# 5.4 ファスト&スロー 16章~19章 (3/27) ###### tags: `ファスト&スロー` 3/27 9:00~ ## 宿題 p.412 タクシー問題の式の理解 ## 課題 p. 313 ## 赤平 ### 第16章 原因と統計 301-6 エール大学の試験実験 よくわからなかった。解説欲しい 308-4 学生たちは驚きはしたものの(自分自身(および友人知人)はそういうことはしない、とあっさりと除外した) まさに自分がそう感じながら読みました。 308-17 被験者は全体から個を推論することには不熱心だが、まさにすると釣り合うように、個から全体を推論することには熱心である 309-11 人間一般に関する驚くべき事実を知るよりも、自分自身の行動の中に驚きを発見することによって、あなたは多くを学ぶことができるだろう。 自分がとてもそうだと思い、実感できた ### 第17章 原因と統計 323-3 夫と妻の知能指数が完全な相関関係を形成しない場合(かつ男と女は平均すれば知能に差がない場合)には数学的出演として、非常に頭の良い女性は平均して自分より頭の悪い音を選ぶことになるのである。 ### 第18章 直感的予測の修正 332-12 すなわちカウンセラーはこの学生が優秀だと思っているが、並外れて優秀とまでは思っていない。なぜなら、もっと強い形容詞を使う余地があるからだ。 そこまで想像できなかった 2人は予測できた? 334-4 将来予測と手元情報の評価とが区別されていない。と言うよりも、予測の方を評価に値させている。これはおそらく、置き換えの役割を示す証拠として、私たちが得られた中で最善のものだろう。 ### 第19章 分かったつもり 352-3 結果から見れば、創業者には完璧な先見の明があったように思える。不運が紛れ込んだだけで成功への階段のどれかが崩れ落ちていたかもしれない、などとは考えもしない。そして最後の仕上げはハロー効果で、主役の2人に無敵のオーラが備わる。 353-2 その罪とは、自分の道を棚に上げることにかけて私たちはほとんど無限の力を備えている、と言う事実である。 354-15 あなたの世界観をたとえ部分的にせよ採用した途端、その直前まで自分がどう考えていたのか、もはやほとんど思い出せなくなってしまうのである。 356-9 実際にことが起きてから、それに合わせて過去の自分の考えを修正する傾向は、強力な認知的錯覚を生む。 357-5 結果が悪いと、ちゃんと前兆があったのになぜ気づかなかったのか、とお客が彼らを責める。その前兆なるものは、事後になって初めて見える代物であることを忘れているのだ。 中国のコロナ対応もそう? 364-14 この格差は必ず縮小することになる。この統計的事実にはすでに私たちは遭遇している、そう平均への回帰である。 ## 請藏 ### 第16章 原因と統計 ー驚くべき事実と驚くべき事例 297-5 因果関係が大好きな脳は、統計的な事実から何の感銘も受けない。 #覚えておきたい表現 ### 第17章 平均への回帰 ー誉めても叱っても結果は同じ 312-3 平均への回帰 313-7 私は、人間の置かれた状況に関する重大な事実に気づいたーー私たちの生活では、こうしたことがそこら中で起きているのである。私たちは、自分によくしてくれた人の親切にし、そうでない人には意地悪をすることによって、親切に対しては統計学的に罰され、意地悪に対しては統計学的に報われている。 #分からない 319-5 だが本当に注目に値するのは、空気のように当たり前の統計学的規則性にゴルトンが驚いたことの方である。回帰の影響はそこかしこで見られるにもかかわらず、私たちはそうと認識していない。 見えない感覚 340-15 つまり、あなたの予測にバイアスがかかっていないなら、極端なケースを的中させる満足感を味わうことができない。 〜 与えられた情報に制約がある以上、あなたは高校を優等で卒業した生徒であっても、プリンストン大学でオールAを取るなどと、おいそれと予想するわけにはいかない。