# BooGooTEAM CooMIC 2 - 展示レポート :::warning <i class="fa fa-exclamation-triangle" aria-hidden="true"></i> この記事は「[ChatGPT](https://chatgpt.com/g/g-BBGmFnGT4-ji-qi-lang)」を使用して翻訳されました。 ::: ![](https://i.imgur.com/DiJjC0O.jpeg) 皆さんこんにちは、Miraiです!今回は、今年5月25日に「BooGooTEAM」が開催した「CooMIC 2」のイベント「DIY GAME Only【自遊公会】」の紹介をしたいと思います。 これは同人イベントの展示場で、唯一「インディーズゲーム」を展示する機会が提供されていて、他の国でも独立ゲームが会場で展示される機会はあまり多くないように思います。例えば私が住んでいる地域では、「DIY GAME Only(by DIYGM)」、「Bahamut Anniversary Party(by ONEUP NETWORK CORP.)」、「Student Show Games(by Taichung Indie Game Group)」、「G-Eight(by G-EIGHT Co., LTD)」などのイベントがありますが、日本でも「BitSummit Drift(by JIGA)」や「東京ゲームダンジョン(by 東京ゲームダンジョン)」といったイベントがあるようです。日本には他にもたくさんあるかもしれませんが、ちょっとGoogleで調べてみる必要がありそうです…😅 実は5月25日のイベントでは、兄と兄の友人に私のブースの設営と管理をお願いしていました。当日ブースに来てくれた皆さんには少し申し訳ない気持ちがありますが、現実で人前に出るのは苦手なので…🙇‍♀️これからの展示も引き続き兄とその友人にお願いすることになりそうです。 さて、次に兄とその友人が当日帰宅後に教えてくれた話を基に、準備の様子と当日の流れを簡単に紹介します。 最初に「NekoGakuen」の他のメンバーと私は、2月初めに「DIYGM」のFacebookページで、彼らが「BooGooTEAM」と初めて協力し、「CooMIC 2」という女性向けの創作展示会でインディーズゲームの一日展示《DIY GAME Only》を開催するということを知りました。そこで私は「Marionnette」と話し合い、同意を得た後、自腹で1300元(TWD)の参加費を支払い、「NekoGakuenとRabbit Tea Party」のゲームサークルとしてBooGooTEAMの公式サイトに登録しました。この1300元(TWD)の「DIY GAME Only」ブースには、180x90cmのテーブルクロス付きの会議用テーブル、電源コンセント、赤いプラスチック製の椅子6脚、ボトル水2本、サークルの入場証2枚と4枚のサークル副券が含まれていました。 「CooMIC 2」の当日は入場するのにチケット購入が必要で、1枚170元(TWD)です。サークル入場証はサークルのスタッフが会場に入り、ブースを設営するための証明書で、サークル副券はチケットと一緒に購入して早めに入場できるものでしたが、今回は使用しませんでした。 実は、最初600元(TWD)の一般ブースを申し込もうとしたのですが、BooGooTEAMに問い合わせたところ、600元(TWD)のブースには電源がないと分かり、電源のある1300元(TWD)の「DIY GAME Only」に申し込むことにしました。 申し込んでから1週間後、BooGooTEAMのサークル登録システムが不具合を起こしたため、公式サイトで臨時にGoogleフォームを作成して、サークル参加者に再登録を依頼する発表がありました。私もGoogleフォームを使って再度申し込みました。 その後、3月20日頃にサークルの当選リストが発表され、公式のメールで参加費の支払い手順が案内されましたので、1300元(TWD)の参加費を支払いました。そして4月8日頃に正式な参加リストが発表され、4月24日にブース番号とブース配置図も発表されました。 ![](https://i.imgur.com/UCGklDA.png) ![](https://i.imgur.com/bQkKE2I.png) 5月初めに自宅の郵便受けにサークル入場証と副券が届きましたが、封筒に入っていた2枚のサークル入場証の右側には2枚ずつ副券が付いていました。 さらに、DIYGMのFacebookページでも、「参加チームの事前準備」や「当日の入場準備」についてQ&A形式で投稿があり、参加者や来場者がイベントの準備をしやすいようになっていました。この配慮には本当に感心しました。 ![](https://i.imgur.com/KpqFxBM.png) ![](https://i.imgur.com/1Wc1leN.png) 「CooMIC 2」では、来場者向けの企画として、各ブースに「バッジデザイン用紙」が配布されました。これはバッジのデザイン図で、会場の「バッジ制作所」で並んでバッジを作成できるようになっていました。また、ARエフェクトを活用したアプリを使用した企画もありましたが、これは別料金だったため、私たちは参加しませんでした。 私たちのブースのバッジは、「Viaせんせい」に素敵なデザインをしてもらいました。本当に感謝しています。 ![](https://i.imgur.com/XxPIbIt.jpeg) ![](https://i.imgur.com/ikyku0Q.png) イベントの数週間前から、私たちは来場者に試してもらうためのゲームを制作したり、SNSで宣伝投稿をしたりといった準備を進めてきました。会場でゲームを試せるSteam Deckや、ポストカードや名刺、訪問者の感想を書いてもらうためのノート、それに展示用のグッズなども準備しました。 これらのグッズについては、「雪城ユウキ」が数日前に宅配で私の家に送ってくれました。本当に助かりました。 ![](https://i.imgur.com/p5tGX53.png) ![](https://i.imgur.com/y7F6ZLB.png) ![](https://i.imgur.com/mCC6j2y.png) ![](https://i.imgur.com/EndZrWz.png) ![](https://i.imgur.com/OrCnKIk.png) また、兄の友人である「YIFAN」から頂いたキャリーケースのおかげで、兄が当日展示物を楽に運べるようになりました。展示の前日に、私は兄に頼んでキャリーケースの中に展示品や映像を流すためのMacBook、試遊用のSteam Deckを詰め込んでもらいました。本当に兄には感謝しています。 ![](https://i.imgur.com/CzECEWL.png) ![](https://i.imgur.com/ScqNj0Y.png) 当日朝9時頃、兄と兄の友人は会場の後方で長い列ができているのを目にしましたが、サークル副券を持つ列と間違えそうになったそうです。その後、会場に入るとすぐにキャリーケースを引いてブースに向かい、テーブルにバッジデザイン用紙20枚、会場パンフレット、500DLSiteポイントのコードカードなどを配置し、ブースの設営を開始しました。 ![](https://i.imgur.com/K4skwbT.png) ![](https://i.imgur.com/l2o2iIp.png) 午前10時30分頃に来場者が入場し始めましたが、兄の話では、イベントが始まった最初の1~2時間は「DIY GAME Only」のエリアにほとんど人がいなかったそうです。そのため11時頃、兄は「八方雲集」で自分と友人のために鍋貼(10個)を1つずつ買い、さらに7-11で10元(TWD)の「麦香ミルクティー」を2本買いました。ちなみに、一般的にはブースを手伝ってくれる人には交通費や手数料を渡すのですが、兄の友人は昼食だけで十分だと言ってくれました。 午後1時頃から徐々に「DIY GAME Only」エリアに訪れる人が増え、兄は「NekoGakuen」と他のブースとグッズ交換をしました。隣のブースの「Starry Seaweed Game Studio」もSteam Deckでゲームを試遊できるようにしており、兄も彼らのゲームに興味を持っていたようです。他にも「YOHCAN Studio」、「Catlard Studio」、「鬼壓床」などのチームと交流があったそうです。 しかし、「CooMIC 2」の会場の人の流れや動線はかなり混雑しており、特にバッジ制作所の列があふれ、午後3時頃にはバッジ制作が停止するほどだったそうです。 バッジデザイン用紙は、各ブースで配布方法が異なり、私たちのブースでは感想ノートにコメントを書いてくれた方に1枚ずつ差し上げる形にしました。その用紙を持ってバッジ制作所で1個10元(TWD)の費用でバッジを作成できますが、一度に作成できるのは最大3個まででした。 「Viaせんせい」の友人「きい」も私たちのブースに来てくれ、私とViaせんせいのためにバッジを作ってくれるように兄に頼んでいました。 また、兄の友人でキャリーケースをくれた「YIFAN」もブースに来て、兄と友人に手作りドリンクを2杯差し入れてくれました。 午後4時頃にイベントが終了し、兄とその友人は撤収してそれぞれ帰宅しました。兄は他のゲームチームとの交流で手に入れたお土産や、使い切れなかった5枚のバッジデザイン用紙も持ち帰ってきました。兄の感想では、疲れたけれどとても楽しかったようです。 ![](https://i.imgur.com/dpjCKGK.png) ###### tags: `展覽心得`