# 書籍:革新的な会社の質問力 質問をすることで、周りの課題を解決する方法が具体例と共に書かれている書籍だった。 「質問」というものについてより考えさせられる一冊だった。 この本を読んですごく感じたこと お客様に質問をすることで、相手の答えを引き出すというのには良いと思ったが、 質問をする人がいなくなった時に、残ったメンバーで同じことが実現できるのか? と不安になった。 質問をすることも大切だが、自分と同じように質問を自ら作ることができる人たちを量産することが重要だと感じた。 --- **解決策と質問力どちらが重要になるか?** 多くの学者たちが考えた解決策は確かに素晴らしいものではあるが、 時代と共にその「答え」は変化する。 しかし、質問力は常に普遍的である。 質問力を身に着けることで、頭の中を整理し、新しいアイディアを生み出し、やる気になり、行動することができるようになる。 新しい解決策という答えを生み出していくのが質問だと思った。 **質問には6種類ある** - しつもん 相手のためになり、気づきを引き出してあげる質問 - 挨拶質問 コミュニケーションの糸口となる質問。「元気??」 - 疑問 質問する側の悩みを聞くための質問 - クイズ 答えがある上で聞く質問 - 命令質問 ほぼ確認のような質問。期日を確かめたり - 尋問・詰問 詰め寄るような質問 しつもんのみが、相手を主役としたものになっている。 自分が今している質問はどの質問なのか?相手のための質問なのかを意識した方がいいと思った。 **当たり前を疑う** 当たり前を疑うことで、当たらな気づきを感じて、何か創造的なのが閃く可能性がある。 疑うことから始めることで、それが質問に繋がる **質問マインド** - 思い込みを捨てる べき論などは、思考の幅を狭めてしまう - 相手を信じる 信じてもらい任せられた時の方が人は輝くから 相手の中に答えはある - 愛の選択をする 自分のやりたいことを重要視する。 しなきゃのような負の選択をなくす - どんな答えも正解 ポジティブに考えることで、それが行動に繋がる。 答えること、考えることを誘発できる。 - 100%自分の責任 他責な思考だと、解決策が浮かばなかったり、自分の影響範囲外になり何も解決できるなくなる - 自分を満たす 相手の前に自分を満たしストレスをなくす。 ストレスが自分にあると、相手のために何かやろうと思わない - 答えるより考えることが大切 早く答えを出すより考えるというプロセスが大事。 **自分自身に質問する時** - いいところは? - なぜ×7 - じゃあどうするか? - どうなっていたら最高? - 違いはなんだろう? - 本当に? - 今できることはなに? **考える大枠に共通点がある** - 自分の課題を見える化するには? - 問題を解決する という議題が本書にあった。 基本的に以下の流れで考えることで行動に繋がりやすいと思った。 単元毎の深堀はもちろんすること 1. 未来のありたい状態について 2. 現状の理解と足りないところ 3. 今できること **変えるスタンス** 自分の後輩は、自分から何もしないしだめだと思ったことはないだろうか? その人に変われとアピールするのではなく、まずは自分自身の対応や考え方を変えることで 相手に影響を与え変えることが重要。 183P 面白いと思った。 ``` 1時間の時間があれば、そのうち55分間を「悩みを聞くこと」い費やす。 話が尽きてから相手の悩みを再度確認する。 その悩みを解決する方法があるが、興味があるか? これをすることで、商談が成功する。 ``` --- ## この本から学び今後アウトプットしていく事 本を読んだだけだとそれだけなので、この本を通して学んだ事を、 どうアウトプットしていけば良いかをまとめていく。 - 今自分がしている質問は、相手のためか自分のためなのかを考えること - 相手を信じることが大事。自分が苦手なことだからこそ意識して信じること - べき論/はず論はよく思ってしまう。自分の考えや固定観念に疑いをもつこと --- ## アクションラーニングのファシリテーターとして出来ること 自分がファシリテートをする時に、この本から活かせると思ったことろ - メンバーへの質問は相手のためか自分のためかを考える機会を与えたい - 思い込みを捨てるためにふざけた質問をしまくるようなことを実現したい - 考えることが大切なマインドを持ってもらうために自責を意識してもらえるようにする