# 5.1 ファスト&スロー 序論+1章~5章 (2/13) ###### tags: `ファスト&スロー` 2/13 9:00~ ## 議事録メモ * たいせいが参加 <iframe width="560" height="300" src="https://www.youtube.com/embed/P-PP35A0vHw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> ## 告知 ## 請藏 14-8 同じように、 * 多くのことを知るほど、人に話せなくなる。#気づき 18-13 私たちはお互いに容易に理解できる程度には似ていたが、お互いに相手を驚かせる程度には違っていた。 #覚えておきたい表現 19-12 私たちの直感をたどってみると、予想した職業のステレオタイプに →類似と思考#本脈 22-10 科学史家がよく指摘する通り、どんな時代にも、それぞれの分野の研究者は自分の研究課題に関する基本的な前提を共有しているものである。 #暗黙の前提 →パラダイム 21-18 (これを書いている私自身、「ほとんど報道されない」事柄の選択が利用可能性に影響されている。私が例に選んだ事柄は、時々は報道されているのだ。同じぐらい重要だがもっと利用可能性の低い事柄は、そもそも私の頭には思い浮かばない)。 探索のパラドックス 24-12 #文章術 #ハードではなくソフトな世界観 デモンストレーションの活用は、 * 内容は同じだが、伝え方による効果の違い 25-4 本書でも繰り返し指摘するように、 →まぐれ https://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%81%90%E3%82%8C%E2%80%95%E6%8A%95%E8%B3%87%E5%AE%B6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%81%E9%81%8B%E3%82%92%E5%AE%9F%E5%8A%9B%E3%81%A8%E5%8B%98%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%96/dp/4478001227/ref=sr_1_1?adgrpid=102195996857&gclid=EAIaIQobChMI56PL47779QIVEqmWCh0SMAdREAAYASAAEgI9mfD_BwE&hvadid=553899417583&hvdev=c&hvlocphy=9053273&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=15209561534846316252&hvtargid=kwd-881324262959&hydadcr=26039_13459687&jp-ad-ap=0&keywords=%E3%81%BE%E3%81%90%E3%82%8C+%E6%9C%AC&qid=1644714450&sr=8-1 33-1 生存者バイアス 33-16 51-14 準備の一つとして 52-14 「滑った方向にハンドルを切る。 56-11 このような表現の仕方は、専門家仲間では罪悪だと考えられている。 * それはなぜか 57-1 システム2が計算するという能動態の短文は、"説明ではなく記述なのである"。 #覚えておきたい表現 57-18 #文章術 正確さと分かりやすさは違う #ハードではなくソフトな世界観 87-12 バットとボール問題、バラと花の三段論法、ミシガン州デトロイト問題には、ある意味で共通性がある。この手の問題で間違えるのは、少なくとも幾分かは、モチベーションが低いせいだと考えられることだ。つまり、あまり一生懸命取り組まなかったのである。 96-10 認知科学者が近年強調するように、認知は身体化されている。あなたは身体で考えるのであって、脳だけで考えるわけではない。 →単純な脳、複雑な私 * 意思決定、人間の本質 スコットランドの哲学者デービッド・ヒュームは1748年に「人間知性研究」を発表し、その中で連合(連想)の原則を3つにまとめている。類似、時間と場所の近接性、そして因果関係である。 →英単語の世界 97-2 心理学者は、観念を広大なネットワークに浮かぶノード(節点)と捉えている。このネットワークは連想記憶と呼ばれ、その中に収められた観念は他の多くの観念とリンクしている。リンクには様々なタイプがある。原因と結果(ウィルスと風)、ものと属性(ライムとグリーン)、ものとカテゴリー(バナナと果物)などだ。ヒュームの頃から進歩した点の1つは、意識的な観念が1つずつ順番に扱われるとは考えなくなったことである。現在の見方では、大半を同時に扱うと考えられている。 #意味の有機体モデル 98-8 プライミング効果 プライム(先行刺激) 110-8 認知容易性 113-15 認知容易性が「馴染みがある、よく知っている」という印象に繋がる。 115-16 誰かに嘘を信じさせたいときの確実な方法は、何度も繰り返すことである。聞きなれた事は真実と混同されやすいからだ。 117-7 自分を信頼できる知的な人物と考えてもらいたいなら、簡単な言葉で間に合うときに難解な言葉を使ってはいけない。 〜 この論文でオッペンハイマーは、ありふれた考えをもったいぶった言葉で表現すると、知性が乏しく信憑性が低いとみなされることを示した。 * 気をつけよう…。 118-9 あなたの最後のアドバイスは、「誰かの文章や参考資料を引用するなら、発音しやすい人が書いたものを選びなさい」と言うものである。 121-10 だが読みにくい印刷のグループは、誤答率は35%だった。つまり、読みにくい方が成績が良かった。これは、認知負担を感じたおかげでシステム2が動員され、その結果、システム1の直感的な答えは却下されたためである。 #文章術 →ハンプ 122-8 発音しやすい言葉の好感度が高い。 ◆コロナワクチンは、モデルナよりファイザーを打ちたいと思っていた。副反応のデータからもファイザーが優れているように思えたが、それを知る以前からファイザーに好感を抱いていた。その理由は名前がかっこよく、強そうな印象を与えるからだと思う。 →音象徴 124-3 むしろ単純接触効果は、全く意識せずに見ているときの方が、刺激としては強い。 * 単純接触効果を狙って、嫌いな人と積極的に関わるのは逆効果になり得る。 124-5 ザイアンスは、反復されると好きになるというこの効果は、生物学的に見て極めて重要な意味を持っており、これはあらゆる動物にも当てはまると主張した。 127-11 先程の実験でもう一つ驚くべき発見は、自分が直感の正確性に大きな影響及ぼすことである。実験者は、正確性を表す指標として「直感指数」を計算した。すると、検査前に楽しいことを考えてもらった被験者は、指数が2倍の向上した。さらに衝撃的なのは、悲しいことを考えた被験者は、直感的な作業を全く正確にこなせなくなってしまったことである。彼らの答えはどれも、でたらめとほとんど変わらなかった。このように、気分は明らかにシステム1の働きを左右する。不機嫌なときや不幸なとき、私たちは直感のきらめきを失ってしまう。 128-2 これと対極にある不機嫌、失望感、不眠、猜疑心、分析的アプローチ、努力の投入といったものも、1つの群れをなすと考えられる。 129-3 だから、並んだ単語に関連性があって認知しやすいという印象は、それ自体が心地よいものだ、ということになる。 →情報エントロピーの減少←曖昧でーす! ## 古堅 ### p.44-l.16 システム2の働きはきわめて他種多様だが、共通する特徴が一つある。それは、注意力を要することである。 - システム2が働くところ(注意を要すること)にビジネスチャンスがある。 #具体案件 ヘッドホン、経路ナビ、ストップウォッチ、文字数カウント機能、メモ帳、駐車アシスト、 ### p.46-l.14 しかしそれは、努力せずにできる簡単な活動に限られる。 - マルチタスクにも種類がある。マルチタスクのマトリクスが浮かんだ。たくまーが言ってた気もする。 | | 注意の努力が必要なもの | 楽にできるもの | | -------- | -------- | -------- | | 注意の努力が必要なもの | 無理 | できる | | 楽にできるもの | できる | 余裕 | - どの組み合わせが一番脳にとっての快感を得るのか。 ### p.48-l.12 システム1は自動的に働き、システム2は、通常は努力を低レベルに抑えた快適状態で作動している。 * 実際に脳の中ではどの部分がこれらを司っているか知りたい。 <a href="https://gyazo.com/8c438f0eddd41383622b0f6813cabbe4"><img src="https://i.gyazo.com/8c438f0eddd41383622b0f6813cabbe4.png" alt="Image from Gyazo" width="600"/></a> <a href="https://gyazo.com/548c07eec6e437cdfc8dda850ffe2a4a"><img src="https://i.gyazo.com/548c07eec6e437cdfc8dda850ffe2a4a.png" alt="Image from Gyazo" width="600"/></a> *[心や脳のメカニズムを防災行動につなげるアイデア --熊本大学 藤見俊夫](https://www.isad.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/no139_7p.pdf)* *人の意志決定が二つのシステムを持つのは、進化の過程において脳が新しい機能を獲得するときに古い脳に増築するかたちで拡張したためだと考えられている。システム1は進化的に古い脳部位である大脳辺縁系を基盤としており、システム2は人類において発達が著しい大脳皮質を基盤としていることが、脳画像技術や損傷研究を用いた神経科学の研究から示されている。* ### p.56-l.2 のべつ自分の直感にけちをつけるのは、うんざりしてやっていられない。私たちにできる最善のことは妥協にすぎない。失敗しやすい状況を見分ける方法を学習し、懸かっているものが大きいときに、せめて重大な失敗を防ぐべく努力することだ。そして、他人の失敗のほうが、自分の失敗より容易に認識できるものである。 * 最後の一文を受けて、自分たちはどういう意識が必要なのか。 * 失敗を防ぐべく努力することを支援するシステムにはどのようなものがあるか。 ### p.59-l.4 「いまはあなたのシステム1が活動しているようだ。