# **野比のび太を「ママ」にしたい** 推しカレ11日目ですね。54代CG研**aozam**です。ざむとお呼びください。 今日は推しを好きなだけ語って良いと言われたので、お言葉に甘えて好きなように書かせていただきます。 <span style="font-size:130%;">私はいつでも"**本気**"なので。</span> ## **前提として** 皆さんそれぞれ推しに対する感情って違うと思うんです。 それは「結婚相手にしたい」だったり「孫にしてポケットに飴ちゃん詰めたい」だったり色々あって、人の数だけ推し方があります。 友人と推し語りしてるとその違いが露呈して[金子みすゞ](http://www.asahi-net.or.jp/~pw2t-mnwk/Favorite/Misuzu.html)の気分になれますよね。 さて、私の推しに対する感情ですが、 私にとっての推しは、 <span style="font-size:160%;">男なら「**アリエッティ**」、女なら「**宗教**」です。</span> 簡単にいうと、男の推しは瓶に詰めて物置の奥底にしまっておきたくなるし、女の推しには全てを捧げて、最後は推しに殺されて一生を終えたくなります。だからその人を推しにする基準は、男だったら「**俺がお前を幸せにするが…**」、女だったら「**死にたい**」と感じるかどうかだったりします。桐生一馬には一生添い遂げるし、セーラームーンには殺されたい。 ## **本日の推し** 今日私が語る推しはこの子。  皆さんご存知、漫画「ドラえもん」に登場する**野比のび太**くんですね。 なんてキュートなのかしら。 他にも推しは結構いるんですが、本日は全編この子について書きます。 ***因みに私はのび太くんは推しですが、ドラえもんオタクという訳ではないので、間違ってる部分が多少あるかもしれません。ご了承ください。*** ## **のび太くんってな〜んだ?(何だ…?)** のび太くんとの出会いとかは全く覚えていないので省きます。気づいたら沼に落ちていたんだ。 その代わりに、知っても知らなくてもいいのび太くんのプロフィールをちょこっと載せておきます。 > 野比のび太 > 東京都練馬区在住の小学四年生(アニメでは五年生)の男の子。 > 誕生日は8月7日 > 勉強は駄目、スポーツも駄目、何をやらせても冴えない少年。 > 特技はあやとりと射的。 <span style="font-size:130%;">**はぁ〜〜〜〜〜〜〜(クソデカため息) 俄然、守りてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜** **瓶に詰めて物置にしまって、誰からの悪意も与えられず、一切の負の感情も持たずにすくすくと大人になって欲し〜〜〜〜〜〜〜**</span> ってなっちゃいますよね、このプロフィール見ると。当然。 これだけ知ってたらドラえもんアニメ観れるので、土曜5時暇な方は テレ朝 どうぞ。 ## **ぬまぬまポイント** ### **1. えっち** 初手からすみません。でもえっちなんですよ、彼。でもこれから書きたいので書かせて頂きます。 まず、下の画像をよく見てください。  のび太くん、体が全て曲線で構成されてますね。これは誰が見ても納得のはずです。 では次に、あなたが人生の中で今まで見できたえっちな絵を思い出してください。それは主に曲線で構成されていませんか?それもそのはず。人間誰にでも「曲線=えっち」という考えが備わっているらしいのです。人間の摂理です。これも誰もが「はい」と答えるはずです。 そして、このことから導き出される結論は一つ。 <span style="font-size:130%;">**野比のび太はえっちなんです。**</span> 野比のび太=曲線=えっち QED で文句なしですね。 特に映画版の『ドラえもん』は線がアニメとは違って柔らかいタッチで描かれているのでえっち度マシマシでおじさん困っちゃいます。 ### **2.人間性** さて、ここからはのび太くん性格の話です。これがメイン。  のび太くん、人間性を一言で言うとぶっちゃけ**クズ**なんですよね。彼の考えの根本にあるのはいつだって「楽して利を得たい」です。「〇〇したいけど努力はしたくないし……ドラえも〜ん!」という風な考えを彼は常に持っており、人間の怠惰性を集めたような人間が彼です。 しかも、のび太くん。少年ジャンプの主人公のように「こいつ、戦いの中で成長してやがる……!!」とは一切なりません。ずーっとクズのままです。 基本的に『ドラえもん』という作品の話の展開が のび太に問題発生→ドラえもんに道具を出してもらう→問題解決→のび太が調子に乗る→大失敗 というものなのでのび太くんは連載がいくら続こうが全く成長していないことが分かります。のび太くんは典型的な反面教師型主人公ですね。 <span style="font-size:150%;">**でも私、のび太くん自身が完全な「善」の人間だから大好きなんだぁ。**</span> 彼は多少の悪巧みはするけど、最終的には誰かのためを思った行動ができる素敵な人です。彼の根底には「善」そのものが備わっていると言わざるを得ません。そのことは作品の様々な場面でも語られています。 <span style="font-size:150%;">・のび太の結婚前夜</span> のび太くんの人間性を語る上では一番大事な話です。 この話では、のび太とその結婚相手のしずかちゃんの結婚式の前夜が描かれています。本当にしずかちゃんと結婚できるのか不安になった現代ののび太たちはタイムマシンでその夜にやって来ます(本来なら結婚式当日にやってくる予定だったが、いつものドラえもんのミスで結婚前夜に来る)。 最初は順調に結婚式を行う予定でしたが、結婚前夜、しずかちゃんが「私がいなくなったらパパとママが悲しむ」という理由で、結婚をやめることを父親に話します。中々にしずかちゃんも外道です。  しかし、そこでしずかちゃんパパは自分には思い出があるから娘が結婚しても大丈夫なことと、のび太がいかに素敵な人間かを説きます。  <span style="font-size:120%;">**「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。それが一番人間にとって大事なことなんだからね。」**</span> このセリフは『ドラえもん』屈指の名言であり、野比のび太という人間を最もよく表した言葉です。このことからのび太くんはただの冴えない少年ではないことがわかります。 因みにこのセリフは映画ドラえもん『のび太の宝島』でもセルフオマージュされており、敵キャラにも言われています。やはり『ドラえもん』という作品を通して、こののび太くんの人間性への認識は一貫して「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる」人間というものの様です。 <span style="font-size:150%;">・映画ドラえもん『のび太のひみつ道具ミュージアム』</span>  映画ドラえもん『のび太のひみつ道具ミュージアム』では、作品内に出てくるひみつ道具の歴史をテーマに話が進んでいくのですが、それに加え、ドラえもんとのび太の友情についても描かれています。 この物語はドラえもんの身につけている鈴が何者かに盗まれてしまうところから始まります。のび太には「また新しいのを買えばいい」と言われるのですが、ドラえもんはあの鈴じゃなきゃ嫌だと駄々をこねます。 その鈴はのび太との思い出の鈴だったからです。 のび太の元にドラえもんがやってきたばかりの頃は二人は喧嘩ばかりで、ドラえもんはのび太のことを「本当にどうしようもない奴」だと思っていました。 ある日、ドラえもんがのび太の野球特訓していた時、のび太は案の定弱音を吐き、もう無理だと練習をやめようとします。しかしドラえもんはのび太を叱り、その後二人は大喧嘩。その際、運悪くドラえもんの鈴が取れ、ドブに落ちてしまいます。 少しショックを受けるドラえもん。それを見たのび太は一人泥だらけになりながら夕方まで鈴を探し続けます。好きだ〜。 最終的に鈴は見つかり、一生懸命無くした鈴を探してくれたのび太の姿を見て、ドラえもんはのび太にこう言います。    <span style="font-size: 200%">**ど、ドラえもんさん……!!!!**</span> 当時小学6年生だった私はこのセリフに心を撃ち抜かれてしまいまして、今思うとこれがのび太沼の第一歩だったのかもしれません。「優しい奴」じゃなくて「いいやつ」なのがもう…ね。因みにここから私は野比のび太のことを「のび太くん」、ドラえもんのことを「ドラえもんさん」と呼ぶようになりました。敬意を示さなきゃ。敬意を。 この映画では彼の根底に「善」を見た気がしました。最高か?愛。 <span style="font-size:150%;">・動物に好かれる</span>  のび太くん、基本的に動物にめちゃくちゃ好かれます。正確には人外にめちゃくちゃ好かれます。それは「台風」「森」「ロボット」「恐竜」だったり様々。なんでも有りか、ドラえもん。 カイトも言ってましたしね。 「***いいハンターってやつは、動物に好かれちまう***」って。 のび太くんもいいハンターなんでしょう。 <span style="font-size:150%;">カイト…なぜ死んだ……俺は……</span> さて、のび太くんの人間性の良さが少しは伝わったでしょうか? 素敵な人なんです彼は。優しい人です。いい奴です。いいハンターです。 「だからってのび太がクズだって事には変わりないだろ!!!」と思われる方もいるかもしれませんが、結局のところクズな所も含めて私はのび太くんの人間性が大好きなんですよね。