#自分が行っている企画はまだドット絵の人員を募集しているという話   何も書くことがないので、とりあえず自分の企画の途中経過を連ねます。(このHackmdの使い方がよくわかっていないので、読みにくいかもです。すみません) 1ストーリーがそこそこ完成しました。 朝目覚めたら、知らない場所で寝ていたひなたちゃん。お父さんとお母さんはどこにいるのか、自分はどうしてここにいるのか、記憶を遡ろうとしても思い出せません。こわい、こわい。どうしよう、と怯えていると、清楚なお姉ちゃん的キャラの氷雨さんがやってきました。なんと監禁されてしまっているようです。衝撃の事実を告げられたひなたちゃんは動揺しながらも、氷雨さんに謎の親近感を覚えなついていきます。二人でここから脱出を目指そう!とけなげに決心します。 だいたいこんな感じで始まるんですけど、結局、二人は脱出まであとちょっと、というところまで行きます。監禁場所の最後の扉を開け、外に出ようとしたところで運悪く……、翌日再び同じベッドで目覚めますが、昏倒させられたのか記憶が曖昧です。ループしているといってもいいかもですね。仕方ないのでまたいちから、いいえ、ゼロから脱出を目指す感じです。(リゼロでこんなのありましたよね、自分はもう読んでいないのですが、3巻と6巻のレムは素晴らしかった覚えがあります)  そんなこんなでひなたちゃんと氷雨さんは、二人で仲良く絆を育みながら脱出を目指します。無事脱出できるといいですね。一応エンディングは三種類を用意しています。ひとつは、普通に目覚めるパターン。ひとつは、さらに監禁されるパターン、ひとつは、無事?に外に出られたパターン。無事ゲームができたら、ぜひプレイして確認してみてください。まぁ、ドット絵をやってくれる人が表れないと完成できないんですが(ならなんで始めた)。 2キャラの立ち絵がそろいました。 ![](https://i.imgur.com/J8jYNIk.jpg) キャラデザはすべてRyuuさん(54)に担当していただきました。全員載せようかと思いましたが、ひなたちゃん(小学生)の画像を嬉々として貼るとロリコンだと思われそうなのでやめておきます。いや、別にロリコンが悪いとかそういうことじゃないですよ。あと、自分は別に女性を監禁しようだなんて案が得てないですからね。ゲームとしてどういうのが面白いか考えたら、監禁脱出がやりやすかったっていうだけなので。ほんとですよ。嘘じゃないですよ。   そんなことより、イラストの話をしましょうか。氷雨さん、かわいいですね。一応中学二年生という設定になっています。無表情な感じ、いいですね。自分の想像したイメージに合ってます。こういう無表情なキャラが最後に何かしてくれると、ストーリーも盛り上がりますね。 ![](https://i.imgur.com/NhUcRAS.jpg) やっぱりひなたちゃんのも載せますか。この二人が百合みたいな感じになるんですかね。設定的には性格が真反対の2人なんですよ。氷雨さんが物静かで、ひなたちゃんが元気溌剌で。そんな二人がどんな仲睦まじい姿を見せてくれるのか、なんか楽しみですね。 3BGMができた。 音楽はなすかさん(56)が担当してくださいました。でも、さすがにBGMは貼れないので、代わりに12月6日のなすかさんのアドカレを見てください。自分はこれが終わったら絶対見ます(なすかさんに向けた約束)(ちなみにここで日をまたいだので、中途半端な記事が公開されてしまう。たぶん誰もみてないですが、見てたらすみません)。 4 とまぁこんな感じに企画はここまで進行してきました。自分がいて、Ryuuさんがいて、なすかさんがいて、3人だけでできるところまでやろうという感じで進んできたのです。他の企画に人がいっぱい集まるせいで、自分のところに全然人がやってきません。え、なに、はいはい。「他の企画のせいじゃない、お前の企画が面白くなさそうなんだよ」 いえいえ、そんなことありませんよ。面白いですよ。自分はそう思ってますよ。たぶんきっと、その面白さが伝わらなかっただけなんですよ。はい。最後にちゃんとどんでん返しもありますから。ほんとにありますから……。  早稲田祭とか終わってたぶんみんな暇ですよね?(失礼な発言) ほんとに、来てくれていいんですよ。イラストが描きたいでもいいし、ドット絵がしたいでもいいし。自分的にはもちろんドット絵の人が欲しくてたまらないですが、興味があるなら全然声かけてもらっていいですから。そしたらできそうな仕事割り当てますから。音楽作れる人だったらEDの曲作ってもらいますから。一枚絵だってまだまだ完成してませんし。本音を言うと自分は多くの人とモノを作っていたいのです。3人は寂しぃ。 5 最後に全く関係ない話。  そういえば自己を紹介していませんでした。56代の人は自分のことを良く知らない方が多いのではないかと思います。自分はだいぶ遅い頃にやってきたので(確か7月くらい)。思うに自分はいま、あぁいうポジションにいると思うのです。病気とかで入学したばかりの時期に学校行けなくて、いざ病気が治って学校に行ってみると、すでにグループはできあがっていて、入る場所がない。そんな感じだと思うのです。 ということで自己を紹介させていただきます。所属は一応プロ研となっています。でも、プログラミングしません。話を作るためだけにやってきました。シナリオ班というやつです。もしゲームにシナリオをつけたいという方がいらしたら、呼んでいただけると嬉しいです。 最近だと、ノベルゲームの企画でシナリオをやっていました。いいゲームができたと思うので、ぜひプレイしていただきたい。 あとは、好きな作品の話でもしますかね。自分の守備範囲?みたいな。最近でいうと86とか見てます。すごく面白いし、アニメにおける文学的表現、みたいなのが盛り込まれてるみたいで、解説を見ては唸っています。EdのAvidはかなりの名曲だと思いますよ、ほんとに。 あと最近見たのは、Vivyっていうアニメですかね。AIが人間を滅ぼしてしまうんですけどそれを阻止するためにとあるAIがタイムリープして人間を救おうとする。ちょっと細かいところが違う気もしますが、だいたいこんな感じです。このアニメで一番推したいのは、6話とその挿入歌です。ほんと感動する回なんですけど、SingMyPleasureという挿入歌が素晴らし。この曲の歌詞を書いた人を絶賛したいです。AIのみずみずしい感情がガラス細工のようにはめ込まれていて、感嘆させられます。 とまぁ、記事はこの辺で終わりにしたいと思います。もう眠いので。たまかけさんにやれと命じられたので、やっているのです。たまかけさん、こんなかんじでいいですか?  いつ交流する機会があるかわかりませんが、56代のみなさん、よろしくお願いします。