# Outline for Online MTG4 - [第1回オンラインミーティング](https://hackmd.io/zIUjG3M2QsOjzwtQYcQx4w) - [第2回オンラインミーティング](https://hackmd.io/rA8WAd7wSLG3Xnz8lLomNw) - [第3回オンラインミーティング](https://hackmd.io/eJIII3crSMCQRp8DXnPQ_w) ## 前回まで - 研究の方向性を転換して,非IDE上でのコードリーディングの研究をすることになった ## 今回のミーティングの目的 - 実験計画の整理 - **実験題材の確認** - 今後の日程調整 ## 実験計画 ### RQ **RQ1**: シンタックスハイライトとフォントは脳波に影響を与えるか? **RQ2**: シンタックスハイライトがコード理解に影響を与えるか? **RQ3**: フォントがコード理解に影響を与えるか? ### 実験手法 - 実験前に被験者にアンケートをとる - プログラミングの経験年数 - 論文などにコードを載せるときにシンタックスハイライトやフォントにこだわるかどうか - フルハイライトのコードを普段どの程度見るか - Grayのコードを普段どの程度見るか - 利き手 - 2,3分くらいで読解できる出力のある簡単な題材を被験者に読んでもらい,コードリーディング時の時間と精度と脳波を測定する - 1セット6リードとして,それを4セットする - 一人当たり実験は60分 - リード中に理解にかかった時間と脳波を測る - 6リードそれぞれの性質とRQの位置づけは以下の画像の通り ![](https://i.imgur.com/kBxcNXC.png) ## 実験題材 - 実験題材はAtCoderのB問題からC問題を改題し,作成 - 実験題材は全て白黒のときにリーディングの邪魔になるように,コメントを2カ所挿入した - タスクセットは以下の4つに分類 - リスト操作系 - 文字列操作系 - 数学系 - 条件分岐系 ### 実験ツール - 今回の実験のに使うツールを簡易的に作成 - 現在はセレクトボックスからタスクを選ぶ形になっているが,本番までには使いやすいように手直しする予定 ツールはこちら → [実験ツール](https://sdl.ist.osaka-u.ac.jp/~h-azuma/) #### 実験題材のプログラムの置き場 全ての実験題材はこちら → [リポジトリ](https://github.com/kusumotolab/h-azuma_experiment-tasks) ## 確認しておきたいこと - 実験前のアンケートで聞いておいたほうがいいことは他にないか - 実験題材が難しすぎないかどうか - 実験題材をどのように改善するべきか - 今後の日程について ## memo - RQ1で脳波の影響を調べたいなら最悪の状況をつくるべきでは? - 全部たすか,マージするか,このままでいくか - 頻度とイラっとするかどうかの両方をきけばいいのでは? - 拡張for文はやめた方がいいかも - コメントが助けになってはいけない - コメントをコードっぽくする - 修正前のコードをコメントにするとか - ペーパーでは修正前のコメントはほとんどない - ペーパーは自然言語 - コードが難しすぎるかも - コードが難しいと脳波にへんな影響がでるかも? - コードっぽいものは邪魔でよい - 上限は気にしなくていい - 強い負荷がかかっていると脳波に影響が出やすい - 英語が読めるかどうかでヒントになるかどうかがかわってくるのがいけない - 意味のない英単語の羅列をコメントにするのもいいかも - コーディング規約に一貫性を持たせる - 順序効果することが大事 - タスクセットの順序効果は必要? - 数学系とリスト操作系は脳機能的には同じやけど,文字列操作系はちょっと違うかも - ラテンスクエアが順序効果に使える - 各タスクにつき - ハイライト4種+フォント3種(6種) - タスク分類4種(順序24種) - 順序固定 - 条件が違う - 6の倍数人いればいい - タスク分類ごとにリーディング特性の順序を変えてもok - ベストな状態で100点取れる問題はだめ. - 2-2を簡単にした方がいい - 機器がまだ帰ってきていない ## 次までにやるべきこと - 研究会資料を送る - RQ1をどうするか考える - タスクの難易度調整をする - 実験の順序を決める - 分析の仕方についての準備 - 高速フーリエ変換 - 混合波をFFTにかけてα波とβ波のパワースペクトラムを調べてタスク間の違いを調べる - RのFFTがかけられるコードを用意しておく - 練習タスクとベースラインタスクをつくる - それをフルハイライトでだす - 変わらない変数にはfinalをつける - RQ1だけ先にやるのもいいかも ### うわの言い忘れ - 実験後に各タスク(各条件?)について主観評価を聞いても良いかも - 了解です.