だってまだ小学生だもの。可愛いね。 ### **3.キュート**  <span style="font-size:150%;">**う〜ん、可愛い。**</span> 普通に可愛いんだよな、彼。まだ10歳だもんね。可愛いね。多くは語るまい。 他にもぬまぬまポイントとして闇落ちとか死んだりとかもないの で安心して推すことができるってのがあります。私の推し、四人いるのですが、一人はのび太くん、一人は死んで、一人はいずれ死んで、最後の一人は不老不死なので、死ぬ死なないは結構大事です。**推しの死、悲しいもの。** のび太くんは他の推しの様に、容易に「**顔がいい〜**」とは言い難いんですが、その内面から溢れる魅力とか可愛さが私が彼を推す理由です。 ## **ドラのびの共依存関係** **ドラのび**とはドラえもんさんとのび太くんのことですね。カプ表記ではなくコンビ名です。ここ重要です。 のび太くんを語る上で欠かせないのが、ドラえもんさんとの関係。というか、『ドラえもん』という作品が一種のバディものなのでドラえもんさんについてもある程度書く必要がありました。なのでドラえもんさんのプロフィールも載せておきます。 > ドラえもん > 量産型の子守用ネコ型ロボット(友達タイプ) > 何をやらせてもドジばかりの小学生・野比のび太を一人前の大人にするため、22世紀の未来からやってきた。様々なひみつ道具で彼を助ける。 > 「特定意志薄弱児童監視指導員」の肩書きを持つ。 ハイスペックスパダリ、流石だ…という気持ちになるプロフィールですね。 さて、ドラえもんさんとのび太くんの関係、もうお分かりですね? そうです、 <span style="font-size:120%;"> みんな大好き<font color="FireBrick"><span style="font-size:170%;">**共依存**</span></font>です。</span>  <span style="font-size:150%;">・のび太⇨ドラえもん</span> これは一目瞭然ですね。毎度毎度のび太はドラえもんに頼りきりです。ジャイアンにいじめられたらドラえもんに助けを求め、見栄を張ってしまいもう引き返せないといいドラえもんに助けを求めます。う〜ん、クズ!w おそらくドラえもんのせいでのび太くんの怠け癖がひどくなっている可能性すらあります。 そんなのび太くんでも頑張る時もあります。その理由の大体がドラえもんのことです。  ドラえもんに休日をあげようと決めた時は、どんなひどい目にあってもドラえもんに助けを求めなかったし、  ドラえもんに未来へ帰ると言われたら心配をかけないようにジャイアンに一人で立ち向かいます。 そう考えると案外のび太くんの方はドラえもんがいなくなっても平気だったりするんですよね。ドラえもんに依存しまくりの様に見えるのび太くんですが、結構簡単に独立しそうに感じられます。 <span style="font-size:150%;">・ドラえもん⇨のび太</span> ここが問題なんだよ。大問題。 「ドラえもんはのび太にものを与えている側だから、のび太からいなくなっても問題ないだろ」と考えているあなた、**それ、違うんですね〜**  まず第一にドラえもんのアイデンティティとして「のび太の生活をサポートする」というものがあります。つまりのび太が存在しなくなる、それすなわち、ドラえもんの存在意義の消滅です。彼がいてこそドラえもんの存在は成り立っています。 加えて、ドラえもんの元いた22世紀ではもうすでにドラえもんの新型が発売されており、ドラえもんは旧型扱いです。またドラえもんはもともとネジが一本なく不良品だったりします。つまり、のび太くんのもとから追い出された場合、ドラえもんの居場所はありません(のび太くんの孫の孫であるセワシくんはドラえもんを廃棄はしないだろうが、利用先はないと考えられる)。  つまり二人の関係は、一見依存関係がのび太→→ドラえもんだと思えるが、 実際はのび太→←←←←ドラえもんだったりします。 **オタクが大好きな奴〜!!!** 二人は恋愛感情よりもずっと強い依存関係で成り立っています。最高。 > ここからは宣伝なのですが、この二人の友情が見たい人は、とりあえず**ドラえもん誕生日スペシャル『ドラえもんの長い一日**』をどうにかして見てください。DVDに収録されているのは大幅にカットされているので、ノーカット版をお楽しみください。 > 私は三回見て三回泣きました。多分次見ても泣きます。 > ここからはやや漫画批判になってしまうんですが、この共依存関係、一般読者側から見たら何の得もないんですよね。『ドラえもん』という作品内では一生のび太くんはクズのままだし、ドラえもんさんはのび太くんに激甘だしで、一般読者はのび太くんを反面教師としてしか見れなくなるか、自分もこうあってもいい、と自分に甘くなります。かなり読者の怠惰性を引き出してしまう漫画です。のび太くんはドラえもんがいなくなったら真面目になるかもしれませんが、そんな時はないので、読者は置いてきぼり状態になってしまいます。そもそも『ドラえもん』という漫画を共感型漫画として読むのが間違えなのかもしれませんが(「自分だったらこうする」を楽しむ漫画なのかもしれない)。 # **野比のび太を「ママ」にしたい** 前置きが長くなりました。**ほんへ。脳の表面で読め。** <span style="font-size:180%;">**いや読むな、とばせ。**</span>  私ね、最近思うんです。 <span style="font-size:150%;">私、のび太くんを「**ママ**」にしたいんですよ。</span> この「ママ」は[「お前がママになるんだよ!」](https://dic.pixiv.net/a/お前がママになるんだよ%21)とかそういうエロ漫画目線ではなく、子供から見た「ママ」のことです。シンプルに「母親」という存在になって欲しい。 来世はのび太くんの体内で生成されてこの世に生を授かりたい。空き地から遊んで帰ってきてのび太くんに「ママ、ただいまー!」と言いたいし、運動会の徒競走で転んで泣いていたところをのび太くんに慰めてもらいたい。その帰りに一緒にアイスとか食べたい。母の日には赤いカーネーションあげたい。 そんなありふれた日常をのび太くんと過ごしたい。 そんな夢を持っています。 しかし現実とは非情なもので、私はどうやってものび太くんの子供にはなれないんですよね。だって私はもう生まれてしまっているから。 それに気づいてしまった私は非常に悩んだ。3日くらい悩んだ。 そこで私は一つの打開策に辿り着きました。  <span style="font-size:130%;">「**せや!新しい人間を作り出そ!私自身がその人間に憑依して、のび太くんの息子になればええんや!**」</span> ## **俺×推し論争** 皆さん、「俺×推し」というジャンルをご存知でしょうか。 >俺×推しとは? >簡単にいうと夢女子の逆。推しと自分の分身(俺)のカップリング。夢女子との違いは、推しに抱くか抱かれるか。俺×推しは、推しが男だろうが女だろうが自分の分身は推しを抱く。 自分で説明書いたけどよく考えると狂気の沙汰だなこれ。 話を戻します。 ここで「それ、一種の**俺×推し**では?」と思われる方もいるかもしれませんが、 これ 違うんですよね。 確かにのび太くんを「ママ」にしているとき(以下「のび太ママ」)、私は「aozam」ではなく「俺」です。「俺」という人間に憑依しています。この「俺」は小学三年生の心優しい男の子で、ちゃんとのび太ママのことを愛しているし、大切に思っています。 しかしあくまでも「俺」がのび太ママに向ける感情は<span style="font-size:180%;">「**親愛**」</span>です。 俺×推しの場合、「俺」(私)は推しを攻め目線で見ていますが、のび太ママのことは完全に息子目線で見ています。のび太ママは完全に大事な大事なお母さんという存在です。 これはのび太くんが小学生であることが大きいでしょう。私はショタは守備範囲外なので。 さっき「のび太くんがえっち」とか書いていましたが、あれは別人格が書いているので今は忘れてください。 なのでいくらのび太くんを「ママ」にしようとも「俺」という人格を作り出そうとも決して俺×推しにはなりえません。近親相姦なんて認めません。 ## **ちょっとした問題** さて、こののび太ママ。ちょっとした問題があります。 少し前までは「のび太くんをママにしよ!」となり軽々しくのび太くんを「ママ」としてきました。 イマジナリーの中なら何でもできるので。 ただ私の中に大前提として、私自身がのび太くんのモンペである、というのがあるんです。 これが非常に厄介で。 どうやっても<span style="font-size:150%;">モンペ×息子=マザコン</span>となってしまう。 私は腐女子なので推しでカップリングを作りたいわけです。 ここは流してください。そういうものなんです。 ここで扱う問題が何なのかというと、「パパ」が存在できなくなってしまうことです。「ママ」がいるんだったら「パパ」も一度はこの世に存在したはずなんです。 パパ、つまりママと愛し合う人物、つまり**のび太ママの相手**です。 のび太くん非常にモテるんですよ。**男と人外に。** 特に近年の映画は本当にびっくりするくらいモッテモテなんで最近ドラえもんの映画見てないな〜って人は行ってください。それかDVD鑑賞会しましょう。ゲストキャラの男の子が全員ガチです。 なので、相手がいなくてパパができない!というわけでもないんですよ。 <span style="font-size:180%;">**問題なのは私。私だけ。