# AviUtlでおすすめのプラグイン プラグインは管理しやすくするために、`aviutl.exe`が入っているフォルダーに`Plugins`フォルダーを作成して入れておくべき。 ## 絶対入れなきゃいけないプラグイン まずは**万人が入れておいて損はないもの**または**絶対入れておいたほうがいいもの**。 --- ### patch.aul AviUtl 1.10 / 拡張編集 version 0.92のバグを直したり機能を追加するプラグイン。 **利点** - タイムライン移動などとにかく色々の動作が本当に軽くなる。 - バグをめちゃくちゃ直してくれる。(入れないとタイムラインのアイテムを伸縮しているときにアイテムの大きさが変に変わったりして鬱陶しい。) - これが入っていないと動かないプラグインもある。 **デメリット** ない。 --- ### かんたんMP4出力 AviUtl自体は名前の通り**AVI動画ファイル**しか出力することはできない。 しかもYouTubeやTwitter等で動画投稿できないファイル形式。 > ちなみに設定を間違えると1本の動画で莫大なファイルサイズを使ってしまうため注意。 これを入れることで**MP4動画ファイル**に書き出すことができる。 またさらに出力をカスタマイズしたい場合は、**x264guiEx**の利用も検討してみるとよい。 大体は「かんたんMP4出力」で事足りる。 ## 入れておいて損はないやつ 絶対入れないといけないわけではないが、個人的には入れてないと「なんで入れてないの?!」って思ってしまうプラグイン。 →つまり入れておけ。 --- ### SplitWindow 各ウィンドウをまとめてシングルウィンドウにすることができる。 正直入れておいたほうが良い。 説明しにくいのでググってください。 めちゃくちゃ便利です。 --- ### AdjustLastFrame 最終フレーム自動調整という意味。 例えば動画などをタイムラインにさらに追加しても、デフォルトでは動画の最終フレームは調節されず、そこから先の出力はされない。 これを入れておけば、いちいち設定する必要がないためかなり楽になる。 > 自動調節されないことを知らなくて、一回出力ミスしたことがあるので強くお勧めする。 --- ### SelectFavoriteFont 何故かは知らないが、AviUtlはフォント一覧をアルファベットあいうえお順に表示する。 つまりいろいろなフォントを使う人には、いちいち探しに行くのが本当に面倒くさい。 これを使うと、お気に入りフォントだけが入ったリストを表示できる(別ウィンドウで)ので、とても楽。 **それだけではない** 従来のフォント一覧の横に、フォントのプレビューが表示されたりもする。 フォントプレビューも設定がたくさんあり、小さくしたりプレビューの文字を変えたりいろいろできる。 ## 必須じゃないけど結構みんな使ってるやつ ### DarkenWindow ダークモード、**だけじゃない**。 自分はDiscordNightを使っている。 ちなみにダークモードを利用する場合は、`aviutl.exe`ではなく生成した`aviutl_dark.exe`を利用する。 ちゃんとWikiに目を通すことを推奨する。 ### ShowWaveform このプラグインを利用すると、アイテムに音声波形を表示することができる。 例えば字幕入れをするときなどに、喋り始める部分確認したいときに便利。 **タイムラインの移動が重たくなってしまう** > 自分が音声波形を表示するなら、標準搭載されているYMM4を使ったほうが良いという理由の一つ。 > 使用するなら、一個だけのアイテムに音声波形表示したりするのがおすすめ。 > 編集の高速化にはつながるが、自分は表示せずに頑張って自力でしゃべり始める部分を探している。 ## さらにプロになる人向け プロ意識持っている方はどうぞ。 ### loudness.auf LUFSという単位で**音圧**を測定することができる。 YouTubeやニコニコ動画、Spotifyなどでは、ラウドネスノーマライゼーションといことがされており、**-14LUFS**より高い音は音量が自動で下げられます。 しかし、低いほうを上げることは無いはずなので、-14LUFSを目安に設定するとよいでしょう。 また、下げられるのは音量で音圧ではありませんので、音割れをサウンドノーマライゼーションで完全に防ぐことはできない。 > あまりよくわかっていない。 --- ### ObjectExplorer 内部にエクスプローラーを表示することができる。 わざわざエクスプローラーを開かなくても大丈夫。 しかし、フォルダーの中を開くなどの動作などができず、正直不便なときもある。 素材フォルダーがあり、**そのフォルダー内の同じ階層にあるファイルのみ**をドラッグアンドドロップしたいユーザーにはもってこい。