# CGLT大会の発表したやつのまとめ LT大会の1時間前に作成した資料を後世に残すには流石にまずい! ということで再度まとめました。 ##### ※私のやる気と記憶力の問題で割愛部分が何ヵ所かあります。大変申し訳ございません。 ## 1.影と光を描く理由 絵を描く上で必須といってもいい色塗り特にその中でも影と光を描く時のポイントについて、LT大会で発表させていただきました。 そもそも人はなぜ影と光を描くのか。 私は **描く対象の情報量を増やすため** と考えます。 絵という物は**情報量の多さ**がいわゆる**絵の上手さ**に直結していると思います。 私が思う情報量には * 対象の形 * 対象の色 * 構図 などあり、この中に影や光も含まれます。 ここで一つ問題を出します。 下の画像でビー玉はどっちでしょうか?  この状態だとどっちがどっちか明確な区別がつきません。 そこで、光と影、すなわち情報量を増やします。  ここまでくると、9割の人が右がビー玉であると直感的に分かると思います。 10分弱で描いたのでクオリティーはごめんなさい。という感じなんですが、逆に言えば、10分でビー玉か否かという判別が出来るくらいには情報量を増やすことができるのです。 また、光や影の色、レイヤーは同一の物を使っているので、影と光だけでこれらの絵を描き分けています。 このように、光と影は対象の物体の質感・立体感・透明度などの情報を増やすために必要不可欠なのです。 ## 2.影と光の描き方で考えていること 結論から先に言うと光源の位置と色です。 ちなみに修行不足が一番の要因ですが、髪や服の影の付き方については完全に感覚でやっています。近々勉強します。 しかし、光源の位置と色を気にするだけで、細かい影の付き方を気にしなくてもそこそこ自然な影になります。 まず光源の位置ですがラフの段階、特に構図が決まった段階で決めてしまいましょう。光が当たる部分がその絵で一番目立つ部分なので、考えた構図に応じた一番映える光源を設定しましょう。そうすることで、後々絵に全体的な立体感が出ます。 次に色選びですが、これは色塗りで一番難しいといっても過言ではないと思います。 影色はベースの色、絵の中の季節、場所、時間、環境によって最適な影色が違います。また、最適の色から離れると、絵に違和感が生じます。 無難な影色を付けるのであれば、乗算レイヤーを使うのはありです。しかし、乗算レイヤーでは細かい影の重ね合わせや、影の細かい濃淡の表現がやりずらくなります。そのため、多くの絵師は通常レイヤーで影を付けています。 本題に戻り、私が影色選びで考えていることは、以下の通りです。 1. ベースカラーの明度は少し高めに設定する。 2. 影色の明度はベースカラーの明度から大幅に下げない。 3. 影色の彩度もベースカラーより少し下げる(モノトーンの場合はそのまま) 4. 色相を背景の色に若干近づける ことをしています。1は特に黒などの暗い色で意識しています。後はひたすらトライ&エラーの繰り返しで自然の影色を見つけます。 影を描くのは難しい!という方向けに光を描く描き方も紹介します。 韓国の神絵師に**₩ANKE**氏([Twitterアカウント](https://twitter.com/Classic_W_))という方がいるのですが彼はベースカラーを暗めに設定し、光を描きながら絵を描いています。 スピードペインティングの動画がYouTubeにアップロードされているので良ければ。 [スピードペイント動画](https://youtu.be/JdpVdEqaJBo) 上2つの解説をし、その後今年の新歓で描いたみすちゃんの絵の解説をしたのですが大体のことは[この前のアドカレ](https://hackmd.io/QpKsuD4sQNKIELkpKY0tJg)に書いたものなのでそちらを参考にしてください。 それでは。ごぼぬんがお送りしました。 
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