# 2024年五月祭簡易審査要領 ['23駒場祭審査要領](https://hackmd.io/@shis4/r1-uCZj1a)(E嶋田)をもとに作成。 (文責:D塚本) [TOC] ## 更新履歴 ## 概要 エントリー段階で応募バンド数が規定を超えた場合、簡易的な音源審査を実施します。 期限までに以下の**Googleフォーム**に必要事項を記入して提出してください。 ## 提出音源について ### 楽曲 - 楽曲はオリジナル・カバーを問わない。 - ライブ本番で演奏する曲のうちいずれか1曲のワンコーラス分を提出音源とすること。 - 「ワンコーラス」について具体的な音源の長さは指定しないが、最低1〜2分はあることが望ましい。 - ただし、曲の中で少人数の演奏となる部分のみを提出した場合、審査基準である各メンバーの演奏技術等を測ることが難しいため、大幅な減点となりうる。 ### 録音 - 審査用の音源は1本(台/組)のマイクで**1回の生演奏を空間録音**すること。演奏部分への編集は一切認めない。 - ライン録音やミックス等は禁止とする。 - 楽曲前後の不要な部分のカットは差し支えない。 - 録音の際には各楽器が**聴き取りやすい音作り・音量バランス**となるように十分留意し、**バンド全体での調和**を重視すること。 - 録音の品質は審査項目に含まない。音割れやノイズ等を減点することはないが、各項目の審査にあたって間接的に影響することには注意されたい。 - 各楽器の音が全く聴こえない・いることは分かるが聴き取れない場合には大幅に減点される恐れがあるのでよく留意されたい。 - 録音時の拡張子は問わないが、提出時にはmp3に変換すること。 #### 録音方法について - 別途資料「[録音tips](https://hackmd.io/@rskp131130/SJTc6hiyo)」を準備したので参考にされたい。 ## 審査について ### 審査方法 - 審査員は、提出された音源にランク評価を行う。 - ランクは、A(高評価)とB(低評価)の2段階とする。Aが出演バンド数と同じになるよう相対評価を行う。 - 審査員のランク評価を集計し、Aが多いバンドから順に**27バンド**を選出する。なお、タイムテーブルの関係上数バンド数は増減する可能性がある。 - 当落線上に評価が同一のバンドが並んだ場合、改めて審査員による投票を行った上で決定する。 - 当落線上に並んだバンドについて、一方の出演不可時間が極端に多い場合、減点対象となりうる。運営の都合上ご理解いただきたい。なお、不可時間が多いという理由のみで落選となることはない。あくまで**評価が並んだ場合における対処である**。 - 審査結果はSlackの #b02_五月祭 において出演バンドを掲示する形で発表する。バンド数の関係上、講評等は行えないことをご了承いただきたい。 ### 審査員 D渕田が取りまとめを行い、3人で審査を行う。パートはBa. Gt. Gt.である。 **あくまで審査対象は楽曲全体であり、各パートの審査員は該当パートについてのみで審査・採点しているわけではない**ことに注意されたい。 - 従来のリサイタルや月見ライブにおいてはそのライブに出演しないサークル構成員を集め、審査員としていた。しかし、五月祭は構成員のほとんどがエントリーするため、非出演者で審査員を集めるのが困難である。よって、**審査員が同時に審査対象となる**。審査基準が明確に定まっておりそれに基づいて審査を行うため、公平性については担保されている。どうかご理解いただきたい。 ### 審査基準 - 演奏の実力を総合的に勘案し、'24五月祭への出演に相応しいと考えられるかによって評価する。 - 当人の実力を絶対的に評価するものではない。ライブの質を高めるための相対的な評価である。 - 過剰に高い(低い)評価を受けたと捉えないよう注意してほしい。 - 審査における着眼点は従来と変わらない。以下に’23夏リサの審査基準を掲載しておく。 > ('23夏リサ審査要領より抜粋) > > 1.演奏技術 > 各個人の演奏技術力についての項目である。その楽器の奏法への理解と曲に対する演奏の妥当性について審査を行う。 > 具体的な要素の一例については録音Tipsを参考にされたい。 > > 2.音色・音量 > 各個人の音作りや出音についての項目である。その楽器や曲の雰囲気に適した音像設計がなされているかについて審査を行う。 > 具体的な要素の一例については録音Tipsを参考にされたい。 > > 3.ノリ・リズム > バンド全体のノリやテンポ感についての項目である。局所的なキメが合っているかやメンバー全員で同じノリを共有出来ているかについて審査を行う。 > 【キーワード】 > 跳ね具合(イーブン/シャッフル)、要所要所のキメ・溜め、連続的なテンポ変化(rit./accel.)、レイドバック、シンコペーション > > 4.一体感・空気感 > バンド全体のバランスや演奏の滑らかさ等についての項目である。楽曲に対する理解とその表現について審査を行う。 > 【キーワード】 > ダイナミクス、楽曲の起承転結、帯域の棲み分け > > 注意点 > 『1.演奏技術』は身体的な技術力に着目しているのに対し、『2.音色・音量』ではより機械的な操作に着目する。 > 『3.ノリ・リズム』は演奏の縦の軸に着目しているのに対し、『4.一体感・空気感』では演奏の横の軸に着目する。 > 項目1,2に関しては「各個人」の演奏にフォーカスする。項目3,4に関しては「バンド全体」にフォーカスする。 ### 審査に伴う注意 - 実際のライブにおいてアレンジを変更して演奏することは差し支えないが、審査の趣旨に鑑みて良識の範囲内で行うこと。 - 基本的に**審査と当日の演奏者は同一**とする。全メンバー揃っての録音ができない場合、代理は入れずにそのまま録音を行うこと。一部メンバーがいない旨は必ず審査音源提出フォームの備考欄に記載することとする。 - 体調不良などにより楽曲が成り立たないほどの欠員が生じ、期限までに録音を行えない場合はD渕田まで連絡すること。別途対応を考える。 - カバー楽曲の場合、**原曲との違いのみで評価することはない**が、原曲やライブ映像は参照する。 - 「参照する=原曲絶対主義」ではない。音作りやコード、フレーズが必ずしも同一である必要はない。**演奏全体としての聴きやすさが重要**である。 - 音取りのミス自体で減点することはないが、ミスによってコードとぶつかっていたり不自然な場合には減点対象となる。 - ただし、原曲から逸脱していたり、あまりにも簡略化されている場合には評価は下がりやすい。 - オリジナル楽曲の場合、作曲の良し悪しは採点の対象外である。ただし、楽曲上に明らかに不自然な点がある場合には、採点基準の項目に照らし合わせたうえで該当項目で減点対象となることがある。 - メトロノームやチューナー等の外部音源を聴きながら演奏することは本番の使用有無に関わらず**禁止**とする。 - 演奏に同期音源を使う場合にはその旨を審査音源提出フォームに明記すること。「同期音源の使用有無」という質問項目を設けている。 - 疑問点・質問等があればD渕田まで**slack**で連絡すること。音源提出締切までの連絡に関しては回答を行う。Q&Aに随時追記する予定。 ## 提出 **審査音源の提出**を期日までに行なっていただく。 ### 提出先 審査音源提出フォーム(後ほど掲載)に音源のリンクをアップロードすること。 ### 期限 **2024/4/29(月) 23:59(JST)** まで 期限を過ぎた場合は失格となる。 ### 注意点 * 音源はファイル名を"24五月祭_バンマス名.mp3"という名称に変更した上で、[ギガファイル便](https://gigafile.nu/)へアップロードした際のリンクを共有する形で提出すること * ファイルの保持期間は14日以上に設定すること ## Q&A(随時更新)