ちょっと落ち着いて、システム2を働かせた方がいい」 * 議論が熱くなった時や、周囲の悪口を言われた時はシステム1が反応してしまう。常に、システム1の反応かシステム2の反応か観察する癖をつけて過ごしてみる。 * 「異動って言われてとっても悩んでいる。給料が上がればいいけど、、、」 ### p.60-l.2 ありそうもないことだが、本書が映画化されるとしたら、システム2は脇役だろう。 * 今の僕が予告編になるような、長い映画を撮ることに決めたんだ。--「芝居」My Hair is Bad * 映画や物語に例えると、ストーリーを俯瞰できる。 ### p.66-l.7(文を見失った) * システム1で対処できるような質問リストからなら聖徳太子に近づけるか。北海道旅行で試してみたい。 ### p.68-l.5 「最小努力の法則」 <br><img src="https://i.imgur.com/R5Mn071.png" alt="Qiitaの記事" width="400"/><br> * 共感したので共有。プログラムのテストを書くことは、怠け者システムが発動する人間のために必要なもの。 * フールプルーフ ### p.71-l.4 あるタスクから別のタスクに切り替えるのは困難 * レビューが複数回に渡るのは仕方ないように、人からの指示が一度に全部言われないのも仕方なく、このことが原因と思えば怒りは消える。 ### p.79-l.1 「自我消耗」 * 筋トレ後すぐの勉強は厳しい。 * 予定を考える際にも意図的に休憩を入れる必要を改めて感じた。 ### p.81-l.4 難しい認知的推論をしているときや、セルフコントロールを要する仕事に取り組んでいるときには、血液中のブドウ糖が減る(血糖値が下がる)。これは、全力疾走中のランナーが筋肉に蓄えられていたブドウ糖を消費する現象とよく似ている。 * 「最近忙しくて、推論不足なんだよね。」 * 読書会でブドウ糖を消費する。 ### p.82-l.16 疲れて空腹になった判定人は、申請を却下するという安易な「初期設定」に回帰しがちだということである。 * "面接は午前に入れろ"の消耗面での解釈を得た。 * 初期の面接における初期設定は次に進めること、中盤の面接における初期設定は落とすことだろうか。 ### p.88-l.2 知的怠惰の罪を犯さない人たちは、より「まじめ」だと言える。 * 「直感vs論理」だと言われることもあり、自分自身、直感を大切にしてきて論理派と張り合えるくらいの心意気でいたが、直感(システム1)は誰しも備えていて、「それに抗えないvs抗える」の構図だと見る方が事実に近いと思ったし、これからは直感を大切にするにしてもこの構図を理解していたい。知的怠惰の罪という言葉は自分を省みる時にもいいと思った。 ### p.89-l.17 この実験の結果、注意力を訓練すると実行制御能力が高まるだけでなく、非言語知能テストの成績も上がることがわかった。 * ゲームの良い面 * 日常にいい影響を及ぼすための手段としてゲームはアリだなとやはり思った。報酬による快感と能力向上のうまい組み合わせを見つけるために、注意力が一つの切り口になると分かった。 ### p.91-l.14 スタノビッチはシステム2を二つの部分に区別する。 アルゴリズム的と呼ぶ第一の回路は、遅い思考と複雑な計算を担当する。バイアスに関係してくるのは、合理的と名付けられたもう一つの思考回路である。 * どういう分け方?分からなかった😭 * マシュマロ ### p.95-l.17 ごく短時間で、しかも同時におき、認知的・感情的・肉体的反応の自己増殖パターンを生み出す。このパターンは多様であるが統一されており、このことを連想一貫性があるという。 * 体と心は影響し合うというが、それの一つ上の階層を見ることで、「連想一貫性」という言葉でまとめられる。 * 認知行動療法は連想一貫性に気づき、システム1の反応に待ったをかけることを目指すと言えると思った。 ### p.97-l.13 あなたは、自分で思っているよりずっと少ししか、自分について知らない。 * 留年と就活を通して得た一つの事実。 * 即物的な説明に弱いので、心から謙虚になれる言葉。 * サスケ「最初から一人っきりだったてめーに、俺の何がわかるってんだ!ぁあ?!」 * ナルト「サスケェ...。お前が思っているずっと少ししか、お前はお前について知らないんだぜ。螺旋丸!」 ### p.101-l.12 * なぜ○は縦振り、×は横振りなのか。他に例はあるか。 * 赤ちゃんのおいしいのように、逆の例はあるか。 * 世界で共通か、だとすればそれはなぜか。 #具体案件 ### p.127-l.4 どうやら連想記憶マシンは、3つの単語に関連性があることを、当の連想から呼び出されるずっと前から知っているらしい。 * 大発見すぎる。と思ったけど、これはどういうことなんだ? * 【考え】単語ベクトルのように脳に観念が満ちていて、相対座標による距離感を(近い)とか(遠い)とかを2秒以内に察知できる。よく調べていくと(ここは曖昧な表現なってしまった)それぞれと紐づいた単語か見つかり、連想として頭に浮かぶ。 ### p.129-l.9 * (復習)どういうシチュエーション? * (前提)システム1が感情反応から連想の有無を判断する。 * その音楽を聴きながら3つの単語を見ると、感情反応が起きても、その快不快を関連性の判断にすることをシステム1が?やめるということ? ## 赤平