# 配属ガチャ対策 議題: **新卒配属のマッチングの効率的な決め方** ## 前提情報 - 50人の新卒社員を10個の部署のどれかに割り振る必要がある - できるだけ、新卒社員の配属の希望と部署側が求めている人材の希望の両方をある程度満たすようなマッチングを早い時間で考えたい - 配属には偏りがないようにしたい ## 解決すべき問題 - 時間を効率化しつつ、お互い不満のない配属先を決める ## 解決策を模索するにあたって見つかった問題点 - ブロッキングしているマッチングを避けたい - Aくんはaの配属になっているが、bの方に配属したい... - Bくんはbの配属になっているが、bはAを求めている - こういうのをブロッキングペアと言ったりする - 駆け落ちしちゃうよ!!! - こういうペアが存在しない限りはある程度**いい**マッチングと言える ## 解決策 まず、定員が定められている時点でよほどのことがない限りは全員が満足するマッチングは作れない どこまでを許容できるか 希望叶わなかったやつをスコア化して最小化したい??? どんなスコアだ 「俺ここ嫌だ!!!!50点!!!」 「ちょっと違うけど許す10点」 戦略的に考えて0か100にしかならなくない?? 1点にしたら0点にする人よりも変える可能性が高くなるし 結局二極化するだけかな 現実だと相性にもグラデーションがあるけど、今回はハードにやるってことね 難しいな てかワークショップでこんな課題出されたらこういう結論出していいのかな この議題は説明会で例として出されたけど いい感じの結論は出なくていいので、どういう議論を追加するのが良いのかなっていう話 この議題で1時間やるとしたら議論することがなさすぎる 大前提として、、、配属する人数はあらかじめ決めておく。 A部は4人、B部は5人、、、 足して必ず新卒社員の人数になるように ### ランダムに決める(0点) - 新卒社員それぞれに乱数をもたせ、その乱数に基づいて配属先を決定 - メリット - 簡単に実装できて、すぐに実行ができる - デメリット - 新卒社員と配属側の両方の希望がどちらも満たせていない - 簡単な??改善策 - ランダムに決めたあとで、ブロッキングペアを見つけてそこだけスワップする - それもありだね - ただそれならGale Sharpleyアルゴリズム使えば終わりじゃね感ある - 同一クラス複数ってできるのか?? - 定員決めればいける - 定員が5人ならA部署がA1、A2、、、、A5までの人と見立てて社員を順位づけする(もちろん順位づけは同じ) 理解した - ↓の方が有用かもしれない(マッチングはたくさんあるので、ベターなものは残せる) ### 片方の希望を先に優先した配属先決定 - 以下を全員の配属先が決定するまで繰り返す i=1とする 1. 配属先が決まっていない新卒社員の全員の第i希望を列挙する 2. 定員割れしている場合は、そのまま配属先を決定する 3. ある部署の希望人数が定員を上回っていたら部署側が求めている順位が高い方から順に選ぶ 4. 定員が埋まった場合は新卒社員の希望リストから埋まった部署を消して繰り上げる 5. i+=1してやり直し - メリット - 競合がない場合は、フリーで入れる(新卒社員側のメリット) - 新卒社員と配属側のお互いが求めあっているマッチングを多く作れる - ある程度自動化して配属先を決定できる - - デメリット - 競合がない場合は、フリーで入れるため、部署側の希望が全く反映されない(ミスマッチ) - 部署の人気投票になるので、人気のない部署には希望していない人が配属になる可能性が高い - 部署側が新卒社員全員を順位づけする必要性 - 改善策 - これにブロッキングペアを見つけてスワップする こんなこと練習しても当日にできる保証ないんだよな HackMD使ってメモとっていいですかって聞くか メモ(よそから書き込み可能)はチートツールなのよ HackMDは僕が不正してdiscordにリンク貼ってしまうかもしれない :see_no_evil: :speak_no_evil: :hear_no_evil: 内定もらった先輩からアドバイスもらいました 「**地頭よければ**どうにかなるよ」 対偶「ダメだったら地頭わるかったってことだよ」 この事象が偽であることを願うまで よくない そうしたら「地頭よくてもどうにかならないよ」が真になりそう 「どうにかなったら頭が悪い」 「地頭わるくてどうにかならない」+「地頭よいけどどうにかならない」を包含しているので定義が困難 結論: - ブロッキングしている組合せが存在するようなマッチングを避けることが最低限の条件 - 準備中に考慮すべき点 - 2者間のブロッキングの検出・回避はまだ簡単。3者以上の循環的なブロッキングはどうする? - そもそもGSアルゴリズムは男女平等ではない - どっちが最適になって、どっちが最悪になるかを選ぶ必要があり、ブロッキングがなくても最悪になる方は納得できない相手になってしまうケースがある - それはきつい Aはaさんとマッチングしたけどbさんがいいな bさんはBとマッチングしたけどcさんがいいな Cはcとマッチングしたけど、aさんがいいな A-a B-b C-c あれ 循環的なブロッキングってどういう状況だ 「A-a, B-b, C-cが双方から見ていいのに、A-b, B-c, C-aになっちゃう」を想定 ~~**Aは実はBが良かった**~~ ## 選考で見られている点 - 協働力 - 同じ目標に向かって力を合わせて物事を行う力のこと - 協働で大事なこと - ゴールを共有すること - 結局何を解決すれば良いのかを明確にする - 時間の管理を徹底すること - 1時間という限られた時間でどうやって結論を出すのか - 各フェーズに時間を割り振る - 議論する前に伝える - 自分の役割を自覚すること - これがわからん - 想定は自分がリーダー、面接官がなんでもわかる部下という設定 - 深い考えを出すことは大事だが、それよりも情報を整理することの方が重要?? - リーダーなら - リソース(時間・人間など)のマネジメントをすること - メンバーの理解を助ける。今やるべきことの明確化、不明点の洗い出しなど - メンバーの意見をうまく引き出すこと - 独善的の逆をすればいいわけですね。だけど優柔不断すぎてはダメ ## 議論の流れ 40分想定 ### 前提の確認 5分 ### 本質的な課題は何か 5分 ### 課題の構成要素は何か 5分~10分 ### 構成要素それぞれに対してどんなアプローチをとるべきか(発散) 10分 ### 収束(10分)