# Chapter16-3「構造化プログラミング」

## 7/27(火)

###### tags:`基本情報技術`

さつき：
> 機能単位の部品に分けて、その組み合わせによって全体を形作る考え方です。
* 制御構造として使う３つのお約束ごと
* 順次、選択、繰り返し
* 過去問
* 問１：おけ。
* 問２：「はい」の場合は永遠にループ。

にわ：
- 読み込み
* 構造化プログラミング：プログラムを機能単位の部品に分けて（モジュールに切り出して）作っていく手法。
* 構造化プログラミングでは以下3つの制御構造を使う。（というかプログラムを分解するとこうなる）
* 順次構造：上から順番に処理する
* 選択構造：条件分岐
* 繰り返し構造：ループ
- 過去問
* 問１：OK
* 問２：OK

ちさと：
* 構造化プログラミング
* メインプログラムには、おおまかな流れだけを記述。その一つ一つをサブルーチンという形で別のモジュールに切り出し。サブルーチンの内部は大まかな流れだけを記入。詳細はサブルーチンで。。というふうに処理を細分化していく
* ３つの制御構造だけを使ってプログラミングを行う
* 順次構造：上から順番に処理する
* 選択構造：条件分岐していずれかの処理を実行
* くり返し構造：ある条件が満たされるまで一定の処理を繰り返す
* 過去問
* 問１：おk
* 問２：ふむふむ