# aカードの効果の処理順についての暫定ヘルプ(2020/03/19) ## 攻撃に関する効果について 攻撃に関する効果には次の6つがあります。 - 攻撃する時の効果 - 攻撃される時の効果 - (攻撃によって)ダメージを与えた時の効果 - (攻撃によって)ダメージを受けたときの効果 - (攻撃によって)異界に送ったときの効果 - (攻撃によって)異界に送られたときの効果 これらの効果はそれぞれ次の3つのグループに分けられ、各グループごとに処理されていきます。 ```mermaid stateDiagram state 攻撃宣言時グループ { ヴォガロス } state ダメージ発生時グループ { アディアス クルシナ スケア ミーミル、etc } state 異界送り発生時グループ { ナッシュ グレゴア、etc } 攻撃宣言時グループ --> ダメージ発生時グループ ダメージ発生時グループ --> 異界送り発生時グループ ``` また、各グループの前処理として、攻撃によるライフの更新と異界送りのチェックが行われます。 ```mermaid graph TD a11(攻撃宣言時グループを処理する) a21(ダメージ発生時グループを処理する) a31(異界送り発生時グループを処理する) a41(猛毒ダメージにより発生した効果を処理する) 攻撃開始 --> a11 a11 -->|攻撃されたカードのライフを減らす| a21 a21 --> |攻撃されたカードを異界に送る| a31 a31 --> |猛毒ダメージを処理する| a41 a41 --> 攻撃終了 ``` ### 具体例1: エディリア vs アイザール 異なるグループに属する効果の処理順は常に固定なので、例えばエディリアがアイザールを攻撃したとき、エディリアの持つ ``` このルブリックが攻撃によってルブリックにダメージを与えた時、発動する。攻撃したルブリックを【忘却状態】にする。 ``` という効果は、アイザールの持つ ``` このルブリックが相手のルブリックの攻撃によって異界に送られた時、発動する。攻撃したルブリックのライフが1になるようにダメージを与える。 ``` という効果よりも必ず先に発動します。結果、エディリアはアイザールの効果の発動を必ず防ぐことができます。 ![](https://i.imgur.com/TrrH3GX.png =400x) ### 具体例2: エディリア vs ミーミル 対して、同じグループに属する効果の処理順は<font color="#f00">ランダム</font>に決まります(2020/03/07現在)。例を挙げると、エディリアがミーミルに攻撃したとき、エディリアの持つ ``` このルブリックが攻撃によってルブリックにダメージを与えた時、発動する。攻撃したルブリックを【忘却状態】にする。 ``` という効果と、ミーミルの持つ ``` このルブリックが自分のルブリックに攻撃によってダメージを与えられた時発動する。このルブリックの範囲【R1】にある相手のカードに1ダメージを与える。 ``` という効果の処理順はランダムに決まります。エディリアの効果が先に処理されてしまうと、ミーミルは忘却され、効果を発動することができなくなるので、ミーミルの効果は50%の確率で不発に終わってしまいます。 ![](https://i.imgur.com/UGHnOlQ.png =400x) ## 移動に関する効果について 攻撃と同じように移動にも次の2種類の効果があります。 - 移動宣言した時の効果 - 移動した時の効果 ```mermaid stateDiagram state 移動宣言時グループ { クラスティア、etc } state 移動した時グループ { オーディナルビー 大地の牙 メテオラ ファントムペイン、etc } 移動宣言時グループ --> 移動した時グループ ``` ```mermaid graph TD a11(移動宣言時グループを処理する) a21(移動した時グループを処理する) 移動開始 --> a11 a11 -->|カードのポジションを更新する| a21 a21 --> 移動終了 ```