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title: F1の基本的な用語やルール紹介

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# F1の基本的な用語やルール紹介
この記事は[大阪工業大学 Advent Calendar 2022](https://adventar.org/calendars/7957)の12/12の記事です。
このようなブログや記事を書くのは初めてなので読みにくいと思いますがよければ読んでいっていただけたら幸いです。

ではまず初めにF１とは何なのかということについて説明したいと思います
F1とは４輪モーターレースの最高峰といわれるレースで正式名称はフォーミュラ１といい
国際自動車連盟(FIA)が主催しています。
フォーミュラ(規定)という名前が付くほどですからとても多くのルールが存在しているため一見とても難しそうに見えますが基本的なルールを理解していればある程度レースを楽しむことができるのでこの記事では、レースを楽しむために必要な基本的なルールに焦点を当てて解説していきます。
# レースの基本的流れ
F1のレースはまずフリー走行→予選→スプリント→決勝というように進んでいきます。これらを順番に説明していきます

**フリー走行**　フリー走行は予選の前に３回ありそれぞれ初めからFP1→FP2→FP3と呼ばれそれぞれ
６０分あります各選手はこの間にそのサーキットやタイヤ、車の状態などを確かめます。
またまれにFIAから来年度から使うタイヤをつけて走るように指示されることもあります。

**予選**　予選は３回に分けて行われそれぞれQ1(18分)→Q2(15分)→Q3(12分)というような感じで進んでいき、Q1で(16位～20位)がQ2で(11位～15位)がQ3で(1位～10位)が決まります。この順位は時間内に各ドライバーが計測した1週ごとのタイムで最も早いものが使われ時間になったときにタイムが遅かったドライバーがそこで敗退します。
そしてこの予選の順位で決勝をスタートします。

**スプリント**　スプリントは予選だけの順位で決勝のスタート時の順位を決めるのはどうなのかといういことから作られた短いレースのようなもので100km以上の最も少ない周回数のレースを用いて決勝のスタート順位を決めるものです。
しかしまだ、試験的に導入されている段階で、2022年は3レース2023年は6レースに適用されます。
正直難しくて説明するのが難しい(~~自分もまだよく理解していない~~)ので詳しく知りたい人は
[F１データ　スプリントレース](https://https://formula1-data.com/glossary/race/game/sprint-qualifying-race#:~:text=F1%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%20%EF%BC%88%E8%8B%B1%EF%BC%9ASprint%EF%BC%89,%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BA%8B%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82)を読んでください。

**決勝**　決勝レースは予選で決まった順番で一周だけゆっくりと走行してから、スタート位置につきそれから５つの赤いランプ(レッドシグナル)がつき全部のランプが消える(ブラックアウト)によって全車一斉にスタートします。
レースの長さは305kmをこえる最小のラップ(モナコグランプリでは平均速度が遅いため260km)と定められています。また車両同士の衝突(クラッシュ)や雨などレースが中断された場合は2時間が経過した時点でレースが終了となります。

# 車両やレース中のルール

F1の車両はマシンと呼ばれ各チームそれぞれ２台づつ走ります。2022年は10チームが参戦しているため20台のマシンがレースを走っています。

**マシン**　F1のマシンはWRC(ワールドラリークラシック)やsupreGTなどのレースと違い市販車を改造して走るのではなく１から専用のマシンを設計します。それに加え毎年レギュレーションの変更やマシンの改造があり毎年ほぼ新しく作り直します。
そのためF1のマシンの開発にはかなり金額がかかり、お金を持っているチームが勝つというようなことおこってしまうため、予算制限が作られ現在は１億７５００万ドルまでとなっています。

**タイヤ**　F1のマシンを見たことがある人は全てのマシンが同じ市販車では見たことのないようなタイヤをつけていたと思います。F1のタイヤは昔はブリヂストンやミシュランといったメーカーからそれぞれのチームが提供を受けていましたが、現在はピレリとFIAが契約しワンメイクとなっています(タイヤ開発競争によるマシンのコスト増加を抑えるため)。
F1のタイヤは硬さが５種類(C1~C5)ありその中からサーキットによってその中から３種類を[ソフト][ミディアム][ハード]として更に雨用の[インターミディエイト]と[フルウェット]があります。
タイヤはレースの中で必ず別の種類のタイヤに履き替えなければならないというルールがあり、タイヤの数も予選などを通して決まった数しか使えないので、それぞれのチームによって戦略が分かれる見どころの一つです。

