# 200526 中澤 手足症候群において発生すると言われている症状に角質が存在する ![](https://i.imgur.com/RdJm4dg.jpg) 画像をいくつか見た推測では手のひらより指の辺りに角質は発生すると考えられる この角質を検出する行程は、皮膚の炎症よりかは主に足で発生する白癬が近いのではないかと考え、白癬の自動検出を行っている論文を調べてみた [LBPを利用した白癬自動検出](https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1103/1103.0120.pdf) LBP = Local Binary Patterns LBP特徴量検出によってヒストグラムを求め、3つの分析方法で画像分析を行う論文 LBP特徴量検出とは ・画像にグレースケールを行い各ピクセルで隣接するピクセルの濃淡値が中心の濃淡値より大きいか小さいか判別し、結果を2進数で計算して変換する特徴量検出である ![](https://i.imgur.com/1Jnstvf.png) 上の図のNormal skinの方では、あるピクセルとその隣接するピクセルの濃淡値のベクトルが $T = [57,58,69,70,67,56,34,43,40]$ となり、これをLBT特徴量検出を行うと $11110000→240$が割り当てられる値となる 上記のような過程で全ピクセルで行っていき、ヒストグラムを求める 求めたヒストグラムから、 bayesian法とMLP法とSVMを利用した10分割分析をそれぞれ行った MLP = Multi Layer Perceptron SVM = Support Vector Machine :追記: 10分割分析を行った結果が、Table1となっている。 分析を行った結果、各分類方法が学習データを得られたため、学習後にまた別のデータで分類を再び行った その結果、精度は下のTable2のようになり、同じ図で人間の多数決で求まった精度もTable2で91.42%と載っている ![](https://i.imgur.com/4gHIemG.png) memo fast ica