# macの空き容量が100GB上下した話
[みす51代 Advent Calendar 2020](https://adventar.org/calendars/4956)の8日目の記事です。
クリスマスイブに見てみたら空白だったので、クリボッチの寂しさを紛らわせるために書いてみました。
## TLDR(今北産業)
1. 何故かSSD容量が大量に食われていたのでyarn cache cleanしたら上手く行ったよ!
2. yarn upgrade (local folder package) が原因っぽいので頻繁に打たないようにしよう!
3. ググっても類似例が出てこなくて不思議だね!
(画像だけ見ても多分内容が伝わるようになってるはずです)
## 問題発生
ある日、mac(容量500GB)でWeb関連の開発をしていると以下の文章が現れました。
:::danger
SSDの空き容量が足りません
:::
「500GBも使用した覚えなんて無いよ!?」と頭で混乱しながら調べたSSDの使用状況はこういう感じでした。


どうやら『その他』の容量が滅茶苦茶大きいらしいです。調べてみると『その他』の定義は以下の通り。
> 『その他』は『オーディオ』『ムービー』『写真』『アプリ』『バックアップ』等に該当しない全てのファイルを指します。
360GB(『その他』の使用容量)も使った覚えはありませんが、最終的にはこうなるんだろうなぁという画像が思い浮かびます。

ですがそこで使っているフォルダを片っ端から容量を調べてみましたが、360GBには全く届きませんでした。
## 有効じゃなかった対策
そこで色んなサイトを読みながら何がやばいんだろうなぁと思いながら調べてみましたが、『その他』はあまり減りませんでした。『その他』は殆どの種類のファイルに該当しちゃうらしいので、当然といえば当然ですが。
- [macOS Catalinaで「その他」がストレージを圧迫する問題の原因と解決法](https://setsuka.hatenablog.jp/entry/2020/03/08/021845)
- [Macの「その他」を削除し、ストレージ容量不足を解消する方法](https://gori.me/mac/mac-tips/84282)
- [MACストレージの空き容量が異常に少ない|大きすぎる「その他」はSafariのキャッシュが原因だった](https://stockstuck.com/2020/01/12/mac2/)
## 有効になりかけた対策
最終的にCleanMyMacを使う案を試してみました(無料だと1GBまでしか削除出来ないらしいですが、~~やけくそ~~お試しで使ってみました)。

すると、『Yarn』を調べるのに10分以上時間をかけていました。無料のためCleanMyMaxに消してもらうことは出来ませんが、問題箇所は多分特定されました!~~やけくそは身を結ぶこともあるようです~~

## 有効になった対策
そういえば冒頭の以下のことが起きたとき、yarnコマンド打ってたなぁと思いました。
> Web関連の開発をしていると以下の文章が現れました。
CleanMyMacのクリーンアップはキャッシュ削除などをしてくれるので、Yarnのそういったものを良い感じに削除出来る方法が無いか探していると、[yarn cache clean](https://classic.yarnpkg.com/ja/docs/cli/cache/#toc-yarn-cache-clean)というコマンドが見つかりました。

## 結果
打ってみたら数十分の削除挙動を経て以下のようになりました。どうやら200GB近くyarnのcacheに占領されていたみたいです。
結論「その他が多いときは、yarn cache cleanを叩くという手法もあるよ!」

## 後日談
「流石に、この容量爆発が簡単に起こっていたら皆騒いでいて、Qiitaに載ってるはずだよなぁ(それだったら一瞬で解決したのに)」と思って考えてみました。
ローカルパッケージを頻繁にupgradeする必要があったので、その影響でcacheが頻繁に膨大になってるんだと思います。
- [Yarnでローカルのパッケージをaddする方法](https://qiita.com/suin/items/409dc019de605830b4c2)
- [yarn upgrade](https://classic.yarnpkg.com/ja/docs/cli/upgrade)
cacheフォルダを漁ってみたら、upgradeしたことで不要になった旧バージョンのlocal package's cacheが残ってたり、yarn upgradeを何度かしていたら容量が急速に食われたので多分正しいです。
