# 内容を正確に伝えない方が、正確な内容が伝わるパラドックス ###### tags : `請藏の論考` 2021/12/02 現時点でのじぶんの人生の最重要の目的はB「うつ病にならないこと、苦痛を回避すること」である。それを掲げたのも、今年の10月末にうつ病が再発したのだが、それ以前の目的はA「幸せになること、幸せであること」だった。 しかし、うつ病であることは苦しいことなので当然幸せなことではく、つまり目的Bは、それ以前の目的Aに含まれていたことになる。 それでも、A「幸せになること、幸せであること」とB「うつ病にならないこと、苦痛を回避すること」を比べてみたときに、受け取る印象は違う。だからこそその目的によって生まれる行動も変わってくるだろう。というのも、上記下線部の事実を知っていても、それを捉えるには認知的負荷、ある一定の時間を要するからである。またAの方が解像度が低い、もしくは抽象度が高いとも言える。 したがって、目的Bによって生み出される行動に期待するじぶんにとっては、日々心がける人生の目的としては向いていない。また、人生の目的を人に話すときに相手に伝わる内容の正確さという観点からも、たとえ目的Aが目的Bを内包していたとしても、目的Aはその役割を果たさない。 関連『AさせたいならBと言え』 →論理的に話すほど分かりやすいというわけではない
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