# おとといきやがれ　歌詞 :::success まふまふ ::: ### （作業中です、よく聞けない部分あり） おとといきやがれ　くそやロー どうにも何処かて　笑い合って　輪を作る詩だとか 愛とか何とか　望むような　夢なら捨てましたわ こちとら万年Ｂ級で結構　筆を執る気もないのです あいつにこいつに中指立てて生きてきましたが どうにも今日日に残るは　孤独ゆえの虚しさです 一体全体どうしたらいいんだ ささくれた今日に臥（ふ）せってる これは怠慢（たいまん）な　傲慢（ごうまん）な いつかの　ボクの償いだ 抗弁も　方便も 癪（しゃく）に障（さわ）るぜ あー　 誰彼構わずやっちまえ　イェーオ　イェーオ うざったい有象無象にどこか蹴とばして いいから話の本題を　イェーオ　イェーオ 際限ない空白で未来を満たして 言葉で爆弾作ってきたんだ 何だって壊していたんだ 何しようもない嘘もない思いは 消えちまえ 子供の頃から大嫌いだった 大人か何かの化け物だ 絶対に役者芝居は 許されやしねえ なあ　なあ　言っちゃいな とっととどっかに行っちゃいな ぼやいて姿見 おとといきやがれ　くそ野郎 悔いて学んでまた改めるが賢い人間です すって拉（ひしゃ）げても前を向けるのが素敵な人間です そんならボクはどうして 息をするフリばっかで死んでいるのだろう あいつにこいつに中指立てて生きてきましたが いつからこんなに視界が黒く煤（すす）けて見えただろう 最近何で笑ったんだっけ 思い出せないだ　期待しちゃいないけど 不幸　自慢　自傷　パチンコ代　煙草（えんそう） 受験　ガサ入れ　ゲームオーバー まだ遅延のホームでッチッチ 笑顔の欠かぬご自慢の規律（きりつ） そらみた　耳も塞げねえくらいに 雁字搦（がんじがら）めまでがご愛敬 やってこうだよ　見たくはねえから ボクはマスクをひとつ被っているんだ 最低だ　最低だ 人間なんかになっていた 一生一度のお願いさ 見逃してくれ あー 誰彼構わずやっちまえ　イェーオ　イェーオ 肯定（こうてい）否定（ひてい）同調（どうちょう）反駁（はんばく）は聞いちゃいな いいから話の本題を　イェーオ　イェーオ 際限ない空白で未来を満たして 迷霧（めいむ）と上辺（うわべ）で愛を紡（つむ）いで できるだけ優しく触って 切り忘れの爪ひとつで 傷つけてきたろ だから指立てるんだ 軽はずみ嫌わぬように あ当然偽善者の可能性 許されやしねえ なあ　なあ　言っちゃいな とっととどっかに行っちゃいな ぼやいて姿見 おとといきやがれ　くそ野郎 あばよ願い下げだ