###### tags:`ICT演習` `はこんだて` # 前期成果発表 ## 質疑応答,コメント Q:質問 A:回答 C:コメント ### 北海道NSソリューションズ 田倉様 - Q:多人数対応していくとあったが,現在は2人以上は対応ができていないということ? - A:そうです.学年によって栄養基準が異なるため,後期は兄弟,姉妹がいる家庭に対応できるように実装したいです. - Q:小学校のみ? - A:小中学校です.最終的には市内全体の学校に対応したいです. ### Pandrbox 米持様 - Q:献立データをスクレイピングしてる感じ? - A:そうです. - Q:この辺の仕組みは前からある? - A:元々はGoogleDriveを直接参照していたが,規約が変わってしまったため,Firebaseを用いています. - Q:更新の頻度は? - A:月に1度くらいです. - Q:処理は? - A:GASでJSONに変換してFirebaseに保存しています.アプリからFirebaseを参照して新しいデータがあったときのみダウンロードします. - Q:改善の方針は?具体的には何を変えたいのか. - A:ユーザ体験を向上させることもあるが,言語学習をメインの目的で活動しています. - Q:だいぶマイナーな感じが(flutterが) - A:2年前の活動では知識,経験,技術がなかったため,クロスプラットフォームを採用しました.Googleが提供しているということもあり,flutterを採用しました.2年前よりはだいぶ使われるようにはなっています. - Q:困っていることは? - A:flutterのモダンな技術を採用できていないことです.ほぼ毎週アプデートされるため,追いつくのが大変. - C:新しいものを無理矢理組み込むのもありかもね.ダメだったら捨てればいいし. - 後輩の誘致も本プロジェクトの課題です. ### NDS 石田様 - Q:学校給食のデータをオープンにする目的は? - A:問題としては献立が紙媒体,利用されていないオープンデータがあることの2点 - Q:栄養が不足している部分をアプリが推薦するってこと? - A:そうです.最終的に給食と家庭をつなぎたい. - C:データくれているところにフィードバックをもらうだけでなく,こちらからフィードバックを提供することもできればいいよね(先の話だけど) ### SEC 大倉様 - Q:運用の自動化をしていると思うが,どんな感じなのか - A:元々自動化ができていたが,GoogleDriveの規約が変わったため,仕様変更をすることを強いられた.そのため,Firebaseを間にかませるようにした.データの形式はExcel形式.学校の栄養士さんに献立データをGoogleDriveに上げてもらっている.GoogleDrive上でExcelデータをJSONデータに変換してFirebaseに自動保存し,アプリがデータを読み込む. - Q:データは定型のフォーマットだと思うが,形が変わった場合は? - A:処理は変更する必要がある.しかし,市から提供されているソフトを使っているため,しばらくは形式は変わらないと思う. - Q:今後の運営体制は? - A:高度ICT演習には置いといて,後輩が入ったら引き継ぐ.コストの面(Firebase)が現状問題.無料で全てを実現させたい.最小限のやり取りで処理を済ませたい. - C:企業と連携したりクラウドファンディングとかしてもいいのでは?興味持つ企業も多いと思うよ.あと,発展の一つとして,高齢者向けにも何か使えるのではないかと思った. ### 北海道NSソリューションズ 栗栖様 - Q:献立のデジタル化に伴って提供されたデータを自動で反映させるとのことがあったが,データの形式は? - A:献立はExcel形式 - Q:こちらから指定した? - A:函館市が提供しているソフトを使って献立を作っており,出力はExcel. - Q:自動化の目標は? - A:函館市全体の小中学校に対応したい - Q:市内ではトータル何校ぐらい? - A:20~30ぐらい - Q:個別対応は必要になる? - A:栄養士さんごとにこだわりがあると思うので,今後は必要になるのかも - Q:対応校の拡大とは? - A:自動更新も含め,現時点では3校にしか対応していないため,目標として対応校の拡大を掲げている. - Q:想定ユーザは親だと思うが,機能的な想定は?(各機能をどのように使うのか) - A:画面を見せながら説明・・・・,ターゲットは親御さん - Q:給食の良さをアピールするような角度からのアプローチはないのか? - A:機能の1つに人気レシピがある. - Q:レシピデータはどのようなもの - A:給食で提供されたもので,函館市が公開している. - Q:学校からのデータをオープンデータとどのようにリンクしているのか - A:現時点では栄養素などの数値をリンクしている.今後は原産地のデータを食材ごとに提示したい. - Q:活動はどんな感じ? - A:オンラインでやってます ### クオリサイトテクノロジーズ様 - Q:献立は学校ごと? - A:その通りです. - Q:市内には何校? - A:20~30 - Q:拡大には着手してる? - A:市役所の方と連携して拡大を目指している - Q:課題は? - A:個別の栄養士さんの要望に応じた機能拡大が課題.おすすめ食材の推薦をしているが,レシピの推薦をしたい. - Q:ターゲットは? - A:親御さん - Q:親御さんからのヒアリングは行っているのか? - A:現時点では行っていないが,今後ヒアリングなどを通して機能の改善,拡大を図りたい. - C:料理名での検索とか面白そう(カレーが何日前に出たとか).栄養士さんとか先生達のメリットを洗い出してもいいね. - Q:教育委員会とかに対するアプローチ(メリット主張)は? - A:給食の安全性,信頼性のアピールになる.安全性をもっと主張してほしいと言った要望があった.学校側へのフィードバックをできるのではないか.親御さんが気になっている給食,家でのお子さんの反応などを収集したい.市役所の方の情報発信の場の提供にもなる. - C:もっと価値をアピールできればもっともっと良くなりそうTikTokとか - 後期から学内,市内の発表会などの積極的に参加したい. - C:起業しちゃえ ### 北海道NSソリューションズ 馬場様 - Q:きっかけは? - A:3年時のプロジェクト学習から.問題としては献立が紙媒体,利用されていないオープンデータがあることの2点を解決したかった. - Q:自分たちがアイディアを出してやった? - A:そうです. - Q:既存アプリとの差は? - A:函館市に特化してる - Q:他の市には使えないと思うんだけど... - A:強みはオープンデータで付加価値をつけている点.既存のサービスはその日の献立を表示するぐらい. - Q:家庭向けの機能とかも考えている? - A:不足栄養素を補うようなレシピの提案をしたい. - C:既存サービスの差別化についてもう少し深められるといいね ### 公立はこだて未来大学 奥野教授 - C:クラウド依存体質をなんとかしたい