# 捉え方を変え、行動を変える ![](https://i.imgur.com/X0gjTEw.jpg) ## この記事を読んで身につくこと 物事の捉え方を変えるだけで、自然と行動が変わるということをまとめた記事です。 この記事を読むことで以下の学びがあるかと思います。 - 人を動かす方法 - 自分自身や人の行動を変える ## 捉え方の仕組み 捉え方と行動の関係性を示した図です。 ![](https://i.imgur.com/6pS9QTy.png) 過去の物事や、事実に対してどう捉えるかによって感じ方や、考えが変わってきます。 なので、捉え方を変えることで以下のように行動が変わってきます。 ![](https://i.imgur.com/6PNMZHt.png) ## 捉え方を変える3つの要素 では具体的に捉え方を考える上で重要な以下の3つの要素について説明していきます。 - 振り返り力 - ポジティブシンキング - 問いによる気づき ### 振り返り力 失敗は成功の元という言葉がありますが、 一度経験して失敗したから、それが成功に繋がるわけではありません。 失敗したこと(過去)を振り返り、そこから多くのことを学ぶからこそ成功の元となります。 捉え方を変えるには、まず今起きている事象や過去のことについて、 自分はどのように捉えていたのか振り返る力が重要です。 これは振り返ることを意識して意識的に振り返りを行うようにするだけでいいと思います。 ### ポジティブシンキング 考える上で、アクションに繋がるかがポジティブに物事を考えられるかが重要になってきます。 以下の2つのパターンでみてみましょう ![](https://i.imgur.com/GdelcRZ.jpg) どうしてもネガティブに考えてしまう人は、一度ネガティブな思考をしてから、もしそれをポジティブな人はどう考えるだろうか?を意識し少しずつネガティブシンキングからポジティブシンキングにしていくと良いです。 ### 問いによる気づき こんな風にも考えることができるな!という気づきが捉え方を変える一番の重要な要素です。 その気づきを得るために効果的なのが「問い」です。 答えを先に探すのではなく、問いを探すことで今まで自分が気づくことの出来なかったことに気づき、捉え方を変えることが出来ます。 ![](https://i.imgur.com/ZHV7Sic.jpg) アンサーファーストでなくクエスチョンファーストで取り組んでみましょう! ## 仕事でどう活かしていくか? 私自身エンジニアなので、その状況でどう活かして行くかをまとめます。 エンジニアのマネジメントをする上で、メンバーが主体的行動してくれるのがベストです。 そのためのアプローチとして、捉え方を変えてあげるようなアプローチをするようにしてみます。 以下で具体的な流れについてまとめます。 ### STEP1.振り返りの場を作る 月に1度や、案件が終了することに振り返りをするのではなく、 何か切りの良いフェーズごとに振り返りを適度に入れる(場を作る)ようにします。 例えば、仕様書が出来たタイミングや実装が終わったタイミングなど ### STEP2.ポジティブな問いを与えて考えさせる。 各々振り返ってもらうとネガティブな問いでの振り返りや、自分自身の中からでる問いで思考の壁を越えることが出来ないかもしれません。 なので、こちらからポジティブな問いをして次のアクションに繋がるようにサポートしてあげることが重要になります。 間違ってもアドバイスしたりティーチングするのは相手の主体的なチームを作りづらくなると思うので控えたほうがいいかもしれません。 具体的な質問例 - うまくいってますか? - (→はい) もっと上手く進めるには何が出来そうですか? - (→いいえ) どうすれば上手く行くようになりますか? - 今回の学びで次のタスクに活かせそうなことはあるか? - etc 問い力は奥が深いため、他の記事でより具体的に説明していきます。 ## まとめ 捉え方の変え方をメインにまとめてきました。 捉え方を変えることで、行動を変えていけます。 自分自身の捉え方を変えたり、自分の周りのメンバーの捉え方を変え、 行動を促進できるようなアプローチを実践してみましょう!