# ビヨンドザフィールド初心者向け講座 by bottleさん さあ、唐突に始まりました不定期ビヨンドザフィールド初心者向け講座 本日のお題は「0コストルブリックの受け」です。 まずはこちらの盤面をご覧下さい。 このアグニスが×の地点へ移動して、プレイヤーへの攻撃を狙っている局面です。ここで、オブジェクトで守る場合と0コストルブリックで守る場合を比較してみましょう。 ![](https://i.imgur.com/cTOespb.png) まずはオブジェクトでの守りから。 アグニスが下へ移動、移動と来た時に、二歩目で泡玉を置いて受けるのが普通ですね。 進めなくなったアグニスは引き返していきます。 この時、相手は2MPを消費し、こちらは1MPと手札にあった泡玉1枚を消費したことになります。 オブジェクト切れが危ぶまれるような場合は消費した分だけ不利ですが、ほぼ互角の展開と言って良いでしょう。 ![](https://i.imgur.com/wdodEVY.png) 続いて、0コストルブリックで受ける場合。 ルブリックは自分のターンにしか出せないので、移動される前に先にエストを置いておきましょう。 するとアグニスは当然下へ移動してきませんね。 この場合、相手は消費無し、こちらは手札のエストを消費した形となり、やや不満の残る展開です。 ![](https://i.imgur.com/HZHBzdH.png) もちろん、置いたエストを後から活用する手が見えている場合や、オブジェクトよりも0コストルブリックの方が多く余っている場合などは、このように先置きルブリックで受ける手もあります。 ですが、単にMP収支だけ見た場合には、このような盤面では「オブジェクトの方がMP得」と覚えておきましょう。 続いてはこちらの盤面です。 先ほどと違い、相手の攻め込む道が広いですね。 ![](https://i.imgur.com/M66xoam.png) まずはオブジェクトでの受けから見ていきましょう。 相手の移動に対して先ほどと同じように泡玉を置きますが、今度はアグニスが右へ移動できます。そこからさらにプレイヤーへの攻撃を狙って移動してきました。 それを防ぐためにもう1枚泡玉を置くと……やっと後退させることができましたね。 相手は移動で3MP消費、こちらは2MPと手札2枚の消費です。これはかなり辛い交換と言えるでしょう。 ![](https://i.imgur.com/B8bSEl9.png) ではルブリックを使った受けを見ていきましょう。 自分のターン中に、アグニスの正面にエストを1体置いておきます。相手が穴の開いている右側から攻撃を狙ってきたら、泡玉を置いて追い返しましょう。 この場合も相手は消費MP3、自分は消費MP1と手札消費2。泡玉2枚で受けるのと比べて1MP節約できましたね! また、エストで泡玉を破壊してアグニスに逆襲するような展開も予想できるので、泡玉を2枚置かされた状況と比べると楽しみが多いですね。 もちろんアグニスが沢山移動するのを嫌って攻めてこない可能性もあります。その場合は相手は消費0、こちらは手札消費1となりますが、こちらからアグニスを攻める狙いがあるので状況は悪くないですね。 ![](https://i.imgur.com/MiyOkoI.png) このように、0コストルブリックとオブジェクトを上手く使い分けることで効率よく受けることができます。 判断のポイントは「攻める道の広さ」。 狭い所を攻めてくるならば、オブジェクトで押し返す事によってMPを消費させる事が出来ます。 広い所を攻めてくる時は、オブジェクトを置いても横に避けられてしまうので不利な展開になりやすい。そのような場合は、あらかじめ0コストを置いて道を「狭く」しておくと受けやすくなるのですね。