**セーフティーカー(SC)** セーフティーカー(SC)はレース中にクラッシュなどのアクシデントがありレースを止めるほどではないようなときに出て、レースの速度を安全な領域でコントロールします。また最近は一定の区間を一定の時間をかけて走るというバーチャルセーフティーカーというものも導入されています。

**フラッグ**　フラッグとはレース中に出る旗のことで、正常時は[グリーンフラッグ]コース上にクラッシュしたマシンなどがあるが速度を制限すれば走れる[イエローフラッグ]マシンのクラッシュ、雨天などでレースを一時中断する[レッドフラッグ]があります。

**ピット**　ピットとはサーキットのコースのすぐ横にある車両整備を行う場所で、各チーム1箇所づつ持っています。ここでタイヤ交換や故障箇所の修理などを行います。またピットロードは80km/h制限がかかっているので周りの車両より遅く走ることになり、20秒＋タイヤ交換の時間のような時間がかかってしまい順位が落ちるのでいつ交換するかなどの戦略の組み立てが重要です。

**無線**　チームのメンバーとレーサーがやり取りする際に無線を利用します。無線は観客も聞くことができますがどの無線をながすのかはF1の放送側が決めるのですべてを聞くことはできません。またDAZNなどのサービスで見ている場合英語の無線を解説者などが日本語に翻訳してくれます。

**DRS**　DRSとはF1マシンの羽の角度を変えてスピードをより出しやすくすることです。DRSはDRS区間で前の選手との差が１秒以内の時に使うことができ20km程度早くなるので前の選手を追い抜かすことができます。レース中の順位の変動をより多くするために導入されました。

# レース中によく使われる用語

様々なスポーツに独自の言葉や言い方があるようにF1にも独自の用語があるのでここではそれらのうちからレース中によく聞くと思われる用語を解説していきます。

**スターティンググリッド**　スターティンググリッドはスタート時のグリッド(位置)で予選の順位が上位の順に前から並んでいくそれぞれのグリッドは８mづつ離れている。

**オーバーテイク**　前の車両を追い抜くこと

**縁石**　コースの端にある赤や緑の縞々模様の場所コース上よりも滑りやすく段差などがある場所もあるため踏むときは注意が必要。

**ポールポジション**　１番前のスターティンググリッド

**チャンピオンズシップ**　F1の１年間のレースを通して全ドライバーで争う。仕組みとしてはマリオカートのポイントに似たもの。

**ファステスト**　レースの中で最も早い１週のタイムの出すことまたそのラップをファステストラップという。チャンピオンズシップのポイントが１点入る

**ペナルティ**　レース中にほかのマシンとの衝突などがありその中でもどちらかのドライバーに明らかに責任がある場合その程度に応じて５秒、１０秒、１５秒、２０秒のペナルティが課せられることがあります

**トラックリミット**　意図的にコースを外れて走った場合にトラックリミットに引っ掛かります具体的には、４輪すべてがコースの外に出た場合です。予選ではスタート位置の降格決勝では複数回するとペナルティが課せられます。

**クラッシュ**　マシンがコースの壁や相手のマシンとぶつかること。ぶつかっても自力でコースに復活してピットに戻り修理するなどすれば走ることができる。ただしリバースを使ってはならない。


# 最後に

最後に僕もF1を今年から見始めた初心者ですので間違っている部分や抜けているところがあるかもしれませんが大目に見てください
またF1を実際に見るときや日程を知りたいときは[Formula1-Data](https://formula1-data.com/)のサイトを活用するととても便利ですのでレースを見てて疑問に思ったことなどがあれば見てみてください。
以上です　
画像なども全く使わず読みにくい文章だったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました