# 札幌スクラムナイト ## イベント内容 参加者からディスカッションのトピックとなる相談を受付けます。 その中から2つ選び、チームに分かれて相談へのアドバイスを考えます。 <タイムテーブル> 1. 相談者からの悩みストーリー提議(10分) 2. 相談者への質問タイム(10分) 3. チームに分かれて相談者へのアドバイスを考える(15分) 4. チームごとにアドバイスを発表(20分) (上記のセッションを2サイクル行います) ## 相談者1 (さかたまさん) ### お悩み内容 * リモートでスクラムをどうやって効率的に進めるか * 4月からバラバラのところで人が入ってきたので、チームビルディングをどうするか * 札幌が1名 * 東京が2名 * 名古屋1名 * web会議でしか顔を合わせていない * キックオフも今回はない * 朝会はやってるけど、独断でやってる状況 * 今後この業界では増えて行きそう * とはいえ一度は顔を合わせておくことで、人となりがわかる * 間がとりにくい * web会議上で間があると不安になる * 面識があると、考えてるんだろうとかわかるけど、合ったことないからわからない * 文化として根付いていないので、工夫のしかたがわからない * 一人でslackでがんばっているけど、なかなかリアクションをくれない * 自分のアイコンばかりになる・・・・ ### アドバイス * discordで常時音声接続 * 音声チャンネルを作成できるので、会議室などを作っている * officeチャンネル * zatsudanチャンネル * etc * 情シスとかの監視が入るとやりにくい * 「朝○時からチャンネルに必ず入れ!」的な * 半年くらい前に比べたらかなり進んできたと感じる * 社長がクラウドすら信用ならない感じだったのが、今やテレビ会議をしている * 毎日朝会で顔を合わせているので、ある程度のところまでは行けているはず * 人数が多いと喋りにくいので6人くらいが限度な気がする * エチケットがまだ未整備なので、間のとり方やミュートのタイミングなど * 分報とかをとりいれるなど * 最初は月1とかでリアルで会えるのであればそっちのほうが理想かなと。 * でも今はできないよね * 16性格診断をやるとか工夫をし始めた * リアルで普通に会うならこんなに考えなかったはず * 偏愛マップ * 仕事に関係ないところを知っておくとよいかも * マインドマップとかで書ける * miro * zoomのホワイトボードでも可 * はじめは共有でやるとなかなかハードル高い人もいるので、自分で書いたものを共有するとかでもいいかも * [雑談力](https://www.amazon.co.jp/dp/B0081WMNFY/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1) * [こっちでした](https://www.amazon.co.jp/dp/B0831D258M) #### 独り相撲 * どうやったらそれが解消されるか?? * slackアイコンを2つつくる?? * 自作自演 * [【TED】「社会運動の起こし方」~発起人に次ぐ2人目の重要性~](https://www.co-media.jp/article/9411) * みんなが食いつきそうなネタを投下 * チームのコミュニケーションのレベルをどこまでの状態にしたいのか、チームがどう思ってるか、チームの温度感 ## 相談者2 (ひばまさ) ### お悩み内容 COVID-19の影響でアトラクターがスクラムマスター研修を実施 できていない状況です。受けたかったんですけど。。。 ### アドバイス * オンラインでLeSSの研修っていうメールが来ていた * オンラインでできるワークショップとかができれば研修もできるようになるかも * 11月スクラムフェス札幌もどうだろう・・・ * discordでいろいろできることがありそう * alexa音声で宿題の案内&チャイムなど * リマインダーも音声のほうが効く * connpassでオンラインで絞り込みができるようになっていた ## 相談者3 (ちもさん) ### お悩み内容 * ある時突然マネージャーが、「ワンチームでよろしく!」 * 6人チーム、開発チームが他に6チームくらい * CI/CD、標準化だったりを担っている共通チーム * 「どうやらアジャイルでやってくれということ?」というと、軽い感じで「そうそう」 * ちもさん的にはまだ時期尚早という感じ * 個人商店 * 他の人が何をしているかわからない状態 * 誰も自律的に動くメンバーはいない * アジャイル5週目 * チームでやることの難しさ * いままでバラバラだったメンバーがチームで仕事をするときの、海の苦しさ的な * でもチームの感想としては前向き * 今まで個人でやっていたのから比べると、かなりチーム感はでてるみたい * 何もしないと何も進まない * 仕事が終わってないのに、いいねいいねと言っている ### アドバイス * 本人たちがいいと感じてるなら、いいのかも * 彼らたちからしてみると満足してるのかも * 褒めてあげる、に徹したほうがいい時期かも * 少しずつ巻き込んでいけるといいのかも * 前向きな言葉をかけてあげるほうがいい気がする * 昨日のできごと * 本番サーバーの操作を一人でやっていた作業を、ペアでやったことで、かなりいい感触だった * 本人たちに問題を感じてもらいながら、自分たちで気づきを促してみる状態 * これでやってみよう、だめだったらやめたらいいじゃんというアプローチ * ベロシティで数値で出したがために、それが絶対と思ってしまう人がいるので注意したほうがいいかも * スクラムマスターの役割をチームが認識をもってないと、あの人は何もしない的な目線になってしまうので注意 * スクラムマスターはチームが成長するためのアプローチをするんだよということを合意形成しておく必要がありそう ### 悩み2 * 周りからの圧力が強い中で、どうやって開発に集中してもらえるか ### アドバイス2 * 目標を外と内で分ける * チームの目標を大きめに見積もって、外には小さめにしておくとか * 周りが期待しすぎちゃう * エンジニアを機械のようにあつかうところだと、成長とかの問題ではなくなってしまう ### 悩み3 * アジャイルをやって、他のチームにも展開してくれと言われている * 返事はしなかった ### アドバイス3 * 圧倒的な成果を出せればいいんだけど * スクラムを認めてくれている上司を仲間にする * 「むにむにやる、うまいことやる」 * お酒でうまくやるとか * 上司のなかで流行ってる言葉に寄せていくとか、 * 予算とかが関心事であれば、アジャイルのコストパフォーマンスでアピールするとか * リモートで仲間を増やすのがなかなか難しい * 成果があがっているというわけではなく、できないことも含めて可視化できていることが喜ばれている * 成果にフォーカスするスプリントをやってみるのもいいかも * スプリントレビューが重要で、まわりから評価されるタイミング # 感想 ログが残せるのが良い! オンライン楽しい!