# 基本情報まとめ ### メモ - CAD:Computer Aided Design(コンピュータ支援設計) [🤘CAD](https://www.google.com/search?q=CAD&rlz=1C5CHFA_enJP865JP871&sxsrf=ACYBGNQFR_jLoAcQLm5sa6K4pmpZPICl2Q:1574595776231&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjpw6Cv4oLmAhUJGqYKHdOBAJMQ_AUoAXoECA0QAw&biw=1680&bih=939&dpr=2) - ジャストインタイム(JIT:Just In Time) [✌️その他との比較](https://econoshift.com/ja/jit-introduction/) - かんばん方式: 後工程⇨前工程へ伝達 ### プライシング [🤘良さげな記事](https://www.profuture.co.jp/mk/column/7153) - コストプラス法  原価 + 希望利益 で価格を決めるコスト指向型の方法 - 競争指向型  競争相手の価格を反映する - ターゲットリターン型  目標とするROI:Return on Investiment(投資利益率)を実現できる価格にする - 需要指向型  一番売れそうな価格に設定する # 事業戦略と経営管理システム 情報管理のために最適なシステムの活用 ## BSC(Balance Scorecard: バランススコアカード) p.99 - 財務諸表だけでは経営戦略を正しく評価できないため誕生 (1992年,アメリカ) - 4つの視点から業績評価を行う - **財務** .. 財務諸表 - **顧客** .. お客様 - **業務プロセス** .. 製品の品質や業務内容 - **学習と成長** .. 従業員と会社の能力 - 要因と指標 - **CSF**(Critical Success Factors: 重要成功要因) 戦略目標を達成するために必要となる具体的な要因。[**定性的**]  例)社員のモチベーション - **KPI**(Key Performance Indicator: 重要業績評価指標) 戦略目標の達成状況を表す指標。[**定量的**]  例)離職率、訪問数、客単価 - **KGI**(Key Goal Indicator: 重要目標達成指標) 何を持って成果とするかを測る指標。[**定量的**]  例)受注件数、売上高 ## ナレッジマネジメント 個々の社員がビジネス活動からえた暗黙知、ノウハウをネットワークによって企業全体の知識として共有する手法。 知識を共有化することで全体の問題解決力を高める。 ## 規模の経済、範囲の経済 - **規模の経済** - 事業を絞る - 大量に仕入れて、大量生産、大量販売を行う ⇨ 大量生産の優位性 = **スケールメリット** - **範囲の経済** - 複数の事業を行う - 基盤を共有化し効率を上げてコスト削減 ⇨ 得られる相乗効果 = **シナジー効果** ## 経営管理システム - **ERP**(Enterprice Resource Planning: 企業資源計画) - 経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)を統合的に管理する手法 - 各部署や各業務の情報を一元化 - **CRM**(Customer Relationship Management: 顧客関係管理) - 既存顧客と良好な関係を築くことで長期的な利益を得る手法 ⇨ 新規顧客を得るには膨大なコストがかかる ⚠️個人情報を扱うので、**個人情報保護法**の理解が必要! - **SCM**(Supply Chain Management: 供給連鎖管理) - 社内だけでなく、**社外も含めた**調達・生産・販売などのプロセス全体の 最適化を行う手法 - **SFA**(Sales Force Automation: 営業支援システム) - 営業活動にITを活用して営業効率と品質管理を高める ⇨ 売上、利益の大幅な増加、顧客満足度UP 例)コンタクト管理: 顧客訪問日、営業結果の履歴を管理する ``` ERP と SCM の違い ERP: 社内の最適化 SCM: 社外も含めたプロセス全体の最適化 ``` #### その他の関連用語 -  **バリューチェーン(価値連鎖)** 企業の活動を**主活動**と**支援活動**に分け、製品やサービスの付加価値が事業活動のどの部分で生み出されているかを分析する考え方 - 主活動 ... 購買、製造、出荷物流、販売、マーケティングなど - 支援活動 ... 人事管理、技術開発   ⇨ 個々の工程の集合体ではなく価値(Value)の連鎖(Chain)として捉える考え方 - **バリューチェーン分析** バリューチェーンを内部分析のフレームワークとして活用した分析法。 分析対象の企業(自社、他社)の強みや弱みを明確化して重要度の高い課題の洗い出しや競争優位性を効果的に高める差別化戦略の構築を実現させる。 [参考✌️](https://bizhint.jp/keyword/126003) - **シックスシグマ** - 事業経営の中で起こるミスやエラー、欠陥品の発生確率を100万分の3.4のレベルにすることを目標に推進する継続的な経営品質改革活動。 - 1990年代後半米国モトローラ社が自社製品の品質レベルと日本企業の品質の高さの差の原因を追究する中から体系化された。 - 顧客価値満足に根差した本質的課題解決手法。 - 個々の業務課題を論理的、定量的にステップを踏んで解決につなげていく。 [参考✌️](https://www.sbbit.jp/article/cont1/32530) # 様々な技術開発の手法 ### オープンイノベーション 組織外の知識や技術を積極的に取り込むこと。 手法例)**ハッカソン** ... ソフトウェア開発者が集まって、プログラムを共同開発するイベント。(「Hack」と「Marathon」) ### 3つの関門 他社との競争に勝つために4つの段階がある。 &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;**研究段階** &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ↓ <span style="color: red; ">**魔の川(Devil River)**</span> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;**製品化段階**(形になる) &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;↓ <span style="color: red; ">**死の谷(Valley of Death)**</span> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;**事業化段階**(発売される) &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;↓ <span style="color: red; ">**ダーウィンの海(Darwinian Sea)**</span> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;**産業化段階**(ヒット) ### イノベータ理論 顧客が新商品を受け入れる早さによって顧客を5つに分類。 - **イノベータ**: 革新者 <span style="color: red; ">(2.5%)</span> - **最先端**であることが重要。  例)熱狂的なファン。発売情報だけで購入を決める - **アーリーアダプタ**: 初期採用者<span style="color: red; ">(13.5%)</span> - 新しいものの具体的なメリットに着目する - 後の層への影響力が大きく、インフルエンサーやオピニオンリーダーとなる(モデルや芸能人など) ------------ 深い溝 = **キャズム** ------------ - **アーリーマジョリティ**: 前期追随者<span style="color: red; ">(34.0%)</span> - オピニオンリーダーから強く影響を受ける。   慎重だが、平均よりも早く新しいものを取り入れる。 例)流行に敏感な中高生 - **レイトマジョリティ**: 後期追随者<span style="color: red; ">(34.0%)</span> - 新しいものの採用には懐疑的 - 周囲の大多数の人が購入している確証を得てから行動する - **ラガード**: 遅滞者<span style="color: red; ">(16.0%)</span> - 最も保守的で、その商品の選択が、伝統的、文化的にまで浸透しないと行動しない [参考その1✌️](https://swingroot.com/innovator-theory/) [参考その2✌️](https://www.onemarketing.jp/lab/btob-marketing/innovation-theory_195) ###### tags: `基本情報技術者試験`