# 中間レポート ## 資料に載ってた要件等 5.2.2. 中間レポート(締め切り:6 月16 日(木) 17:00 厳守) 班ごとに,以下の内容を記したレポートを班で 1 部作成し,CLE で提出せよ.表紙には,表題 (中間レポート),班名, 班員の学籍番号,氏名,電子メールアドレスを記入すること.PDF 形式のレポートを CLE から提出すること.レポートの 内容としては以下のものを期待している.説明にあたっては図表を活用すること.他者の著作物から図表を引用する場合は 出典を明記すること. 社会課題の調査結果(課題1,複数可) 調査した社会課題 社会課題が顕在化した背景,解決できなかった場合に生じる具体的問題,情報科学技術以外の技術による解 決の取り組み状況,情報科学技術による解決の取り組み状況 社会課題解決方法(課題2,複数可) ソフトウェアによって改善しようとしている項目 項目の改善から社会課題解決に至るまでのシナリオ(マイルストーン) 何をどこまで解決しようと考えているか 課題3 で扱う予定のオープンソース・ソフトウェアおよびその概要 作用状況と予定 TODO リスト メンバー間の作業分担計画 ### 調査した社会課題 交通事故死亡者数の減少 ### 社会課題の調査結果 - 死傷者数 R3 2636人、R2 2839人 - 負傷者数 R3 27204人、R2 27775人 - 年々、交通事故による死傷者・負傷者はともに減少している。 - 月別については図の通り。 - 月別に見ると他の月に比べて事故が多い月がある。 - 状態別死傷者数の割合 日本は歩行中の交通事故遭遇率が他の国に比べて多く(35%)、他の国(仏米英独)は乗用車乗車中の事故が4割程度(日本は2割)である。 - 死傷者のうち高齢者が半分を占めている、高齢者の死者数の減少幅は他の人口に比べて少ない   令和3年の交通事故発生状況 警察庁交通局より  令和2年交通安全白書より - 交通事故の原因は法律違反 ### 社会課題が顕在化した背景,解決できなかった場合に生じる具体的問題,情報科学技術以外の技術による解決の取り組み状況,情報科学技術による解決の取り組み状況 #### 社会課題が顕在化した背景 昭和30年代以降、技術進歩による自動車の発展等により自家用車が普及していったが、自家用車の普及とともに交通事故被害者は激増した。その後、道路や法の整備によって減少に転じたが、昭和50年代以降再び増加に転じた。主な原因は、ベビーブームの時期に生まれた子供が若者となり、運転免許を取得したが、その際の技能が十分になかったと考えられている。現在は、年々死亡者数・重症者数は減少しているものの、交通事故のニュースは日々後を絶たない。また、地方では車が日常に欠かせないものである。 #### 解決できなかった場合に生じる具体的問題 交通事故は様々な経済的損失を生み、事故当事者及び治療に携わる人なども含めた人的損失、車両や構築物の破壊による物的損失、救急搬送費や医療費、修理費、裁判費などの金銭的損失、痛みや苦しみといった非金銭的損失などが主に含まれる。それに加え、交通事故から発生した渋滞による時間的損失や環境負荷にかかわる損失なども生むと考えられる。 #### 情報科学技術以外の技術による解決の取り組み状況 ##### 事故の多い特定幹線道路の改良 歩道の整備 最高速度規制 右折レーンの延伸 防護柵の設置 視線誘導標の設置 導流路半径の縮小 ##### 事故情報の共有 地域の事故状況に関するパンフレット 注意喚起表示(LED表示板・看板) 通学路ヒヤリマップの作成 地域住民・関係機関の合同現地点検 #### 情報科学技術による解決の取り組み状況 ##### ハードウェアによる解決 先進安全自動車(ASV) ドライブレコーダー 自動ブレーキ 衝突被害軽減ブレーキ(AEBS) 防犯カメラ 注意喚起表示(LED表示板) 対向車接近表示(電光掲示板) ##### ソフトウェアによる解決 自動運転 画像認識による物体検知 カーナビの走行情報の解析 ITS(高度道路交通システム) VICS(道路交通情報通信システム) ### 社会課題解決方法(課題2、複数可) #### 画像認識による違反者の検挙、減少 交通事故の原因の多くはドライバーによる法律違反である。警察官が全てのドライバーを監視することは不可能であるので、防犯カメラなどのシステムによって違反者を検知する。 #### 自動運転の普及、発展 自動運転の現状のレベルは3であり、運転に関わる操作を自動でおこなってくれる。ただし、特定の条件下(高速道路など)のみ。レベル4ではレベル3に比べて緊急時の対応についても全て自動でおこなってくれるようになり、ドライバーの操作が一切不要。 ##### 自動運転の問題点 - セキュリティ 運転中にハッキングを受けたらどうするか - 緊急時の対応 前にものが現れた時に対応できるのか、安全な対応か、交差点などで高速の車が横から来たら - 従来の自動車技術の枠を超えた領域の技術 レーダー・カメラなどのセンサー技術、路車間通信・車車間通信の通信技術、交通状況に応じて判断を行う人工知能、運転者の意図を読み取る人間工学技術 - 正しい情報を確実に提供 詳細な道路状況、道路標識や信号、車線の情報、天候の変化、事故状況 - ドライバーによる対応 緊急時や適切な情報が得られないとき、機器の不具合発生時にはドライバーの操作が必要 - 法律上の問題 同じ道路に従来の自動車と自動運転車が存在、事故や違反における責任や過失はどうなる ### ソフトウェアによって改善しようとしている項目 自動運転の改良によって人間による過失をなくし、それらを原因とする事故をなくす 項目:自動運転AIの改良 ### 項目の改善から社会課題解決に至るまでのシナリオ(マイルストーン) 現在の交通事故原因の多くが人間の交通違反や過失が原因となっている。自動運転にすることで過失がなくなり、交通事故死亡者数が減ると考えられる。 また、判断が鈍くなった高齢者でも、ドライバーの操作が不要な自動運転が誕生すれば気軽に利用できるようになる、本人の判断が必要なくなる。 ### 何をどこまで解決しようとしているか 現在の自動運転では想定外の事態に対して十分に対応できない。安全な自動運転AIを作るために、AIが運転する車が衝突しないための条件を洗い出す。 ### 課題3 で扱う予定のオープンソース・ソフトウェアおよびその概要 オープンソース:YoutubeとGithubで公開されている自動運転のシミュレーター 概要:Javascriptで書かれた自動運転のシミュレーター、AIが車を動かした際の挙動を確認できる JavaScriptで書かれた自動運転のシステム、そのシステムによって動く車両をHTMLファイル上で仮想的に動かすことができる。車の物体を検知するセンサーの有効範囲や角度などを変更できそう ### 作用状況と予定 #### TODO リスト - プログラムの理解 - センサーから得た情報を数値化(避けるために必要) - 道路側ではなく車側が動くシステムを作る(上下) - 道路側ではなく車側が動くシステムを作る(左右) - 車を増やす(対向車などの再現に必要) - 道路の作成(T字) - システム内の情報と処理を変えて確認する
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