# BDM ねこまんじゅう班

GPSモジュール
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-09991/
Bluetoothモジュール
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4F36
二酸化炭素測定モジュール
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-5CRY
二酸化炭素測定モジュールのライブラリ
https://github.com/sparkfun/SparkFun_SCD30_Arduino_Library

## 2020/11/27
### 今日やること
- arduino基礎調べる
- GPSモジュール　5ピン
- https://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/AE-GPS_manual_r1.06_s.pdf
- ダイオード: 1N4148(など)
- 抵抗: 10kΩ
- Bluetoothモジュール　ピン
https://www.sparkfun.com/products/12580
http://hello.world.coocan.jp/ARDUINO4/arduino4_a.html CTSとRTS Vccは3.3Vでも5.5でも

- 二酸化炭素　4ピン?
- https://www.mouser.jp/datasheet/2/813/Sensirion_CO2_Sensors_SCD30_Datasheet-1713812.pdf 電源とGNDとシリアル通信用のピン＊２でOK
- シリアル通信用のピンを増やす
https://shizenkarasuzon.hatenablog.com/entry/2018/09/10/093648

- まずはLチカさせよう
- ケーブルが、ないやん(ABタイプ)
- ダイオード
- 適当な配線

#### ピン
Arduino本体のピン: https://omoroya.com/arduino-extra-edition-02/

## 2020/12/2
今日やること：接続してみてなんらかのデータを表示する
- GPSモジュール
- https://deviceplus.jp/hobby/entry060/　多分これそのままでいけるはず(5V-5V,GND-GND,RXD-11,TXD-10)
- 

- 二酸化炭素モジュール
- https://github.com/sparkfun/SparkFun_SCD30_Arduino_Library　多分これそのままでいけるはず
- 接続：IC2というものを使っているらしい。https://monolizm.com/sab/pdf/%E7%AC%AC16%E5%9B%9E_%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E8%B3%87%E6%96%99(IC2%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%B7%A8).pdf　によると多分AREFの上にある２ピン使えばいける。
- 

- bluetoothモジュール
- 多分これかな〜　https://qiita.com/kotarotaro_A/items/e34aa54f459e1cf1f7dc　（受信のみで送信どうすればいいのかよくわからないけど）
- 接続：https://thinkit.co.jp/story/2013/03/06/3995?page=0%2C1
- https://learn.sparkfun.com/tutorials/esp32-thing-plus-hookup-guide?_ga=2.187280104.112960407.1606892271-333083075.1606892271#arduino-example-esp32-ble
- mac:`ls /dev/tty.*`で出てきたRNBT始まりのものを使って　`screen /dev/tty.RNBT-*`

- LCDディスプレイ
- https://iot.keicode.com/arduino/arduino-project-lcd.php　多分これ
- https://www.denshi.club/make/2016/02/arduinolcd1.html
- https://www.petitmonte.com/robot/howto_lcd.html　この通りにやったらできた。

 // begin initialization
  if (!BLE.begin()) {
    Serial.println("starting BLE failed!");

    while (1);
  }

  BLE.setDeviceName("LED");

  // ...  

  // start advertising
  BLE.advertise();

Arduino BLEをインストール

## 2020/12/4
- Bluetooth/CO2モジュールを両方つなげてデータの取得&送信が一旦シリアル通信で行えるかどうかを確かめる
- GPSが使用できるか確かめる
- BluetoothでGATTサーバを建てる方法を考える
- 無理な場合・他の手段を考える
- シリアル通信のままでいく(PCorスマホ側で接続端末を直接指定して接続し、データをシリアル通信で送信)
- まあ全然これで良いような気はしている
- あとでもう一度調べる

## Androidアプリの要件
- 起動時にサーバから情報を受け取る
- 受け取った情報の内最新の値を選択して保持する
- 履歴も一緒に保持して可視化できるようにしといても良いかも?
- 情報を地図上にマッピングする
- (バックグラウンドの如何を問わず)値が一定値を超えたら通知する
- 位置情報を選択したら、その地点における詳細/履歴が見れるようにする

## Arduino側
- 諸々の情報の取得
- [一旦]一定時間ごとに近くに置いたラズパイとBluetoothシリアル通信して情報を渡す
- ミニディスプレイに現在の情報を取得
- 一定値を超えたらディスプレイ上で警告
- LEDなりブザーなりつけて鳴らしても良いかも

## ラズパイ側
- サーバとArduinoの中継役(Arduinoでネットに繋ぐのめんどくさそうなため)
- 受け取ったデータを指定のサーバに送信する
- データの整形等はラズパイ側でやっても良いかも(別にサーバ側でやってもいいけど)

## サーバ側
- 適当にAWS上にインスタンス建てておく
- ラズパイからデータを受信する
- 受信したデータを(整形して)保持する
- アプリ側からのリクエストに応じて情報を送信する

### 最終的にやること
- 各種モジュールのくっつけ
-
- ハコ
-

### 機能
最新の近くの地点のデータ表示
地図上に点を表示してそこを押すと詳細なデータが観れる
- GPSの精度は？
- 詳細なデータ
- 履歴のグラフ
- 現在の状態
- 快適度指標
- CO2、温度、湿度
- この地点をお気に入りに登録する
- アラート機能
- 一番近くのデバイスが一定量を検知したらアラート（1000ppm）
- (できれば直接スマホとbluetooth通信)
- データのリアルタイム取得はなし
- データ形式
- AWS上にデータベース
- 検索クエリをつける
- CSV
- 緯度,経度,高度,co2,温度,湿度
- 決まった時間ごとに送る