# Linuxでゲームをしたいか少年...
# **注意**
### **この記事はNotionから直接引っ張ったものです!**
### **見苦しいところは許して**
~~面倒くさかった~~
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# Linuxでゲームをしたいか少年...
今やWindowsはゲーム機などと言えるような世の中、私は一つ物申したい。
Linuxでやらせろ!!!~~時間の無駄~~
## 目次
### Linuxのインストールにおける失敗について私は一切の責任負いませんのでインストールする際は経験者に助言をもらいながら行ってください。
## 推奨OS
ってことでおすすめのOSはUbuntu(Debian)系のOSです。(あとバージョンはできれば19.xx以上)
- [Ubuntu(](https://ubuntu.com/)Linuxが初めてならこれ!)
- [Pop_OS!](https://pop.system76.com/)(初心者におすすめ、ドライバーが同梱されたバージョンがある)
- [Linux Mint](https://linuxmint.com/)([DE](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E7%92%B0%E5%A2%83)によってはDiscordがクラッシュしちゃう)
など...
~~Arch系でもかまいませんがSteamと相性が悪い+そもそもゲームとはあんまりって感じなのでおすすめしませんが是非勇気がある方やってみてください。~~
↑勘違いだったかもしれねェ...
またArchでのNVIDIAドライバ、SteamのインストールについてはUbuntuと異なるので自分で調べた上、本ページの「Protonの設定」まで飛んでください。
### NVIDIA ドライバの設定
ドライバをインストールする。
これについてウェブで調べるとなんかみんなコマンドラインでインストールしているが、今ではUbuntu系OSに付属している「ソフトウェアソース」というソフトの「追加のドライバー」タブにてインストールできる。簡単だね。
2020年10月現在の最新ドライバは 455 です。

画像は少々古いが中身は同じ。
### OSの設定
OSをインストールしたら環境などの設定は自分で調べてやってみてください。
基本的なコマンドを使って簡単にでもいいのでLinuxの中に浸る機会をどんどん作りましょう。
[Ubuntu 最低限抑えておきたい初期設定 - Qiita](https://qiita.com/kotarella1110/items/f638822d64a43824dfa4)
[Ubuntu 20.04 LTSのインストールと初期設定(必要最小限) | Ubuntuアプリのいいところ](https://ubuntuapps.net/blog-entry-1118.html)
### Steamのインストール
設定が終わったらSteamをインストールしましょう。
[Steam, The Ultimate Online Game Platform](https://store.steampowered.com/about/)
Ubuntu系だと拡張子が「.deb」でダウンロードされるはずです。終わったら実行、画面に従いインストールしましょう。
## Protonの設定
インストールが完了するとログイン、ライブラリが表示されたら左上のSteamをクリック、設定を開きましょう。

すると次に一番下のSteamPlayに飛び、「SteamPlayを他のゲームに対しても有効化」(雑翻訳)(日本語じゃない)をクリック、そして選択欄から「Proton5.0-x」(最新の!)を選択。

英語でごめんね
ProtonはSteamの開発元でもあるValveが開発したLinuxでWindowsのゲームを走らせるための[Wine](https://tombomemo.com/wine-install-setting/)ベースのフレームワーク(?)です。優秀ゥ。(今回はWineをインストールする必要はありません)
そうするとSteamに再起動を促されるのでやれェッ!
Steamの再起動が完了してライブラリが表示されたらなんとWindowsのみのゲームもインストールができるようになっています!
### Protonでプレイできるゲームの調べ方
しかし待たれよ。
いくらProtonでもできるゲームは一部限られている。
そしてそのゲームのこのウェブサイトで確認できる。
[ProtonDB | Gaming reports for Linux using Proton and Steam Play](https://www.protondb.com/)
左上の入力欄にやりたいゲーム名を入力して確認しよう!

英語でね
データが一覧で表示されるとゲームの右上に動作レベルが表示される。
以下簡単な説明。
### ProtonDBのゲームの動作レベル

Native。もともとLinuxで対応しているゲーム。(!注意: ロケリはサポートが終了しているため強制Protonの必要アリ!)

Bronze。起動はするけど...みたいな感じ。あまりやることはおすすめしない。(環境によってはそもそも起動しない)

Silver。起動もするし安定するが環境によってゲームが進まなかったりラグがひどかったりする。一度試してみて。

Gold。安定してるよ!ただバグがちらつくのがなぁ〜って感じ。気にならないなら全然おk。

Platinum。ほぼ完璧に動く。Nativeレベル。ただ完全にバグは無いと言い切れないが全然いける。
そんな感じですかね。
BronzeやSilverだとそのゲームタイトルをクリックすると試したユーザーのレポートとかが見れるのでそれを参照にいろいろ設定すること。
## Linuxでゲームをやるデメリット
Linuxでのデメリット...それはSteam以外のゲームをやることが難しい。それだけ。
あと個人的にはリフレッシュレートがOSによっては (Pop_OS!なら多分大丈夫) 60Hz固定になっちゃうから。
またリフレッシュレートが違うモニターを複数使っているとやはりOSによるがディスプレイ上にティアリングが発生する。
[ティアリングとは](http://d4.princess.ne.jp/multimedia/ntsc/tearing.html)
ティアリングはNVIDIAのドライバーをインストールしたときに同時にインストールされる Nvidia X server のソフトで直せるらしいが、やはり環境によっては直らない場合もある。
なのでプレイする場合は同じリフレッシュレートのモニターを使うかPop!_OSのNvidiaドライバーの同梱バージョンを使って、どうぞ。
### リフレッシュレート問題をとりあえず直す方法
一つ前で話したスクリーンティアは一応直す方法はある。
NVIDIAのx server設定ツール(ドライバのインストールでついてきたやつ)を使い行う。

解像度を指定してからリフレッシュレートを指定できるようになる
そしてX server Display configurationにて①のようにディスプレイをリフレッシュレートが60以外のモニターを個別に設定する(初期だとAutoになってるはず)。
次に②のAdvancedをクリック。

すべてのモニターでこの設定をするんだよ!!!
Force Composition Pipelineにチェックをいれる!!これが対処法らしい。
このチェックは使っている**すべてのモニターで設定すること**。
## Linux最強のゲームプラットフォーム、Lutris
世の中は広い。Steam以外でもゲームを走らせるためのツールも存在する。
[Lutris - Open Gaming Platform](https://lutris.net/)
LutrisはLinux上のプラットフォームに関係無くゲームライブラリを組むことができ、またウェブサイトからプレイしたいゲームを追加することで設定を自動でやってくれる。

右下のインストールをクリックするとLutrisが起動して設定する。しかしこのゲームのレポートではGarbage(ゴミ)となっているためできない。
## Need Help?
なにかあればいつでもSlackかDiscordかでDMください。
できる限り手伝います。
よろしくゥ!
ちな次の記事はメシンが書きます。
ほな!