**</span> どうしてものび太くんとカップリングを組むと<span style="font-size:150%;">「**シングルマザーの息子が突然やってきた得体の知らない新しい父親だと名乗る人物に向ける警戒と嫌悪**」</span>の気持ちになってしまう。 それが非常に勿体ない。 何故そこにホモがいるのに私はそれを許せないのか。 何故大好きな推しでカップリングを作れないのか。 最近が自己嫌悪の日々でございます。 **この問題の解決方法が分かる方がいらっしゃったら教えてください。 おねがいします。** 自分で考えるに、問題の根本的原因はのび太くんの相手がぽっと出の少年だからということが考えられます。十数年間育ててくれたママをぽっと出の少年に取られたくないのは当然のことです。 <span style="font-size:200%;">**やっぱのび太くんを任せられるのはスパダリドラえもんさんしかいねぇよ。**</span> ## **しつもん!ドラえもん(12/11)** **しつもん!ドラえもん**のコーナーだよ。ありがたいことにこの記事を書いた後、質問を送ってくれた方がいたんだ。嬉しいね。 <span style="font-size:300%;">**Q**</span> のび太くんの息子の俺と、パパである俺が両存しては駄目なのでしょうか。 あとのび太くんの息子俺とパパはできすぎくんじゃだめなんでしょうか。 <span style="color: red; "><span style="font-size:300%;">**A**</span></span> ありがとう!いい質問だね! まず1つ目の質問、答えは<span style="font-size:200%;">**No**</span> 理由は2つある。1つは**筆者ののび太くんに対する感情がパパという存在に相応しくないこと**。まず知っておいて欲しいのが、筆者はのび太くんには一切手を出そうとは思っていないんだ。それは筆者が「俺」化してものび太くんの息子になってもならなくても変わらない。あくまでも「俺」がのび太くんに対して持つ感情は「親愛」なんだ。だから筆者の分身である「俺」はパパにはなれないんだよ。 そしてもう1つは**筆者の脳のキャパシティが小さいこと**。同じ作品に2人以上の分身がいたら混乱してしまうんだ。自分の無能さをここまで恨んだのは筆者の人生史上初めてらしいよ。だから息子の他に新しい「俺」を作り出してパパにすることはできない訳だね。それが出来たら最高の家庭を作れるんだけどね。 そして2つ目の質問、この答えも<span style="font-size:200%;">**No**</span> 出木杉くんは確かに勉強も運動も出来るスーパー小学生。筆者も昔は出木杉をパパにしたいと少なからず考えていたよ。だけど、筆者は気づいてしまったんだ。彼はのび太くんと同様、まだ10歳の少年だってことに。**いくらスーパー小学生だとしても小学生には大事なママを任せられないんだ**。しかもたとえ出木杉が成長したとしてもああいうタイプは自分でも知らないうちに変なプライドを持っていたりする。自分は努力したのに、全然努力していないのび太くんが僕という万能ロボットの力を借りて人生を謳歌している。彼はきっとそんな事実が許せないだろうね。そして一種の嫉妬から最終的にはのび太くんを傷つけてしまうだろう。<span style="font-size:130%;">筆者はそういう展開を二次創作でめちゃくちゃ見たからね。 </span>筆者の出木杉への警戒心はとても強いよ。だから出木杉をパパには出来ないみたい。 分かってくれたかな?筆者はのび太くんの息子である前に相当なのび太くんモンペだよ!救いがないね! <span style="font-size:150%;">(cv.大山のぶ代)</span>  # **最後に** 最後までお読みいただきありがとうございました。正気か? のび太くんは地味で冴えなくてどうしようもない奴ですが、本当に優しくて心の綺麗な人間です。素敵な人です。 そもそもドラえもんとかいう超万能ロボットに未来に帰ると言われた時に、「便利な道具が使えなくなる」ではなく「大事な親友がいなくなる」と真っ先に考えられるところがのび太くんの主人公たりうるところだし、全く地味じゃない。どこにでもいる人間じゃない。 この記事を読んで、少しでもそれが伝わればいいかな、と思います。 少しでものび太くんの良さが伝われば幸いです。 少しでものび太くんのことを好きになって頂けたら幸いです。 私はのび太くんが大好きなので。  <font color="LightCoral"><span style="font-size:200%;">**だって、ほら こんなにも可愛い**</span></font> 明日は坂本さんです!! 楽しみですね〜〜〜〜〜!!!
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