているのだ。あたかも、ナイフの刃の下を抜ける秘密の通路があるかのようだ。しかしこの通路は一方向にしか通さない弁がある。つまり非対称なのだ。「やられたらやり返す」と違って「常に背信」は、真のESSであるにもかかわらず、地域的な小集団になることを利用してナイフの刃を渡ることができない。話はまるで逆だ。「常に背信」の地域集団は、互いの存在によって反映するにはほど遠く、互いの存在によってとりわけ不都合を被る。 * 物理(ポテンシャル)の安定点では捉えることができない、周囲との相互作用による安定点までの過程の違い。 ### p.377-l.4 離婚を「私が勝ち、あなたが負ける」戦いとして扱うことによって誰が利益を得ると言うのか。そう、弁護士たちだけだ。 * 裁判所に落書きしたい。 * 影響力の武器の対処法として「信頼できるか」という項目を圧倒的にカバーして、大きなコミットメントもするのでタチが悪い。 * ディーラーとは違って、悪意がなくとも機械的な作業によって成り立ってしまうのだからなおさらタチが悪い。 * タチが悪いのタチってなんだ? * たち・・・ものごと。中国からの「質」が後から付けられたらしい。 <br><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41cs6HaylfL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" alt="精神科は今日もやり放題" width="160"/><br> ### p.378-l.10 人々の日常生活における他のゲームについてはどうか?どれがゼロサムでどれがノンゼロサムなのか。いっぽうで(事実と感じ方は別だから)私たちは人生のどういう側面をゼロサム、ノンゼロサムなものと感じているのか? 【**具体案件**】 * 受験・就活はノンゼロサムのようでゼロサム? * ゲームコンテンツやエンタメの楽しみの中ではゲーム=勝ち負けあり=ゼロサムゲームが当たり前すぎる。 * ノンゼロサムゲームよりゼロサムゲームの方がドーパミンが多くでるのかな。他人の不幸は蜜の味 ### p.382-l.4 二人の厳密に理想的なプレイヤーは、それぞれの相手も厳密に理想的であると想定すれば、もしゲームが何回目で終わるべく定められているかを両方が知っているなら、背信する以外になすすべがなくなる。 * 一瞬なるほど!と思ったけど、ほんとにそうか? * ノンゼロサムゲームという認識をしている「やられたらやり返す戦略」なら協力しそうだけど、その前提が違う? ### p.543上-l.20 それでは、進化論における新しい局面というのは、何のことだろうう。それは、シェイクスピアについての新解釈といくぶん似たところがある。すべては台本に書かれているが、なぜだか見過ごされてきた。 【**オシャレフレーズ**】 * オシャレ〜 ### p.544上-l.17 本書の残りの部分のテーマは、大雑把に行って、この微妙さである。 * 書評で内容掴めるくない?(笑)
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