皆様、温泉の効果にどういったものがあるかご存知ですか? 血の巡りがよくなることで疲労回復につながったり、リラックス効果があるとよく聞いたことがあるのではないでしょうか。 実は、それはほんの一部なのです。 温泉の効果は、大きく**4つ**に分けられます。 今回の湯守の徒然では、その一つである「水圧効果」についてご紹介していきます。 ## 内臓の疲れを癒す 水中には、「静水圧」と呼ばれる物体に対して一様な圧力がかかっています。 身体の表面にかかる静水圧によって、全身に圧力がかかり、内臓が刺激されることで、**内臓運動**につながるのです。 旅館でマッサージを受けられるお客様がいらっしゃいますが、鍼灸指圧師の先生によると、内臓の疲れから身体に不調が出ている方も多くいらっしゃるそうです。 内臓も筋肉でできていますので、食べ過ぎや飲み過ぎ、食事の偏りによって内臓も疲れてしまいます。 この内臓の疲れが身体のだるさや痛み、不調などを引き起こすことも往々にしてあるため、内臓の疲れを取るということはとても大切な事なのです。 ## ポンプアップで血行促進 人間の脚は「第二の心臓」と言われており、身体の全血液量の約三分の一が集まって、心臓にこの血液を送り返しています。 私たちは、生活する上でほとんど陸上にいますので、重力が邪魔をして血液が心臓まで上がりにくくなります。 その為、足に血液がたまった「うっ血」という状態になり、むくみやだるさ等の症状が出てきます。 ところが、入浴をすることで、静水圧で血管が細くなり、血液が心臓に向かって押し上げらる「**ポンプアップ効果**」が起こります。 その結果、下肢の静脈の流れが良くなり、血液やリンパ液の循環も活発になっていくと言われています。 ## ぜひ、ご自宅でも 水圧効果は、普通の湯舟でも得られる効果ですので、ぜひご自宅のお風呂で健康入浴をしてみてください。 また、温泉によって、効果の種類も少しずつ違いがありますので、近くの温泉に足をのばし、色々な天然マッサージを味わっていただきたく思います。
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