同じ理由から、ベンチャーキャピタリストが、あるスタートアップが創業まもなく成功する確率は「極めて高い」などと、うかつに言うことができない。 * 考えらるようになるほど、動けなくなるかもしれない。でもそれは過渡期であって、さらに考えられるようになれば、より優れた行動選択ができるようになると信じている。 ### 第19章 わかったつもり ー後知恵とハロー効果 349-5 講釈の誤り ナシーム・タレブ、ブラック・スワン * この性質により、わかったつもりにさせる説明が可能なのかもしれない。 354-15 人間の脳の一般的な限界として、過去における自分の理解の状態や過去に持っていた自分の意見を正確に再構築できないことが挙げられる。 * だからこそメモを残す。 ## 古堅 ### 第16章 原因と統計 301-8 このとき第一の被験者グループには、いま見た受験生は75%が合格したクラスから抽出したと話し、第二グループには25%しか合格しなかったクラスから抽出したと話すことによって、直接的に因果的基準率を操作した。 - アンカリング効果と因果的基準率の関係は? ### 第17章 平均への回帰 322-6 非常に頭のいい女性は、自分より頭の悪い男性と結婚する。 - 美女と野獣は平均への回帰により一般的に見えてくる。 323-8 刑事訴訟であれ民事であれ、裁判で回帰が問題になったときは、そいつを陪審員に説明しなければならない側が必ず負ける。 - 面白いけど、自分がその立場ならもどかしさで爆発しそう。どうすればいいのか。 325-1 このような極端な集団は、時間の経過とともに平均に回帰する。 - 苦しい気持ちも時間が解決するカラクリ。 ### 第18章 直感的予測の修正 335-8 幹部将校は主観的なレベル合わせを行って、受験者に対する自分たちの評価を、そっくりそのまま士官学校での評価システムに当てはめただけだった。 - 平均回帰の度合い(?)はどうか。 - また、学業の成績と仕事での業績についてはどうか?「東大使えない」の真相とは? 341-7 バイアスのない予測を優先してよいのは、あらゆる予測エラーが(つまり晴れの予報がハズレでも雨が外れでも)同等に評価されるという条件に限られる。 - 具体案件 - →「バイアス辞典」でバイアスオタクになってみたい(笑) 343-14 直感に従うほうが、逆らうより自然だし、ある意味で楽しいものだから。 - 直感≒ワクワクする - なぜワクワクするのか。ワクワクする方を選ぶのがいいと言えるか。 - ワクワクを支持する強さ。→「僕が社長であり続けたただ一つの理由」 ### 第19章 わかったつもり 352-13 だが実際には、語られている以上に運が重要な役割を果たしていたはずである。 - (成功と失敗はどちらも運が大きいと見ると、)失敗の方が学びが多いという言葉の中身について。 - 成功の方が運の比率が大きいと言うことではなく、失敗の方が単純に場数を踏めるから?(期間が同じなものだと差はないが) - 失敗の幅と成功の幅だと、前者の方が大きく、成功と失敗の境とのギャップが大きい(→情報量が多い)から? 354-15 人間の脳の一般的な限界として、過去における自分の理解の状態や過去に持っていた自分の意見を正確には再構築できないことが挙げられる。 - たくまーがよく言っている。あのときの感覚に戻れない。→ 記録することで価値があること。 - 言うことが変わって、それを本人が意識していなくても、それは自然。 356-9 実際にことが起きてから、それに合わせて過去の自分の考えを修正する傾向は、強力な認知的錯覚を生む。 - テストや面接など、ぎりぎりの不安の中合格したら、次の機会に準備が疎かになる。 361-12 消費者が飢えているのは、企業の成功と失敗を明快に一刀両断してくれる説明であり、原因をわかった気にさせてくれる物語なのだ。 - 需要と供給について。自分が供給したいものに需要が無ければ、価値はないのか? - 需要を生み出すことを価値とすると、原因をわかった気にさせて、マーケティングはサービスに価値をつけている。