# フォトルミネッセンス-分光器- ## 予約や使用についての注意 **緊急時は須田先生へ、よく杉本研や松永研、実験棟2階辺りにいるが、メールをする マイクロファブリケーションルームの管理は牧原さん** - 古い型番のPCでウイルスバスターも古いため、USBでデータを保存し、他PCで開く際は必ずウイルスチェックを行う。 - 入室する前にモニターをチェック、酸素濃度が20%切っていた場合に表示が変わるが、ただの不具合の可能性があるため、牧原さんに連絡する。 - 白板の矢印方向の面は測定面なので、汚さないように、汚れていた場合は拭く。 :::info  ::: :::info  ::: - 予約は書いた後, 見やすいように一番上に置いておく。 :::info  ::: - 使用後は下記のように記入する。 :::info  ::: ## 操作手順 1. 装置のユニットを標準ユニットから積分球ユニットに変える。 2. 上部の蓋を開け、ユニット下にネジが2つ付いてるので外す ==ネジは完全には取れないようになっている== 3. 慎重に標準ユニットを取り外す ==下板が引っかかるようにできているため、少し上げてスライドさせるように取り外す== 4. 標準ユニットは装置左にあるやつの上に置く。 :::info  ::: 5. 次に積分球ユニットを取り付ける。 ==装置の置いてあるテーブルの左手前角にある== 6. 取り外すときと同様に慎重に、下板に引っ掛ける 7. ズレてないように固定して、ユニット下のネジを止める。 :::info  ::: 8. 次に装置本体の電源を入れる。 ==PCの電源を先にすると、通信が上手くいかない可能性がある== :::info  ::: 9. PCの電源を入れる。 ==ログイン時はユーザーとパスワードが決まってないので、OKで入れる== 10. Spectra Managerを起動 :::info  ::: 11. Spectra Managerの右画面のスペクトル測定を選択。 ==通信や反応が悪いときは再起動する== :::info  ::: 12. スペクトル測定画面が開かれる。 ==ExとEmのランプが点灯している時はシャッターが開いている時== :::info  ::: 13. デフォルト状態では開いてるため、選択してシャッターを閉める。 14. タブの測定から測定条件、または数値をダブルクリックすると設定画面が表示される :::info  ::: ### まず拡散反射スペクトルを行う。 ==拡散反射スペクトルはSynchronous== 1. 設定を行う - 感度はManual - 拡散反射スペクトルではPMT電圧は200V固定 - 同期波長はなし(0.0[nm]) - 開始波長は220[nm] - 終了波長は750[nm] 17. 積分球ユニットの蓋を開けて、中の白板の矢印と装置の矢印が合うように固定する。 :::info  ::: 3. シャッターがExとEm両方閉まっていることを確認してからオートゼロを選択し、シャッターが閉まった状態で0と設定する。 19. 0になったことが確認できたら開始ボタンを押して、測定を開始する。 20. 測定結果を名前白板でデータ保存 ==気になる人は一回ごとに白板を測るが、気にしない人は朝一番に測定した白板の結果を使用する== 21. 測定が終了したらシャッターを閉める。 22. 次に測りたいサンプルに交換する。 23. 穴を塞ぐようにサンプルをセットし、テープで固定する。 ==固定するネジが試料だけでは幅が広すぎて固定できないため、白板のような木の板などを間に挟んで隙間を塞ぐ、消毒はしなくても良い== :::info  ::: 9. サンプルが固定できたら、蓋を閉め、シャッターを両方開けて測定開始。 25. 測定し終えたらtxt、標準ファイルの二種保存。 ==日付-サンプル名-reflection(反射)== 26. 保存したら白板のスペクトルを表示する。 27. 白板のスペクトル上にマウスカーソルを添えるとピンセット表示になる。 28. ピンセット表示の状態でサンプルスペクトルに白板のスペクトルをドラックアンドドロップ。 29. データ処理→演算→四則演算を選択、OKを押す。 :::info  ::: 15. データを保存、名前を補正後と分かるように名前を付ける。 31. 白板のデータをドラックアンドドロップで取り出して、補正前のサンプルデータを消す。 ==こまめに消さないとどれがどのスペクトル分からなくなるため== 32. iを選択すると、今日のデータ測定条件が表示されるので、txtをコピーしておくと便利。 :::info  ::: **白板に対してどれくらいの量吸収したかを測定した** 18. シャッターを閉める。 ### 発光スペクトル 1. emissionを選択し、各種設定。 ==一度条件を決めたら、同じ条件でやった方が強度比較ができて良い== - 励起波長はスペクトルの山の頂点になっているところに設定 - 開始波長は励起波長より30[nm]大きい数値に設定。 - PMT電圧を上げる、光るものは電圧を上げないといけない。 ==上げる幅は50[V]、MAXは1000[V]== :::info  ::: 5. OKを選択 6. シャッターが閉まっている状態でオートゼロを選択。 7. シャッターを開けて、測定開始。 8. 測定し終えたら名前を付けて保存。 9. データ処理→FPオプション→スペクトル補正を選択、OKを押す==補正== 9. iを押して測定条件をコピーしておく。 ==波長を読み取る時は必ず補正後のデータから読み取る。 ピークの波長を読み取って、励起スペクトルを測る このサンプルの発光スペクトルはこの辺りに出るってのが分かれば何度もやる必要はない== ### 励起スペクトル 1. Excitationを選択し、各種設定 - 蛍光波長は先ほどのピーク値に設定 - 開始波長は220[nm] - 終了波長は蛍光波長の手前で終わるように設定 :::info  ::: 2. シャッターが閉まっている状態でオートゼロ 3. シャッターを開ける。 4. 蛍光波長の半分の数値で二次光が出てしまうため、そこをカットするためにフィルターを付ける。(470なら235に) ==例えばuv35…350以下をカットし、50%の減衰率のフィルター== :::info  ::: 5. フィルターは上の蓋を開けると右側にセットするところがあり、奥までしっかり入れる。 ==フィルターは下の箱に入っているが、須田先生が持っていく可能性もある== :::info  ::: 6. 測定開始。 7. 終えたら名前を付けて保存、名前は分かりやすく 8. 先ほどと同じようにiを選択肢、条件をコピー 9. データ処理→FPオプション→スペクトル補正を選択、OKを押す==補正== 10. 励起スペクトルの感度の良い波長に合わせて、発光スペクトルを測定する。 ==それぞれの何のピークか違うので、それぞれで発光スペクトルをする必要があるかもしれない== ### 発光スペクトル-2- 1. 測定モードをemissionに - 励起波長は先ほどの見たいピークに - 開始波長は励起波長より30[nm]多く - 終了波長は600~650[nm] - PMT電圧は励起スペクトルの時と同じ電圧にする 2. シャッターが閉まっていることを確認し、オートゼロ 3. シャッターを開けて測定開始 4. データ保存、名前は測定モードがわかるように 5. データ処理→FPオプション→スペクトル補正を選択、OKを押す==補正== 6. iから測定条件をコピー、貼り付け ## 終了手順 1. 測定タブから終了、スペクトルマネージャーはアプリケーションタブから終了を選択。 2. データの輸送はUSBで行う。 ==古いPCなので、USBの取り出しはしっかり行う、USB取り出しから、右下からUSB停止== 3. PCをシャットダウン、本体の電源を切る。 4. サンプルを取り出す。 5. 使用したフィルターを取り出す。 6. 白板を戻して必ず固定する。 7. 積分球ユニットから標準ユニットに戻す。 ==始めに取り外す手順と同じように、下二つのネジを回してから取り外し、慎重に取り出す== ## 追記 エクセルからtxtを開きカンマ区切りテキスト、スペースとカンマ区切りにすることでデータがエクセルで出せるようになる。
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