# 概要 * 作成: 2019/03/26 * 更新: 2019/04/01 ## 1. はじめに 11期の下期から適用の人事制度についての資料です。このページでは人事制度の全体像や狙いをそれぞれ記載しています。現段階では人事制度としてはまだまだ「普通レベル」です。今後のブラッシュアップも期待します! :::info *◇ 初回の人事評価について* なお、2019/04/01時点では「初回の制度施行」なので、人事評価の結果を調整する可能性があります。ご了承ください。 ::: ## 2. 人事制度の全体像 a-worksの人事制度は以下の要素で構成されます。 | 名称 | 説明 | | -------- | -------- | | 1. 目標管理制度 | 全社/部門/個人の目標と達成度を管理します。</br>1on1を通して月に1回、目標達成状況を記録します。 | | 2. 人事評価 | 評価者会議による目標の難易度調整と、</br>達成度のランク化、ポイント化を実施します。</br>このランクやポイントを3.賞与計算</br>5.等級別号俸テーブルの変化</br>6.昇格/降格のために利用します。 | | 3. 賞与計算基準 | 2で算出されたランクやポイント別に、</br>個人別の賞与の計算を行います。 | | 4. 役割等級 | 等級を段階分けし、それぞれの責務に応じて</br>「役割」を定義します。役職に近い概念です。| | 5. 等級別号俸テーブル | それぞれの役職別に号俸テーブルを用意しています。</br>等級と号俸、各種手当で給与が決定されます。 | | 6. 昇格/降格基準 | ULやTLになる条件、などです。人事評価に加えて</br>研修、自薦、他薦といった要素があります。 | 目標管理と人事評価のポイント決定までは「[個人別目標管理シートテンプレ](https://docs.google.com/spreadsheets/u/0/?ftv=1&folder=0AECpe6wnwzzGUk9PVA&tgif=d)」で一括管理します。多くのメンバーはそれ以上は実業務としては関わりません(ほかはルール)。 ざっくり「目標管理制度」を「人事評価」によってランクやポイント化し、それを色々と使うんだな、と覚えていただければ問題ありません(以下イメージ図を示します)。 ![人事制度の全体イメージ](https://i.imgur.com/ICf2urx.png) ### 2−1. 目標管理制度の要件 * どこを目指して仕事をしたら良いのかが明確になること * 能力開発のツール、コミュニケーションのツールとして機能すること * ある程度現実的な範囲の工数で執行可能なこと * 組織変更に対しての耐性を持つこと * 蓄積可能なテンプレートによる運用であること ### 2−2. 賃金規定・等級制度・昇降格 * 会社の目指す方向を支えるものであること * 人事評価制度との整合性があり、昇進、昇格、降格の条件が明確であること * 定期的な見直しが掛けられること * 昇降格に掛かる諸条件(研修完了など)が適切に管理されること ## 3. 変更点(随時加筆) ### 3−1. 人事評価について * 人事評価を行うのはTL以上となります。部下の評価権限はULは持ちません。 * とはいえ目標についてはULが取りまとめてTLが承認、が◎です。 (後から目標を一緒に追いかけるので…) * 3ヶ月面談がなくなります。 * そのかわり、1on1を最低月に1回は実施するようにしてください。 * 1on1はULと実施でも問題ないですが、3ヶ月面談の代わりに、3ヶ月に1回はTLも同席するようにしてください。 ### 3−2. 賞与や給与改定のルール * すべてが変わる