# 発表テーマ例 1. 本の紹介 2. 精度保証付き数値計算ライブラリの開発 3. 式変形による高精度な式の導出 4. 誤差が出やすい問題の作問 5. 固定小数点ライブラリを作る 6. 自由 # 1. 本の紹介 発表する内容としては、各自で自由な内容を紹介して欲しいです。 本の要約や、いくつかのトピックを紹介するなどいろいろアイデアはあると思います。 本に書いてある内容の検証を行うのもいいかも? # 2. 精度保証付き数値計算ライブラリの開発 精度保証付き数値計算とは、数値の情報を区間として持っておくことで誤差の把握を行う数値計算法です。 C\+\+で著名なライブラリとしてkvライブラリがあります。このライブラリは高性能であるが欠点としてboostライブラリが必要です。外部ライブラリを必要としない軽量なライブラリがあるとコンテストでも誤差検証が出来て有利かもしれません。 # 3. 式変形による高精度な式の導出 本に書かれているように、数学的に同値の式であっても数値計算上では誤差の出やすさが異なることがあります。しかし、コンパイラは精度を上げるような最適化を行わないので自分たちでやる必要があります。 構文解析の技術が必要ではあるものの、ライブラリが完成すればコンテストでライバルと多大な差をつけられるかもしれません。 # 4. 誤差が出やすい問題の作問 「競プロ的」で、誤差が出やすい問題を作問してみましょう。 yukicoderでは二次方程式の解の公式の誤差に関する問題が出題されたことがあります。計算量ではなく答えの精度という面から攻めてみるのが面白そうです。 # 5. 固定小数点ライブラリを作る 固定小数点ライブラリを作れば、必要な時に好きなだけ精度を上げられます。 誤差フリーのプログラミング環境を頑張って作りましょう。 # 6. 自由 ご自由にどうぞ。