# 僕と地域とesports はい、どうも、初めまして。いすみっこの茶々入れ担当の藤田と申します ブログとか初めてなんでまったく慣れてません…正確には大学入りたての頃作ろうとしたんですが一瞬で挫折しましたw が、サークルの後輩である柳下君の頼みとあっては断れん!ということで内容・形式ともにつたないながらも頑張っていきたいと思います 今回僕が書くのは次の三つになります。 ①自己紹介 ②福島・いわきでのボランティアのこと ③地方とeSportsの関係 …はい。正直あんまり決めてません。①はともかく②③は書きながら考えていこうと思ってます こんなヘタクソ記事ですが、どうか最後まで付き合ってくれたら幸いデス --- ### ①自己紹介 書き始めてから思ったけどこれわざわざ導入と分ける意味ねえな… まあいいや 簡潔に書きます 名前:藤田 直己 年齢:19(学部二年) 出身:千葉県浦安市 所属サークル:いすみっこ・WISION(後述) 好物:カステラ 趣味:格闘ゲーム(プレイ・観戦両方)・スキー …こんなところですかね。あとはサークルと趣味について少し詳しく いすみっこには今年の春、ドイツ語の授業で一緒だった代表の小泉君に誘われて入りました。それまでこういうタイプのサークルには興味があんまりなく活動内容も分かっていませんでしたが、入って半年たった今なら分かります。 **いすみっこ…割と何でもやるな…** まあ一つのことを続けてやるとつまらないと感じた瞬間にすぐ飽きるのが僕の癖なので、いすみっこの活動の多様性は僕がいすみっこにいるためのモチベーションにはなっています。タイヘンダケドネ スキーは中学・高校時代に部活でやっていました。千葉県の学校だったので雪上での練習期間が少なく、毎年クリスマスと正月が丸々つぶれたり、遠征で3学期の半分近くが公欠になったのはいい思い出です。大学入ってからはしばらくやってませんが、道具はそろってるので、暇とカネができたらまた行こうかな、とは思っています。 格闘ゲームとWISIONについて。格闘ゲームは高3の受験勉強の息抜きに始めたんですが、まあものの見事にドはまりしましたね。ゲームセンターの筐体に触れるのがあと一年早かったら多分浪人してましたw 今は『GUILTY GEAR Xrd Rev2』というタイトルをメインにやってます。シンサクタノシミ。WISIONというのは早稲田大学にある格闘ゲームサークルのことで、メンバーがぶつかり合い、罵り合いながら楽しく過ごしています。変な格闘ゲームに興味があるオタクはサークルのTwitterアカウントにフォローを では、本題に参ります ### ②福島・いわきでのボランティアのこと 去る11月22日、小泉君に誘われて日帰りですが台風19号の被害を受けた福島県いわき市にボランティアに行ってきました。詳細な報告は彼に任せるとして、今回は僕が現地で感じたことを書きたいと思います。 まずは現地の被害状況について。いわき駅からボランティアを行う場所までは車で移動したんですが、担当者が寄り道して被害の大きかった地域を見せてくれました。被災からおよそ一か月が過ぎていましたが、ほとんどの住宅へのダメージがそのまま残っており、道路の脇や空き地にはがれきや使えなくなってしまった生活用品が山積しており、正直「復興」どころか「復旧」にすらまだ手が届いてないのではないかと考えてしまいました。またボランティアの内容は被害を受けた住宅の中と庭の泥かきだったのですが、硬くなった泥を掻き出すにはまずクワなどで崩す必要があり、また泥を入れた土嚢を運び出すにもかなりの力が必要だったため、人手がなければ復旧は遠のく一方だと思いました。それと同時に担当の方がおっしゃっていた「**自己満足のボランティアではいけない**」という言葉が強く印象に残っています。ボランティアとは自己のためでなく他社のためにあるものです。被災者の心情を無視してただ作業を行うのではなく、活動を通じて被災者に寄り添うことこそが重要なのだと感じました。 暗い話題が続いたので少し話題転換。ボランティアの後担当の方が理事を務める学童保育をすこしだけ手伝いました。まだ未成年の自分が言うのもあれですが、小学生って元気ですねぇ…元気よく飛びついたりパンチしたり技かけたり(⁉)、初めて会った大学生相手に本当に無邪気に接してくれました。僕自身も小学生の時は学童保育に通っており、そこにも今の自分と同じくらいの男性がいたので、楽しさ半分、懐かしさ半分でした。 ここまで書いてきましたが、正直たった一回、それも日帰りのボランティアでは被災者の生活状況など、分からなかったことも多いです。また機会があるならばぜひ行ってみたいと思います。 ### ③地方とesportsの関係 ここからは今巷で話題のesportsと地方の関係について書きたいと思います。といっても、まだ詳しく調べたわけではないのでほとんど現在の状況に端する僕の感想です まず、esportsとは何か、についてです。esportsとは「electronic sports」の略称で、簡単に言ってしまえば、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツとしてとらえる際の名称です。これらの機器を使った対戦ならばおそらくどれでもesports足りえるため、そのジャンルは非常に広いです。FPS、パズル、対戦格闘、カード、etc… esportsはすでに海外ではスポーツの一つとして認められており、関連市場も大きく拡大しています。一方日本国内でも日本eスポーツ連合(JeSU)が2018年1月に設立されるなど、海外に後れを取りつつもesportsが浸透しつつあります さて、ここで一つ疑問を提示したいと思います。その疑問とは、 **esportsは地域振興の手段になりえるか** です。上述したJeSUは各都道府県に支部を備えており、また各都道府県内にはJeSUとのつながりのないオリジナルなesports組織も存在します。それらを起点に地域振興をすることはできるのか、というのが僕の疑問でした。 少し考えた結果、僕の出した結論は「NO」でした。現時点ではesportsを軸にした地域振興は不可能です。理由は主に二つありますが、どちらも「地域の特殊性に欠ける」という点では共通しています 一つ目の理由が「聖地」の不在です。ここでいう「聖地」とはメッカやエルサレムのことではなく、アニメなどにおける「聖地」を指します。自らの地域が「聖地」となった自治体は、作品とのタイアップを行うことでそこに「巡礼」するファンをターゲットにした地域振興政策を行うことができます。使い古された例ですがアニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台となった茨城県大洗町などですね。 しかし対戦ゲームにはそれがありません。舞台を設定する必要がないからです。対戦ゲームに必要なのは勝負の形式だけです。もちろんゲーム画面の奥には背景グラフィックが存在しますが、それが特定の地域をモデルにしたものである必要はあるか、そもそも対戦ゲームに最低限必要なものかと問われれば答えはNOです。対戦ゲームには地域をPRする素材が欠けており、それをゲーム側が補う必要は全くないのです。 また、対戦格闘ゲームなどにおいて強豪プレイヤーがよく訪れるゲームセンターなど、もしくは大きな大会が開かれる場所を「聖地」と呼ぶこともありますが、そこに訪れる人の目的は「観光」ではなく「対戦」です。地域のPRに結び付くとは考えにくいでしょう。 理由の二つ目はオンライン対戦の存在です。今の対戦ゲームはそのほとんどがパソコンや家庭用ゲーム機、スマートフォンによるオンライン対戦が可能であり、わざわざ外出する必要性はありません。いくら’私たちの地域では○○という対戦ゲームが流行ってますよ’といったところでその○○がオンラインで対戦できるのであれば行く理由がありません。また仮に来る人がいたとしても、上述の通り彼らの目的は「観光」ではなく「対戦」ですから、地域そのものに興味を持つ可能性は少ないでしょう。 以上のような理由から現時点でのesportsによる地域振興は難しいという結論に達しました。これらを踏まえたうえでなおesportsによるPRが可能な地域といえば、ゲーム機、またはゲームソフトを生み出す企業の企業城下町か、esports以外に強力な観光資源を持っており、esportsをその足掛かりにすることができる地域、ということになるでしょう。例えば任天堂の本社があり、観光資源盛りだくさんの京都あたりでしょうか。しかしそうした地域ならばその観光資源を用いればいいだけの話であり、esportsそのものに地域振興の手助けはできないと考えます。 --- ### おわりに 長々と書いてきましたが、いかがだったでしょうか。書いた本人はここまで読んでくれる人は5人もいないんじゃないかと思っております。③なんてほぼ適当だしデータも全くないしね。ただ地域振興にほとんど興味のなかった自分がここまでかけたのは正直驚きです。誘ってくれた柳下君、そしてここまで読んでくれた5人以下の読者の皆様、本当にありがとうございました。 では、ごきげんよう。次回はありません、たぶん。
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