# ヘルスケアアプリ市場 ## Customer ### 市場 - 今後も世界的に市場は成長する見込みである - 世界での患者中心のヘルスケアアプリの市場は2020-2027年で37.2%以上の成長率で成長すると予測されている - 2020年、GAFAのヘルスケア関連の投資が相次いで発表された - 【Google】保険事業へ参入、病院患者160万人の医療データを基にした病院向けサービスや、AIを活用した創薬事業 - 【Apple】PhoneやApple Watchを基盤に、ヘルスケア事業を立ち上げようとしている - 【facebook】Preventive Healthという予防医療のサービスを開始 - 【amazon】処方薬をオンラインで販売する「アマゾン薬局」の立ち上げ - AIを利用したヘルスケアサービスに注目が集まっている ### ユーザー - ヘルスケアアプリの利用経験者は2019年時点で約3割 - 利用者の半分以上が毎日利用している - 利用経験があるヘルスケアアプリの種類は「健康管理」が52.7%で最多 - 利用したことにより感じたメリットも健康が管理できたことが大きい - サービスを選ぶ基準として重視した項目は操作性 - 20代〜30代は見た目を気にするが、30代後半〜になると見た目<健康になる #### メンタルヘルス - 需要が増える見込みあり - コロナの影響により、メンタルに悪影響を感じている人は約8割 - メンタルケアを人よりロボットに頼りたい人は8割超 - 精神科に行くことに対し偏見のある人が多く、匿名性のアプリは気軽に使いやすい - メンタルヘルス市場の2019年から2027年までの成長率は23.7%になると見込まれている - 世界的に医療従事者の鬱や不眠症が増加 - 外出自粛の影響により子供にも影響あり - 需要が多いのに軽視されがち - 各国がメンタルヘルスに費やしている予算は平均でわずか2% - 世界的に見ても、メンタルヘルスの専門家は1万人当たり1人未満 - アメリカでマインドフルネス市場が拡大している <br> ## Competitor - 継続して利用してもらえるようにポイント制を取り入れている会社が多い - 歩数や血圧など数値を記録するサービスが人気が高い - コラムを配信しているサービスが多い - コンテンツが少なくスッキリしているものは男性受けする ### dヘルスケア - 健康的な行動をするとdポイントがもらえる仕組み - 歩数をdポイントにかえることができる - 食事・運動・休養の“健康ミッション”をクリアするとdポイントがもらえる - 医師に24時間チャットでの相談可能 - 健康に役立つコラムを無料配信 - 有料会員になるとdポイントがさらに溜まりやすくなるイベントがある - 1ヶ月の振り返りが送信されてくる - ウェアラブル端末との連携可能 ### Finc - AIによるダイエットサポート機能搭載 - 専門家によるコンテンツ発信あり - 2017-2018の1年間にユーザー数が約6倍にも増加した。 - 2018年9月に実施された「300万ダウンロード記念キャンペーン」の効果 - 2019年にはヘルスケアアプリDL数1位 - ユーザーは男女比3:7 - コラムなどのコンテンツが女性受けしている - ユーザが継続して使ってくれるように歩数をポイント化したり、継続して使ってもらえる工夫をしている - アプリ内で健康に気遣ったグッズや食品を購入することができる ### Google Fit - 完全Android向け - 機種変更時もデータ移行が簡単(Android間) - ウィジェットで手軽に見られるように工夫されている - 連携できる外部アプリやウェアラブル端末が多い - 目標となる歩数などの具体的な数値は自分で決める - ユーザー属性が男女比7:3 - 男性が多いコンテンツは珍しい - 機能がシンプルなのが受けている  <br> ## Company - 健康&フィットネスカテゴリにおける利用ユーザー数ランキング1位に自社サービスあり 1. ルナルナ(女性向け) 2. dヘルスケア(運動・健康管理) 3. Lifelog(運動・健康管理)←サービス終了済 4. Google fit(運動・健康管理) 5. S Health(運動・健康管理) 6. Finc(運動・健康管理) - ルナルナでの女性の健康についての膨大なデータを持っている - 提携している病院が数多くあり、それぞれのアプリに監修医や監修管理栄養士がいる - フィットネスよりも健康管理寄りのサービスが多い - 対個人、対企業どちらのサービスもある - フェエムテック(女性の心身の健康)に注力している - ## 出典 - [「ヘルスケアアプリ」市場の最新動向~女性向けのルナルナ、AI活用のFiNCなど](https://manamina.valuesccg.com/articles/160) - [ヘルスケアアプリの利用経験者は3割 利用者の半数以上が「ほぼ毎日利用」](https://www.sbfield.co.jp/press/20190405-14006/) - [最適解に固執しない。ヘルスケアアプリFiNCが国内DL数トップになれた理由](https://musee-marketing.com/topic/finc/) - [2020年代は「ヘルスケア」が世界の主戦場になるこれだけの理由](https://www.sbbit.jp/article/cont1/37455) - [Z世代向けメンタルヘルスケアアプリ「emol」が心のケア方法をAIがレクチャーするデジタルセラピーの提供を開始](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000043787.html) - [メンタルケアアプリのemolが「国内メンタルヘルステックカオスマップ 2021年版」公開](https://jp.techcrunch.com/2021/01/18/emol-mental-healtech-chaos-map-2021/) - [女性市場で伸びるメンタルヘルステック、3領域](https://womanslabo.com/case-210126-1)
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