# 1,練習用PAの取扱いについて *** ## 目次 [各機材名称](#各機材名称) [操作方法](#操作方法) [組み立て方法](#組み立て方法) [取扱い上の注意](#取り扱い上の注意) [片付け方法](#片付け方法) [エフェクトについて](#エフェクトについて) *** ## 各機材名称 - RMX1508DFX [公式HP](https://inmusicbrands.jp/alto-pro/rmx1508dfx/) ![](https://i.imgur.com/664yfOs.jpg) 以下ミキサーと記載。 - SENHEISER E835 [公式HP](https://ja-jp.sennheiser.com/live-performance-microphone-vocal-stage-e-835) ![](https://i.imgur.com/KHhqiw1.jpg) 以下マイクと記載。 *** ## 操作方法 ![](https://i.imgur.com/jrzNr6m.jpg) ### 個人的には<span style="color: red; ">〇</span><span style="color: blue; ">〇</span><span style="color: green; ">〇</span>の操作のみを推奨します。 - <span style="color: red; ">〇</span>部分:**マスターボリューム** アウトプットのボリュームを調整します。 - <span style="color: blue; ">〇</span>部分:**マイクボリューム** マイクから入力する音量を調整します。 - <span style="color: green; ">〇</span>部分:**パラメトリックイコライザ** インプットの帯域(音の高さ)ごとの強さを大まかに調整します。 高いところを強く、低いところを強く、といったように調整ができます。 - <span style="color: orange; ">〇</span>部分:グラフィックイコライザー アウトプットの帯域ごとの強さをより細かく調整します。 〇Hzの前後を強く、△Hzより上は弱く、といったような調整ができます。 高音域をあげるとハウリングが起こりやすいのであまり<span style="color: red; ">操作しない</span>ことを推奨します。 - <span style="color: purple; ">〇</span>部分:エフェクト インプットされた音に様々なエフェクトをかけることができます。エフェクトについては[こちら](#エフェクトについて)。 <span style="color: red; ">〇</span><span style="color: blue; ">〇</span>のノブは一番左に向いてるときにボリュームが0になります(写真参照)。**ハウリングした時などは</span><span style="color: red; ">左に</span>思いっきり回してください**。 (参考写真では一番左が-20dBとなっていますが実際は-∞となっています) ![](https://i.imgur.com/JoUbMv3.png) *** ## 組み立て方法 <span style="color: red; ">**間違えると機材の故障の原因になります**</span>。 1. 電源・スピーカーをつなげる(*補足あり) 2. <span style="color: red; ">各マイクのボリュームおよびマスターボリュームが-∞(一番左)になっていることを確認する。 3. 電源をつける。 4. マイクがスピーカーに向いていないことを確認する。 5. 改めて<span style="color: red; ">マイクのボリュームおよびマスターボリュームが-∞(一番左)になっている</span>ことを確認してからマイクを挿す。 6. マスターボリュームを9時の方向くらいにまで回す。 7. マイクのボリュームを徐々にあげて音量を調整する。 8. マイク・マスターのボリュームを調整して使いやすいように。 **<span style="color: red; ">基本的にはインプットは小さめで、マスターボリュームで調整するのがよい。** もちろんバランスはあるので、マスターボリューム5時の方向(MAX)とかにはしない。 **音量の上げすぎには注意。** スピーカーのケーブルはミキサー裏面の<span style="color: red; ">〇</span>のどちらかに挿してください。 ![](https://i.imgur.com/dCUGxgl.jpg) ***使うスピーカー・ケーブルは以下です。** <img src="https://i.imgur.com/KFY9tvV.jpg" width="500"> <img src="https://i.imgur.com/9MKf0IO.jpg" width="250"><img src="https://i.imgur.com/7C810jY.jpg" width="250"> *** ## 取り扱い上の注意 - マイクボリューム(input)を上げすぎないように気を付けてください。ハウリングしやすくなります。 - マイクをスピーカーに向けない。 キーンとした大きな音が鳴るハウリングが起こり、スピーカーに過剰な負荷をかけます。耳にもキツいので気を付けましょう。 - スピーカーの目の前でマイクを使わない。 上と同じくハウリングの原因です。目の前で鳴るので耳が犠牲になります。気を付けましょう。 - 音量を上げすぎない。 大きすぎる音はスピーカーに負荷をかけ、劣化を早くします。耳が痛くない程度の音量にしてください。 *** ## 片付け方法 <span style="color: red; ">**間違えると機材の故障の原因になります**</span> 1. マイクのボリュームを-∞(一番左)に回す。 2. マスターボリュームを-∞(一番左)に回す。 3. 電源を落とす。 4. 改めて各種ボリュームが-∞(一番左)になっていることを確認する。 5. マイク・スピーカーを外す。 6. コードを8の字巻き(逆相巻き)で巻いて、各機材を元あった場所に戻しておく。8の字巻きのやり方はYouTubeなどでも紹介されてますので調べてみてください。 8の字巻きが分からなければ縛らないようにクルクル巻いて袋に入れておいてください。 7. 機材を元あった場所に戻す - 機材の元々あった場所が分からない場合は日光の当たりにくい場所に置いておいてください。 *** ## エフェクトについて ~~各種エフェクトについて簡単に説明。ほぼ同じような効果もあるのでそのあたりは実際に使ってみて使い分けてみてください。~~ 気が乗ったときに書きます。恐らく書かれないと思ってください。 *** ## 9期機材担当的に知っておいてほしい知識 - ボリュームはインプットとアウトプット両方で調整する必要がある。 インプットボリュームはマイクでどれくらいの音をとるか、対してアウトプットボリュームでは実際にどれくらいスピーカーから音を出すか、を調整します。イメージとしては「インプット×アウトプット」です。なので片方を-∞にするとスピーカーからは基本的に音が出ません。 しかし実際に音を出す際には両方のバランスが重要になります。片方が極端に大きい、バランスの悪い状態では音質などに影響が出ます。**インプットが大きすぎるときにはハウリングしやすくなりますので、アウトプットで音量調整をするといいでしょう。** [機材について](https://hackmd.io/@R1k3C5N8Rbqo22klQLZ1Mw/ByI5eMmDO)に戻る